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メカベンジャーについて

前回の記事でも書きましたが、
先日、モンキーパンチ先生がご逝去されましたので
先生に関係のある何かを載せたいと思いましたが、
おそらくルパン三世のチョロQは有名ですから
既に多くの方がご紹介されていると思いますので、
ここでは少しマニアックなメカベンジャーの
プルバックカーをご紹介しようと思います。

mecha-venger1-crop.jpg

全6種類ありまして、私が持っているのは
この3台(左からアリ、アリジゴク、タガメ)。

では車についてご紹介する前に、
まずこのメカベンジャーという漫画について
ネットで少し調べてみましたので
その内容をまとめておこうと思います。

資料によりますと、

タイトルは「宇宙冒険隊メカベンジャー」

原作・首藤 剛志
まんが・モンキーパンチ
月刊リュウ 徳間書店

「メカベンジャー」は宇宙を舞台に
野生動物保護を任務とするチーム
メカベンジャーの戦いを描いたSFアニメ。

となっています。

徳間書店の別冊アニメージュ
SF & FANTASY リュウ 9月号 VOL.19 から
マンガの連載が始まったそうです。

そしてカナメプロというアニメ制作会社が
この漫画のTVアニメ化を企画していたようで、

1982年のアニメック26号には
「来年4月以降のTV化を目指して企画が進行中」
という記事が掲載され、登場人物や物語の紹介の他、
乗り物のイラストなども掲載されていたようです。
なお、キャラクターデザインは、カナメプロの創立者の
いのまたむつみと記載されています。

mecha-venger4.jpg

↑こちらがその表紙ですが、
(画像は過去のオークションサイトより引用)
確かに表紙の中ほど左側に、マクロスなどの下に
「宇宙冒険隊メカベンジャー」の文字が記載されていますね。

そして、このTVアニメ化に先駆けて、バンダイ系列の
マミートというメーカーから発売されたのが、
今回ご紹介しますプルバックカーたちです。

mecha-venger5.jpg

↑マミートの1982年の冊子
(画像は過去のオークションサイトより引用)

mecha-venger6.jpg

↑その中のメカベンジャーのページ。
左上には、塗装が施された6種類の
プルバックカーの画像も掲載されています。

またバンダイの「模型情報」の1982年7月号にも、
メカベンジャーと そのプルバックカーを紹介する記事が
掲載されていたそうです。

mecha-venger7.jpg

↑模型情報の1982年7月号の表紙
(画像は過去のオークションサイトより引用)

mecha-venger8.jpg

↑メカベンジャーの記事のページ。

以上のような情報をまとめますと、
このプルバックカーは、1982年~1983年にかけて
企画&発売されたものだと推測できます。

が、しかし、
ここまでいろいろな媒体で告知していたにもかかわらず
そしてプルバックカーまで発売していたにもかかわらず、
企画は頓挫して、TVアニメ化は実現しなかったそうです。
というわけで、アニメ好きの方々の間では
消えてしまった幻の作品として扱われているようですね。

そして何より一番可哀相なのは
アニメ化を期待して先行発売された
これらのプルバックカーたちですよね(・_・;)

もし予定通りアニメが放送されてヒットしていたならば
例えばタイムボカンの乗り物や、トランスフォーマーみたいに
子供たちに もっと知られる存在になっていたかもしれません。
玩具だけあっても、本体のアニメが無ければ
「なんじゃこれ?」ですよね。しかもこのビジュアルですから
ストーリーが無ければ何なのかも分からないですね(・_・;)

というわけで、そんな悲運な?メカベンジャーの
プルバックカーたちですが、もしネットオークションや
フリマで見かけたら、そんな事情があったんだなと
どうか温かい目で見てあげてほしいと思います(^ ^)

では次回はそのディテールをご紹介したいと思います☆



※なお、今回ご紹介しました内容は、
私がネット等で見つけた情報を
ただまとめただけのものですので、
内容が合っているかどうかは分かりません。
あくまでご参考程度にご理解くださいませ。

また、上記の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、
画像の所有者の方で、もし問題がある場合は
お手数ですがご連絡くださいませ。
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モンキーパンチ先生

昨日、ニュースでモンキーパンチ先生が
お亡くなりになられたことを知りました。

先生はルパン三世の作者として有名ですが、
偶然にも、私はその訃報を聞いた時、
ルパン三世のチョロQをベースに
カスタムをしている最中でした。

datsun520-stepside-1.jpg

それが↑こちらの銭形警部の
ブルーバードのパトカーをベースにした作品で、
この型のブルーバードと顔がよく似ている
ダットサン520のステップサイドを作っていました。

で、話を戻しまして、ルパン三世は
70年代生まれの私にとっては、まさに世代のアニメで、
初めてルパンを見たのは、たしか幼稚園くらいの頃で、
テレビで偶然ながれているのを見て、
ミニクーパー(フィアットではなく)に乗ったルパンが
大きなトレーラーに追いかけられながら、
崖っぷちの道をカーチェイスしているシーンで、
当時、私はまだルパン三世を知らなかったのですが、
この迫力あるカーチェイスシーンに夢中になり、
見終わった後、手持ちのミニカーで
何度もそのシーンを再現して遊んだのを覚えています。

その後、小学生くらいになって
ルパン三世のことや物語の内容もしっかりと把握して
アニメを楽しむようになりました。
当時、私の住んでいた地域では
土曜日の夕方(19時~だったかな?)
ルパンの新シリーズの放送があって、
日曜日のお昼(12時~)に以前のシリーズの
再放送が放映されていましたので、
毎週末にルパンを観るのが楽しみでした♪

そしてそれは大人になった今も変わらずで、
登場人物も含めてあの世界観が大好きで、
かれこれ40年以上、ずっと楽しませていただいてきました。

先生には謹んで哀悼の意を表しますとともに
心からご冥福をお祈りいたします。


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良きアイデア

前回、ウッディワゴンのことを書いていて思い出したのですが、

woody-pullbackcar-1.jpg

友人がくれたパーツの中に↑
こんなプルバックカーも入っていまして、
この車に付いているパーツも、また何かに使えるかなと思い
分解してみたところ↓

woody-pullbackcar-2.jpg

中には↑このような座席のパーツが入っており、

woody-pullbackcar-3.jpg

その下に小さなプルバックモーターが入っていました↑

woody-pullbackcar-4.jpg

で、この座席のパーツなのですが↑
後部座席の部分にスーツケースのような
黒いパーツが取り付けられています。

そして実は、裏返すと↓このようになっていて、

woody-pullbackcar-5.jpg

このスーツケースの裏側は空洞になっていて
プルバックモーターの出っ張りを隠すための設計なのでした☆

普通にプルバックモーターに合わせて膨らませるのではなく、
スーツケースというオブジェによって隠すというのは
なかなか粋なアイデアではないかなと思いました☆(´∀`)
なんかこういうセンスっていいですよね♪
私も何かで機会があれば真似したいなと思いました☆(^ ^)


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ビートル・ウッディワゴン

夏休みの宿題は8月末に慌ててするタイプだったので(^ ^;)
年度末は毎年バタバタになってしまいます(>_<)
というわけで約1ヶ月ほど更新が空いてしまいましたが、
4月になって、そして新たな元号も発表されましたので、
今年度も心機一転がんばっていこうと思います☆

beetle-woodywagon1-1.jpg

さて先日、メモ帳の過去のページをパラパラと見ていると
↑このようなページが出てきました。

これは3年ほど前に書いたメモで、
私はカスタムのアイデアを思いついたら
このようにメモ帳に書いておくようにしているのですが、
このイラストの中で、左のページのT2のバンと
右ページの上のバリアントのウッディ仕様は
実際にチョロQで実現することができましたが、

beetle-woodywagon2.jpg

↑このビートルのフォードマスクは
まだ実現できていませんでした。
で、さらにページを遡りますと↓

beetle-woodywagon3.jpg

その前年の2014年にも↑このような案が書いてあり、
当時発売されたばかりのZEROのビートルで
このようなカスタムがしたかったんだなあと思いました。

そんな折、いつもホットウィールなどの
ミニカーのパーツくれる友人から
このようなパーツをいただきました↓

beetle-woodywagon4.jpg

おそらく40~50年あたりのフォードとかの
ウッディワゴンのパーツだと思いますが、
これを見て、あ!これを上記のビートルの案と
組み合わせられないかな?と思いつきました♪

ウッディワゴン風の仕様は、既にバリアントでも作っていますので
ビートルも作れば、2台並べて飾れるなぁと☆(^-^)

beetle-woodywagon5.jpg

というわけで、↑ビートルのボディの不要な部分を切り取って、
ウッディパーツも、このままでは長すぎますので
チョロQのサイズに合わせて真ん中で切断してショート化します。

beetle-woodywagon6.jpg

そして組み合わせてみると↑こんな感じになりました♪

beetle-woodywagon7.jpg

↑シルエットもチョロQっぽくて可愛いのではないかなと。

beetle-woodywagon8.jpg

↑そしてパーツを接着して繋ぎ目の部分は
ヤスリやサンドペーパーで削って滑らかにしました。

beetle-woodywagon9.jpg

すると↑こんな感じになりまして、
これなら下地剤くらいで上手く繋がりそうですね。

beetle-woodywagon10.jpg

↑フロント部分はフォードマスクにしますので、
ボディのネジ受けを傷つけないように気をつけながら
フロントフードにグリルを付ける穴を開けました。

あとは細部の微調整を きっちりしないといけませんが、
まあ、仕上がりのイメージも何となく掴めたので良かったです♪
完成すれば、きっと夏が似合う感じの車になるでしょうから
これから夏に向けて、楽しみながら少しずつ作っていこうと思います☆


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いろいろな節目

今朝、チョロQ改造コンテストの表彰状や賞品が届きました。

IMG_20190304_161513.jpg

今回はチョロQ学園の20周年ということで
そんな記念すべき年に金賞と銀賞を受賞できたことは
とても光栄に思います♪

また最多賞ということで、トロフィーや缶バッチも頂きました☆
トロフィーの中にはマットブラックのシティターボが入っており、
これは缶バッチの絵柄にもなっている車なので、
一緒に並べて飾ろうかなと思います☆(^ ^)

そして今年はチョロQ生誕40年という記念すべき年!
何だかチョロQのアニバーサリーが続きますね☆
こういう機会にまたチョロQが盛り上がってくれると
いいなと思います♪

一方で先日、チョロQの生みの親であり
タカラの創業者である佐藤安太さんが亡くなられました。
佐藤さんのおかげで今こうして私たちは
チョロQを楽しむことができているわけですから
彼の偉業に感謝すると共に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

またこの訃報は、海外でも話題になっているようで、
FBやインスタグラム等でも、チョロQファンの海外の方が
佐藤さんへコメントを書いているのを見かけました。
その内容はR.I.P(安らかにお眠りください)だけでなく
Thank you... といったお礼の言葉も多く見られ、
チョロQを生み出してくれた佐藤さんへの感謝の気持ちと
チョロQが世界の様々な国の人に愛されていることが
再確認できました。

そんなわけでチョロQにとって
いろんな意味で節目となる2019年。
まもなく元号も代わり、来年には東京オリンピックも控え
なんとなく日本全体が盛り上がりを見せている今なので、
チョロQもそれに肖って注目されたらいいですね☆


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ダイシンのカーボーイについて その4

先日からダイシンのカーボーイについて書いていますが、
今回はいよいよ、カーボーイが大進興業の製品だった
ということについて書きたいと思います。

daishin-carboy-20.jpg

さて、今回ご紹介しますのは↑
なんと台紙付き未開封のカーボーイです☆

ちなみに私はダイシンのカーボーイで
このようなパッケージに入っているものは初めて見ました。

daishin-carboy-25-3.jpg

台紙に描かれているCARBOYのロゴ(上の画像)を
見てみますと、細部に多少の違いはありますが
私が以前から持っているカーボーイ(↑これはフェラーリ)
のシャーシに記載されているロゴ(下の画像)と
特徴が一致していることが分かります。

daishin-carboy-23-2.jpg

また台紙の右下には大進興業の菱形のロゴマークも
記載されているのが確認できます↑

大進興業とそのロゴマークについては、
こちらの記事→ダイシンのカーボーイについて その3
ご覧くださいませ。

daishin-carboy-21.jpg

続いて裏面を見てみますと↑
遊び方などの解説が全て英語で書かれていますので
これは海外への輸出用だったのかもしれませんね。

daishin-carboy-26.jpg

そして左下には↑
DAISHIN KOGYO CO.,LTD.
TOKYO JAPAN
の文字が記載されています。
(大進興業は東京の台東区にありました)

daishin-carboy-33.jpg

そしてブリスターの中に入っているバハバグは
もちろんダイシンのカーボーイで↑

ミラーのあるボディ形状や、ピレリーの刻印のあるタイヤ、
深めのホイール、そしてシールなどのデザインも、
私たちが知っているダイシンのカーボーイそのものです。

daishin-carboy-32.jpg

こちらは↑シャーシの裏面を拡大したもの。
当然ながらデザインや刻印は、私が何台か持っている
ダイシンのカーボーイと全く同じです。→こちらの記事参照

ダイシンのカーボーイは、以前の記事(→こちら
で書きましたとおり、いろいろなプルバックカーの
元になったモデルとして知られていて、
モドQとしてはネット等でも比較的高額で取引されていますが、
その正体はいまいち把握できていませんでした。

しかし今回ご紹介しました台紙付きの未開封品のパッケージには
いろいろな情報が記載されており、
このカーボーイというプルバックカーが
かつてテレスポというテレビゲームやトイラジなどを発売し、
海外にも広く商品を輸出していた大進興業という
東京の台東区にあった商社の製品だったことが分かりました。

というわけで、私の中で長年モヤモヤしていたことが晴れて
とてもスッキリしました♪

関連記事↓
ダイシンのカーボーイについて その1
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-649.html

ダイシンのカーボーイについて その2
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-650.html

ダイシンのカーボーイについて その3
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-652.html



最後にこの場をお借りして、
drugstripさんに感謝を表したいと思います☆
ちなみにこの個体は、drugstripさんによりますと
25〜30年前に国内のフリマかトイショウで
手に入れたとのことです。
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ダイシンのカーボーイについて その3

前回の続きで、今日は大進興業について調べてみた話です。
前回の記事はこちら→ダイシンのカーボーイについて その2
前々回の記事はこちら→ダイシンのカーボーイについて その1

前回の記事で、
「家庭用ゲーム機コンプリートガイド」という本に、
同社のテレスポという商品が掲載されていて、
「ラジコンなどを手がけていた大進興業が国内で
いちはやく発売したモノクロのボールゲーム」
「日本初のセパレート式コントローラーを採用」
という解説が書いてありました。と書きましたが、
そのテレスポについて検索してみますと、

daishin-shiryou10.jpg

↑このようなゲーム機の画像がたくさん出てきました。
(この画像は過去のオークションに出ていたものです)

箱の左下にはGA-ダイシンという文字と
その左横には菱形のロゴマークが確認できます。

daishin-shiryou11.jpg

また製品の操作パネルの部分にも
↑このように社名とロゴが記載されています。

この画像の様子からも、かなり昔のもの
といった雰囲気が伝わってきますが、
さらに調べていくと、こういったゲームの他に
ラジコンを多く販売していたことも分かりました。

一説によりますと、その歴史は古く、1950年代には
絵柄が非常に美しいブリキのミニカーなどを制作していて、
1960年代には、そんなブリキのミニカーに
電池を入れて走らせるような動力付きの
玩具を発売していたとのことで、検索してみたところ、

daishin-shiryou1.jpg

↑こちらもオークションに出ていた画像をスクショしたものですが
ダイシンの製品と思われるミニカーが出てきました。
確かに裏面には、前述のテレスポのロゴマークと似た
菱形のマークがあり(右の画像↑)
DAISHINらしき文字も記載されています。
それにしても、このベンツの消防車仕様、
絵柄とか装備とか、めっちゃカッコイイですね!(´∀`*)

そして1970年代には さらに動力を進化させて
1/24~1/26スケールの「スピーダーシリーズ」や
1/12~1/16スケールといった大きなサイズまで
様々なトイラジを発売していたとのこと。

ちなみに社名の記載が「GA-ダイシン」になっていますが、
DAISHINもGA-ダイシンもロゴマークは同じなので↓
おそらく同じ会社ではないかと思います。

daishin-shiryou2.jpg

↑また会社名の下には住所らしきものも記載されているので
目を凝らして読んでみますと、
「東京都台東区蔵前1丁目6番5号」
と書かれているようです。

私は関西の人間なのであまり分からないのですが、
会社の所在地である蔵前は、玩具メーカーや問屋が
多いエリアだったようですね。

そしてそんなトイラジの中の1台に
保証書や取扱説明書付きのものがあり、
内容を見てみますと、

「ドリーミー トーイ クリエーター GA-ダイシン」
というキャッチフレーズ的なものと、ブランド名、
そして「アメリカ、イギリス、西ドイツ(←時代ですね)
イタリー、スペインにも特許申請中」という記載もあったので、
当時、それらの国に輸出していた可能性もあるかと思いました。

で、もし海外に輸出していたならば、
ebayとかにも出ているかもしれないと思い、
検索してみますと、日本のオークションサイトよりも
多種多様な商品が次々と出てきました☆(^ ^)

daishin-shiryou3.jpg

↑ギリシャ、ポルトガル、ドイツ、アメリカ、イタリア、
前述の国以外からも多数出品されています。

車の玩具だけでなく、シンバルを叩くぬいぐるみや
トイミシンなど、様々な商品を手掛けていたようですね。

daishin-shiryou4.jpg

自動車の玩具を拡大して見ますと↑こんな感じで、
どの車もカッコイイですね!
本体もパッケージも、海外の商品かと
思ってしまうような雰囲気のデザインです☆

そしてそれぞれの箱やパッケージには、上記と同じ
菱形のロゴマークが記載されているのが見えますが、

daishin-shiryou5.jpg

例えば↑こちらの製品のように、裏面の電池ボックスの蓋に
このようにロゴマークが刻印されているものもあります↑

daishin-shiryou5-2.jpg

このベンツはロゴマークがなんとリアシートの上に記載されていて
リアウインドウ越しに見えるという、なんともお洒落で粋な演出☆
その手前にはメイドインジャパンの文字も記載されていますね。

daishin-shiryou6.jpg

こちらの玩具も↑箱に菱形のマークとDAISHINの文字、
そしてメイドインジャパンの文字が記載されています。

しかし念のため、これらの住所を確認してみますと↓

daishin-shiryou8.jpg

MANUFACTUERD BY:
DAISHIN KOGYO CO.,LTD.,
NO.6-5, 1-CHOME, KURAMAE,
TAITOU-KU, TOKYO, JAPAN.

となっていて、
しっかりと大進興業の製品であることと、
大進興業の住所が記載されています。

というわけで、これらの海外のサイトで見かける
DAISHINと記載のある製品も、日本国内で見かける製品と
同じ会社のものであることが分かりました。

ただ、この会社がいつ創業して、いつ終了したのか、
あるいは今も残っているのか?は分からなかったのですが
今ではほとんど名前を聞かないことから
おそらく現在は存在しないのかもしれませんね。

ちなみに不動産のサイトで、住所を入力してみたところ、

daishin-shiryou9.jpg

このようなマンションが出てきまして、
もしここが会社の跡地であるならば、
1987年には移転したか終了されたことになりますね。

というわけで、今回は大進興業と
その製品について調べてみましたが、
結局、会社の詳細は分からないままでした。(>_<)
ですが、大進興業が魅力的な商品をたくさん製造し
海外にも輸出されていたことは確かなので、
カーボーイというプルバックカーをきっかけに
そんな会社を知ることができて良かったと思いました♪

もし、詳しい情報をご存知の方がおられましたら
また教えていただけると幸いです。



※なお、上記の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、
画像の所有者の方で、もし問題がある場合は
お手数ですがご連絡くださいませ。
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mini trucks!

pickup-trucks-20190224.jpg

あれ?チョロQには無い車種が!? (^ ^)


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ダイシンのカーボーイについて その2

前回の続きで、ダイシンのカーボーイについての考察です。
前回(2009年2月23日)の記事は→こちら

まずはダイシンのカーボーイと同じ型のプルバックカーを
以下に挙げてみたいと思います。

・ダイシンのカーボーイ

・ホビーダックスのQピットシリーズ
商品名として、チビQダッシュ、
ダッシュQピットなどがあります。

・アリイ(有井製作所)の ぴゅー太
プルバックゼンマイタイプと、ラジカセエンジンタイプ
(ラジカセ型のキーを挿すとバネの力で走る)があります。
また、一部の車種が同社のプラモデル「よろしくメカドック」の
シリーズにも使われています。

・寺島通商の ちびころ(※ミツワ等のチビコロとは別物)
・MIYANO & CO.,LTD.,のペッパーバギー
(これは↑ちびころの輸出モデルと思われる)

今、私が知っているかぎりではこんな感じで、
もしかするとまだまだ同じ型のものがあるのかもしれませんが、
とにかく同じ型のプルバックカーをあちこちで見かけます。

で、私たちの間でよく話題にあがるのが、
「どれが本家なのだろう?」という件で、

Qピットのシリーズには、シャーシが無記載のものと
ダイシンのカーボーイの刻印の入ったものが存在するため、
Qピットが本家である可能性は低いかなと思われます。

同じ理由で、ちびころとペッパーバギーも
中身はダイシンのカーボーイなので
こちらも本家である可能性は低いかなと。

で、残るは ぴゅー太とカーボーイですが、
ぴゅー太はプラモデルタイプのみで、
ぴゅー太が他のメーカーの製品に使われている例は
まだ見たことがなく、一方カーボーイは上記のように
いろいろなメーカーに使われているので、
カーボーイが元ではないか?との見方があります。

それに商品のクオリティで見ますと、
まあ、明らかにカーボーイの品質が良いので、
カーボーイが本家だと言う人が多いみたいです。

しかしここで気になるのが、
みんな普通にDAISHIN(ダイシン)と呼んでいますが、
このDAISHINって何?ということで、
例えばアリイなら有井製作所という玩具メーカーですが、
DAISHINとは何なのでしょうか。

ネットで検索してみますと、私と同じように
「ダイシンというメーカーについて教えてください」
という質問を投稿している人がいました。
そしてそれに返答されているコメントを見ますと、
「ダイシンはおそらく大進興業ですね。
世界におもちゃを輸出していたメーカー商社です。」
と書かれていました。またその他には
菱形のマークを使っているとのことでした。

ということなので、「大進興業」で検索してみると、
「家庭用ゲーム機コンプリートガイド」という本に、
同社のテレスポという商品が掲載されていて、
「ラジコンなどを手がけていた大進興業が国内で
いちはやく発売したモノクロのボールゲーム」
「日本初のセパレート式コントローラーを採用」
という解説が書いてありました。

しかし、カーボーイのシャーシには
ただアルファベットでDAISHINと書かれているだけなので、
この大進興業なのかどうかはまだ断定できません。

というわけで、次回は大進興業と
その製品について調べてみたいと思います。


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ダイシンのカーボーイについて その1

daishin-carboy-2-2.jpg

↑こちらのプルバックカーをご存知でしょうか。
コレクターの方などの間では「ダイシンのカーボーイ」
と呼ばれている、いわゆるモドQです。

しかしモドQのわりには、オークションサイトなどを見ますと
けっこう高値で取引されているイメージがあります。
まあ、あくまで私の個人的な感覚ですが。
例えば一般的なモドQが500円くらいだとしたら
カーボーイは、入札が多い場合などは1000円~
2000円ぐらいになっているケースも見かけたりして、
人気のあるモデルなんだなという印象を受けました。

daishin-carboy-4-3.jpg

ちなみに上記の画像の車は、シャーシを見ますと↑
カーボーイのフェラーリ308GTBと記載があります。

daishin-carboy-8-2.jpg

では↑この2台も同じ車種なのですが、
どちらがカーボーイだか分かりますか?

答えは左がダイシンのカーボーイで
右がホビーダックスのQピットなのですが、
シールを剥がしてしまうと、このように全く見分けがつきません。
ちなみにシャーシの形も全く同じです↓

daishin-carboy-9-2.jpg

ですが、シャーシの刻印をよく見てみますと↑
左はカーボーイのシャーシですが、
右のQピットのシャーシでは、カーボーイの部分と
ダイシンの部分が消されて空白になっています。
全体を隈なく調べましたが、違いといえばここのみで
それ以外は全く同じように見えました。

daishin-carboy-13.jpg

で、続きまして↑こちらは2017年8月5日の記事にも
登場しましたペッパーバギーですが、このシリーズにも
フェラーリ308GTBがありまして(ただ、箱は誤字なのか
フェラーリ380GTBになっていますが↓)笑

daishin-carboy-15-2.jpg

開封してみますと、こちらもまたカーボーイにソックリで、

daishin-carboy-17.jpg

ボディを並べてみますと↑こんな感じで
同じようにしか見えません。

daishin-carboy-16.jpg

実はそれもそのはず!
シャーシを見てみますと↑
カーボーイなんですね☆

ちなみに以前ご紹介しました同パッケージデザインの
寺島通商の「ちびころ」の中身も
ダイシンのカーボーイが入っています。

とまあ、こんな感じで、
ダイシンのカーボーイは他メーカーにも登場し、
また同型のプルバックカーも多数存在しています。
そして車種のラインナップもほぼ同じです。
例えばアリイのPUTA(ぴゅー太)なども
ボディの型、ラインナップともにソックリです。

車種については以前2016年の4月26日の記事
書いていますので、そちらをご確認くださいませ。

そんなわけで、このダイシンのカーボーイとは
いったい何者なのだろう?ということを
この機会に少し調べようと思いました。次回へ続きます。


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余談ですが、このモデルでオレンジ色の成形色は
このペッパーバギーだけだったと思うので、
また機会があれば組み立ててみようかなと思います。
接着剤不用で嵌め込むだけみたいですしね。
ホイールも黄色とかなので可愛く仕上りそうです☆


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ちびっ子エンジンの換装について

先日のS30Zのカスタムで、パンサーエンジンを
ちびっ子のエンジンに換装したことを書きましたが、
知人から、もっと詳しく知りたいとの要望がありましたので
以下に詳細を書いておこうと思います☆

lowdown20190212-1.jpg

左が↑ちびっ子サイズのエンジンで、
シャーシごと切り取ったものです。
右はチョロQのシャーシ(これはRX-7のもの)です↑

lowdown20190212-2-2.jpg

↑まず赤い丸の部分(パンサーエンジンを抑える爪)は
不要になるので切り取ります。

黄色い丸の部分は、残しても問題はありませんが、
作業の邪魔になるので切り取ることにしました。

パンサーエンジンの後部を抑える爪(ピンクの丸の部分)も
邪魔になるので削り取ります。

そしてシャーシの上にシャーシを接着しますので、
シャーシの床面(黄緑の矢印で指した面)は
ヤスリやルーターなどで表面を少し粗くしておいて
接着剤の食い付きが良くなるようにします。

lowdown20190212-3-2.jpg
     ↑before             after↑

左が加工前で↑右が加工後です↑

ちなみにフロントのリップスポイラーのような部分も
ローダウンすると邪魔になるので切り取りました。

lowdown20190212-4-3.jpg

そして↑ちびっ子エンジンのシャーシを載せますが、
このシャーシの裏面も、ピッタリ合わさるように
平らに削っておきます。右の写真↑

lowdown20190212-6-2.jpg

で、重ねますと↑こんな感じで、ピッタリと収まりました☆
(※シャーシによっては、うまく嵌らない場合もあります)

今回の場合は、車高はほぼ変わりませんが、
大きくローダウンしたい場合は、シャーシとシャーシの間に
プラ板を挟むなどすると、その分だけ車高を下げることができます。

lowdown20190212-18-2.jpg

そしてエンジンを載せると↑こんな感じになりまして
換装したシャーシが出来上がりました☆

ちびっ子のエンジンに換装しますと、
前輪の車軸を抑える部分が無くなってしまいますので、
いつもこのような感じで、プラパイプを固定して
そこに前輪の車軸を通して使っています。

エンジンを、ちびっ子サイズに換えるメリットとしては
パンサーエンジンに比べて馬力はなくなりますが、
サイズが小さくなる分、室内スペースが広くとれます。
なので、先日のS30Zのようにインテリアを再現したい場合や
Tiny-Qのように車内にギミックを搭載する場合などに
有効な手法かなと思います。

またパンサーエンジン等に比べてエンジンの厚みも薄いので
車高を下げたりする場合や、トラック化して荷台を作る場合などに
エンジンがボディに干渉しにくいので使いやすいかなと思います。

lowdown20190212-7.jpg

ところで、ちびっ子のエンジンですが、
チョロQのちびっ子のエンジンを使おうとすると、
ちびっ子チョロQは普通サイズのチョロQよりも車幅が狭いので
車軸の長さも短かい場合が多く、要は車軸の長さが足りない
という問題がおきたりします。

そこで、私がよく使っているのが
上の写真のプルバックカーのシリーズなどで↑
(タミヤのバギーと缶コーヒーのおまけ)
これらの車は分解してみますと↓

lowdown20190212-8.jpg

このように↑ちびっ子サイズのエンジンが載っていて、
且つ車幅はあるので、車軸も長いものがついています。
(しかも車軸も太めなので使いやすいです)

lowdown20190212-9.jpg

試しに右のシャーシにチョロQ(ダットラ)を合わせてみますと↑
後輪のタイヤの見え方も ちょうどいい感じです。

lowdown20190212-10-2.jpg

↑左のバギーのシャーシでは、車軸がチョロQよりも長いので
かなりハミ出しています。これだけ長さがあれば
オーバーフェンダーとかを付けて、ワイドなタイヤを履かせても
十分に足りそうですね♪

lowdown20190212-13-2.jpg

余談ですが、後輪だけを見れば↑このバギーのタイヤは
このままカスタムに使えそうな雰囲気ですよね☆

とまあ、そんなわけで、私はこれらのプルバックカーのエンジンを
ちびっ子サイズのエンジンとして流用することが多いです。

あと、エンジンを載せるシャーシですが
これらの車のシャーシでも特に問題はないのですが、
私は別の車のシャーシを使っておりまして、
それが↓これらのプルバックカーのシリーズです。

lowdown20190212-16.jpg

これらは前述の赤いカマロと同じく
缶コーヒーのおまけのプルバックカーなのですが、

lowdown20190212-15-2.jpg

↑このようにシャーシの造形がシンプルなので、
上記のようにシャーシを切り出す際に
作業がしやすいので気に入っています。

これらのプルバックカーは、リサイクルショップや
フリーマーケット等に行くと よく出会いますので、
そして50円とか100円とかで売っていることが多いので
見かけたら購入してカスタム用にストックしています。

というわけで、以上が私が最近よくおこなっている
ちびっ子エンジンへの換装の詳細でした。

と言いましても、これはあくまで素人の私が
勝手に趣味で楽しんでいる方法ですので、
もし試される場合は自己責任でお願いいたします。m(_ _)m


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オーバーフェンダーの制作

S30Zのカスタムのレポートの続きで、
本日はオーバーフェンダーの制作の様子です。

z-overfender-1.jpg

今回、オーバーフェンダーのパーツとして使用するのは
↑こちらの造形パーツで、本来はロボットとか航空機に
使用するものだと思いますが、今回はこの中の
↓こちらのパーツを流用したいと思います。

z-overfender-3-2.jpg

と言いましても、使うのは裏側のこの部分↑で、
この端の部分だけを輪切りにスライスすると
表が↓こんな感じで、裏がこんな感じになります↓

z-overfender-7-2.jpg

そしてそれをさらに半分に切断して↑
裏側をフェンダーの形に丸く削り取ります(右側のもの)

z-overfender-34.jpg

↑ボディ側のもともとのオーバーフェンダーは
削り取って平らにしておき、そこへ先程のパーツを
合わせてみます。

z-overfender-14.jpg

もちろんボディは3Dな曲面をしておりますので、
一発で合うわけはないので、ルーターでパーツを削りながら
フェンダーの曲面に、パーツがピッタリ合うように調整します。

z-overfender-32.jpg

で、こんな感じで↑とりあえず仮留めして
(後からリベットを打ち込んで固定しますので)
フロントのオーバーフェンダーは出来上がりです。

z-overfender-33.jpg

続いてリアですが、↑この画像は右後ろにだけ
オーバーフェンダーを付けてみた様子ですが、
こうやって見てみますと、やはりオーバーフェンダーが
あったほうが、ワイドになって迫力がありますよね☆

z-overfender-36.jpg

そしてリアのオーバーフェンダーは、
他のミニカーに付いていたパーツが
ジャンクパーツとして余っていましたので、
それを加工して取り付けることにしました。

z-overfender-35.jpg

接着剤でしっかり取り付けた後、↑裏側はルーターで削って
ボディのフェンダーアーチの形に合わせています。

z-overfender-19.jpg

そしていつも使っている繊維?を貼り付けて↑
気持ち補強しています。(^ ^)

では次回はこれにリベットを打って完成させたいと思います☆


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2018年度の改造コンテストの感想

早いものでもう2月。チョロQ学園さんの
チョロQ改造コンテストの投票期間も終了し、
今年もどんな作品が選出されたのかとても楽しみです♪

私は私自身も作品を応募していますので
投票するのは控えさせていただきましたが、
個人的にいいなあと思った作品について
ここで少し感想を書かせていただこうと思います☆

まずは2018年度の作品の中で私が一番好きだったのは、
ごんじさんのヤンマーポニーですね☆

ご本人も書かれていますが、とても楽しみながら
制作されたんだろうな、というのが見て感じられる
細部まで凝った作りが楽しめる1台だと思いました。

また全体的に醸し出す、ほっこりとした雰囲気というか
のほほんとした佇まいが、とても愛嬌があって、
チョロQらしい雰囲気が感じられる作品だと思いました。


続きまして2台目は、ヨコヨンクさんの
ペニーレーサー・ファミコンエディションです☆

昨年に続きファミコンをテーマにしたシリーズで
カラーもソックリですが、質感とかも
少しマットな感じとかが上手く再現されていて、
見事にファミコンが表現されています。

またベース車のセレクトが素晴らしくて、
今回のバギーの背中の部分とかは特に
もうファミコンの一部にしか見えないくらい
造形が合っていて、この車を選んだセンスが見事で
その塗り分けとかもまた素晴らしいと思いました。
こうなると続編にも期待してしまいますね☆


続きまして、3台目はtkjさんの
NISSAN RASHEEN FORZAです。
さすがベテランといった感じの完成度で、
ベース車が510ブルーバードとは思えないくらい
完全に別の車になっているのが凄いですよね。


以上が2018年度のチョロQ改造コンテストの
私の個人的な感想です。もちろんここに挙げた以外の作品も
どれもそれぞれに本当に素晴らしいものばかりでした。
また管理運営をされているすみやさんにも感謝です☆

そして今年はチョロQ生誕40年の節目の年。
すみやさんのブログでも過去のコンテストの入賞作品が
順に紹介されていますが、今年はそんな記念すべき年なので
チョロQも改造コンテストも大いに盛り上がってほしいですね☆

チョロQ学園改造コンテストのページは↓こちらです。
https://ameblo.jp/qkaizo11/

すみやさんのブログ(チョロQ研究序説)は↓こちら。
https://ameblo.jp/choroq/


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シビリアン キッチンカー

今年はZEROから新製品がたくさんリリースされますが、
私も今回の新製品で何か作ってみたいなと思いまして、

civilian-kitchencar-1.jpg

とりあえず↑シビリアンのバスを分解してみました(^ ^)

civilian-kitchencar-2.jpg

ZEROのT2バスの時と同じ感じで、
フロントは↑こういう感じになっていて、
フロントグリル(T2バスはワーゲンのロゴマークでしたが)
を挿し込むとネジ受けになる仕組みです。凝っていますね。

まあ、凝っているのは良いことなのですが、
あまりにもジャストサイズで作られているため
分解するのが固くて結構たいへんでした(^ ^;)

civilian-kitchencar-9.jpg

というわけで、作業上 ちょっと面倒なので
今回は左右の細い丸棒は切断させていただきました。
(固定が不安定になるのでお勧めはできませんが...)

civilian-kitchencar-10.jpg

あと、↑この赤い矢印の部分も
ボディをはめる度に引っ掛かるので、
右の画像のように角を少しカットすることに↑

これはZEROが凄く高い精度で
作られているがゆえの悩みですね。(^ ^;)

civilian-kitchencar-11.jpg

それからルーフ上のパーツや↑リアのパーツなど↑
作業の邪魔になりそうな部品も、壊してしまうといけないので
先に取り外しておきます。

civilian-kitchencar-8.jpg

で、こんな感じにボディをカット↑

あ、シビリアンのトラックを作るわけではありませんよw
もちろんあれを再現したいわけです☆(^ ^)
続きはまた近々。


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ZERO スーパーZ

今月発売されましたZEROの西部警察シリーズですが、
シビリアンとヨンメリについては先日ご紹介しましたので、
今日はスーパーZについて書くつもりでしたが、
ネットを見ておりますと、既にいろいろな方が
素晴らしいレポートをされてますので、私が今更書くよりも
そちらを見ていただいたほうがいいかなと思いまして、
今日は他力本願的な?記事にしたいと思います(^ ^)

まずスーパーZと言えば、チョロQでは既にスカイネットから
A品番をベースにしたものが発売されていますが、
そのZと今回のZを比較してみたいなと思っていたところ、
チョロQ研究序説のすみやさんが1月19日の記事で
素晴らしいレポートをしてくださっていました!↓こちら
https://ameblo.jp/choroq/entry-12433172889.html

なるほど、スカイネットバージョンもZEROバージョンも
それぞれに魅力があることが分かりますね。
私もヘッドライトはクリア仕様のほうが好みですね☆

ところで、今回のZEROのスーパーZですが、
すみやさんも書いておられましたが専用の新金型なので
ガルウイングのモールドとか造形がカッコイイですね!

で、あれだけちゃんと作ってあると、ついつい欲が出て
「これが開閉したらいいのになぁ」と思ってしまいますが
残念ながらそんなギミックは付いておりません(ToT)

しかし、いつもインスタで拝見している
Nomuraさん(trekkies0418)が、なんと早速
スーパーZのドア開閉にチャレンジされています!

20190120-1.jpg

それにしても、ガラス周りの細いピラーの切断とか
凄く綺麗に作られていて驚くばかりです!
現在カスタム中とのことで、完成がほんと楽しみです♪

ところで、Nomuraさんと言えば
私は以前からブログを拝見していたのですが、
インスタを始められてからはそちらを拝見していまして、
そこでもカッコイイ作品をたくさんアップされています。

そしてカスタムされた車たちもカッコイイのですが、
その撮影や背景にも凝っておられて、
中でも流し撮りシリーズは、静止画も動画も
本当に迫力があって凄いです!
また、その撮影セットのタネあかし的なことも
公表してくださっているので、
「なるほど、こういう仕組みになっているのかぁ!」と
とても面白くて、そして勉強になります。

最近のものでは↓こちらのドーナッツターンの動画が
お気に入りです♪

20190120-2.jpg

ハンドルをきれるTinyQならではのビジュアルを活かして
見事なドリフト走行を再現されています☆
回転を重ねるにつれてタイヤスモークとかも出てくるという
凝った演出もステキです♪
CGも使わず どうやってこんな動きを再現しているのだろう?
と不思議に思いますが、ターンテーブルを使ったアイデア抜群の
タネあかしも必見です☆

今年はチョロQが発売されて40周年の節目の年。
いろいろな楽しみ方をされている人がいて、
チョロQって本当に楽しいなと思う今日この頃です♪


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リアウイングの制作

今回カスタムしているS30Zは旧い車ですが、
今風のカスタムも取り入れようということで、
リアウイングは近年よく見かけるGTウイング
のような感じにして、GTウイングにするなら
以前から作ってみたかったバックマウント式に
チャレンジしてみようと思いました。

z-rearwing-1-2.jpg

バックマウントとは、名前のとおり車体の後方に
ウイングとそのステーが飛び出た感じで付いているもので、
その構造からシャーシマウントとも呼ばれたりしていますね。

チョロQはボディとシャーシに しっかり分かれますので、
まさにシャーシマウントと言いますか、今回はボディではなく
シャーシにウイングを取り付けたいと思います。

z-rearwing-1-3.jpg

まずはウイング部分ですが、GTウイングというぐらいですから
GTカーから流用することにしました(^ ^)
用意したのは缶コーヒーのおまけのスカイラインの大小で、
合わせてみたところ、大きいほうが似合っていたので、
そちらを流用させてもらうことにしました。

しかしそのままだと大きすぎるので、両端をカットして、
裏側のもともと付いていたステーも削って平らにして↓
0.2ミリの黒のプラ板で両端の羽を制作し接着します。
下の右側の画像が、ウイングの裏面の様子です。

z-rearwing-1_201901172200023c2.jpg

↑ステー部分は、まず厚紙で型をとって、
0.5ミリの黒のプラ板から切り出しました。

そして前回制作しましたディフューザーのパーツの上に
組み立てていきますが、↓こちらは前から見た様子で、

z-rearwing-2_20190117220005c2b.jpg

こちらは↑後ろ側から見た様子です。
銀色のパーツは補強のパーツです。
これは建物の模型から流用しました。

実車でもそうですが、こういうタイプのウイングは
コーナーを曲がっている時など、横からのGや風があると
けっこうバタついてしまうことがあったりするので、
実車でも横棒のステーを入れたり、
ワイヤーでクロスに引っ張ったりして
補強している例を見かけたりしますね。

今回のこのチョロQのウイングも
0.5ミリという薄いプラ板を使っていますので、
そのままでは強度が心配なので、内側に
このようなクロスの補強パーツを入れることで
強度も増して(実際これを入れてずいぶんと安定しました)
見た目にも凝った感じに見えることを期待しました。

z-rearwing-3_20190117220006179.jpg

ワイドなタイヤを履いたこともありますが、
シャーシだけを見ても、けっこうワイルドで
スポーティな感じに仕上がったのではないかなと。

z-rearwing-4.jpg

そして上部にウイングを着けたものが↑こちら。
側面に0.2ミリという超薄いプラ板を使ったのが
シャープな感じで効いているかなと思いました☆

ウイングの取り付け位置は
普通はもう少し高い位置かもしれませんが、
全体的なバランスや、ボディからの曲線の流れ、
今後追加する予定のパーツのことを考えて、
これぐらいの位置に設定しました。

下のディフューザーや、オーバーフェンダーとも相まって
なかなか迫力のある後姿になったかなと思いますが、
どうでしょうか。本来、チョロQには
コインホルダーが必須と私は思っていますが、
今回はそのコインホルダーの代わりとして、
このバックマウント式のGTウイングを付けてみました。


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リアディフューザーの制作

S30Zの制作過程の続きで、
最近はリアディフューザーっていうんですかね、
後部下のエアロパーツの制作の様子です(^ ^)

z-rear-diffuser-1.jpg

これはS30Zのシャーシを裏側から見たところですが、
赤い丸で囲った部分のパーツのことです↑

z-rear-diffuser-2.jpg

とても複雑な形をしていますね。
こんな造形を手作りするのは大変なので、
これは缶コーヒーのおまけのプルバックカーから
使えそうなパーツを切り出して流用しました。

z-rear-diffuser-3.jpg

車の下を流れる空気の流れを整える縦のラインと、
両端にはバンパーの形に沿って反り上がった羽が
付いているという、なかなか好都合なパーツでした。

そしてさらに都合が良かったのが、
ネジを通す穴がデザインに含まれていましたので、
その穴をそのまま使ってネジ留めすることにしました。

通常、チョロQの後部の接合は、
ボディの爪をシャーシに引っ掛けて固定しますが、
例外としてZEROのソアラのように、ボディとシャーシを
前後ともにネジで固定するタイプの車もありますよね。

今回のZはかなりローダウンしていることもあり、
そんな前後ともネジで留める方式に倣おうと思います。

z-rear-diffuser-5-2.jpg

こちらが↑そのネジ穴です。表側から見ますと↑
赤い矢印でココと書いてある場所に穴を貫通させました。
そしてこの面がボディに接するわけですが、
それを受けるボディ側は↓こんな感じで、

z-rear-diffuser-5-3.jpg

5ミリのプラ棒にドリルで穴を開け(↑赤い丸の部分)
ここにシャーシを貫通したネジが入るようになっています。

制作の手順としては先日ご紹介しましたスープラの作業と
似たような感じですね。→2018年12月19日の記事

z-rear-diffuser-6-2.jpg

そして仕上げですが、↑赤い矢印の部分が
見た目にあまり綺麗ではなかったので、
ここに右の画像のようなパーツを作って貼りました。

その下の金属のパーツは、マフラー用のパーツです。
これは手芸店で購入したものですが、
本来はビーズのアクセサリーなどを作るパーツのようです。

z-rear-diffuser-6.jpg

で、それらを取り付けて後部下のエアロパーツが完成しました☆
では次回はこれの上の部分(シャーシマウント式のウイング)の
制作の様子をレポートしたいと思います。


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zero 西部警察シリーズ

いよいよ今月は久しぶりにチョロQ-ZEROの新作
西部警察シリーズの続編がリリースされましたね!

camper-zero-2.jpg

一番のお気に入りは、やはり↑これですかね☆
写真で見た時から既に凝っているのは分かりましたが、
生で見るとまたさらに迫力があって、そのディテールの
完成度の高さに驚くばかりです。

ルーフ上の柵?とかアンテナ?の緻密さとか
本当に綺麗だなぁと思います。
でもこんな細かいパーツを接着して販売してくれるなら
他の付属パーツも着けておいてくれたらいいのに、
と思ってしまいました(自分で着けて失敗したら嫌なのでw)

あと、この車にはコインホルダーが無いんですよね!
コインホルダーが無いチョロQはZEROでは初じゃないですか!?
と思ったら、後部のスペアタイヤのケースが
ホルダー代わりになっているんですね!これはナイスアイデア☆

yonmeri-zero-1.jpg

続きまして待望のヨンメリ♪
しかもカスタムバージョンの角目仕様。
チョロQでこういうカスタムカーが発売されるのも
ずいぶんと久しぶりなような。。。

ただ、1つ残念な点が↓

yonmeri-zero-2.jpg

ディッシュホイールが、
以前のもの(左)は中が抜いてあったのに、
今回のホイール(右)は穴が抜いてありません。
なので比べると、ちょっとベタッとした印象に。
まあ、強度の問題とか事情があるんですかね!?

とはいえ、全体的には申し分ない出来栄えで、
塗装も含め仕上がりはとても綺麗です♪
さすがZEROクオリティといった感じ☆

yonmeri-zero-5.jpg

個人的には大好きなブタケツを代表する2台が揃って
嬉しいかぎりです♪

あと余談になりますが、ファンダーアーチの件、
リアフェンダーの上に黒いマスキングテープを貼って
どんな感じになるかイメージしてみました↓

yonmeri-zero-8.jpg

まあ、上半分を隠したほうが
私たちが見慣れたヨンメリっぽくはなりますよね?
カスタムとかする際は、アーチの位置を下げて
サーフラインを強調してみてもいいかもしれませんね。
そしてサイドの窓も比較的 大きいので、
ハコノリとか作ってみるのも面白いかもしれません(^ ^)


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Fake ChoroQ

こないだお正月だったのに、もう十日戎。
そして平成もあと僅か。新しい元号が楽しみですね♪
さて、新年1発目のモドQはこちら↓

fake-choroQ-A8.jpg

見た目はチョロQのA-8ビートルにソックリ。
でもプルバックゼンマイではなく、裏返すと
大きな金属のコマが1輪ついているだけ。
黒いタイヤはフェイクで、シャーシと一体になっていて
回転しません。フリクション(はずみ車)式と呼んで
いいのかどうか謎なミニカーですが、
チョロQのパチもんであることはたしか。(^^)

昔、これのシリーズのものを蚤の市か何かで見かけて
チョロQだと思って手に取り「重っ!」ってなって
裏を見て「なんじゃこりゃ!」ってなった記憶がw
久しぶりにネットで見つけて懐かしかったので買ってみました♪(^^)

チョロQは既に多くの方がご紹介されていますので、
ここではチョロQに影響を受けているであろう類似品を
できるだけたくさんご紹介して、周りを知ることによって
本家のチョロQが当時いかにブームだったかということを
再確認できればいいかなと思っております(^ ^)

ところで最近、諸先輩方のネットのやりとりを拝見していると
fakechoroQという文字をよく見かけます。私の知らないうちに
そんな言葉が流行っているのか!?と焦りましたが(^ ^;)
これはSNSとかの普及で海外の人たちも見るようになったので
「モドQ」だと通じにくいため、そのまま英訳してフェイクチョロQと
記載されているようですね。

というわけで私も今回は便乗して、
ハッシュタグを付けておこうかなと思います♪(^ ^)

#fakechoroQ

まあ、このブログで付けてもあまり意味がありませんがw


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S30Z boostedの続き

昨夏に改造したS30Zですが(下の写真の左側)
ボディはほぼノーマルの状態でしたので、
追加でカスタムすることにしました。(下の写真の右側)

z-boosted20190108-14.jpg

ご覧のとおり、車高を落とした他、
またFスポ、Rスポともに作り直して、
オーバーフェンダーもワイドなものを作って
取り付け位置も上に移動しました。
その他、細かい箇所も含めるといろいろ作り直したり
パーツを追加したりしました。

で、今回はそのシャーシ部分について
制作過程を載せておこうと思います☆

z-boosted20190108-1.jpg

前回、ハコトラ(→こちら)を作った時と同様に、
今回もシャーシにシャーシを重ねる方法で
車高を落としたいと思います。

まずは↑既存のシャーシの出っ張り部分などを
削り落として、平らなシャーシにします。(写真左)

しかし、それだけだと強度が心配なので
上にプラ板を重ねます(厚み1ミリの黒色のプラ板を使用)

z-boosted20190108-2.jpg

板はシャーシにピッタリ収まるように作り、
強力な接着剤で しっかりと固定します。

z-boosted20190108-3.jpg

今回は車高をかなり落とすこともあり、
もともと搭載されているゼンマイモーターだと
おそらくフロントウインドウに干渉してしまうので、
ちびっ子チョロQのモーターを使うことにしました。

それと、ちびっ子チョロQのモーターを使う理由は
もう1つありまして、それは今回はインテリアも
作りたいなと思っているので、モーターを小さくして
車内のスペースを確保したいと思っています。

これは最近話題のTinyQが、
前輪を左右に動かすギミックを仕込むために
小さいモーターを使って、車内のフロント部分に
スペースを確保しているのを参考にしました☆

しかしいくら ちびっ子のモーターが小さいとはいえ、
それだけでは車内にインテリアを作るスペースを
確保することはできません。

z-boosted20190108-5.jpg

そこで思いついたのが、モーターの位置を横にずらして
さらにスペースを確保するという案です。
こうすれば座席などを作るスペースが出来ます。

z-boosted20190108-4.jpg

ただし、この案を実践するには、車軸のゼンマイを
このように↑横にずらす必要があります。

これは数年前に「ツインモーター」という作品を作った際に
ちびっ子のモーターは(必ずしも全てではないですが)
車軸のゼンマイを移動できることを知りましたので、
今回はそれを活かしてカスタムすることにしました☆

詳しくは2014年11月14日の記事をご参照ください→こちら

z-boosted20190108-6.jpg

さて、そんな感じでモーターは無事移動できましたが、
裏側から見ますと↑シャーシーからモーターがハミ出ていて
ちょっと不細工なので、ハミ出た部分の下に
補強も兼ねてプラ棒を貼り付けました。

z-boosted20190108-12.jpg

続きまして前輪ですが、今回はトレッドが広くなるので
普通のチョロQの車軸では長さが足りなくなるため、
このミニ四駆用の車軸を使うことにしました↑

ちなみに、この車軸は上の写真のように↑
中が空洞になっているため、かなり軽量なうえ
強度もミニ四駆用なので、しっかりしているというのが
良いところかなと思います。

このシャフトについて詳しくは、以前ストラトスを作った際の
2015年10月28日の記事をご参照くださいませ→こちら

z-boosted20190108-13.jpg

で、その車軸を必要な長さに切断して、
いつも前輪に使っているプラパイプに通して、
これまたいつも使っている赤いビーズを
スペーサーとしてホイールとの間に入れて、
ワイドタイヤを履かせたら前輪の完成です♪

それぞれのパーツの断面は、細かいヤスリで削って
できるだけ滑らかにして、回転しやすいようにしています。

z-boosted20190108-8.jpg

そして出来上がったシャーシが↑こちらで、
インテリアはまだ完成ではないですが、
とりあえずシートやダッシュボードやハンドルを
合わせてみました。

z-boosted20190108-7.jpg

ご覧のように、モーターを右に寄せたことで
左側にスペースが出来てシートやハンドルを置けて、
小さいモーターに換えたことで前にスペースが出来て
ダッシュボードを取り付けることができました♪

まあ、このままだと少しチープな印象なので、
インテリアはもう少し作り込もうかなと思っています☆


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2019!

2019-HappyNewYear-3_20190101014732c0e.jpg

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019-HappyNewYear-2.jpg

Zのカスタムを少し追加しました。
詳しくはまた後日に。(^ ^)


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ネジの位置替え

なんてことはないアイデアなので
皆さん既にされているかもしれませんが、
ちょっと思いついた方法を備忘録も兼ねて
載せておこうと思います☆

今年はS30Zのフロントフードの無い仕様を作ったり、
ボンネットの中に骸骨のいるワーゲンを作ったりしましたが、

supra-neji-16.jpg

これらの車は、もともとフードが開くタイプのチョロQだったので
特に問題なく作業をすることができましたが、
例えば↓こちらのスープラのような場合だと、

supra-neji-1.jpg

ボンネットの裏にネジ受けがあるため
例えばフードレスにしようと思うと、ネジ受けが無くなり
ボディとシャーシを固定できなくなってしまいます。

そこで、このフロントのネジの位置を
他の場所に替えてみようと思いました。

supra-neji-2.jpg

↑まずはシャーシ中央の左右に飛び出ている部分を
ヤスリ等でフラットにします。

supra-neji-5-2.jpg

↑で、そのままだと厚みが薄くて強度が心配なので
1ミリのプラ板を上に重ねて補強します。
そしてそこにネジを通すための穴を
シャーシの裏側からドリルで開けます。

supra-neji-6.jpg

↑次に5ミリのプラ棒にもネジを挿す穴を開けます。
スムーズに穴が開くように、ネジにはミシンオイルを塗っています。

supra-neji-8-2.jpg

↑そしてそのプラ棒を、先程のシャーシの穴に重ねると
こんな感じになります。

supra-neji-9.jpg

そして裏側からネジを挿すと↑こうなります。

supra-neji-10.jpg

横から見ると↑こんな感じですね。
プラ棒がネジでしっかりと真っ直ぐ
固定できていることを確認して、

supra-neji-11.jpg

↑ボディを被せます。

supra-neji-11-2.jpg

↑もともとのネジ(赤い丸のところ)もしっかりと締めて
新しいネジの位置(黄色い丸のところ)も締めて
プラ棒の部分だけを接着剤でボディと固定します。

supra-neji-12.jpg

で、接着剤が乾いたら、ネジを全て外すと
↑このようにプラ棒だけがボディに接着されています。

これで新しいネジ受けが完成しました☆
左右2箇所で固定しているため安定も良いです。

そしてフロントのネジ受けは必要なくなったので、
例えば↓こんな感じで、

supra-neji-13.jpg

フードレスにして、ボンネット部分を切り取ったとしても
問題なくボディとシャーシを固定することができます☆

チョロQはフロントにネジがあるため、時にそれが邪魔になって
なかなかフロント部分を大幅に弄れないことがありましたが、
こうやってネジの位置を替えてしまえば、自由にフロントを
改造できますし、例えばボンネット内にエンジンなどを
再現したりすることも、やりやすくなるかなと思いました。(^ ^)


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極小リベット

本日はパーツレビューです。

micro-rivets-1.jpg

プラモデル等を制作されている方は
ご存知の方も多いかと思いますが、
今回は↑こちらのパーツを
チョロQのカスタムに使ってみようと思います。

micro-rivets-2.jpg

ホビーデザインのリベット(20個入り)です。

micro-rivets-3.jpg

図を見ますと↑こんな感じで、
径は0.65ミリと、かなり小さいです。

micro-rivets-12.jpg

実物を見ますと↑こんな感じで、
写真でもかなり拡大しないと見えないほどの大きさ。
作業時は紛失に要注意ですね!(^ ^)

micro-rivets-13.jpg

しかし小さくても造形は とても↑しっかり作ってあり
精密、精巧に出来ていることが分かります☆

micro-rivets-1_201812141808452c7.jpg

で、今回はこのリベットを、↑チョロQの
オーバーフェンダーに付けてみようと思います。

micro-rivets-2_20181214180846b8c.jpg

↑まずフェンダーに0.3ミリのドリルで穴を開けて
そこに接着剤を流し込んで、リベットを埋めていきます。
パーツが小さいので、取り扱いが難しいです(^ ^;)

micro-rivets-3_20181214180848b79.jpg

↑リベットの頭の部分だけを出した状態にしました。

micro-rivets-4.jpg

少しディテールアップになったかなと思うのですが
どうでしょうか。サイズもチョロQに合っているように
思いました。

私はチョロQやホットウィールなど1/64ぐらいの
ミニカーのカスタム作品が好きで、
よくインスタなどでも拝見しているのですが、
オーバーフェンダーのリベットは大抵
小さい穴などで表現されていることが
多いような気がします。もちろんそれで十分に
素晴らしいですが、このパーツを使えば
さらに細かい表現が出来きそうだなと思いました。
今後また機会がありましたら使ってみようと思います♪


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トイボックスが面白い vol.10

先月から10回に渡ってご紹介してきました
トイボックスのプルバックカー特集ですが
いかがだったでしょうか。

今回は4輪、6輪、8輪のデカタイヤシリーズを
ご紹介しましたが、最後に私の個人的な感想を
書かせていただいて終了したいと思います。

まず6輪と8輪についてですが、
これらはタイヤやモーターが同じだったり
仕様が似ていたりと、共通点も多くて
コンセプトが似ている印象を受けました。

↓左側が6輪で、右側が8輪↓
6rin-8rin-hikaku-1.jpg
6rin-8rin-hikaku-2.jpg

上から、1段目はどちらもバギータイプで、
2段目はフォーミュラとオフロードレーサーで
どちらもレースっぽい車種、
3段目はトレーラーヘッドとキャリアカーで
どちらもお仕事系の車種、
4段目はスペースタンクなどSF系の車種、
といった感じで、車種の設定が似ているように思いました。

そんなトイボックスのプルバックカーには
発想やデザインに独特の個性が感じられ、
チョロQともまた少し雰囲気が異なるように思います。

チョロQブーム全盛期の当時、他の多くのメーカーが
チョロQをそのままコピーしたような商品を発売していた中、
トイボックスは比較的、チョロQと雰囲気が被らないような
プルバックカーを出していたような印象を受けます。

それはもしかすると、トイボックスは当時
トランスフォーマーなどでタカラとも繋がりがあったので
商品が被らないように配慮していたのかもしれませんね。
まあ、いずれにしましても、この6輪と8輪に関しては
「モドQ」ではなく、ちゃんと個性があるように私は思いました☆

続いて4輪デカタイヤですが、このシリーズは
実在する車がモチーフで、ボディも金属製なので
6輪や8輪とは共通点が少ないように思います。

しかし、この4輪デカタイヤに似たプルバックカーが
後にいろいろなメーカーから多数発売されましたので、
後世に多少の影響を与えたモデルではないかなと思います。

あと、この4輪デカタイヤと同じシャーシ(とタイヤ)で
プロレスラーをモチーフにしたシリーズも存在しますが、
これはどう見てもチョロQのパクリかなと思いますね。
確認している車種で、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、
ザ・グレート・カブキ、ブルーザーブロディ、スタンハンセン
などがあるようですが、全部で何種類あるのかは不明です。
ネット等でも馬場や鶴田やカブキのは比較的よく見かけます。

しかし私は昔からキャラクターものが苦手なので
このシリーズは集めていません。
そう言えば、同じような理由で、箱乗りチョロQも
当時なんとなく嫌で(人が乗っているからですかね)
ワンプッシュチョロQのほうを買った記憶があります。
今思えば箱乗りも買っておけばよかったと思いますけどねw

さて、話が脱線しましたが、こんな感じで
今回は独特の個性のあるトイボックスの
プルバックカーたちをご紹介させていただきました。
続きまして、同社のチビクロンをご紹介したいと思いますが、
12月は年末で ちょっとバタバタしているので、
もしかすると年明けになってしまうかもしれませんが
またご覧いただけたら幸いです♪


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トイボックスが面白い vol.9

トイボックスのプルバックカー特集の続きで、
今日は8輪デカタイヤの中からオートキャリアについて
詳しくご紹介しようと思います。

toybox-autocarrier-0.jpg

↑こちらは台紙(パッケージ)付きのもので、
オートキャリア1台と、同社のチビクロンという
フリクション式のミニカー2台がセットになっています。

toybox-autocarrier-3.jpg

↑台紙の一番下には、©1985という文字と、
トイボックスのロゴマークが記載されています↑

toybox-autocarrier-4.jpg

↑裏面には、オートキャリアの遊び方の他、
チビクロンの遊び方も解説されています。

toybox-autocarrier-6.jpg

↑商品名である「8輪オートキャリア」の文字と
その上には「デカタイヤシリーズ」という記載があり、
デカタイヤがシリーズであったことがうかがえます。

toybox-autocarrier-5.jpg

で、↑こちらのイラストの通り、実はオートキャリアは
チビクロンを積載することができるんですね!

私はそれを知った時は、かなり興奮しました(^ ^)
その時の様子はこちら→2017年7月7日の記事

toybox-autocarrier-11.jpg

↑以前から持っているオートキャリアとチビクロンの
同じ車種を並べて比較してみました。

toybox-autocarrier-12.jpg

↑ボディやパーツの色合いから貼ってあるシールまで
全く同一のモデルであることが分かります。

toybox-autocarrier-14.jpg

↑こちらはチビクロンのパート3の中の
シティカーというモデル。

toybox-autocarrier-13.jpg

↑こちらはそのパトカーバージョン。

この8輪オートキャリアとチビクロンのセットの内容は、
チビクロンは上記の車種以外にも、
ランダムでいろいろな車種が入っていたようです。
またオートキャリアも、この黄/黒のカラーだけでなく、
他のカラバリが入っていることもあったようです。

toybox-autocarrier-15.jpg

実際に載せてみると↑こんな感じですね☆
今回はチビクロンパート3の中から
パトカーと消防車の緊急車両のセットを
積載してみました♪

toybox-autocarrier-16.jpg

さすがチビクロン専用に設計されただけあって、
ジャストサイズでピッタリと載っています。
荷台には仕切りが数箇所あって、
チビクロンが上手く収まるようになっています☆

toybox-autocarrier-17.jpg

真横から見ると↑こんな感じで、チビクロンが
ちょこんと2台載って走っている様子は
なかなか愛らしいものがあります(^ ^)

toybox-autocarrier-9-2.jpg

この商品が1985年に誕生したとするならば、
チビクロンは既に1982年からありますので、
やはり先にチビクロンがあって、それを載せるために
オートキャリアが開発されたのかなと思います。
いずれにしましても、メーカー内で他の商品
(しかもプルバックとフリクションで
駆動方式が異なるミニカーの組み合わせ)と
コラボしているというのは面白いなと思いますし
こういう楽しいアイデアは個人的にも大好きですね♪


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トイボックスが面白い vol.8

トイボックスのプルバックカー特集の続きで
本日は先日からご紹介しております8輪デカタイヤが
入っていたであろう箱を見ていこうと思います。

8w-longbuggy-hako3.jpg

それが↑こちらなのですが、
これは某玩具店のT様から頂いたものですが、
ご覧のように8輪デカタイヤが3台
縦に収まるようになっています。

8w-longbuggy-hako1.jpg

↑上部にはイラストの描かれたシールも貼られています。

8w-longbuggy-hako5.jpg

そして↑そのイラストを拡大して見てみますと、
プルバックモーターの説明文のほか、
「ロング・バギー」の文字もあります。
おそらくこのイラストの車の名前ということでしょうね。
(その下の実車がそれに該当する車種だと思います)

8w-longbuggy-hako6.jpg

で、ふと思ったのですが、イラストも途中で切れていますし、
発泡スチロールの箱の右面もギザギザした感じになっていますので
もしかして、この箱は切断されたものではないかなと思いました。

さらに箱の裏面を見てみますと↑(右の写真)
これが1つの箱なら、こんな形にはなっていないと思いますので、
おそらくこの箱は一部分で、全体では
↓こんな感じだったのではないかなと。

8w-longbuggy-hako7.jpg

そして↑この赤線で切断した左側の部分が
今回の箱なのではないかと推測しました。
つまり4車種を縦に3台ずつ並べている感じですね。

といいますのも、トイボックスのミニカーは
よく↓このような箱に入っていることが多く、

8w-longbuggy-hako8.jpg

↑この箱は同社のチビクロンの箱ですが、
下の発泡スチロールの窪みの数は異なりますが、
箱の外寸はだいたい同じなので、
8輪デカタイヤの箱もこのサイズだったのではないかなと。
(ちなみに以前ご紹介しましたデカタイヤポリスの箱も→こちら
この形をしていました)

とはいえ、私はこの一部分しか持っていませんので、
実際どうだったのかは分かりませんが、
もし8輪デカタイヤもそのような箱に入っていたなら
そこには きっと全車種の名称や、その他いろいろな
情報が記載されているでしょうから、
ぜひ蓋のパッケージ画像も見てみたいものです♪

でもこういう箱って、当時の販売店の
ディスプレイ用だったりするので、
一般に流通していないことが多く、
また販売後の空箱は不要になるので
捨てられてしまうことが多いですよね。
なので残っている確率はとても低いと思いますが、
またどこかで出会えたらいいなぁと願います☆


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トイボックスが面白い vol.7

トイボックスのプルバックカー
8輪デカタイヤの続きです。

toybox-8wheels-orange1.jpg

前回は8輪デカタイヤの車種をご紹介しましたので、
今回はその中から代表して↑スペースタンクを
分解した様子をレポートしようと思います。

toybox-8wheels-orange2.jpg

ボディやシャーシ、付属のパーツも全て樹脂製です。

toybox-8wheels-orange5.jpg

車のサイズは、下の升目が1cmなので
それを参考にしていただければと思います。

toybox-8wheels-orange7ネジとかが滑らか

シャーシとボディの接合は、チョロQと同じで、
↑前部がネジで、後部が はめ込みとなっています。

シャーシの形は、6輪デカタイヤのシャーシを
少し伸ばしたような形をしています。→6輪のシャーシ

toybox-8wheels-orange8.jpg

↑こんな感じのパーツで構成されています。
(ルーフ上の銃のようなパーツは、溶着されているので
今回は分解しませんでした)

toybox-8wheels-orange9.jpg

↑ボディは裏側から見ても、とても複雑な形状ですね。
窓は別パーツではなく、塗装で表現されています。

toybox-8wheels-orange12.jpg

↑モーターは6輪デカタイヤと同じものが搭載されていました。
左側にあるのは、ちびっ子チョロQのモーターです。
幅や長さなどはほぼ同じですが、形状が少し異なります。
私の個人的な感覚ですが、このモーターは
このサイズのわりに、結構パワーがあるように思います。

あと、6輪デカタイヤや8輪デカタイヤなど
トイボックスのプルバックカーを分解していて思うのは、
ネジの具合やボディの接合時など、非常にスムーズで
品質の良さを感じます。(モドQなどで品質の悪いものは
一度分解するとボディが合わなくなったり、
ネジが締まらなくなったりすることがあります)
なので、トイボックスさんは、ちゃんとした製品を
作られていたんだなという印象を受けますね。
あくまで私の個人的な感想ですが。

以上、8輪デカタイヤを分解したレポートでした。


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トイボックスが面白い vol.6

トイボックスのプルバックカーの特集の続きですが、
デカタイヤシリーズの4輪と6輪が終わりましたので、
今回は8輪を ご紹介したいと思います。

toybox-8wheels-4.jpg

まずは↑こちら「ロングバギー」から。
6輪デカタイヤのバギー(→こちらの記事)を
さらにロングにしたようなデザインですね。

バギーということですが、ルーフ上には
機関銃のような装備が付いていますね。

toybox-8wheels-5.jpg

↑前後に長く重心の低いデザインで、
運転席には人も造形されています。

toybox-8wheels-5-2.jpg

カラバリとして、赤と青を確認しています。
青はややメタリックな感じの塗装です。

toybox-8wheels-2.jpg

続きまして↑こちらもバギーっぽい車両。
この車は名前が分からないのですが、
もしご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただければと思います。

toybox-8wheels-3.jpg

ボディ全体をロールバーで覆ったようなデザインで、
この車も運転席には人が造形されています。
フロントの大きなバンパー?と、
リアの大きなウイングが特徴的です。
そのウイングには8WDと書かれていますので、
オフロードのレース等をイメージした車でしょうか。
(実際は8WDではなく最後部の車輪のみの2WD)

toybox-8wheels-3-2.jpg

カラバリは↑この2色を持っていますが、
パーツの組み合わせでも変わると思いますので、
何色あるかは不明です。
ウイングとロールバーのパーツが樹脂の成形色で、
それ以外は塗装となっています。

toybox-8wheels-7.jpg

続きまして↑こちらは「スペースタンク」とのことで、
フロントとリアサイドにNASAと書かれたシールが
貼られています。

toybox-8wheels-8.jpg

リアには噴射口のような造形もあり↑
ボディはSFっぽいデザインとなっています。
ルーフ上の銃?もそんな雰囲気ですね。

toybox-8wheels-8-2.jpg

カラバリは↑こちらの3色を持っていますが、
他にどんな色があるのかは不明です。
私は奥のオリーブグリーン/ゴールドの車両は
比較的よく出会いますが、手前の2色は
あまり見かけないですね。

toybox-8wheels-9.jpg

↑そして最後は「8輪オートキャリア」です。
これは小学生の頃から持っている車両で
トイボックスのミニカーを集めるキッカケとなった1台です。

toybox-8wheels-10.jpg

フロント先端にキャビンがあり、その名のとおり
後部はキャリアカーのような仕様となっています。

toybox-8wheels-10-2.jpg

カラバリは↑こちらの2色を持っていますが、
これ以外にも、キャリア部分が青い車両も
見かけたことがあります。
そして右の車両は、おそらくTB-1というシールが
欠損しているのだと思います。

toybox-8wheels-10-3.jpg

ちなみに、この8輪オートキャリアは
同社のチビクロンというミニカーを2台
積載できるように設計されています。
※(これについてはまた後日、
詳しくご紹介したいと思います)

toybox-8wheels-11.jpg

↑シャーシは4種とも全て共通で、
このようなシャーシが付いています↓

toybox-8wheels-12.jpg

刻印部分を拡大しますと↑こんな感じで、
他のトイボックスのプルバックカーと同じ内容です。

以上で8輪デカタイヤのご紹介は終わりですが、
この他に車種があるかどうかは不明です。
ただ、4輪デカタイヤも6輪デカタイヤも4種っぽいので、
8輪も4種なのではないかと私は推測しています。
今後、もし新しい情報がありましたら更新したいと思います。
もし詳しい方がおられましたら教えていただけると幸いです。


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トイボックスが面白い vol.5

トイボックスのプルバックカーの特集の続きで、
前回は6輪デカタイヤのシリーズを ご紹介しましたので、
今回は4輪デカタイヤを ご紹介したいと思います。

toybox-4wheels-1-2.jpg

左奥がワーゲン(のビートルでしょうね)右奥がジープ、
左手前がカマロで、右手前がポルシェとなっています。

4輪デカタイヤの車種は(現時点での情報ですが)
この4車種ではないかと思っています。
カラバリはこれ以外にも たくさんあって、
カラータイヤを履いているものもあります。

で、この4台を使ったバリエーションとして
↓このような商品もあったようです。

toybox-4wheels-3.jpg

これは上記の4車種に、パトランプを付けた
「デカタイヤポリス」のパッケージです。
(箱絵はコピーではなく、もともとモノクロでした)

toybox-4wheels-2.jpg

上記の4台の中では↑こちらのカマロが
デカタイヤポリスの仕様だと思われます。

toybox-4wheels-4.jpg

で、この箱の側面を見ますと↑車種が記載されており、
カタカナで、ジープ、カマロ、ポルシェ、ワーゲン、と
それぞれのイラストの横に書かれています。

toybox-4wheels-6.jpg

そして↑剥げていて見え難いですが、
© 1983 TOYBOX CORP.
と書かれていますので、1983年製でしょうか。

また反対側の側面には「株式会社トイボックス」の文字と
会社の住所も記載されています↓

toybox-4wheels-5.jpg

ちなみに↑この箱は小売店用のものなのか
点線で折り畳むと、ディスプレイケースとして
使えるようになっています。

しかし、この資料だけでは不安なので、
以前、フランスのコレクターの方と画像を交換した際に
いただきました↓こちらの画像を確認しますと、

toybox-4wheels-7.jpg
collect-all.net

これはフランスのceji JOUSTRAという玩具メーカーの
当時のカタログの画像だと思われますが、
↑左下を見ますと、前述の4車種が写っています。

フランスではMAXI PUCESという名前で
販売されていたようです。
(ちなみに同社のチビクロンはMICRO PUCES)

toybox-4wheels-8.jpg

そしてこちらが↑そのMAXI PUCESのパッケージですが、
裏面を見てみますと、4車種が紹介されています↑
上から、JEEP、BUGGY、 CAMARO、PORSCHEと
イラストの横に車名が書かれています。
ビートルは何故かバギーになっていますね。

というわけで、日本のパッケージを見ても4車種で、
海外版を見ても4車種なので、4輪デカタイヤは
この4車種だけなのではないかと私は推測しています。
それに この4種以外を見たことがないですしね。

ちなみに、中国製でソックリな類似品がありますので、
(それにはプルバックモーターが搭載されていません)
お探しになる際は間違わないようにご注意ください☆

toybox-4wheels-9.jpg

では4種を代表して↑ポルシェを見ていきたいと思います。

スケール感は、ちびっ子チョロQぐらいでしょうか。
デフォルメボディですが、チョロQのそれとも少し異なる
独特のデザインとなっています。
デカタイヤというだけあって、ボディに対して
タイヤがかなり大きい印象を受けますね。
後輪は6輪デカタイヤや8輪デカタイヤと
おそらく同じものだと思いますが、前輪は
それよりやや小さいサイズとなっています。

toybox-4wheels-10.jpg

6輪デカタイヤや8輪デカタイヤのボディが
プラスチック製であるのに対して、
(パッケージの箱に「合金」と書かれているとおり)
4輪デカタイヤはボディが金属製となっています。
なので、この見た目のサイズのわりには
実際に持ってみると重さを感じます。

toybox-4wheels-12.jpg

ちなみに箱絵を見ますと↑
「スピン!★ポルシェのみ」と書かれていますので、
ポルシェだけ画像のようなスピンが出来るようですね。
大きなリアウイングが付いているからですかね?

toybox-4wheels-11.jpg

シャーシ裏面は↑こんな感じです。
6輪デカタイヤと8輪デカタイヤはネジ留めですが、
4輪デカタイヤは金属ボディだからか
ハトメによる固定となっています。(シャーシ先端)

刻印等のデザインや内容は、他のトイボックスの
プルバックカーと同じ仕様になっています。

toybox-4wheels-13.jpg

↑最後に同社のチビクロン(左)と並べてみました。
後輪の径は同じぐらいですが、ボディはチビクロンより
ひと周りぐらい大きい印象ですね。

以前ご紹介しましたミツワの「ちびデカ」とかもそうですが、
80年代はこういったとても小さなサイズのプルバックカーが
たくさん作られましたね。
最近は子供の誤飲を防ぐ配慮もあったりして
なかなかこういう小さなサイズのミニカーを
見かけることは少なくなりましたので、
今となっては希少な存在と言えるかもしれませんね。

以上、トイボックスの4輪デカタイヤシリーズのご紹介でした。
もしこの車たちについて、詳しい情報をお持ちの方が
おられましたら、ぜひ教えていただけると幸いです。m(_ _)m


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トイボックスが面白い vol.4

トイボックスのプルバックカー特集の続きで、
本日は、前回ご紹介しました6輪デカタイヤの
内部を見ていこうと思います。

toybox-renault-1.jpg

4種の中から今回はルノーのフォーミュラを
分解してみます↑

toybox-renault-2.jpg

サイズは前回も書きましたが↑こんな感じで
下のマットの升目が1cmですので、おおよそ
幅が3cmで全長が5cmといったところでしょうか。

toybox-renault-3.jpg

で、さっそくボディを外してみますと
内部は↑このように配置されており、
モーターに繋がって駆動するのは
最後尾の車輪となっています。

タイヤは独特の突起が並んだトレッドパターン?になっています。
このタイヤは8輪デカタイヤのシリーズとも共通だと思います。

toybox-renault-6.jpg

ちなみにモーターだけを取り外して見てみますと↑
大きさは ちびっ子チョロQのモーターと同じくらいですが
形状は少し異なります。
搭載した際に上部がフラットで高さが出ないのは
ボディに干渉しなくていいですね♪
そしてパワーも、このサイズにしては
(私の感覚ですが)結構あるように思います。

toybox-renault-5.jpg

ボディを分解して分かったのですが、
後部のF1のエンジンを表現した黒い部分は
別パーツなのかと思っていましたが塗装で、
リアウイングだけが別パーツでした。

toybox-renault-8.jpg

そのエンジン部分ですが↑
黒色なので写真では分かりにくいかもしれませんが、
結構、細かく造形されています。

toybox-renault-7.jpg

そして前回と重複しますが↑シャーシの裏面です。
固定はチョロQと同じ形式で、前部がネジ1本で
後部がボディを はめ込む仕組みになっています。

余談で個人的な話になりますが、このルノーのF1は
ネット等で検索すると、持っている方は多いのですが、
オークションなどには なかなか出てこなくて、
手に入れるのに一番苦労した車種でした。
バギーとNASAは まあまあ見かけるのですが、
トレーラーヘッドとF1はぜんぜん出会わないですね。
まあ、私の探し方がヘタなのかもしれませんが...(^ ^;)

以上、6輪デカタイヤを分解したレポートでした。


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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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