DIL、Buddy Lのシャーシの話

DILとBuddy Lのシャーシについて、
今年になって知ったことがいくつかありますので
備忘録的に書いておこうと思います。

20170813-2.jpg

まずは↑こちら、
Buddy Lのzippersのシャーシですが、
これは1987年のもので、
向かって左がフロント側です。

20170813-1.jpg

そして↑こちらは1989年のものですが、
これはフロント側が右になっています。

つまり刻印の向きが違うものがあるんですね。
また向きだけでなく、文字の配置も少し異なります。
1987年(上)のほうは、字間が狭いですが、
1989年(下)のほうは、ゆったりしています。

それは年によって異なるのか、
シリーズによって異なるのかは不明ですが、
これは今後もチェックしていきたいなと思います。

続きまして、DILですが、
DILのシャーシにも違いを発見しました。

20170813-3.jpg

↑こちらはDILによく使われているシャーシで
表面がブツブツしている特徴がありますが、
DILの中には、チームボーイやBuddy Lと同じ
ツルッとしたタイプのシャーシの車もあります。

20170813-4.jpg

それがこちらなのですが↑
よく見ると、刻印のDILの文字が
少し大きいことに気づきました。

上のほうのシャーシでは、四角い枠の中に
中央にまとまって文字が配置されていますが、
下のシャーシでは、四角の枠の中いっぱいに
文字が配置されています。

どちらも製造年は同じ1988年なので、
おそらくこれはシャーシのタイプの違いで
刻印も異なるのかもしれませんね。

ところで、昨年書いていた疑問の1つに
DILのシャーシの後部には
使われていないネジ穴がある
という件がありましたが、これに関しては
今年入手した車両で答えが分かりました☆

実はDILには↓このようなボディの車もありまして、

20170813-5.jpg

ネジ受けが後部にも付いています。
通常、DILのボディとシャーシは、フロント側はネジで固定し、
リア側はシャーシ後端にボディをはめて固定しますが、
このようにフロント側もリア側もネジで固定するタイプの
車両が存在するため、このような形状のシャーシに
なっていると思われます。

で、DILはチョロQのように個別のシャーシはなく
共通で同じ形のシャーシを使っていますので、
ネジ受けがフロント側にしかない車の場合は、
(上から3つめの写真の車のように)
後部のネジ穴は使われないというわけです。

ずっと「後ろの穴は何のためなんだろう?」と
疑問に思っていましたので、謎が解けてよかったです♪(^ ^)

以上、DILとBuddy Lのシャーシに纏わる
最近気づいた事柄でした☆


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DILについて

我喜欢DIL
I like DIL

(↑海外のかたが、ネガティブな記事だと
勘違いしないように、ポジティブな記事ですよ
ということで、最初に書いておきました)(^^)

さて、おボン特集の続きですが、
本日はボンのチームボーイと同じボディを持つ
香港のDILのプルバックカーについて、
昨年に書いた内容も振り返りつつ
新しく分かったことも足して、まとめておこうと思います☆

20170812-1.jpg

↑上がパッケージの台紙などに印刷されている
イラストタイプのロゴマークで、
(これは昨年bon oyageさんが見つけられたもの)

下はシャーシの刻印です。
どちらも全体的な雰囲気は同じですが、
細部のデザインは少し異なるところもあります。

そしてDILとは、
↑上のロゴマークの下にも書いてありますが、
Deles International Limitedの頭文字のようですね。

というわけで、このDeles International Limitedを
少し調べましたところ、

20170812-2.jpg

↑こちらのサイト(http://www.hktdc.com/)の中の
→こちらのページに、会社の詳細が記載されていました。
それが↓こちらで(画面をスクショしたものですが)

20170812-3.jpg

内容を簡単に訳しますと、

Deles International Limited-Hong Kongは
(香港の)スタッフの数が6~10名
(会社の)設立年が1986年
事業の種類は輸出業者
主な取引国が、中国、日本、北米、西ヨーロッパ
取り扱い製品が おもちゃの車(ダイキャストカー、スケールカー)

みたいなことが書かれていると思います。
※(ネットの翻訳で訳しただけなので適当ですが)

また補足として、
Deles International Limited is a reliable
HK Model Kits & Accessories Exporter
and trustable Hong Kong company at hktdc.com.

「DILは香港の信頼できるモデルキット&
アクセサリーの輸出業者です」
といったことも書かれていました。

この内容が正しければ、設立年が1986年で
プルバックカーの刻印が1988年なので、
時代的にも合っていますね☆

また取引国が世界中にあるようなので、
いろいろな国でDILのプルバックカーが
見つかるのも納得です。

その他、DILについて書かれている記事を
いくつかスクショしてみましたので、
興味のある方はご覧くださいませ↓
(画像はそれぞれクリックで拡大します)

20170812-4.jpg 20170812-5.jpg 20170812-6.jpg

2015年とかの記事にも登場していますので
もしかすると現存する会社なのかもしれませんね。
ちなみに会社の所在地は↓こちらで、

2nd Floor, Unit 5-7 Kinetic Industrial Center,
7, Wang Kwong Road, Kowloon Bay, Kowloon, Hong Kong

香港のKinetic Industrial Centerという
建物の中にあって、会社名は中国語では
特利時國際有限公司と書くようです。

20170812-7.jpg

そんなDILは1980年代に、micro champsのシリーズなど
micro machineに似たミニカーを多数手掛けており、
またチームボーイと同じ形のプルバックカーの他にも
多くのプルバックカーやミニカーを製造していたようです。

20170812-10.jpg

↑これらは同じシャーシを持つプルバックカーですが、

左がチームボーイと同じボディのタイプで、
シールが無かったり、挿し色が異なっていたりと、
多少の仕様の違いはありますが、基本的には同じです。

そして中央はチームボーイには無い車種です。
しかし全体的な雰囲気や、デフォルメの仕方などは
チームボーイと似た雰囲気があります。

右はバンやトラックや建設車両などのシリーズで
これもチームボーイには無い車種です。
ゴツゴツと角ばったデザインとデフォルメが特徴的で
チームボーイとは少しデザインの印象が異なるように
私は思います。

これらはほんの一例で、DILのプルバックカーは
まだまだたくさんあったようです。

20170812-9.jpg

↑左がチームボーイのシャーシで、右がDILのシャーシです↑
基本的な形と仕組みは同じなので、互換性もあります。

またDILには左のチームボーイと同じタイプの
シャーシをつけている車もありますが、
多くは↓このタイプのシャーシをつけています。

20170812-8.jpg

表面がブツブツしているのが特徴で、
後部側にもネジ穴があります↑
(この後部のネジ穴については、
また後日書こうと思っています)

ところで、前回ご紹介しましたBuddy Lのzippersも含め
それぞれのラインナップ数を比較してみますと、

zippers < チームボーイ < DILの順になります。
(約10種)(約50~60種)(不明・多数)

またオークションサイトなどを見ていますと、
チームボーイが日本国内で多く発見され、
zippersがアメリカ国内で多く発見されているのに対し、
DILは日本、アメリカ、東南アジア、イギリス、ドイツ、
オランダ、北欧など、様々な国で見つかっていますので、
広い範囲で輸出&販売されていたのではないかと思います。

以下は私の個人的な印象ですが、
DILのシリーズは、タイヤ&ホイールの質や
ボディのバリの処理などのクオリティが、
チームボーイやzippersに比べると、
少し劣るような感じがするのですが、
しかし今見ると、そのチープさが逆に
味わいになっているかなとも思います☆
(ちなみに私は、この中ではDILが一番好きです♪)

そして前述のように、チームボーイやzippersには
無い車種(これがまた独特のデザイン)もありますので、
これもDILのシリーズの魅力だと思います♪

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
とりあえずまとめてみましたが、
上記の内容は、私が周りの人から聞いたり
適当にネットで調べた情報ですので(^ ^;)
正しいかどうかは定かではありません。
ご参考程度にしていただければと思います。



また今回の件を説明するにあたって
画像の一部をスクリーンショットやオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。

感谢信息


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Buddy L zippersについて

さて、お盆ということで、
今年もおボン特集をしていますが、(^ ^)

本日はボンのチームボーイと
同じ形をしているプルバックカー、
Buddy Lのzippersについて
内容を振り返っておこうと思います☆

Buddy Lはアメリカの老舗玩具メーカーで、
OEMも含め多数のミニカーを製造していました。
(これについては昨年書きましたので
→こちらの記事をご参照くださいませ)

buddy-L-20170810-1.jpg

で、そのBuddy Lは1970年代~80年代あたりに
野村トーイのポケットダッシュという
ダイキャスト製のプルバックカーと同型の(OEM版?)
zipper(もしくはzippers)を販売していました。

buddy-L-20170810-3.jpg

↑これらはオークションに出ていた画像ですが、
上の画像がzipperで、下の画像がポケットダッシュです。
これを見るかぎり形はほぼ同じですよね。

buddy-L-20170810-3-2.jpg

↑当時の広告か何か。車種は4種ですかね。

buddy-L-20170810-5.jpg

そしておそらくその後継モデルとして、
1980年後半に登場したのが↑こちらのシリーズで
ボンのチームボーイと同型のプルバックカーが
採用されています。

販売の時期は、シャーシの刻印などから、
チームボーイと同じ1987年に発売されて、
1989年まで製造されていたと思われます。

buddy-L-20170810-5-2.jpg

車種はこのパッケージによると10種で↑
(私もこれ以外は見たことがないので、
おそらくこの10種なのだと思います)

ちなみにチームボーイは↑これらを含め
50種以上ありますから、
ラインナップはボンのほうが多いですね。

基本的には形もカラーもチームボーイと
ほぼ同じですが、シールの有無、
挿し色の違いなど、細かな差異はあります。
上記パッケージの詳細は→こちら

ただし、フェアレディZのパトカーについては、
アメリカと日本でパトカーの仕様が異なるため、
ボディカラーもそれぞれの国に合わせているようです。
詳細は→こちら

buddy-L-20170810-6.jpg

↑またシャーシもチームボーイと同じですが、

buddy-L-20170810-7.jpg

↑刻印は異なっています。

このような感じで、zippersは
基本的にはチームボーイと同じですが、
チームボーイがほぼ単体で販売されていたのに対して、
zippersには、華やかなイラストが描かれた
パッケージに入ったセットがあるのも魅力です☆
(パッケージ付きはあまり見かけないですけどね)

私の印象としましては、日本国内で多く見つかるのは
チームボーイで、Buddy L版は稀ですが、
逆にアメリカでは、チームボーイはほとんど見かけず、
Buddy L版のほうが多く流通しているように思います。

buddy-L-20170810-8.jpg

これは↑ここ半年ぐらいの間に
ebayで見かけたzippersです。
まあ、価格はお手頃だと思いますが
ただ、アメリカからだと送料が
けっこうかかってしまいますね。(>_<)

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
まとめてみましたが、間違い等ないでしょうか!?
何かありましたらまたご教授くださいませ☆



※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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撮影の実験 (^ ^)

先日、GTおじさんがスマホを照明代わりにして
チョロQを撮影しておられたので、
これは凄くいいアイデアだと思いまして、

私も何かスマホの画面を撮影に取り入れてみようと思い
今回は画面自体を演出に使ってみました。

以下はとりあえず実験的に撮ってみたものですが、
今後いろいろ工夫すれば、面白い効果や演出も
できるのではないかなと思いました☆

DIL-20170805-5.jpg

スマホの画面の画像は↑
香港のDeles International Limitedのロゴで、
手前の車は、そのDILのテスタロッサです。
ちょっと暗いですが、モーターショーの
ディスプレイのようなイメージで撮ってみました。(^ ^)

今回はスマホでしたが、もう少し大きなサイズの
タブレットとかに車を載せても面白いかもしれませんね☆


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ちびころ

先日、プルバックカー繋がりのakabaneさんから
LINEで↓このような画像をいただきまして、

20170805-chibikoro13.jpg

「こんなのがオークションに出ていますが、
これはチビコロの仲間ですか?」
という質問が書いてありました。

私も詳しくないので、分かる範囲でお答えしますと、
これはミツワやアークやクラウンモデルが販売していた
いわゆるチビコロのシリーズとは異なると思います。
形も違いますし、ちびころの表記も平仮名ですしね。

これはどちらかと言うと、アリイのぴゅー太や
ダイシンのカーボーイ、ホビーダックスのQピット
のシリーズなどと同じ形の車だと思います。

車種は、画像を拝見したところ、
ちびころのほうがトランザムとローバーで、
ペッパーバギーのほうが、バハバグ4台と、トランザム、
ローバー、ポルシェ、フェアレディZ、かなと思います。

ちなみに上記の車種ではないですが、
私もこのシリーズを持っていますので、
その画像をもとにお話したいと思います。

20170805-chibikoro1.jpg

こちらは↑ちびころのフェラーリで、
(昨年の4月26日の記事で載せていたものと同じです)

20170805-chibikoro2.jpg

そして↑こちらがロゴマークで、
よくオークションなどでTSUSHOというブランド名で
出品されたりしているのを見かけますが、
おそらく寺島通商の商品ではないかと思います☆

20170805-chibikoro3.jpg

もともとは寺島模型という社名で、
1960年代くらいに一光模型に変更して、
80年代あたりにまた寺島に戻して
寺島通商になったと聞きました。

そして上記のちびころは、チョロQの発売以降
(つまり1980年以降)の商品のようですし、
ロゴマークからも、寺島通商になってからの
商品だと思われます。

20170805-chibikoro4.jpg

で、個人的に興味深いのはペッパーバギーのほうで、
こちらは↑以前にもご紹介しましたコルベットですが、

20170805-chibikoro9.jpg

↑パッケージのイラストは寺島通商の
ちびころと全く同じなのですが、

20170805-chibikoro5.jpg

箱の側面にはMIYANO & CO.,LTD.,と書かれており、
所在も寺島通商とは異なる浅草になっています。
そして箱には一切日本語の記載が無く、
全て英語表記というのも特徴的です。

そこから推測して、もしかするとこれは
ちびころの海外向けの商品だったのかもしれませんね。
ラインナップも、ちびころと全く同じで、
箱のイラストを比較してみますと、

20170805-chibikoro6.jpg

20170805-chibikoro7.jpg

↑ペッパーバギーの箱は小さいので、
1番と6番がこの一面に収まっていませんが、
イラストも車種名も全く同じで、
さらに何故か7番と8番が逆になっている
という並びまで同じです☆(^^)

で、気になる中身ですが、
中身は、ちびころもペッパーバギーも同じで、
なんとダイシンのカーボーイが入っています( ゜o゜)

これが一番ビックリですよねw
パッケージと異なる名前のおもちゃが出てくるという(^^)

20170805-chibikoro8.jpg

↑ちゃんとシャーシには
DAISHINとCarBoyの刻印があります。

というわけで、3つの会社にまたがっている商品なので?
私もどうなっているのかよく分からないのですが、
そのあたりも含めて面白いおもちゃだと思います☆

もし上記のプルバックカーの詳細を
ご存知のかたがおられましたら、
ぜひ教えていただけたらと思います☆m(__)m

まあ、何れにしましても、希少なのは間違いないでしょうし
(チョロQのようなプレミア的な価値は無いかもしれませんが)
パッケージの味のあるイラストやカラフルな色使いが
現代には無い趣きがあってステキですね♪



※なお、この件を説明するにあたって、
画像があったほうが分かりやすいかと思いまして
akabaneさんから送っていただいたオークションの画像
(一番上の画像)を引用させていただいておりますが、
画像の所有者の方で、もし問題がある場合は
お手数ですがご連絡くださいませ。
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☆祝!30周年☆

まもなくお盆ということで、
今年も「ボン」のプルバックカー
「チームボーイ」の特集をしたいと思います☆

BON-teamboy30th-1.jpg

ところで、チームボーイは
1987年に登場しましたので
今年、誕生30周年を迎えます!
おめでとう☆

昨夏の特集から1年空きましたので
まずはチームボーイについて内容を
おさらいしておこうと思います。

BON-teamboy30th-3.jpg

team boy(チームボーイ)は
(株)ボンが発売したプルバックカーのシリーズ名で、
シャーシの刻印には1987年、1988年、1989年の
記載があるものが確認されていますので、
おそらくその3年間に販売されていたと思われます。

BON-teamboy30th-4.jpg

刻印の文字は、Jeam Boyに見えたりしますが
上記のカタログにもありますようにTeam Boyで、
読み方は「チームボーイ」です。
(正式にはチームボーイミニ。ですかね)

その下を見ますと、製造年と
日本のBON Co.,Ltd.が販売し、
製造はMADE IN CHINAであることが
記されています。

BON-teamboy30th-2.jpg

販売では、透明のケースに入れられたものや
裏面にタグを貼ったものがあり↑
またそれらのパッケージのナンバーから
少なくとも50種類以上は(カラバリも含めて)
ラインナップがあったのではないかと推測されます。

車種は、国産車、外国車、緊急車両など
様々ですが、サーブやボルボなど
当時のチョロQには無い車種も採用しています。
ボディ形状は、全体的なサイズ感や
前後輪の大きさなどは、チョロQとほぼ同じですが、
デフォルメの仕方がチョロQとは少し異なります。

タイヤサイズの他に、エンジンのサイズも
チョロQとほぼ同じですので、
これらは互換性があります。

しかしチョロQのように個別のシャーシは無く
全て共通のシャーシを使用しています。
またコインホルダーも付いていません。

こういった相違点が多いことから、
広い意味では「モドQ」になるかもしれませんが、
悪質なコピー商品ではないので、
チョロQの「類似プルバックカー」と呼ぶ人もいます。

そんな訳で、かつては他のプルバックカーと一緒に
「モドQ」と一括りにされていたチームボーイですが、
最近ではその個性を好むファンも増えているようです。

ちなみに兄弟ブランドのような感じで?
アメリカのBuddy Lのzippers、中国のDILがあり
これらは同じ形のシャーシですが記載が異なります。
その他、CEマークだけのもの、無記載のものなど
同型のプルバックカーが多数存在しています。

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
とりあえずまとめてみましたが、間違い無いでしょうか!?
何かありましたらまたご教授くださいませ☆



さて、今回チームボーイの30周年を記念して
このブログのカテゴリーにも、
チームボーイ関連の項目を追加しました☆
右欄のカテゴリーの中の、 BON-DIL-BuddyL
という欄をご参照くださいませ。→こちら
そして記事の数を見てみると、いつのまにか
25回も書いてたことにビックリしました!(^ ^)
今夏の特集でも、また少し増えるかと思います☆


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MQQN WQQDY 3 その2

8月になりましたね。
毎日暑くて夏本番という感じですね☆

今回のチョロQも、夏に似合う感じの車を
作りたいなと思っています♪

さて、前回からの続きでバハバグですが、
茶色いシャーシに黄色のボディを載せてみました。

20170803-1.jpg

ムーンディスクのタイヤは
他のおもちゃからの流用のため
チョロQのタイヤとは少しサイズが異なります。

なので、少しローダウンしたほうが
バランス的に似合うのではないかと思いました☆

20170803-3-2.jpg

フロントは↑この黒いペンで引いたラインで切断しました↑
こうやって見ると、ほんと1~2ミリ程度ですが、
これでも少し車の顔つきが変わると思います。

20170803-5-2.jpg

リアは↑左の画像のようになっていたのを
右の画像のように変更しました↑

20170803-7-2.jpg

で、車高が落ちますと、当然タイヤが
フェンダーに干渉してきますので、
↑左の画像のようになっていたフェンダー内部を
ルーターで削って、右の画像のようにしました↑

要は縁の厚みをギリギリまで薄くして、
タイヤハウスの深さも、掘って深くしています。

20170803-8.jpg

こんな感じでボディ側は出来上がりました↑

20170803-9.jpg

なかなかギリギリまで上手く削れたかなと思います♪

20170803-12.jpg

これで、ツライチとまでは言いませんが、
かなりタイヤにフェンダーが被る感じで
仕上がるのではないかなと思います☆


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MQQN WQQDY 3 その1

先日、大阪の扇町方面に行く用事があったので
久しぶりに、まんだらけに寄ってみました。

20170731-1.jpg

残念ながら以前のようなチョロQコーナーは
無くなっていましたが、代わりにレジ前の棚の所に
大量の初代チョロQが吊ってあったので買ってきました。

20170731-2.jpg

で、↑こちらの2台のパーツを入れ替えます。

20170731-3.jpg

まずはシャーシ。
青いほうに付いていた茶色のシャーシを黄色に。
黄色に付いていたシルバーのシャーシを青色に。

20170731-4.jpg

↑黄色と茶色の組み合わせ。
私はこちらのほうが相性がいいと思うんですよね☆

20170731-6-2.jpg

そしてこれに他のおもちゃのムーンホイールとタイヤ、
チョロQの黄色のエンジンを搭載します。

この黄色のエンジンは、
以前、チョロQの赤/黄のエンジンを2個分解して、
赤と赤を組み合わせた真っ赤なエンジンを作った際に
残った黄色と黄色を組み合わせたものです(^ ^)
色合い的に、茶色のシャーシと合うかなと思って搭載しました☆

20170731-8.jpg

続きまして、ルーフ上のパーツを交換します。
画像の黄色い丸い部分↑をルーターで削り取り、

20170731-9.jpg

ルーフのパーツ(黄色い部分)を抜き取ると、
ボディとルーフのパーツと窓のパーツが分解できます。

20170731-10.jpg

そこへシルバーの窓のパーツをはめ込み↑
ルーフの赤いパーツを差し込んで
接着剤を流し込んで固定します。

20170731-13.jpg

するとこんな感じになりました↑
なんだかロシアのおもちゃにありそうな?
色合いになりましたが(^ ^)
これはこれでいい配色かなと気に入っています♪

で、今回のカスタムのメインは
こちらの青色ではなくて、黄色いほうの車です☆
その様子は次回からレポートしたいと思います。


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souzakia特集 その7

今日は↓こちらの1981年の香港製プルバックカーの
レストアの様子をレポートしたいと思います☆

インスタを見てくださっている方は、以前の記事と
内容が被るところもありますがご了承くださいませ。

souzakia20170724-1.jpg

↑こちらはレストア終了後の写真です☆

souzakia20170724-7.jpg

↑まずジープタイプのほうは、シールが少し
劣化していただけなので(左の写真)
既存のシールの上からオレンジ色や黒色を足して
絵柄を補修して復旧しました。(右の写真)

しかしバギータイプのほうは、かなり傷んでいたので
分解して総クリーニング。

souzakia-buggy-yellow-orange1.jpg

シャーシもモーターも↑とても綺麗になりました♪

souzakia-buggy-yellow-orange4-3.jpg

ボディはクリーニングの後、いつものソフト99の
超ミクロンコンパウンドで磨いてピカピカツルツルに☆

souzakia-buggy-yellow-orange6-2.jpg

↑傷も多く、歪んでいたホイール(左)も修正して↑(右)
タイヤも履き替えました。

souzakia-buggy-yellow-orange7.jpg

↑左が履き替えたチョロQのタイヤで、
右が元からついていたタイヤです↑
元のタイヤのほうが外径が大きいので
大きく見えますが、ホイールのサイズは
ほぼ同じなので、問題なく履けました。

続きまして、フロントのシールですが、
シールはほとんど欠損していましたので、
新しく作り直すことにしました。

souzakia20170724-8.jpg

シールがちゃんと残っている個体から
シールのデザインをおこします↑(右)

そして着色します↑(左)
久しぶりにポスターカラーを使いました♪(^ ^)

シールになると、小さなサイズになりますので
色が少し濃くなることを想定して、
見た目よりも少し薄い色に塗っています。

souzakia20170724-9.jpg

↑こんな感じで絵柄を再生しました☆
これを縮小してシールを作ります。

souzakia20170724-10.jpg

出来上がったシールを貼ってみると
こんな感じになりました↑

オレンジの車が当時のシールで、
黄色の車が今回複製したシールです。
多少違いはあるかもしれませんが
まあまあ似た感じになったかなと。

ちなみに左のオレンジの車のシールは
先端が折れ曲がってしまっていますので、
今回の複製品(黄色の車のシール)では
先端のデザインを、緩やかな弧を描くような
本来の形に修正してあります。

souzakia20170724-2.jpg

こんな感じで無事レストアが終了しました☆
やはりシールが有るのと無いのでは
ずいぶんと雰囲気が変わりますね。

このおもちゃが作られたのが1981年なので
おそらくその時代はまだパソコンとかも
それほど普及していなかったでしょうし、
このシールのデザインも、今回の私と同じように
デザイナーが手描きでデザインしたのかな?とか
当時に思いを馳せながら作業しました☆(^-^)


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souzakia特集 その6

souzakiaの特集の続きです。(→前回の記事

前回ご紹介しました香港製のプルバックカーたちを
souzakiaの台紙のイラストの順に並べてみました☆

pullback1981-20170721-13.jpg

souzakiaは全6種類のようなので↑
香港製も6種類なんですかね~。

pullback1981-20170721-20.jpg

発売されたのは1981年ということで、
チョロQの初期の頃にも似た素朴で
可愛らしい雰囲気がありますね♪

pullback1981-20170721-21.jpg

成型色のボディと愛らしいフォルムで
チープな雰囲気ながらも、それがまた
良い味わいになっていると思います☆

ちなみに前回ご紹介しきれなかった
ミキサー車タイプと、レーシングカータイプの
写真を以下に載せておきます。

hongkong1981-mixer8.jpg

配色も可愛いですし、ミキサー部分の
簡素化されたデザインや造りも、今見ると
逆に可愛いのではないかなと思います(^ ^)
(シャーシは他のトラックタイプと同じなので省略します)

hongkong1981-F1-11.jpg

この車はコインホルダーが無い代わりに
リアウイングがその役目をはたしており、
シャーシから一体で上方にウイングが伸びている
という構造が珍しくて面白いなと思いました☆

hongkong1981-F1-12-crop.jpg

そして他の車はシャーシが銀色なのに対して
この車だけボディと同色の成型色となっています。
しかし彫られている文字は同じです↑


というわけで、数回に渡って
1985年製のsouzakiaのシリーズと
その基になったと思われる1981年製の
香港のプルバックカーをご紹介してきました。

私は結構このシリーズが好きなのですが
皆様はいかがだったでしょうか。

チョロQは1979~1980年から発売されるようになり、
デザインはもちろん、シールの絵柄や装備なども含め
いち早く1980年代の流行を取り入れていましたが、

このプルバックカーは、その翌年の1981年に発売され
そんなチョロQに影響を受けつつも、
どこか以前の1970年代の駄菓子屋さんにありそうな
あるいはお菓子のおまけ(食玩)にありそうな
そんな雰囲気も持ち合わせているように私は感じ

チョロQと同じような形をしつつも、
絶妙にチープで、レトロで可愛い感じが
今見ると新鮮で、素敵に思えました♪(^-^)

さて、このシリーズについてのご紹介は
これで終わりですが、今後も機会がありましたら
レストアなどの様子をレポートしたいと思っています☆


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souzakia特集 その5

本日もsouzakia特集の続きです。

souzakiaは、かつて1980年代に
ギリシャのel grecoが発売していた
チョロQに似たプルバックカーです。

これはおそらく香港製のプルバックカーを
el grecoがOEMなどで製造していたと思われますが、
今日は、その元になったと思われる(大連玩具製?)
香港のプルバックカーと比較してみようと思います☆

まずは消防車タイプから↓

souzakia20170718-1.jpg

左がsouzakia(1985)で、
右が香港製(1981)です。

ボディのデザインは全く同じですね。
一番の違いはシャーシの色で、
souzakiaが黒で、香港製はシルバーです。

しかし、よく見ますと、樹脂の質感にも違いがあり
そのせいか色合いも少し異なっています。

写真の枚数が多いので、複合写真にしましたが
画像はクリックで拡大します↓

souzakia20170718-34.jpg

この写真では分かりにくいのですが、
souzakia(左)は、フェラーリのような深めの赤で、
香港製(右)は日本の消防車のような
少しオレンジ寄りの明るいめの赤です。

梯子のパーツは、souzakiaが真っ白で
エッジがしっかり出ているのに対して、
香港製は少しアイボリーっぽい白で、
エッジも滑らかな感じがします。

私の印象としては、抽象的な表現になりますが
souzakiaは色も形もクッキリしている感じで、
香港製は柔らかい雰囲気だなと思いました。

souzakia20170718-8.jpg

裏側から見ますと↑ボディの色の違いが
分かりやすいかもしれませんね。

シャーシのデザインも基本的には同じですが、
刻印が異なります。

souzakia20170718-35.jpg

↑souzakiaのシャーシは、光沢があって、
ブランドのel grecoとMADE IN GREECEの文字が
一段高くなった上に表示されています。

souzakia20170718-36.jpg

↑一方の香港製のシャーシは、
どちらかと言うと艶消しっぽいマットな質感で、
段差などは無く、平面の上に

MADE IN HONG KONG
© 1981

という文字が配置されています。

souzakia20170718-31.jpg

続きまして、↑ダンプカータイプですが、
こちらは荷台のパーツの色が異なっています。

souzakia(左)は濃いめの赤の成型色で
香港製(右)はオレンジ色の成型色です。
これはミキサー車タイプも同様です。

あと、ボディの色も、souzakiaが真っ白なのに対して
香港製は少しアイボリーっぽい白となっています。

※何台か見ていますが、全て同じ色なので
(分解して内側の色も見たことがありますが)
焼けて色が付いているわけではないと思います。

souzakia20170718-14.jpg

↑シャーシは上の消防車タイプと同じですので
解説は割愛させていただこうと思いますが、

よく見ますと、フロントのプラホイールも
souzakiaは光沢ありで、香港製は艶消しっぽい感じですね。

ちなみにこのプラホイールは、パッと見た感じでは
ゴム製のタイヤかなと思うぐらい、違和感もなく
けっこうリアルに作られているなあと思います☆

souzakia20170718-32.jpg

↑続きましてジープタイプです。
左がsouzakiaで右が香港製です。

ボディカラーが異なりますので
しっかりと比較はできませんが、

souzakiaが赤、黄、白、黒という感じで
ハッキリとした色使いなのに対して、

香港製は、少しくすんだ黄色のボディに
オレンジの座席、ロールバーも少しアイボリーっぽい白、
そしてシャーシがシルバーということで、
全体的に優しいトーンの色合いかなと思います。

souzakia20170718-20.jpg

↑シャーシは前方に大きく飛び出した
フロントバンパーが特徴的ですね☆
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。

souzakia20170718-33.jpg

↑続きましてバギータイプです。

バギータイプは、このシールの影響もありますが
香港製がとても華やかに見えますね☆(^ ^)

座席はどちらも黄色ですが、
絵の具の色名などに例えるなら
souzakiaがレモンイエローで、香港製はディープイエロー
といった感じでしょうか。

souzakia20170718-24.jpg

↑シャーシは、とてもシンプルな形状となっています。
バギーなので、フェンダーの下を空けるためですかね。
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。


以上、souzakiaと香港製を
数台だけですが比較してみました。
まとめますと、基本的にボディデザインは全く同じで、
付いているパーツも同じですが、色が少し異なります。
そして樹脂の質感も、私は少し異なるように見えました。

個人的な印象としましては、上にも書きましたが
素材の質感、色合いなども含めて全体的に
souzakiaがクッキリとしているのに対して、
香港製はマイルドというか柔らかい雰囲気があります。
同じ形状ながら、それぞれに個性があり
どちらも魅力的だと思いました♪(´∀`*)



※なお、この比較は、あくまで私の
主観で感想を書いているだけですので、
正解かどうかは分かりません。
ご参考程度でお願いいたします。m(_ _)m
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カーズ グッズ2

本日、7月15日より、カーズの3作目となる
「カーズ クロスロード」が公開になります☆

前回のグッズ1に引き続きまして(→前回の記事
今回も私が持っているカーズ関係のものを
ご紹介したいと思います。

cars-dvd-player1.jpg

↑この派手なイラストが全面に描いてあるのは
カーズのDVDプレーヤーの箱で、中を開けますと↓

cars-dvd-player3.jpg

↑これまたカーズ仕様のDVDプレーヤーが入っています。
(サイズは画像下のチョロQを参考にしてください)

絵柄はチェッカーフラッグを背景にしたマックィーンと
彼の名前であるライトニング・マックィーンに因んで
ライトニング(雷)模様、そしておそらくマックィーンの
ゼッケンである95をモチーフにしたであろう
複数のラインで構成されています。

cars-dvd-player4.jpg

で、開くと↑こんな感じになりまして、

cars-dvd-player5.jpg

電源を入れると↑画面もディズニー・ピクサー・カーズの
ロゴになっているという凝りよう。

cars-dvd-player6.jpg

操作ボタン類は黄色で↑全体的に赤と黄色で統一され
マックィーンっぽいカラーとなっています☆

cars-dvd-player2.jpg

ちなみに↑付属の専用ケースとリモコンも赤色でした。

こんなおもちゃみたいな見た目なので、
すぐ壊れるのではないかと心配していましたが(^ ^)
かれこれ2年くらい使っていますが全く問題ナシです☆

ただ、これでエッチなDVDを観ると、
何かとても悪いことをしているような気持ちになりますw


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カーズ グッズ1

本日、7月15日より、カーズの3作目となる
「カーズ クロスロード」が公開になります☆

というわけで、今日はカーズの主人公
マックィーンのプルバックカーをアップしますね。

cars20170715-1.jpg

↑こちらはチョロQのマックィーン。
もともとがデフォルメされたようなデザインなので
チョロQになっても違和感がありませんね(^-^)
なんならスケールモデルといった感じかも!?

cars20170715-12.jpg

シャーシにも「チョロQ」と「カーズ」の文字、
そしてマックィーンの名前が書かれています。

ちなみにマックィーンは架空の車なので
車種名は無いようですね。

cars20170715-3-2.jpg

続きましては↑文具になったマックィーン。
ペンの上にマックィーンの小さなプルバックカーが
付いています☆

cars20170715-4.jpg

車体の裏側はこのようになっていて↑
ペンから取り外すことができます。

cars20170715-6.jpg

そしてプルバックカーなので
もちろん中には小さなエンジンが入っていて
プルバックで走行させることができます。

cars20170715-10.jpg

チョロQと並べると↑こんな感じで
親子みたいで可愛いです♪(^ ^)

サイズは下の升目が1cmなのでご参考にしてください。

cars20170715-11.jpg

小さいのに絵柄なども綺麗ですし、
しかもちゃんと走るので、なかなか精巧に
出来ているなあと感心しています♪


ちなみにカーズのプルバックカーでは、
個人的には6 nano racersというシリーズも
なかなか上手くデフォルメしているなぁと思います。

6nano-racers-1.jpg

コインホルダーがあって、
後輪が大きくて前輪が小さいというデザインも
チョロQに似ていますね。



グッズ2へつづく。
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souzakia特集 その4

souzakia特集の続きです。
今回はsouzakiaの当時のポスターについて
考察してみたいと思います。

まず前回の記事でsouzakiaのカラバリを
見ていただきましたが(→前回の記事

ここで、ふと気になることが。

souzakia-poster20170711-1.jpg

↑こちらは以前ご紹介しました
souzakiaの当時のポスターですが、
この中に写っている車たちを拡大してみますと、

souzakia-poster20170711-2.jpg

こんな感じで↑
よく見ると、手前のオレンジ色のバギーなど
前回のカラバリには無い色の車が写っています。

そしてさらによく見てみますと、
souzakiaのシャーシの色は黒色ですが、
この画像の車たちは(トラックのグリルなどが)
シルバーに見えます。

だとすると、この写真の車たちは
1985年にギリシャで製造されたsouzakiaではなく、
1981年の香港製のプルバックカーではないかと。
※(香港製のシャーシの色はシルバー)

souzakia-poster20170711-3.jpg

というわけで、1981年の香港製を
ポスターの写真と同じように並べてみました↑

ジープタイプのボディカラーが異なりますが、
シールやシャーシの色が同じなのが分かります。

racing-seal3.jpg

ちなみに、以前ご紹介しましたsouzakiaの
パッケージに写っている↑こちらの車も
フロントのシールが香港製と同じものです。

racing-seal2.jpg

↑souzakia(ギリシャ版)のシールはこちらなので
(画像が小さくて申し訳ないですが)
上のパッケージに写っている車は
香港製なのではないかなと。

現代の日本でも、海外の製品が発売される際に
たまにカタログの写真がそのまま流用されていて、
画像の下に「写真は欧州モデルです」とかいった
注釈が付いていたりするのを見かけることがありますね。

私の勝手な推測ですが、このポスターも
そういう感じだったのではないかなと。。。

いずれにしても、このことから分かるのは
1985年のギリシャ製と、1981年の香港製は
何かしらの繋がりがあるということで、

おそらく1981年の香港製のプルバックカーを
1985年にギリシャのel grecoが、OEMなどで
製造&販売していたのではないかなと思います。

では次回は、香港製とギリシャ製で
具体的にどのような違いがあるのかを
比較しながら見ていこうと思います☆

あと、この香港版の商品名が分からないので、
もしご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただけると有り難いです☆
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


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souzakia特集 その3

souzakia特集の続きです。

souzakiaは、ギリシャのel grecoという
ブランドが、1985年に発売した
プルバックカーのシリーズです。
今回はそのカラバリを調べてみました。

souzakia-package20170711.jpg

↑こちらは以前にもご紹介しました
souzakiaのパッケージの裏面ですが、
このラインナップを左から順に見ていきますと、

1racingcar-color.jpg

レーシングカータイプは↑赤色と黒色があるようです。
どちらもエンジンとレーサーのパーツは白色です。

2buggy--color.jpg

そしてバギータイプは↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

3jeep-color.jpg

続きまして、ジープタイプも同じく↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

4truck-color.jpg

しかし、ダンプカーと消防車とミキサー車に関しては↑
これ以外のカラーを見たことがありませんので、
1色ずつしかないのかもしれません。
あるいはトラックタイプで3色のバリエーション
という考え方かもしれませんね☆

とはいえ、この情報は私がネットなどで
ごく短い期間で調べたものですので、
もしかすると他にもカラーがあるかもしれません。
とりあえず現時点で分かっているものとして
見ていただければと思います。


なお、これらの画像は、ギリシャのオークションサイトなどに
この1~2年に上がっていた画像を集めたものです。
文章だけよりも、実際の色を見ていただいたほうが
ご参考になるかと思いまして掲載しました。m(_ _)m


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そうだったのか!というお話。

3年前の2014年10月17日のブログに載せていた
↓こちらのプルバックカーですが(その記事は→こちら

chibikuron20170706-0-2.jpg

この時はTOYBOXというメーカー名しか分からず、
謎のプルバックカーとして ご紹介していましたが、

toybox-autocarrier20170706-2.jpg

先日友人が送ってくれた画像によって↑
TOYBOX(トイボックス)のデカタイヤシリーズの
8輪オートキャリアという名前だということが
分かりました☆

toybox-autocarrier20170706-3.jpg

さらに、パッケージのイラストから↑
これは同社のチビクロンというミニカーを
積載するための車だったことが判明!

chibikuron20170706-1.jpg

というわけで、さっそくオートキャリア(左)に
手持ちのチビクロンを載せてみますと↑

chibikuron20170706-2.jpg

まさにジャストサイズに作られていて
2台がピッタリと収まりました!

chibikuron20170706-3.jpg

荷台に数箇所ある仕切りみたいなものは↑
チビクロンを固定するためのものだったんですね☆

それぞれ30年以上も持っているのに、しかも
3年前のブログでは一緒に紹介しているのに
なんで今まで気づかなかったのだろう、と
目から鱗の気分でした( ノД`)


ちなみに最初の画像の右に写っている
青いトレーラーヘッドみたいな6輪車は、
こちらもご協力いただいた資料によりますと↓

chibikuron20170706-4.jpg

同じくトイボックスの6輪デカタイヤ
というシリーズの中の1台のようです。
(350円という当時の価格も分かりました↑)

それにしても友人知人、皆様のおかげで
子供の頃からの謎がいろいろと解けて
とてもスッキリしました♪感謝です☆


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MQQN WQQDY 2 完成!

MQQN WQQDY 2が完成しましたので
まとめのページです。
制作過程で書いた内容と、重複するところも
あるかと思いますが、ご容赦くださいませ。

MQQN-WQQDY-20170703-1.jpg

いちおうテーマは、2年前に制作しました
MQQN WQQDYの続編という感じで?
また異なるウッディ仕様の車を作ってみました。

ベース車はペニーレーサーのA-3バンです。
外装はムーンアイズ風に仕上げています。
イメージとしては、70s~80sの
サーファー系のカスタムバンみたいな感じです☆

ペニーレーサーとは言え、今から30年以上昔の
貴重なモデルですので、今回のカスタムのテーマは
「ボディやシャーシを、できるだけ切ったり
削ったりしないで改造する」を目標にしました。

というわけで、車高も、ボディやシャーシを
一切傷つけることなく、ローダウンするために
新しい方法を考案しました(↓こちらの記事参照)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-401.html

簡単なアイデアですので、既にやられている方も
おられるかもしれませんが、エンジンのみを加工して
マイルドに車高を落としています。

その他、シャーシやタイヤなどに関する詳細は
こちらの記事を↓ご参照くださいませ。
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

MQQN-WQQDY-20170703-2.jpg

リアは↑こんな感じで、
スペアタイヤのケースも、コインホルダーを
傷つけないような方法で取り付けました↓
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-474.html

また外装も、塗装などはせずに、
昔のA品番のように、全てシールで制作しました(^-^)☆

サイドの木目は、携帯電話に貼るシールを流用し
ビーチの風景の絵は、チョロQのA-12の
シトロエンHトラックのシールの絵をアレンジして、
手描きで制作したものを縮小してシールにしました。
(詳細は↓こちら)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-475.html

MQQN-WQQDY-20170703-5.jpg

フロント、リアともに↑
シルバーのカッティングシートを貼った上に
ビーズを貼ってライトを表現しています。

ここでも、直接ボディにビーズを接着しないで
カッティングシートを下に貼ることによって、
ボディを保護しています。

MQQN-WQQDY-20170703-3.jpg

↑いろいろな角度から撮ってみました。
前述のとおり、大幅な改造はしていませんが、
A-3バンはもともとが良い形をしていますので、
各所をディテールアップすることによって
全体的な雰囲気で表現できたらいいなと思いました。

MQQN-WQQDY-20170703-4.jpg

1980年代に生まれたA-3バンですので、
こういう当時っぽいカスタムは似合うかなと。

チョロQをカスタムする人にとって
A品番などの昔のモデルは、希少なゆえ
ベースとしては選びにくい雰囲気がありますよね。

確かに状態の良いものは弄ると勿体無いですが、
今回の車のように、シールが欠損していたり
破損箇所の多い車は、例えば上記のような方法で
カスタムすれば、いつでも元の状態に戻せますので、
再生の1つの案として良いのではないかなと思います☆


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MQQN WQQDY 2 その3

A-3バンのカスタムの続きで、前回書いていましたとおり
今日は側面の絵についてレポートしたいと思います。

20170126-MQQNWQQDY2-sketch1.jpg

こちらのイラストは↑今年の1月に
今回のカスタムプランをメモしたものですが、
70s~80sのサーファーっぽい仕様ということで
ボディ側面には南国のような海とヨットと椰子の木
みたいな絵を入れたいと思っていました。

moon-van-graf0.jpg

そこで思い出したのが、A-3バンと同じく
チョロQ初期に発売されていたA-12
シトロエンHトラックに貼られていたシールの絵です。

ヨットと椰子の木、そして海に沈む夕陽?
その夕陽の中にはTropical Vanの文字。
ということで、絵柄だけでなく書いてある言葉まで
今回のA-3バンにピッタリかなと思いました☆

さっそく、このシールをスキャンして複製しよう
と思ったのですが、しかし、ここで問題が!!!

シトロエンのバンは四角い形をしているので
シールの形も長方形ということで、
左側も右側も同じシールが貼られています。

しかしA-3バンは後部が台形のような形をしていますので
左右で同じシールが使えません。

moon-van-graf3.jpg

というわけで、ちょっと面倒ですが、A-3バンの形に合わせて
シールのデザインを作り直すことにしました。

ヨットや椰子の木、夕陽や海といったモチーフはそのままに
レイアウトなどを少しアレンジしました。

色味も、背景の空の色はA-3バンの黄色のボディ色に合わせ、
樹木やヨットの青色は、A-3バンの窓の色に合わせました。

それと、黄色と青色だけでは、少し色味が寂しいので
夕陽の映る海の色を赤色にして、少し華やかにしました。

そして厄介なのは、夕陽の中のTropical Vanという文字で、
これがパソコン作業なら、片面の絵を描いたら
反転させて反対側を作って、文字の部分だけを
コピペすればいいのですが、この絵は手描きなので(^ ^;)
左側と右側でそれぞれの絵を描かないといけません。

でもまあ、こういう絵は嫌いじゃないので(^-^)
楽しく描くことができました♪

moon-van-graf6.jpg

で、絵をシールにしたものを貼ると
こんな感じになりました↑

貼ってない状態(上)と比較しますと
少し華やかに、陽気な感じになったかなと思います♪

今回、デカールではなくシールにしたのは、
デカールだと薄すぎて、窓の溝の形が出てしまうためです。
もともと昔のA-3バンに貼られていたのもシールですしね。

実車の場合も窓をパネルで埋めて、そこにエアブラシで
絵を描き入れますので、窓枠の印象は消えますよね。

moon-van-graf7.jpg

反対側は↑こんな感じです。木目のシールと
絵柄のシールとの相性もまあまあいいかなと。

moon-van-graf8.jpg

そしてフロントウインドウにMOONの文字と
サーフボードに目玉のロゴを入れました。
(これらはデカールです)

moon-van-graf9.jpg

こんな感じで、1月に描いたメモのイラストと
多少違う部分もありますが、大まかには
似た感じに仕上がったので良かったと思います♪


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MQQN WQQDY 2 その2

A-3バンのカスタムの続きですが、
前回は木目のパネルを作りましたが
そうなるとフロントが少し寂しく感じたので、
顔も少しだけ装飾することにしました。

MQQNWQQDY2-14.jpg

100円ショップで買ってきたネイル用のビーズに
ちょうどヘッドライトっぽい形と色合いのものが
ありましたので、それを接着しようと思いますが、

今回のカスタムのテーマは、ボディをできるだけ
傷つけないように改造することなので、
上の画像のように、下地にシルバーの
カッティングシートを貼っておいて、
その上にビーズを貼り付けることにしました。

MQQNWQQDY2-15.jpg

これなら、飽きたらカッティングシートごと
ビーズを剥がすことができますし、
接着剤と比べたらボディを傷つけないかなと。

moon-van-ST1.jpg

続きまして、リアにスペアタイヤのケースを
取り付けたいと思いますが(白い丸いのが↑
そのパーツです)これもできるだけボディや
シャーシに傷をつけないような方法で
取り付けようと思います☆

moon-van-ST3-2.jpg

↑表にはムーンアイズのサーファーっぽい?
デザインのデカールを貼りました。

moon-van-ST4.jpg

そして裏側はこのようになっていますので↑
黒のプラ板で作った左のパーツを使って
既存のコインホルダーに取り付けます。

moon-van-ST4-3.jpg

まず、黒いパーツを↑コインホルダーの裏側に
両面テープで軽く固定して、このように↓
裏側からネジを通してケースを取り付けます。

moon-van-ST6-2.jpg

白いケースと黒い板で、コインホルダーを挟んで
ネジで固定する感じですね。

ネジを緩めれば、いつでも簡単に取り外しできますし
接着剤も使っておらず、コインホルダーに
ネジ穴を開けたりすることもないので、
ボディやシャーシへの負担も少ないかなと。

moon-van-ST10.jpg

ボディを被せると↑こんな感じになりました。
ケースはA-3バンのリアの形状に合わせて
僅かに前方に傾けて取り付けています。

ルーフ上のサーフボードに合わせて
同じ白の成型色のパーツを、何か付けたいなと
思っていましたので、色や質感も似た感じの
パーツが見つかって良かったです♪

moon-van-ST11.jpg

↑リアにもサイドと同じ木目のシートを貼り、
フロントと同じように、シルバーのカッティングシートと
赤いデコパーツで、テールライトを表現してみました☆

では次回は側面の絵について書きたいと思います。


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MQQN WQQDY 2 その1

以前、エンジンの改造で車高を落とした
ペニーレーサーのバンマンを→こちらの記事
追加で外装をカスタムすることにしました。

MQQNWQQDY2-1.jpg

この車のカスタムのテーマは、
バンマンは昔の貴重なモデルなので
できるだけボディやシャーシを切ったり
削ったりしないで改造する、なのですが
車高を落とすと、↑窓のパーツの棒
(写真の赤い丸で囲んだところ)が
エンジンに干渉してしまいますので、
この棒は少し削って短くしました。

MQQNWQQDY2-2.jpg

↑モーターは普通に入手できる
STDについていたモーターを使っていますので
これはいつもどおり車軸を削って短くします。
(奥のが通常の状態で、手前が短くしたもの)

MQQNWQQDY2-4.jpg

さらにフロントのホイールも↑
裏側の凸部分を削り厚みを薄くします。
(右のが通常で、左が削り取ったもの)

MQQNWQQDY2-3.jpg

↑すると凸が無くなった分だけ
車軸の幅も短くなります。

MQQNWQQDY2-5.jpg

これらの合わせ技で↑このように
トレッドの狭い足回りを作りました。

これでタイヤがボディの内側に収まり
車高を落としてボディを下げても
タイヤがボディに干渉しなくなります。

MQQNWQQDY2-7.jpg

ムーンディスクは、通常の星型ホイール↑
(できれば深リムがいいです)に
メタルスタッズの6ミリを被せて作ります☆

MQQNWQQDY2-8.jpg

接着すると、こんな感じになりました↑
メタルスタッズは個にバラツキがありますので、
できるだけ曲面が均一で綺麗なものを選んでいます。

MQQNWQQDY2-6.jpg

そしてボディ側面に↑
実験的に貼っていた木目のシールですが、
イメージ的には↓こんな感じで?

MQQNWQQDY2-11.jpg

70~80年代に流行った
フェイクのウッドパネル風にしたいなと。

私の中では、ヒッピーカルチャー好きの人や、
サーファー系の人が、よくこういうウッドパネルの
カスタムバンに乗っていたイメージがあります。

MQQNWQQDY2-12.jpg

そしてウッドパネルの形は、
もともとのA-3バンのシールの形を
参考にしながら、デザインしました。

MQQNWQQDY2-10.jpg

A-3バンの側面は、けっこう立体的な
曲面になっていますので、今回は↑こちらの
曲面追従半透明マスキングシートを使って、
実際のボディに型を合わせながら
ウッド部分の形を決めました。

で、形が決まったら、シートをボディから剥がして、
↓こちらの木目調のステッカーで同じ形を作ります。

MQQNWQQDY2-9-3.jpg

これは本来は携帯電話に貼るためのもので、
近所の100円ショップで見つけました☆(^ ^)

MQQNWQQDY2-9-4.jpg

そして、これが思いのほか良い感じで(私個人の感想ですが)
ステッカーの厚みも薄くて、チョロQに貼っても違和感がなく、
木目も、模様だけではなく、立体的に線が彫ってあるので、
本当の木目みたいな感じで、かなりリアルで良かったです♪

MQQNWQQDY2-13.jpg

いちおう↑こんな感じになりました☆
ペイントとは また異なる雰囲気で、
これはこれで面白い質感かなと思いました♪
そして飽きたら剥がせるのがいいですね☆

また模様の細かさとかも、チョロQのボディサイズと
合っているかなと思いました。

次回へ続きます☆


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souzakia特集 その2

前回の記事の続きで(→前回の記事
ギリシャのトイブランドel grecoの
souzakiaシリーズについての特集です。

souzakia-dump2.jpg

今回も↑こちらのダンプトラックについて
さらに詳しく見ていこうと思います☆

souzakia-dump22.jpg

↑掃除も兼ねて分解してみました。
チョロQと似たような仕組みで
シンプルなパーツ構成となっています。

souzakia-dump26.jpg

↑ボディのみの状態。前からと後から。

荷台のパーツは、取り外せると思いますが
わりとしっかりと嵌め込まれていましたので、
割れたら残念なので外しませんでした(^ ^;)

souzakia-dump23.jpg

窓は青いクリアーのパーツで
ボディとは別パーツになっています。

ボディとシャーシの結合は、
フロントがネジで、リアを爪で固定するのは
チョロQと全く同じ仕組みですね。

souzakia-dump24-2.jpg

↑そして前後のタイヤサイズも
チョロQとほぼ同じぐらいです。
前輪はプラタイヤで、後輪は
チョロQと同じようなゴムのタイヤです。

souzakia-dump25.jpg

↑左がsouzakiaのモーターで、
右がチョロQのA品番のモーターです↑
ケースのデザインに多少の違いはありますが
形や大きさなどはほぼ同じです。
モーターに刻印などはありませんでした。

souzakia-dump27.jpg

ちなみに顔だけ見ると↑チョロQのA-7の
ハイラックスにソックリですね(^ ^)

以上、souzakiaのダンプトラックを分解したレポートでした☆


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souzakia特集 その1

前回の記事の続きで(→前回の記事
昨年の私の誕生日に、神○さんから頂きました
el grecoのsouzakiaについて ご紹介いたします。

souzakia-dump1-2.jpg

↑こちらがパッケージに入っている状態です。

箱に台紙が付いているというもので、
ブリスターと違って、パッケージを破らずに
中身を取り出したり、また収納できるのがいいですね☆
こういうのは初めて見ました(^ ^)

souzakia-dump2.jpg

取り出してみると↑
(サービスなのか?)コインも付いていました☆

souzakia-dump4.jpg

このコインは↑パッケージにも写っているコインで、
Drachma(ドラクマ)というギリシャの昔の通貨だそう。

souzakia-dump5.jpg

チョロQと同じく↑後部にはコインホルダーがありますので
ここに挿してウイリー走行をさせるためのものでしょうね。

souzakia-dump19.jpg

いろいろな角度から撮ってみました↑
※(背景の絵柄は関係ありません)

souzakia-package8-2.jpg

パッケージの裏面は↑このようになっています。

souzakia-package10-2.jpg

↑全部で6種類あるようです☆

souzakia-package11-2.jpg

↑ギリシャ語なので読めませんが(^ ^;)
プルバック走行(左図)の説明と、コインを挿して
ウイリー走行(右図)する説明が書いてあるのでしょうね。

souzakia-package12-2.jpg

↑右下にはel grecoのロゴマークが記載されています。
ちなみに、このマークは車のシャーシの裏にも刻印されています。

souzakia-dump13.jpg

el
gre
co
MADE IN GREECE

と書いてあります。

souzakia-package2.jpg

↑パッケージの表面にも、後部にコインを挿して
ウイリー走行している写真が掲載されています。

souzakia-package3.jpg

↑文字のフォントも可愛いですね♪
(私は全く読めませんがw)

souzakia-package5.jpg

↑箱の側面です。商品名とロゴが記載されています。

では次回はこのダンプトラックについて
さらに詳しく見ていきたいと思います☆


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souzakia特集 序章

前回までのチビッカーの特集はいかがだったでしょうか。
同じものが長く続くと飽きると思いますので、
今回から新しい特集を始めたいと思います☆
まあ、新しいと言っても古いプルバックカーですけど(^ ^)

以前からオークションサイトなどでチラホラと見かけていた
こちらの↓プルバックカーたち。(黄色い丸で囲んだ車たち)

okugazou1.jpg

大抵このように、たくさん出品される中に混じって
出品されていることが多く、単体で出ているのは
あまり見かけたことがありません。
なので、メーカー名も商品名も分からなかったのですが、
インスタで繋がった九州のミニカーコレクターの方が、
このシリーズの1台をアップされていたので尋ねてみたところ、
おそらく大連玩具などの香港製で、1981年に発売されたもので
当時、スーパーやゲームセンター、ガチャ等で
販売されていたと思う、という情報を教えていただきました。

そこからいろいろ調べてみたのですが、
1981年ということは今から35年以上昔の商品で
しかもモドQということで、なかなか情報は見つかりませんでした。

souzakia-shiryo2.jpg

しかし昨年、1985年にギリシャで同型のものが
発売されていた、という情報を入手しました。
販売していたのはギリシャのel grecoという玩具メーカー?で
商品名はsouzakiaですかね。
しかしこれはギリシャ語をそのまま英語表記したものですので、
ギリシャ語での綴りは↓たぶんこれだと思います。

IMG_20170610_205217-crop.jpg

ちなみに日本でもお馴染みの
野村トーイのフリクションカー「ター坊」も
当時、el grecoからsouzakia super turboという名前で
販売されていたようなので(CMもありました)

Screenshot-201706-1.jpg
el grecoのロゴも↑入っていますね☆

CM動画↓(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=V3MKMnsjxHA

el grecoが日本や香港などアジアのおもちゃを
OEM等で製造&販売していたのではないかなと。

上記のプルバックカーは、香港製が1981年で
ギリシャ製が1985年ですから、時期的にも
ちょうど合っているかなと思いました。

souzakia-poster1.jpg

↑こちらが当時のポスターだそうです。

IMG_20160902_134915.jpg

↑こちらのel grecoコレクターの方のサイト
http://www.elgrecoandlyratoys.org
の中のsouzakiaのページ↓や
http://www.elgrecoandlyratoys.org/el/souzakia.php

IMG_20160902_135040.jpg

↑こちらのサイトでも、画像等が紹介されていました。

というわけで、souzakiaについて
概要は少し分かってきましたが、
とはいえ、話だけでは、やはり現物を見てみないと
分からないこともありますので、
el greco製のsouzakiaを、ぜひとも入手したいなあと
思っていましたところ、なんと!昨年の私の誕生日に、

いつもお世話になっている神○氏が
パッケージ付きのものをプレゼントしてくださいました☆
(神○氏は以前、BUDDY LのZIPPERSでも
ご協力いただきました→こちら

souzakia-dump1-2.jpg

現物を前に「おお~!これがsouzakiaか~!」と感動!
神○氏、いつも本当にありがとうございます!感謝です☆

というわけで、次回はこれの詳細を載せたいと思います。



※なお、今回の件を説明するにあたって、
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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チビッカー No.12 VW バギー

チビッカー特集 12台目は、No.12 VW バギーです。
この車がチビッカー特集の前半のラストとなります。

chibiccar12.jpg

一般的にはバハバグの愛称で親しまれている車ですが
チビッカーでは商品名はVW バギーとなっています。

箱絵は↑前輪が浮いた状態の迫力あるイラストで
幅の広いタイヤがバハバグに似合っていますね☆

chibiccar-nakami12.jpg

箱を開けると↑こんな感じで
ボディは白の成型色、モーターも白です。

chibiccar-seal12.jpg

シールは何パターンかあるようですが
この箱に入っていたのは↑こちらでした。

ワーゲン関係のシールと、お馴染みのアニメキャラたち(^ ^)
バハバグは確かアラレちゃんにも登場していたと思いますので
今回はこのキャラたちも似合いそうな気がします☆

chibiccar-body12.jpg

ボディは↑こんな感じで、チョロQのバハバグが
ボンネットもルーフも全体的に丸い感じなのに対して、
チビッカーは少し角ばっている印象を受けますね。
個人的にはチビコロのバハバグに似ているように思いました。

後部は、チョロQのバハバグでは、
マフラーがコインホルダーに造形されていましたが、
チビッカーではボディ後端から生えるように付けられています。


というわけで、チビッカー特集の前半として
初期のNo.1~No.12までを ご紹介しました。
後半のNo.13~No.24は、少し期間を空けて
またご紹介したいと思います☆



(資料提供:HALLOWEEN MOTORS)
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チビッカー No.11 フェアレディーZ

チビッカー特集 11台目は、No.11 フェアレディーZです。

chibiccar11.jpg

↑箱絵のイラストからも、これは二代目のS130Zですね。
S130の発売期間は1978年~1983年ということなので
ちょうどチョロQやチビッカーの発売とも同時期ですね。
特徴的なバンパーやフェンダーミラーに時代を感じます☆

chibiccar-nakami11.jpg

箱を開けると↑こんな感じで
ボディは白の成型色、モーターも白です。

chibiccar-seal11.jpg

シールは何パターンかあるようですが
この箱に入っていたのは↑こちらでした。

赤、オレンジ、黄色の3色のラインの組み合わせが
いかにも70s~80sなテイストで、いい感じですね☆

chibiccar-body11.jpg

ボディは↑このようになっています。

ところで、このボディのデフォルメ、カッコ良くないですか?
私は個人的には結構好きな感じです♪(^-^)

ロングノーズ&ショートデッキの130Zの特徴も
上手く表現できていて、ボンネットの厚みを薄くして
スポーツカーらしい雰囲気も出ているかなと☆
凄くバランスのいいデフォルメだなと感じました。

顔に関しても(チビッカーは顔があまり似ていない
という声もあったりしますが)、この車に関しては
特徴を捉えていて、Zらしい顔になっていますよね。

チョロQでも130ZはA品番で登場していますので、
比較してみるのも面白いかもしれません☆



(資料提供:HALLOWEEN MOTORS)
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チビッカー No.10 ハイエース

チビッカー特集 10台目は、No.10 ハイエースです。

chibiccar10.jpg

箱絵は↑こんな感じで、
イラストを見るかぎり二代目のハイエースで
角目なのでマイナーチェンジ後ですかね。

後方のオレンジ色の丸いのはポト窓の表現ですかね?
サイドのオレンジのグラデーションのラインといい、
いかにも80年代カスタム的な雰囲気がいいですね☆

chibiccar-nakami10.jpg

箱を開けると↑こんな感じで
ボディは白の成型色、モーターも白です。

chibiccar-seal10.jpg

シールは何パターンかあるようですが
この箱に入っていたのは↑こちらでした。

先程も書きましたが、リアのサイドの窓を埋めて
ポト窓にしたり、ペイントを入れたりするのは
当時のバンカスタムの代表的なスタイルで、
そういったカスタムを、シールを貼ることによって
表現できるようになっているのは良いアイデアですね☆

そしていつも登場している某アニメキャラたちですがw
この車には とても似合っているように思います(^ ^)

chibiccar-body10.jpg

ボディは↑こんな感じです。

そう言えば、二代目ハイエースって
時代的にもチョロQのA品番にありそうなのに、
採用されていないのが不思議ですね。

1ボックスでは、ライトエースやファーゴが採用されているのに
王道の二代目ハイエースと初代キャラバンが
採用されなかったというのは面白いですね☆

初代キャラバンは後にzeroで登場しましたが
二代目ハイエースは未だ登場していないので、
zeroで出してくれたらいいのになぁと思います♪

二代目ハイエースの個人的な思い出としては、
家族や親戚と初めて大勢で旅行した時に、
親が借りてきたレンタカーがこの車の緑色でした。
それで神戸から御嶽山まで行ったわけですが、
私は新型のハイエースに乗れて
凄くテンションが上がったのを覚えています(^ ^)



(資料提供:HALLOWEEN MOTORS)
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チビッカー No.9 VW ビートル

チビッカー特集 9台目は、No.9 VW ビートルです。

chibiccar9_20170617170205410.jpg

箱絵は実車よりも かなりワイドな感じに
デフォルメされたボディが印象的です☆

chibiccar-nakami9.jpg

箱を開けると↑こんな感じで
ボディは白の成型色、モーターも白です。

chibiccar-seal9.jpg

シールは何パターンかあるようですが
この箱に入っていたのは↑こちらでした。

VOLKS WAGENの文字の入っている青いシールは
おそらくボディサイドのドアの面に貼るもので、
中央の赤い三角形は、箱絵のようにボンネットに
貼るものだと思われます。

ワーゲンのマークの中央に、カブトムシのイラストが
入っているのが遊び心があって面白いですね♪

chibiccar-body9-2.jpg

ボディは↑こんな感じで
チョロQを見慣れている人が見たら
全く異なる型だということにすぐ気づくと思いますが、
チョロQに興味の無い人が見たら
A-8と同じに見えてしまうかもしれませんね。



(資料提供:HALLOWEEN MOTORS)
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赤いルノー5ターボ

先日、3月8日の記事で、赤いルノー5ターボを紹介し、
私が持っているチョロQの赤いルノー5ターボは、
残念なことになってしまったという話を書きましたが、
→こちらの記事

その記事を見た知人の方が、
「チョロQではありませんが...」と言って
こんなステキなプレゼントをくださいました↓

chibikoro-renault5-4-2.jpg

デッドストックのチビコロの赤いルノー5ターボです☆
しかも組立説明書まで付いています♪(^o^)

chibikoro-renault5-5.jpg

パーツの構成は↑このようになっています。

chibikoro-renault5-6.jpg

さすがデッドストック!
部品の状態が とても綺麗です☆

chibikoro-renault5-8-3.jpg

チョロQとは また少し異なるデフォルメのボディデザイン。

chibikoro-renault5-9.jpg

当然ですがシャーシも とても綺麗です☆
ミツワのマークが無いので、
アークかクラウンモデル製でしょうか?

chibikoro-renault5-10.jpg

シールも黄ばみなどなく新品状態です。
標識の絵柄(右上と右下)が面白いですね♪

chibikoro-renault5-11-2.jpg

説明書には↑組み立て方と、遊び方が書いてありますが、
イラストにもルノーが使われていますね☆

最初は組み立てて完成させようかと思っていましたが、
これはこれで貴重なので、この状態のまま
大切に保管したいと思います♪
ステキなプレゼントありがとうございました!(^o^)


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ルノー5 チョロQとチビコロ

前回の記事(→こちら)で、チビッカーのルノー5ターボを
ご紹介しましたので、ついでにチョロQと
チビコロのルノー5ターボも載せておこうと思います☆

chibikoro-renault5-1.jpg

左がチョロQのA-35 ルノー5ターボで
右がチビコロのルノー5ターボです。

デフォルメのアプローチが
それぞれに異なっていて面白いですね☆

chibikoro-renault5-2.jpg

細部まで表現してリアルなのはチョロQですが
チビコロの造形も可愛くて味わいがありますね。

chibikoro-renault5-3-2.jpg

真横から見ると、チョロQは凄く前傾姿勢で、
チビコロはずいぶんとルーフが低いのが分かります。



zero-HG-renault5.jpg

ちなみに↑こちらはzeroとHGのラリー車の比較です。
やはり5ターボには このカラーリングが似合いますね☆


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チビッカー No.8 ルノー5ターボ

チビッカー特集 8台目は、No.8 ルノー5ターボです。

chibiccar8.jpg

箱絵は↑こんな感じで、ルノー5ターボの特徴を上手く捉えた
なかなか良いデフォルメのイラストではないでしょうか。
チョロQのA-35 ルノー5ターボにも似ていますね。

chibiccar-nakami8.jpg

箱を開けると↑こんな感じです。
ボディは白の成型色で、モーターも白です。

chibiccar-seal8.jpg

シールは何パターンかあるようですが
この箱に入っていたのは↑こちらでした。

相変わらず某アニメキャラは居てますが(^ ^)
ルノーやフランスを意識したようなカラーが目立ちます。

chibiccar-body8.jpg

ボディは↑こんな感じで、フロントのグリル周りのデザインが
チョロQのそれよりはワイドな印象を受けます。
モールド等も細かくて、造形も凝っていますね。

ルノー5ターボは、チョロQのA品番と(同型で)HGに登場し、
また最近では今年、zeroからも発売になりましたが、
チビコロなどチョロQ以外の類似プルバックカーにも
過去に登場していましたので、その造形の違い等を
比較してみるのも面白いかもしれませんね。



(資料提供:HALLOWEEN MOTORS)
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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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