DIL系 いろいろ

今年もお盆から続けてきましたボン特集ですが、
あまり長々と続けても飽きてしまいますので
今回で一旦終了したいと思います☆
今年入手したチームボーイの偽物シリーズなど
続きはまた折を見てアップしたいと思います。

DIL-trucks20170922-2.jpg

というわけで、最後にDILのトラックたちを並べてみました♪

こうやって並べてみると、なんとなくですが
DILのデザインの特徴が見えてきますね☆
私はボディ各部のパーツが、カクカクとした
四角い感じなのが印象的だなあと思いました。

型に詳しい知人曰く、「型を抜きやすい形を追求した結果
このようなデザインになったのではないか」とのことで、
まあ、そういった理由もあるのかもしれませんね。

DIL-trucks20170922-4-2.jpg

いや~しかしDILはなかなか見かけませんね。(´・ω・`)
↑手前の3台は昨年、
A-typeさんに譲っていただいたものですが、
それから1年の間に、ネットやフリマなど
私なりにいろいろなところで探してみたのですが、
(黒のピックアップは他の方のブログで
1台アップされているのを見かけましたが)
黄色いバンと赤いトレーラーヘッドは
一度も見かけることがありませんでした。

希少と言われるチョロQのA品番とかでも
(よほど珍しいものでなければ)
わりとオークションサイトなどに登場したりするのに、
DILはこの1年で、ほんと数回しか見かけませんでしたね~。
しかも見かけるのはチームボーイと同型のタイプが多く、
こっち系は全く出会えなかったですね~。(;д;)

そんな中、唯一「お!」って思ったのは↓こちらで
(以下はオークションサイトの画像を流用させていただきますが)

DIL-trucks20170922-5.jpg

これは海外のオークションサイトに出ていたもので
(確かイギリスからの出品だったと思いますが)
1988年 DIL製、車名はランドローバーの
ディフェンダータイプと書いてありました。

こんな車種があるのは知らなかったので勉強になりました♪
デザイン的には上記の黒のピックアップと
共通する雰囲気があるかなと思いました。
カラーも鮮やかな水色に赤黄白の3本ラインが入っていて、
POLICEの文字も入っているので海外の警察仕様でしょうか。
とてもカッコイイ仕様の1台だと思いました。

DIL-trucks20170922-7.jpg

そして↑こちらは、
国内のオークションサイトで見かけたものですが、
たくさん出品されている中の1台だったので
詳細は分からないのですが、デザインや雰囲気が
DILっぽいなと思って見ていました。
後部の仕様から見てレッカー車でしょうか?

以前、A-typeさんがアップされていた
↓こちらのトラックにも、各部のデザインや
雰囲気が少し似ているように思いました。

DIL-trucks20170922-8.jpg

とまあ、そんな感じで、まだまだ知らない車種や
分からないことが いっぱいのDILなのですが(^ ^;)
これからも根気よく情報を集めていきたいなと思いますので、
もしまた何かありましたらぜひ教えていただけると幸いです♪



※なお、今回の件を説明するにあたって、
画像の一部を過去のオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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DIL ミキサートラック

本日ご紹介しますミキサー車は
前回のダンプトラック(→こちら記事)を
買った際に、セットになっていたもので、
これは初めて見るタイプだったので
偶然にも出会えて嬉しかったですね☆

DIL-red-mixertruck20170917-1.jpg

ボディサイズは、前回のダンプカーと同じくらいで、
DILのチョロQタイプの中では大きいほうだと思います。

DIL-red-mixertruck20170917-2.jpg

ダンプカーと同じく、後部のミキサー部分は
別パーツではなく、全て一体となってなっています。

DIL-red-mixertruck20170917-3.jpg

↑直線的なカクカクとしたデザインが特徴的ですね。

DIL-red-mixertruck20170917-4.jpg

顔は↑前回のダンプカーに似ていますが
ルーフ上にライトが無かったりと、
ディテールは少し異なっています。

後部はミキサー車になっていますので
ダンプカーとは全く異なるデザインですが、
テールライトの形や配色は少し似ています。

DIL-red-mixertruck20170917-5.jpg

シャーシは、後ろ側のネジが欠損していましたが、
分解してみると、中にはネジ受けがありましたので、
この車も前と後ろの2箇所で、ネジでシャーシを
固定するタイプのようです。

駆動は、お馴染みのDILのタイヤ&ホイールに
ダンプカー同様、マルサンのエンジンが載っていました。

こんな感じで、前回のダンプカーとは
同じような顔で同じような仕様ですので、
おそらく同じシリーズではないかと思いますが、
この他にどんな車種があったのか気になるところです☆

もし他にもご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただけけると嬉しいです♪


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DIL ダンプトラック

今夏のボン特集もいよいよ大詰め。
本日はDILのダンプカーをご紹介したいと思います☆

DIL-dump20170912-1.jpg

↑前から

DIL-dump20170912-2.jpg

↑後ろから

DIL-dump20170912-6.jpg

↑少し角度を変えて。

レゴで作ったかのような、縦と横の直線が多い
カクカクとしたデザインが特徴的です。

キャビンと荷台は分かれておらず一体で
白と青の塗装によって分けられています。

DIL-dump20170912-5.jpg

特にモチーフになった車種とかは無さそうですが、
フロントフェイスなどは、海外のトラックの雰囲気も
あるのかなと思いました。

鮮やかな白と青のボディの中に、ライトやウインカー類の
オレンジと黄の挿し色が良いアクセントになっていますね☆

DIL-dump20170912-7.jpg

真横から見ると↑こんな感じです。

以前の記事にも書きましたが、この車のシャーシは
前後でネジの2箇所留めとなっています↑

そしてこの画像では見えにくいかもしれませんが、
シャーシには しっかりとDILの刻印が入っています。

DIL-dump20170912-16.jpg

ボディを外すと↑こんな感じです。
一体のボディなので、窓のパーツなどは無く、
全て塗装で表現されています。

DIL-dump20170912-17.jpg

ところで、この車には、DILには珍しく?
マルサンのエンジンが入っていました。
チームボーイは黒色のマルサンが多いですが、
こちらは白色のマルサンで、上の部分が
台形になっているタイプです。

そしてサイドにはマルサンのロゴマークが入っていました。
これはマルサンのプラモデルの箱などに記載されている
ロゴマークと同じ図柄ですね☆
(ちなみにマルサンは日本で最初にプラモデルを
発売したことでも知られる老舗の玩具メーカーですよね?
まあ、そんな話はまた今度に。)

といった感じで、本日はDILのダンプカーをご紹介しました☆

--------------------------------------------------
こぼれ話。

実はこのDILのトラックは、昨年の夏にボン特集をした際に
チョロQ学園のすみやさんのブログで拝見しまして、
お尋ねしたところ、「これはDILです」と教えていただき、
それから1年かけていろいろ情報を集めたのですが、
オークションサイトなどにも現われず、昔の古物商繋がりの
友人知人に探してもらっても見つからず、皆が言うには
「やはりDILは、チョロQみたいにコレクターアイテムとして
確立されていないので、なかなか表に出て来ないよね。」
とのことでした。(>_<)

で、諦めかけていた頃に、
「そうだ!DILはいろいろな国で販売されていたので
国内で駄目なら海外で探してみよう」と思い立ち
海外のサイトをいろいろ見ていましたところ、
オランダの方が持っているのを見つけ、
でも日本には送ってくれないとのことだったので、
ドイツの業者さんを経由して日本に輸入しました。

とまあ、そんな感じで、えらく遠回りになりましたが(^ ^;)
紆余曲折を経て無事、私のもとにやってきました♪

もちろん日本で見つかれば一番良かったのですが、
日本だけでなく、海外でも探せるというのが
DILの良いところでもあるなと思いました☆


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zero第11弾 新仕様

今日、zeroのルノーシリーズの新商品が届きました。

zero20170911-1.jpg

アマゾンによると、発売時期が少し早まったとのことで
しかも最初に聞いていた価格よりも
1台あたり200円ほど安くなったとのことで、
これは有り難いかぎり♪
とはいえ、4台で7000円弱なので
まあ、けっこうな出費ですが。。。

そんなわけで、今回は見た目がカラフルなもの(^ ^)
だけを購入することにして、あとはネット等で
安くなったりしたら買おうかなと思っています。

zero20170911-4.jpg

そんな私的にカラフルだと思う4台↑

そう言えば、今回のシリーズでは
HGという言葉は使わないんですかね。
zeroのホームページを見ても
「新仕様」としか書いてありませんでした。

ちなみに、どうでもいいことですが↓
私は自分の名前が「新」(あらた)なので
つい「あらた仕様」と読んでしまいますw

それはさておき、車体を見ていきますと、

zero20170911-7-2.jpg

アルピーヌ ルノー A110 1973ワークスカラー↑
これまで青のメタリックなど単色が多かったので
今回のカラーは新鮮な感じがします☆
言うまでもなく塗装は(塗り分け等も)非常に綺麗です。

zero20170911-7.jpg

前回までと同じくナローホイールで↑
タイヤはシャーシのすぐ横にあります。

ボディデザイン上、フロントなどは
ボディが裏側に周り込んでいますが、
抜かりなく下端まできっちり塗装してあるのも
素晴らしいと思いました☆

zero20170911-9-2.jpg

続きまして↑カングーのポリスカー。
これ、個人的にけっこう好みでした♪
白ベースなのでシンプルな印象を受けますが、
近年のヨーロッパのパトカーの雰囲気が
よく出ているのではないかと思います(^-^)b

zero20170911-10.jpg

そして今回の一番のお目当ては↑こちらの2台で
中でも左(橙)は、もし発売されなかったら
自分でカスタムして作ろうかと思ってたぐらい
好きなカラーです☆

右(白黒黄)のほうも、塗り分けもとても綺麗で、
細かい文字の印刷も さすがといった感じで
素晴らしいですね!

zero20170911-14-2.jpg

そんな2台を今春カスタムした2台と並べてみました↑
自分では、けっこうディテールに凝って作ったつもりでしたが
メーカー製と並べると、まだまだだなと痛感しますね。
やはりメーカーさんのクオリティは凄いですね☆

zero20170911-20-2.jpg

そしてフルゴネットはお仕事仕様がよく似合いますね☆
キャトルのボディはカラフルな塗装も合うので
もっといろんなバージョンを出してほしいなと思いました♪


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DIL テスタロッサ

本日は9月9日でチョロQの日?ですが、
そのチョロQにも影響を受けているであろう
DILのテスタロッサをご紹介したいと思います。

DIL-ferrari201709-1.jpg

こちらが購入時の状態で↑
中古でしたので、ずいぶんと汚れがありました。

シールは、本来はボンネットのシールは
バックが濃い赤と緑で、ハチマキの下地が赤色
なのですが、退色してしまっているので、
これは剥がして作り直すことにしました。

DIL-ferrari201709-2.jpg

ボディもあちこちに汚れがありましたので、
分解して綺麗に洗浄することにしました☆

DIL-ferrari201709-3.jpg

最後にソフト99の超ミクロンコンパウンドで磨いて
ボディ表面はピカピカに、内側も綺麗になりました↑

DIL-ferrari201709-4.jpg

シャーシのDILの刻印も↑
ブラシで洗って綺麗にしました。

DIL-ferrari20170909-8.jpg

ちなみにこのDILのテスタロッサは、
チョロQのテスタロッサにはそれほど似ていませんが、
チョロQのディーノにカラーリングが凄く似ています。

シールのデザインや配色も(一番最初の画像参照↑)
比べてみると、とてもよく似ていますね。

DILのテスタロッサは、刻印にもありますように
1988年の製品ですので、チョロQの初期HGとは
発売時期も近いですから、もしかしたら影響を
受けているのかもしれませんね。

DIL-ferrari20170909-7.jpg

そしてDILのカウンタック同様、
こちらのプルバックカーとも↑
形がとてもよく似ています(^ ^)

カウンタックと同じように(→先日の記事参照)
これも同色に塗ったらソックリになりそうです♪


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FUNRISE F40

しばらくDILの紹介が続きましたので、
今日は少し変化球的な感じで?
FUNRISEのF40をアップしたいと思います☆

DIL-20170905-1.jpg

ボディはチョロQと同じくらいのサイズで
タイヤのサイズもチョロQとほぼ同じです。

DIL-20170905-2.jpg

ボディも窓も塗装ですが、
けっこう綺麗に塗られていて
とても光沢があり艶やかです。

DIL-20170905-3.jpg

シャーシはボンのチームボーイと同じ形状で
刻印が©1988 FUNRISE MADE IN CHINA
となっています。

DIL-20170905-4.jpg

↑ちなみにボディ形状は、先日ご紹介しました
DILのF40にソックリです(→こちらの記事

DIL-20170905-5.jpg

シャーシは↑このような感じで異なっています。

DIL-20170905-6.jpg

ちなみにチームボーイのF40と並べると↑こんな感じです。
シャーシの形状は同じですが、ボディデザインは異なります。

余談ですが、フェラーリの赤と黒が並ぶと
やはりカッコイイ感じがしますね(^ ^)
このファンライズのF40はネットで400円でした。
そしてチームボーイのF40は、大阪の梅田にある
ミニカー買取店で300円で購入しました☆

チョロQのF40を買おうと思うと、ネットであれ店頭であれ
プレミアで数千円の覚悟をしなくてはいけませんが、
こういうプルバックカーは30年くらい昔のものでも
お財布に優しくて有り難いですね♪(^ ^)

DIL-20170905-7.jpg

ところで、今回のFUNRISEのF40ですが、
以前ご紹介しました(→こちらの記事
↑このFUNRISEのセットと雰囲気が似ていますが
同じシリーズなんですかね~?

DIL-20170905-8.jpg

ブリスター越しで↑少し見えにくいですが、
シャーシの形状も、刻印も全く同じです。
もし何か情報をお持ちの方がおられましたら
ぜひ教えていただければと思います☆


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240z

先日、240Zのボディを注文したはずなのに、
届いたのは↓こちらの300Zで。(´・_・`)

IMG_20170828_222603.jpg

あれれ?と思って確認してみると、、、

Red240z-1.jpg

240Zとは、240台のZという意味でした(≧∀≦)

というのは冗談としてw

Red240z-2.jpg

一面に広がる真っ赤なZたち。

Red240z-3.jpg

寄りで見ると↑何だかよくわかりませんね(^ ^)

Red240z-4.jpg

チョロQの工場の風景は、こんな感じなんですかね~

Red240z-5.jpg

しかしこれだけ同じものが並ぶと壮観ですね☆

Red240z-6.jpg

そして何故か1台だけRX-7が紛れていたのも↑
間違い探しみたいで、ちょっと面白かったです(^^)

Red240z-7.jpg

袋に入っていると↑何かの赤い塊に見えて
ちょっとチョロQのボディには見えないのでw
箱に並べて保管することにしました↓

Red240z-8.jpg

さて、実はこれらを使って
あるものを作ろうと思っています(^^)
それはまた追々ご報告したいと思います♪


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DIL カウンタック 親子(^ ^)

DIL-countach20170827-6.jpg

↑前回のプルバックカー(左)をDILのカウンタック(右)↑と
同じカラーに塗ってみました♪(^ ^)

そして塗装だけでなく、バックミラーや
ワイパーのシールも、白のデカールで
真似て制作して貼ってみました☆

mini-bigfoot-countach8.jpg

元の車両(右)と比較すると↑こんな感じです。

mini-bigfoot-countach6.jpg

カラーリングが少し変わるだけで
けっこう印象が変わりますね。

DIL-countach20170827-3.jpg

DILと並べると親子のよう(^^)
色はだいたい似た感じに塗れたかなと。

DIL-countach20170827-9.jpg

カウンタックのゴツゴツした形も相まって
このカラーにすると、ちょっとガンダムっぽいですね!?(^ ^)

mini-bigfoot-countach8-2.jpg

やはり同じカラーリングにすると
似ているなぁと思いました☆

DIL-countach20170827-28.jpg

ちなみに↑この後部のスペアタイヤは
左右に位置をずらすことができ、
スペアタイヤの下の突起が
ウイリー走行時に地面に当たり、
動きに変化を出せる仕組みです。

DIL-countach20170827-27.jpg

さて、最後に3台を並べてみました↑
そして家族にこの写真を見せて
「ほら、ソックリになったやろ?」と言ったところ、
「何の意味があるん?」と聞かれました。(゜д゜;)

まあ確かに、だから何ということはありませんがw


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DIL カウンタックの続き

DIL-20170827-1.jpg

前回の記事の続きですが、
前回、DILのカウンタック↑(右)と
↑左のプルバックカーの形が似ている
ということを書いたと思いますが、

フロントで言えば一番前の
フォグランプ?みたいな部分が
一段出っ張って、縦のラインが入っている
という似たような表現になっているところや、

左の車はグリルガードで少し隠れていますが、
フロントスポイラー?から
オーバーフェンダーにかけての表現も、
よく似ているような感じがしました。

DIL-20170827-2.jpg

後部では、リアウイングが
1つのブロックで表現されているところや
その造形もとてもよく似ているように思います。

そしてテールライトの表現も、フロントと同様に
1段出っ張って、縦のラインが入れられているところなど
基本的な造形や表現が、よく似ているように思いました。

ところで、この左のプルバックカーは、
こちらのシリーズの中の1台のようで↓

DIL-20170827-3.jpg

フリマとか骨董市とか、ネットオークションなどを
されている方にはお馴染みの?
とてもよく見かけるシリーズだと思いますが(^ ^)

昨年の9月19日の記事(→こちら)でも少し書きましたように
このシリーズの車の中には、DILのプルバックカーに
影響を受けていると思われる車が何台かあります。

DIL-20170827-4.jpg

例えば↑こちらとかで、左の白い車がDILです。

DIL-20170827-5.jpg

大きさはDILのほうが、少し小さいのですが、
全体的な造形はとてもよく似ています☆
後部のスペアタイヤが左右に動くギミックも同じです。

DIL-20170827-6.jpg

↑サイドから見た形もよく似ています。
シャーシも、ネジ留めとカシメの違いや
多少の仕組みの違いはありますが
基本的なデザインはとてもよく似ていますね。

そんなわけで、このシリーズのカウンタックが
DILのカウンタックに影響を受けていても、
それは不思議なことではないかなと。

というわけで、このプルバックカーを
DILのカウンタックと同じカラーに
塗ってみることにしました☆(^o^)

DIL-20170827-7.jpg

詳しくはまた次回に☆


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DILのカウンタック

前回のDILのF40に引き続きまして
今回はDILのカウンタックです。

こちらは↓以前、4月29日の記事にも
登場していたカウンタックです。

DIL-countach-20170825-1.jpg

縦のラインのモールドで
ライトを表現しているところなどが
DILっぽいですね。

チームボーイのラインナップに
カウンタックは確か無かったと思いますので、
今回は比較は無しでDILのみのご紹介です。

DIL-countach-20170825-4.jpg

シャーシは前回のF40と同様で↑
DILの刻印と、1988年の記載があります。

ちなみに、白地に赤、オレンジ、黄色、青という
このガンダムのような独特のカラーリングを、
どこかで見たことがあるなと思っていましたら、
ネットでこのマイクロマシーン風のミニカーを
見つけました↓

DIL-countach-20170825-3-2.jpg

カラーリングもソックリなので、
これもDIL製ではないかなと思い
いろいろ調べてみましたところ、
このようなパッケージを発見しました↓

DIL-countach-20170825-5.jpg

ちょっと画質が粗くて見にくいかもしれませんが、
上から2列目の右から4台目、青色で囲った車が
上記のカウンタックではないかと思われます。
micro monsterというシリーズの中の1台のようです。
↑ちなみにパッケージの左下には、
DILのロゴも記載されていますね。

DIL-countach-20170825-2.jpg

あと、↑このカウンタックも、造形などが
よく似ているように思うのですが、
そんな話はまた次回に書きたいと思います☆


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DILのF40

チームボーイの特集の続きです。

前回、チームボーイの7~28番は
DILにも同じ型の車があり、
それ以降は同じ型の車は無い?
といったことを書いていましたが、

今回は28番以降の車種の中から
チームボーイのフェラーリF40と
DILのフェラーリF40を比較してみようと思います。

DIL-F40-20170825-3.jpg

まずは こちら↑ DILのフェラーリF40です。

DIL-F40-20170825-5.jpg

ちょっと状態が悪くてボロボロなのですが(^ ^;)
辛うじて残っているウインドウのシールを見ますと、
ハチマキの部分にF40の文字が見えます。

DIL-F40-20170825-9.jpg

ではチームボーイの32 フェラーリF40黒(左)と
並べてみますと↑こんな感じで、

リアウイングの表現の仕方など
似ている部分もありますが、
基本的には全く異なるデザインですね。

同じ車をモチーフにしていても、
デザインやデフォルメの仕方で
けっこう雰囲気が変わるものですね。
実車にはチームボーイのほうが似ていますかね~?

DIL-F40-20170825-13.jpg

サイドから見ますと、チームボーイのボディは
わりと縦方向に抑揚があるのに対して、
DILのボディは薄く横長な印象を受けました。

シャーシは、表面がツルっとしているのが
チームボーイで、ボツボツがあるのがDILです。
※(DILにもツルっとしているシャーシはあります)

見た目のデザインは少し異なりますが、
構造は同じですので互換性もあります。
製造年はどちらも1988年となっています。

この2台を見てもそうですが、やはり28番以降は
チームボーイもDILも、それぞれの車種を
展開したのかもしれませんね。

次回も引き続きDILの、おそらくこのF40と
同じシリーズではないかと思われる
カウンタックを ご紹介したいと思います☆


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初期のラインナップ

前回の記事で(→こちら)チームボーイの全ラインナップを
確認しましたが、今回はその中から(おそらく最初期の)
7~28の車種を見ていこうと思います。

20170820-0.jpg

↑こちらはボン社のチームボーイのカタログで
まあ、カタログというか手のひらサイズの冊子ですが(^ ^)
その大きさは、8月3日の記事でチームボーイと
並べていますので、そちらをご参照くださいませ(→こちら

このカタログの中には↓このような感じで
車種の一覧が掲載されています。

20170820-1.jpg

20170820-2.jpg

Aセットとして、
No.1 F-1
No.2 バギー
No.3 ワーゲン
No.4 ハイラックス
No.5 サーブ
No.6 ボルボ

Bセットとして、
No.7 パトカー
No.8 救急車
No.9 タンクローリー
No.10 シトロエン
No.11 ベンツ
No.12 ロールスロイス

となっており、これは前回の記事で書いていた
全50車種のリスト番号とは異なっていまして、
このカタログだけの番号だと思われます。

で、この12車種+カラバリが
前回書いていた7~28に該当します。

そしてこの12車種は、海外版に於いても登場します。

20170820-4.jpg

↑こちらはFUNRISEのSPEEDWAY SPRINTERSの
パッケージの裏面ですが、
この12車種の画像が掲載されています。
右上にはcollect all 12の文字もあります。

20170820-3.jpg

続きまして↑こちらはお馴染みの
Buddy L zippersのパッケージ裏面ですが、
こちらは12車種からタンクローリーと
救急車を抜いた10車種が掲載されています。

また、こういった紙資料は無いのですが
DILのラインナップも、この12種類と思われます。
(12車種全てDIL版を確認済みです)

というわけで、普通は初期のラインナップというと
希少だったりしますが、チームボーイの場合は
実はこの初期の12台が一番幅広く展開されており
個体数も多いのではないかと思います☆
(現にオークションサイトなどでも、
この12種はよく見かけますよね)


で、改めてこの12車種を見てみますと、
日本車はフェアレディZのパトカーと
ハイラックス、そして救急車(初代キャラバン?)
だけで、他は全て外国車なんですよね☆

チームボーイは日本のおもちゃなので
私は勝手に国産車のイメージが強かったのですが、
意外にもこの中では3台だけだったんですね。

特にアメリカとかでは、フェアレディZも
ハイラックスも(この1つ前の型が有名)
よく知られた存在ですから、
アメリカの子供たちが手に取っても
何ら違和感の無いラインナップだと思います。

F1とバギーは車種が不明ですし、
タンクローリーも、そう思って見ると
どことなく海外のタンクローリーみたいなデザインですし、
他は各国を代表する名車ばかりですから、
これはもしかしたら、世界展開を考慮した
ラインナップだったのかもしれませんね☆
あくまで想像の域の話ですが。

そんなことを考えていると、
私が知らないだけで、もっといろんな国で
この車たちが展開されていたのかもしれない
と思い、まだまだいろいろなネタが出てきそうで
ちょっとワクワクしました♪(^-^)


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チームボーイのリスト

ボンのチームボーイ特集の続きですが、
この機会にラインナップ全体を
確認してみようと思います☆

今までにいろいろな方がまとめられた記事や
某ショップの商品番号を参考にするなどして、
それらの情報を総合的に合わせまして
私なりに以下のようなリストを作ってみました。

ボン チームボーイ No.1~50

1 F1 フェラーリ
2 F1 ロータス
3 F1 ブラバム
4 F1 ウイリアムズ
5 F1 ティレル
6 F1 マクラーレン
7 F1 白/青
8 F1 赤/黒
9 バギー赤
10 バギー銀
11 ワーゲンオープン黄
12 ワーゲンオープン赤
13 トヨタハイラックス赤
14 トヨタハイラックス黒
15 サーブ青
16 サーブ赤
17 ボルボ赤
18 ボルボ白
19 タンクローリー青
20 タンクローリー赤
21 シトロエン赤
22 シトロエン黄
23 ベンツオープン銀
24 ベンツオープン赤
25 ロールスロイス黄
26 ロールスロイス黒
27 フェアレディZパトカー
28 救急車
29 エアロバギー青?
30 エアロバギー?
31 フェラーリF40赤
32 フェラーリF40黒
33 ジャガー赤
34 ジャガー白/紫
35 消防車
36 バス赤
37 パトカー
38 タクシー
39ミニクーパー赤
40 ミニクーパー緑
41 ポルシェ黒
42 ポルシェ白
43 スープラ白
44 スープラ赤
45 フェアレディZ赤
46 フェアレディZ青?
47 ワーゲン黄
48 ワーゲン赤
49 ベンツ白
50 ベンツ赤

こんな感じになりましたが、どうでしょうか?
間違い等ありましたらまたぜひご指摘くださいませ。

29と30は不明だったのですが、
エアロバギーが入る場所が無いので、
おそらくここにエアロバギーの2色が
入るのかなと思いました。

また、ボルボ、サーブ、タンクローリー、
ロールスロイスなどには、銀色もありますが、
これは後に追加されたカラバリかなと思いますので
このリストには入れていません。
(かくいう私も、当時よく行っていた
JR芦屋駅前の大原市場のおもちゃ屋さんで、
銀色のロールスとタンクローリーを買いましたが、
時期的に少し後だったような気がします)

で、話を戻しまして、リストですが、
上記の状態だと、少し見にくいので、
いくつかのブロックに分けてみました。

まずは、1~6の
フォーミュラカーのシリーズです。

1 F1 フェラーリ
2 F1 ロータス
3 F1 ブラバム
4 F1 ウイリアムズ
5 F1 ティレル
6 F1 マクラーレン

7、8もF1ですが、これは初期の車種で
チョロQで言うところのA-1のF1のような感じで、
後のサーキットシリーズのF1とは種類が違う、みたいな
そんな感じだと思いますので、ここには入れていません。


続きまして7~28の
初期のラインナップのシリーズです。
チームボーイのカタログにも載っていて、
DILやBuddy Lにも一部登場する車種ですね。

7 F1 白/青
8 F1 赤/黒
9 バギー赤
10 バギー銀
11 ワーゲンオープン黄
12 ワーゲンオープン赤
13 ハイラックス赤
14 ハイラックス黒
15 サーブ青
16 サーブ赤
17 ボルボ赤
18 ボルボ白
19 タンクローリー青
20 タンクローリー赤
21 シトロエン赤
22 シトロエン黄
23 ベンツオープン銀
24 ベンツオープン赤
25 ロールスロイス黄
26 ロールスロイス黒
27 フェアレディZパトカー
28 救急車


そして以下はボンのチームボーイにしかない?
車種だと思われます。

29 エアロバギー青?
30 エアロバギー?
31 フェラーリF40赤
32 フェラーリF40黒
33 ジャガー赤
34 ジャガー白/紫
35 消防車
36 2階建てバス赤
37 パトカー
38 タクシー
39 ミニクーパー赤
40 ミニクーパー緑
41 ポルシェ黒
42 ポルシェ白
43 スープラ白
44 スープラ赤
45 フェアレディZ赤
46 フェアレディZ青?
47 ワーゲン黄
48 ワーゲン赤
49 ベンツ白
50 ベンツ赤


そして上記からカラバリを抜いて
車種だけを見ますと、

7~28は12車種で、

F1
バギー
ワーゲンオープン
ハイラックス
サーブ
ボルボ
タンクローリー
シトロエン
ベンツオープン
ロールスロイス
フェアレディZパトカー
救急車


29~50も12車種で、

エアロバギー
フェラーリF40
ジャガー
消防車
2階建てバス
パトカー/タクシー
ミニクーパー
ポルシェ
スープラ
フェアレディZ
ワーゲン
ベンツ

このように、きっちり12車種ずつになり、
これに最初のF1シリーズの6種を足しますと、
12+12+6=30
となって、合計30車種、50色という
これまたとてもキリのいい数字になりますので、
これで間違いないかと思うのですが
どうでしょうか。(^ ^;)

もしかすると、カタログにも載っている
7~28の12車種が前期で、
カタログには掲載されていない
29~50の12車種が後期という
分け方かもしれませんね。

もちろん50より上もある可能性はありますが、
今のところ50より上の車種を見たことがありませんので
今回は1~50までとさせていただきました。

なお、上記のリストも含めて
これはあくまで私の推測ですので、
その内容の正否は分かりません。
もし正しい情報をお持ちの方がおられましたら
ぜひ教えていただけると有り難いです。


----------------------------------------
補足&訂正:

先日の記事で「チームボーイにある車種は
DILにも存在する」と書いていましたが、
DILにも存在する車種は、上記リストの
7~28の車種のみではないかとのことです。
(この車種に関しては全てDIL版を確認済みです)

bon-oyageさん、ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
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新着ニュース2

偽チームボーイ集団の襲来!(^ ^)

20170819-2.jpg

チームボーイが大量入庫!と思いきや
裏面に刻印の無い偽物バージョンでした(゚д゚)

黄色のロールスを見てみますと↑
昨年ご紹介しました車両(→こちらの記事)と
ソックリですので、おそらく同じシリーズかと。

ベンツのオープンにいたっては
エンブレムが凄いことになっています!(爆)

中はまだ開けていませんが、
おそらくマルサンエンジンではなく
「マルサ」エンジンが載っているんでしょうね(^ ^)

このパロディ軍団、いろいろと面白そうなので
また詳細をアップしたいと思います☆


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新着ニュース1

新着と言っても「古い」おもちゃの話ですが...(^ ^;)

20170819-1.jpg

以前このブログで特集していました
トミーの「どっちカー」のUS版を入手しました☆

やはり海外版の商品名は
RECK'N ROLL CARでした!

パッケージの裏面には↑
多くの情報が載っていますので、
これであの「謎」も解けそうです♪

詳しくはまたレポートしますね☆
取り急ぎ新着のご報告でした。


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DIL、Buddy Lのシャーシの話

DILとBuddy Lのシャーシについて、
今年になって知ったことがいくつかありますので
備忘録的に書いておこうと思います。

20170813-2.jpg

まずは↑こちら、
Buddy Lのzippersのシャーシですが、
これは1987年のもので、
向かって左がフロント側です。

20170813-1.jpg

そして↑こちらは1989年のものですが、
これはフロント側が右になっています。

つまり刻印の向きが違うものがあるんですね。
また向きだけでなく、文字の配置も少し異なります。
1987年(上)のほうは、字間が狭いですが、
1989年(下)のほうは、ゆったりしています。

それは年によって異なるのか、
シリーズによって異なるのかは不明ですが、
これは今後もチェックしていきたいなと思います。

続きまして、DILですが、
DILのシャーシにも違いを発見しました。

20170813-3.jpg

↑こちらはDILによく使われているシャーシで
表面がブツブツしている特徴がありますが、
DILの中には、チームボーイやBuddy Lと同じ
ツルッとしたタイプのシャーシの車もあります。

20170813-4.jpg

それがこちらなのですが↑
よく見ると、刻印のDILの文字が
少し大きいことに気づきました。

上のほうのシャーシでは、四角い枠の中に
中央にまとまって文字が配置されていますが、
下のシャーシでは、四角の枠の中いっぱいに
文字が配置されています。

どちらも製造年は同じ1988年なので、
おそらくこれはシャーシのタイプの違いで
刻印も異なるのかもしれませんね。

ところで、昨年書いていた疑問の1つに
DILのシャーシの後部には
使われていないネジ穴がある
という件がありましたが、これに関しては
今年入手した車両で答えが分かりました☆

実はDILには↓このようなボディの車もありまして、

20170813-5.jpg

ネジ受けが後部にも付いています。
通常、DILのボディとシャーシは、フロント側はネジで固定し、
リア側はシャーシ後端にボディをはめて固定しますが、
このようにフロント側もリア側もネジで固定するタイプの
車両が存在するため、このような形状のシャーシに
なっていると思われます。

で、DILはチョロQのように個別のシャーシはなく
共通で同じ形のシャーシを使っていますので、
ネジ受けがフロント側にしかない車の場合は、
(上から3つめの写真の車のように)
後部のネジ穴は使われないというわけです。

ずっと「後ろの穴は何のためなんだろう?」と
疑問に思っていましたので、謎が解けてよかったです♪(^ ^)

以上、DILとBuddy Lのシャーシに纏わる
最近気づいた事柄でした☆


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DILについて

我喜欢DIL
I like DIL

(↑海外のかたが、ネガティブな記事だと
勘違いしないように、ポジティブな記事ですよ
ということで、最初に書いておきました)(^^)

さて、おボン特集の続きですが、
本日はボンのチームボーイと同じボディを持つ
香港のDILのプルバックカーについて、
昨年に書いた内容も振り返りつつ
新しく分かったことも足して、まとめておこうと思います☆

20170812-1.jpg

↑上がパッケージの台紙などに印刷されている
イラストタイプのロゴマークで、
(これは昨年bon oyageさんが見つけられたもの)

下はシャーシの刻印です。
どちらも全体的な雰囲気は同じですが、
細部のデザインは少し異なるところもあります。

そしてDILとは、
↑上のロゴマークの下にも書いてありますが、
Deles International Limitedの頭文字のようですね。

というわけで、このDeles International Limitedを
少し調べましたところ、

20170812-2.jpg

↑こちらのサイト(http://www.hktdc.com/)の中の
→こちらのページに、会社の詳細が記載されていました。
それが↓こちらで(画面をスクショしたものですが)

20170812-3.jpg

内容を簡単に訳しますと、

Deles International Limited-Hong Kongは
(香港の)スタッフの数が6~10名
(会社の)設立年が1986年
事業の種類は輸出業者
主な取引国が、中国、日本、北米、西ヨーロッパ
取り扱い製品が おもちゃの車(ダイキャストカー、スケールカー)

みたいなことが書かれていると思います。
※(ネットの翻訳で訳しただけなので適当ですが)

また補足として、
Deles International Limited is a reliable
HK Model Kits & Accessories Exporter
and trustable Hong Kong company at hktdc.com.

「DILは香港の信頼できるモデルキット&
アクセサリーの輸出業者です」
といったことも書かれていました。

この内容が正しければ、設立年が1986年で
プルバックカーの刻印が1988年なので、
時代的にも合っていますね☆

また取引国が世界中にあるようなので、
いろいろな国でDILのプルバックカーが
見つかるのも納得です。

その他、DILについて書かれている記事を
いくつかスクショしてみましたので、
興味のある方はご覧くださいませ↓
(画像はそれぞれクリックで拡大します)

20170812-4.jpg 20170812-5.jpg 20170812-6.jpg

2015年とかの記事にも登場していますので
もしかすると現存する会社なのかもしれませんね。
ちなみに会社の所在地は↓こちらで、

2nd Floor, Unit 5-7 Kinetic Industrial Center,
7, Wang Kwong Road, Kowloon Bay, Kowloon, Hong Kong

香港のKinetic Industrial Centerという
建物の中にあって、会社名は中国語では
特利時國際有限公司と書くようです。

20170812-7.jpg

そんなDILは1980年代に、micro champsのシリーズなど
micro machineに似たミニカーを多数手掛けており、
またチームボーイと同じ形のプルバックカーの他にも
多くのプルバックカーやミニカーを製造していたようです。

20170812-10.jpg

↑これらは同じシャーシを持つプルバックカーですが、

左がチームボーイと同じボディのタイプで、
シールが無かったり、挿し色が異なっていたりと、
多少の仕様の違いはありますが、基本的には同じです。

そして中央はチームボーイには無い車種です。
しかし全体的な雰囲気や、デフォルメの仕方などは
チームボーイと似た雰囲気があります。

右はバンやトラックや建設車両などのシリーズで
これもチームボーイには無い車種です。
ゴツゴツと角ばったデザインとデフォルメが特徴的で
チームボーイとは少しデザインの印象が異なるように
私は思います。

これらはほんの一例で、DILのプルバックカーは
まだまだたくさんあったようです。

20170812-9.jpg

↑左がチームボーイのシャーシで、右がDILのシャーシです↑
基本的な形と仕組みは同じなので、互換性もあります。

またDILには左のチームボーイと同じタイプの
シャーシをつけている車もありますが、
多くは↓このタイプのシャーシをつけています。

20170812-8.jpg

表面がブツブツしているのが特徴で、
後部側にもネジ穴があります↑
(この後部のネジ穴については、
また後日書こうと思っています)

ところで、前回ご紹介しましたBuddy Lのzippersも含め
それぞれのラインナップ数を比較してみますと、

zippers < チームボーイ < DILの順になります。
(約10種)(約50~60種)(不明・多数)

またオークションサイトなどを見ていますと、
チームボーイが日本国内で多く発見され、
zippersがアメリカ国内で多く発見されているのに対し、
DILは日本、アメリカ、東南アジア、イギリス、ドイツ、
オランダ、北欧など、様々な国で見つかっていますので、
広い範囲で輸出&販売されていたのではないかと思います。

以下は私の個人的な印象ですが、
DILのシリーズは、タイヤ&ホイールの質や
ボディのバリの処理などのクオリティが、
チームボーイやzippersに比べると、
少し劣るような感じがするのですが、
しかし今見ると、そのチープさが逆に
味わいになっているかなとも思います☆
(ちなみに私は、この中ではDILが一番好きです♪)

そして前述のように、チームボーイやzippersには
無い車種(これがまた独特のデザイン)もありますので、
これもDILのシリーズの魅力だと思います♪

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
とりあえずまとめてみましたが、
上記の内容は、私が周りの人から聞いたり
適当にネットで調べた情報ですので(^ ^;)
正しいかどうかは定かではありません。
ご参考程度にしていただければと思います。



また今回の件を説明するにあたって
画像の一部をスクリーンショットやオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。

感谢信息


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Buddy L zippersについて

さて、お盆ということで、
今年もおボン特集をしていますが、(^ ^)

本日はボンのチームボーイと
同じ形をしているプルバックカー、
Buddy Lのzippersについて
内容を振り返っておこうと思います☆

Buddy Lはアメリカの老舗玩具メーカーで、
OEMも含め多数のミニカーを製造していました。
(これについては昨年書きましたので
→こちらの記事をご参照くださいませ)

buddy-L-20170810-1.jpg

で、そのBuddy Lは1970年代~80年代あたりに
野村トーイのポケットダッシュという
ダイキャスト製のプルバックカーと同型の(OEM版?)
zipper(もしくはzippers)を販売していました。

buddy-L-20170810-3.jpg

↑これらはオークションに出ていた画像ですが、
上の画像がzipperで、下の画像がポケットダッシュです。
これを見るかぎり形はほぼ同じですよね。

buddy-L-20170810-3-2.jpg

↑当時の広告か何か。車種は4種ですかね。

buddy-L-20170810-5.jpg

そしておそらくその後継モデルとして、
1980年後半に登場したのが↑こちらのシリーズで
ボンのチームボーイと同型のプルバックカーが
採用されています。

販売の時期は、シャーシの刻印などから、
チームボーイと同じ1987年に発売されて、
1989年まで製造されていたと思われます。

buddy-L-20170810-5-2.jpg

車種はこのパッケージによると10種で↑
(私もこれ以外は見たことがないので、
おそらくこの10種なのだと思います)

ちなみにチームボーイは↑これらを含め
50種以上ありますから、
ラインナップはボンのほうが多いですね。

基本的には形もカラーもチームボーイと
ほぼ同じですが、シールの有無、
挿し色の違いなど、細かな差異はあります。
上記パッケージの詳細は→こちら

ただし、フェアレディZのパトカーについては、
アメリカと日本でパトカーの仕様が異なるため、
ボディカラーもそれぞれの国に合わせているようです。
詳細は→こちら

buddy-L-20170810-6.jpg

↑またシャーシもチームボーイと同じですが、

buddy-L-20170810-7.jpg

↑刻印は異なっています。

このような感じで、zippersは
基本的にはチームボーイと同じですが、
チームボーイがほぼ単体で販売されていたのに対して、
zippersには、華やかなイラストが描かれた
パッケージに入ったセットがあるのも魅力です☆
(パッケージ付きはあまり見かけないですけどね)

私の印象としましては、日本国内で多く見つかるのは
チームボーイで、Buddy L版は稀ですが、
逆にアメリカでは、チームボーイはほとんど見かけず、
Buddy L版のほうが多く流通しているように思います。

buddy-L-20170810-8.jpg

これは↑ここ半年ぐらいの間に
ebayで見かけたzippersです。
まあ、価格はお手頃だと思いますが
ただ、アメリカからだと送料が
けっこうかかってしまいますね。(>_<)

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
まとめてみましたが、間違い等ないでしょうか!?
何かありましたらまたご教授くださいませ☆



※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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撮影の実験 (^ ^)

先日、GTおじさんがスマホを照明代わりにして
チョロQを撮影しておられたので、
これは凄くいいアイデアだと思いまして、

私も何かスマホの画面を撮影に取り入れてみようと思い
今回は画面自体を演出に使ってみました。

以下はとりあえず実験的に撮ってみたものですが、
今後いろいろ工夫すれば、面白い効果や演出も
できるのではないかなと思いました☆

DIL-20170805-5.jpg

スマホの画面の画像は↑
香港のDeles International Limitedのロゴで、
手前の車は、そのDILのテスタロッサです。
ちょっと暗いですが、モーターショーの
ディスプレイのようなイメージで撮ってみました。(^ ^)

今回はスマホでしたが、もう少し大きなサイズの
タブレットとかに車を載せても面白いかもしれませんね☆


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ちびころ

先日、プルバックカー繋がりのakabaneさんから
LINEで↓このような画像をいただきまして、

20170805-chibikoro13.jpg

「こんなのがオークションに出ていますが、
これはチビコロの仲間ですか?」
という質問が書いてありました。

私も詳しくないので、分かる範囲でお答えしますと、
これはミツワやアークやクラウンモデルが販売していた
いわゆるチビコロのシリーズとは異なると思います。
形も違いますし、ちびころの表記も平仮名ですしね。

これはどちらかと言うと、アリイのぴゅー太や
ダイシンのカーボーイ、ホビーダックスのQピット
のシリーズなどと同じ形の車だと思います。

車種は、画像を拝見したところ、
ちびころのほうがトランザムとローバーで、
ペッパーバギーのほうが、バハバグ4台と、トランザム、
ローバー、ポルシェ、フェアレディZ、かなと思います。

ちなみに上記の車種ではないですが、
私もこのシリーズを持っていますので、
その画像をもとにお話したいと思います。

20170805-chibikoro1.jpg

こちらは↑ちびころのフェラーリで、
(昨年の4月26日の記事で載せていたものと同じです)

20170805-chibikoro2.jpg

そして↑こちらがロゴマークで、
よくオークションなどでTSUSHOというブランド名で
出品されたりしているのを見かけますが、
おそらく寺島通商の商品ではないかと思います☆

20170805-chibikoro3.jpg

もともとは寺島模型という社名で、
1960年代くらいに一光模型に変更して、
80年代あたりにまた寺島に戻して
寺島通商になったと聞きました。

そして上記のちびころは、チョロQの発売以降
(つまり1980年以降)の商品のようですし、
ロゴマークからも、寺島通商になってからの
商品だと思われます。

20170805-chibikoro4.jpg

で、個人的に興味深いのはペッパーバギーのほうで、
こちらは↑以前にもご紹介しましたコルベットですが、

20170805-chibikoro9.jpg

↑パッケージのイラストは寺島通商の
ちびころと全く同じなのですが、

20170805-chibikoro5.jpg

箱の側面にはMIYANO & CO.,LTD.,と書かれており、
所在も寺島通商とは異なる浅草になっています。
そして箱には一切日本語の記載が無く、
全て英語表記というのも特徴的です。

そこから推測して、もしかするとこれは
ちびころの海外向けの商品だったのかもしれませんね。
ラインナップも、ちびころと全く同じで、
箱のイラストを比較してみますと、

20170805-chibikoro6.jpg

20170805-chibikoro7.jpg

↑ペッパーバギーの箱は小さいので、
1番と6番がこの一面に収まっていませんが、
イラストも車種名も全く同じで、
さらに何故か7番と8番が逆になっている
という並びまで同じです☆(^^)

で、気になる中身ですが、
中身は、ちびころもペッパーバギーも同じで、
なんとダイシンのカーボーイが入っています( ゜o゜)

これが一番ビックリですよねw
パッケージと異なる名前のおもちゃが出てくるという(^^)

20170805-chibikoro8.jpg

↑ちゃんとシャーシには
DAISHINとCarBoyの刻印があります。

というわけで、3つの会社にまたがっている商品なので?
私もどうなっているのかよく分からないのですが、
そのあたりも含めて面白いおもちゃだと思います☆

もし上記のプルバックカーの詳細を
ご存知のかたがおられましたら、
ぜひ教えていただけたらと思います☆m(__)m

まあ、何れにしましても、希少なのは間違いないでしょうし
(チョロQのようなプレミア的な価値は無いかもしれませんが)
パッケージの味のあるイラストやカラフルな色使いが
現代には無い趣きがあってステキですね♪



※なお、この件を説明するにあたって、
画像があったほうが分かりやすいかと思いまして
akabaneさんから送っていただいたオークションの画像
(一番上の画像)を引用させていただいておりますが、
画像の所有者の方で、もし問題がある場合は
お手数ですがご連絡くださいませ。
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☆祝!30周年☆

まもなくお盆ということで、
今年も「ボン」のプルバックカー
「チームボーイ」の特集をしたいと思います☆

BON-teamboy30th-1.jpg

ところで、チームボーイは
1987年に登場しましたので
今年、誕生30周年を迎えます!
おめでとう☆

昨夏の特集から1年空きましたので
まずはチームボーイについて内容を
おさらいしておこうと思います。

BON-teamboy30th-3.jpg

team boy(チームボーイ)は
(株)ボンが発売したプルバックカーのシリーズ名で、
シャーシの刻印には1987年、1988年、1989年の
記載があるものが確認されていますので、
おそらくその3年間に販売されていたと思われます。

BON-teamboy30th-4.jpg

刻印の文字は、Jeam Boyに見えたりしますが
上記のカタログにもありますようにTeam Boyで、
読み方は「チームボーイ」です。
(正式にはチームボーイミニ。ですかね)

その下を見ますと、製造年と
日本のBON Co.,Ltd.が販売し、
製造はMADE IN CHINAであることが
記されています。

BON-teamboy30th-2.jpg

販売では、透明のケースに入れられたものや
裏面にタグを貼ったものがあり↑
またそれらのパッケージのナンバーから
少なくとも50種類以上は(カラバリも含めて)
ラインナップがあったのではないかと推測されます。

車種は、国産車、外国車、緊急車両など
様々ですが、サーブやボルボなど
当時のチョロQには無い車種も採用しています。
ボディ形状は、全体的なサイズ感や
前後輪の大きさなどは、チョロQとほぼ同じですが、
デフォルメの仕方がチョロQとは少し異なります。

タイヤサイズの他に、エンジンのサイズも
チョロQとほぼ同じですので、
これらは互換性があります。

しかしチョロQのように個別のシャーシは無く
全て共通のシャーシを使用しています。
またコインホルダーも付いていません。

こういった相違点が多いことから、
広い意味では「モドQ」になるかもしれませんが、
悪質なコピー商品ではないので、
チョロQの「類似プルバックカー」と呼ぶ人もいます。

そんな訳で、かつては他のプルバックカーと一緒に
「モドQ」と一括りにされていたチームボーイですが、
最近ではその個性を好むファンも増えているようです。

ちなみに兄弟ブランドのような感じで?
アメリカのBuddy Lのzippers、中国のDILがあり
これらは同じ形のシャーシですが記載が異なります。
その他、CEマークだけのもの、無記載のものなど
同型のプルバックカーが多数存在しています。

とまあ、こんな感じで これまでの資料や情報を
とりあえずまとめてみましたが、間違い無いでしょうか!?
何かありましたらまたご教授くださいませ☆



さて、今回チームボーイの30周年を記念して
このブログのカテゴリーにも、
チームボーイ関連の項目を追加しました☆
右欄のカテゴリーの中の、 BON-DIL-BuddyL
という欄をご参照くださいませ。→こちら
そして記事の数を見てみると、いつのまにか
25回も書いてたことにビックリしました!(^ ^)
今夏の特集でも、また少し増えるかと思います☆


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MQQN WQQDY 3 その2

8月になりましたね。
毎日暑くて夏本番という感じですね☆

今回のチョロQも、夏に似合う感じの車を
作りたいなと思っています♪

さて、前回からの続きでバハバグですが、
茶色いシャーシに黄色のボディを載せてみました。

20170803-1.jpg

ムーンディスクのタイヤは
他のおもちゃからの流用のため
チョロQのタイヤとは少しサイズが異なります。

なので、少しローダウンしたほうが
バランス的に似合うのではないかと思いました☆

20170803-3-2.jpg

フロントは↑この黒いペンで引いたラインで切断しました↑
こうやって見ると、ほんと1~2ミリ程度ですが、
これでも少し車の顔つきが変わると思います。

20170803-5-2.jpg

リアは↑左の画像のようになっていたのを
右の画像のように変更しました↑

20170803-7-2.jpg

で、車高が落ちますと、当然タイヤが
フェンダーに干渉してきますので、
↑左の画像のようになっていたフェンダー内部を
ルーターで削って、右の画像のようにしました↑

要は縁の厚みをギリギリまで薄くして、
タイヤハウスの深さも、掘って深くしています。

20170803-8.jpg

こんな感じでボディ側は出来上がりました↑

20170803-9.jpg

なかなかギリギリまで上手く削れたかなと思います♪

20170803-12.jpg

これで、ツライチとまでは言いませんが、
かなりタイヤにフェンダーが被る感じで
仕上がるのではないかなと思います☆


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MQQN WQQDY 3 その1

先日、大阪の扇町方面に行く用事があったので
久しぶりに、まんだらけに寄ってみました。

20170731-1.jpg

残念ながら以前のようなチョロQコーナーは
無くなっていましたが、代わりにレジ前の棚の所に
大量の初代チョロQが吊ってあったので買ってきました。

20170731-2.jpg

で、↑こちらの2台のパーツを入れ替えます。

20170731-3.jpg

まずはシャーシ。
青いほうに付いていた茶色のシャーシを黄色に。
黄色に付いていたシルバーのシャーシを青色に。

20170731-4.jpg

↑黄色と茶色の組み合わせ。
私はこちらのほうが相性がいいと思うんですよね☆

20170731-6-2.jpg

そしてこれに他のおもちゃのムーンホイールとタイヤ、
チョロQの黄色のエンジンを搭載します。

この黄色のエンジンは、
以前、チョロQの赤/黄のエンジンを2個分解して、
赤と赤を組み合わせた真っ赤なエンジンを作った際に
残った黄色と黄色を組み合わせたものです(^ ^)
色合い的に、茶色のシャーシと合うかなと思って搭載しました☆

20170731-8.jpg

続きまして、ルーフ上のパーツを交換します。
画像の黄色い丸い部分↑をルーターで削り取り、

20170731-9.jpg

ルーフのパーツ(黄色い部分)を抜き取ると、
ボディとルーフのパーツと窓のパーツが分解できます。

20170731-10.jpg

そこへシルバーの窓のパーツをはめ込み↑
ルーフの赤いパーツを差し込んで
接着剤を流し込んで固定します。

20170731-13.jpg

するとこんな感じになりました↑
なんだかロシアのおもちゃにありそうな?
色合いになりましたが(^ ^)
これはこれでいい配色かなと気に入っています♪

で、今回のカスタムのメインは
こちらの青色ではなくて、黄色いほうの車です☆
その様子は次回からレポートしたいと思います。


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souzakia特集 その7

今日は↓こちらの1981年の香港製プルバックカーの
レストアの様子をレポートしたいと思います☆

インスタを見てくださっている方は、以前の記事と
内容が被るところもありますがご了承くださいませ。

souzakia20170724-1.jpg

↑こちらはレストア終了後の写真です☆

souzakia20170724-7.jpg

↑まずジープタイプのほうは、シールが少し
劣化していただけなので(左の写真)
既存のシールの上からオレンジ色や黒色を足して
絵柄を補修して復旧しました。(右の写真)

しかしバギータイプのほうは、かなり傷んでいたので
分解して総クリーニング。

souzakia-buggy-yellow-orange1.jpg

シャーシもモーターも↑とても綺麗になりました♪

souzakia-buggy-yellow-orange4-3.jpg

ボディはクリーニングの後、いつものソフト99の
超ミクロンコンパウンドで磨いてピカピカツルツルに☆

souzakia-buggy-yellow-orange6-2.jpg

↑傷も多く、歪んでいたホイール(左)も修正して↑(右)
タイヤも履き替えました。

souzakia-buggy-yellow-orange7.jpg

↑左が履き替えたチョロQのタイヤで、
右が元からついていたタイヤです↑
元のタイヤのほうが外径が大きいので
大きく見えますが、ホイールのサイズは
ほぼ同じなので、問題なく履けました。

続きまして、フロントのシールですが、
シールはほとんど欠損していましたので、
新しく作り直すことにしました。

souzakia20170724-8.jpg

シールがちゃんと残っている個体から
シールのデザインをおこします↑(右)

そして着色します↑(左)
久しぶりにポスターカラーを使いました♪(^ ^)

シールになると、小さなサイズになりますので
色が少し濃くなることを想定して、
見た目よりも少し薄い色に塗っています。

souzakia20170724-9.jpg

↑こんな感じで絵柄を再生しました☆
これを縮小してシールを作ります。

souzakia20170724-10.jpg

出来上がったシールを貼ってみると
こんな感じになりました↑

オレンジの車が当時のシールで、
黄色の車が今回複製したシールです。
多少違いはあるかもしれませんが
まあまあ似た感じになったかなと。

ちなみに左のオレンジの車のシールは
先端が折れ曲がってしまっていますので、
今回の複製品(黄色の車のシール)では
先端のデザインを、緩やかな弧を描くような
本来の形に修正してあります。

souzakia20170724-2.jpg

こんな感じで無事レストアが終了しました☆
やはりシールが有るのと無いのでは
ずいぶんと雰囲気が変わりますね。

このおもちゃが作られたのが1981年なので
おそらくその時代はまだパソコンとかも
それほど普及していなかったでしょうし、
このシールのデザインも、今回の私と同じように
デザイナーが手描きでデザインしたのかな?とか
当時に思いを馳せながら作業しました☆(^-^)


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souzakia特集 その6

souzakiaの特集の続きです。(→前回の記事

前回ご紹介しました香港製のプルバックカーたちを
souzakiaの台紙のイラストの順に並べてみました☆

pullback1981-20170721-13.jpg

souzakiaは全6種類のようなので↑
香港製も6種類なんですかね~。

pullback1981-20170721-20.jpg

発売されたのは1981年ということで、
チョロQの初期の頃にも似た素朴で
可愛らしい雰囲気がありますね♪

pullback1981-20170721-21.jpg

成型色のボディと愛らしいフォルムで
チープな雰囲気ながらも、それがまた
良い味わいになっていると思います☆

ちなみに前回ご紹介しきれなかった
ミキサー車タイプと、レーシングカータイプの
写真を以下に載せておきます。

hongkong1981-mixer8.jpg

配色も可愛いですし、ミキサー部分の
簡素化されたデザインや造りも、今見ると
逆に可愛いのではないかなと思います(^ ^)
(シャーシは他のトラックタイプと同じなので省略します)

hongkong1981-F1-11.jpg

この車はコインホルダーが無い代わりに
リアウイングがその役目をはたしており、
シャーシから一体で上方にウイングが伸びている
という構造が珍しくて面白いなと思いました☆

hongkong1981-F1-12-crop.jpg

そして他の車はシャーシが銀色なのに対して
この車だけボディと同色の成型色となっています。
しかし彫られている文字は同じです↑


というわけで、数回に渡って
1985年製のsouzakiaのシリーズと
その基になったと思われる1981年製の
香港のプルバックカーをご紹介してきました。

私は結構このシリーズが好きなのですが
皆様はいかがだったでしょうか。

チョロQは1979~1980年から発売されるようになり、
デザインはもちろん、シールの絵柄や装備なども含め
いち早く1980年代の流行を取り入れていましたが、

このプルバックカーは、その翌年の1981年に発売され
そんなチョロQに影響を受けつつも、
どこか以前の1970年代の駄菓子屋さんにありそうな
あるいはお菓子のおまけ(食玩)にありそうな
そんな雰囲気も持ち合わせているように私は感じ

チョロQと同じような形をしつつも、
絶妙にチープで、レトロで可愛い感じが
今見ると新鮮で、素敵に思えました♪(^-^)

さて、このシリーズについてのご紹介は
これで終わりですが、今後も機会がありましたら
レストアなどの様子をレポートしたいと思っています☆


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souzakia特集 その5

本日もsouzakia特集の続きです。

souzakiaは、かつて1980年代に
ギリシャのel grecoが発売していた
チョロQに似たプルバックカーです。

これはおそらく香港製のプルバックカーを
el grecoがOEMなどで製造していたと思われますが、
今日は、その元になったと思われる(大連玩具製?)
香港のプルバックカーと比較してみようと思います☆

まずは消防車タイプから↓

souzakia20170718-1.jpg

左がsouzakia(1985)で、
右が香港製(1981)です。

ボディのデザインは全く同じですね。
一番の違いはシャーシの色で、
souzakiaが黒で、香港製はシルバーです。

しかし、よく見ますと、樹脂の質感にも違いがあり
そのせいか色合いも少し異なっています。

写真の枚数が多いので、複合写真にしましたが
画像はクリックで拡大します↓

souzakia20170718-34.jpg

この写真では分かりにくいのですが、
souzakia(左)は、フェラーリのような深めの赤で、
香港製(右)は日本の消防車のような
少しオレンジ寄りの明るいめの赤です。

梯子のパーツは、souzakiaが真っ白で
エッジがしっかり出ているのに対して、
香港製は少しアイボリーっぽい白で、
エッジも滑らかな感じがします。

私の印象としては、抽象的な表現になりますが
souzakiaは色も形もクッキリしている感じで、
香港製は柔らかい雰囲気だなと思いました。

souzakia20170718-8.jpg

裏側から見ますと↑ボディの色の違いが
分かりやすいかもしれませんね。

シャーシのデザインも基本的には同じですが、
刻印が異なります。

souzakia20170718-35.jpg

↑souzakiaのシャーシは、光沢があって、
ブランドのel grecoとMADE IN GREECEの文字が
一段高くなった上に表示されています。

souzakia20170718-36.jpg

↑一方の香港製のシャーシは、
どちらかと言うと艶消しっぽいマットな質感で、
段差などは無く、平面の上に

MADE IN HONG KONG
© 1981

という文字が配置されています。

souzakia20170718-31.jpg

続きまして、↑ダンプカータイプですが、
こちらは荷台のパーツの色が異なっています。

souzakia(左)は濃いめの赤の成型色で
香港製(右)はオレンジ色の成型色です。
これはミキサー車タイプも同様です。

あと、ボディの色も、souzakiaが真っ白なのに対して
香港製は少しアイボリーっぽい白となっています。

※何台か見ていますが、全て同じ色なので
(分解して内側の色も見たことがありますが)
焼けて色が付いているわけではないと思います。

souzakia20170718-14.jpg

↑シャーシは上の消防車タイプと同じですので
解説は割愛させていただこうと思いますが、

よく見ますと、フロントのプラホイールも
souzakiaは光沢ありで、香港製は艶消しっぽい感じですね。

ちなみにこのプラホイールは、パッと見た感じでは
ゴム製のタイヤかなと思うぐらい、違和感もなく
けっこうリアルに作られているなあと思います☆

souzakia20170718-32.jpg

↑続きましてジープタイプです。
左がsouzakiaで右が香港製です。

ボディカラーが異なりますので
しっかりと比較はできませんが、

souzakiaが赤、黄、白、黒という感じで
ハッキリとした色使いなのに対して、

香港製は、少しくすんだ黄色のボディに
オレンジの座席、ロールバーも少しアイボリーっぽい白、
そしてシャーシがシルバーということで、
全体的に優しいトーンの色合いかなと思います。

souzakia20170718-20.jpg

↑シャーシは前方に大きく飛び出した
フロントバンパーが特徴的ですね☆
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。

souzakia20170718-33.jpg

↑続きましてバギータイプです。

バギータイプは、このシールの影響もありますが
香港製がとても華やかに見えますね☆(^ ^)

座席はどちらも黄色ですが、
絵の具の色名などに例えるなら
souzakiaがレモンイエローで、香港製はディープイエロー
といった感じでしょうか。

souzakia20170718-24.jpg

↑シャーシは、とてもシンプルな形状となっています。
バギーなので、フェンダーの下を空けるためですかね。
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。


以上、souzakiaと香港製を
数台だけですが比較してみました。
まとめますと、基本的にボディデザインは全く同じで、
付いているパーツも同じですが、色が少し異なります。
そして樹脂の質感も、私は少し異なるように見えました。

個人的な印象としましては、上にも書きましたが
素材の質感、色合いなども含めて全体的に
souzakiaがクッキリとしているのに対して、
香港製はマイルドというか柔らかい雰囲気があります。
同じ形状ながら、それぞれに個性があり
どちらも魅力的だと思いました♪(´∀`*)



※なお、この比較は、あくまで私の
主観で感想を書いているだけですので、
正解かどうかは分かりません。
ご参考程度でお願いいたします。m(_ _)m
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カーズ グッズ2

本日、7月15日より、カーズの3作目となる
「カーズ クロスロード」が公開になります☆

前回のグッズ1に引き続きまして(→前回の記事
今回も私が持っているカーズ関係のものを
ご紹介したいと思います。

cars-dvd-player1.jpg

↑この派手なイラストが全面に描いてあるのは
カーズのDVDプレーヤーの箱で、中を開けますと↓

cars-dvd-player3.jpg

↑これまたカーズ仕様のDVDプレーヤーが入っています。
(サイズは画像下のチョロQを参考にしてください)

絵柄はチェッカーフラッグを背景にしたマックィーンと
彼の名前であるライトニング・マックィーンに因んで
ライトニング(雷)模様、そしておそらくマックィーンの
ゼッケンである95をモチーフにしたであろう
複数のラインで構成されています。

cars-dvd-player4.jpg

で、開くと↑こんな感じになりまして、

cars-dvd-player5.jpg

電源を入れると↑画面もディズニー・ピクサー・カーズの
ロゴになっているという凝りよう。

cars-dvd-player6.jpg

操作ボタン類は黄色で↑全体的に赤と黄色で統一され
マックィーンっぽいカラーとなっています☆

cars-dvd-player2.jpg

ちなみに↑付属の専用ケースとリモコンも赤色でした。

こんなおもちゃみたいな見た目なので、
すぐ壊れるのではないかと心配していましたが(^ ^)
かれこれ2年くらい使っていますが全く問題ナシです☆

ただ、これでエッチなDVDを観ると、
何かとても悪いことをしているような気持ちになりますw


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カーズ グッズ1

本日、7月15日より、カーズの3作目となる
「カーズ クロスロード」が公開になります☆

というわけで、今日はカーズの主人公
マックィーンのプルバックカーをアップしますね。

cars20170715-1.jpg

↑こちらはチョロQのマックィーン。
もともとがデフォルメされたようなデザインなので
チョロQになっても違和感がありませんね(^-^)
なんならスケールモデルといった感じかも!?

cars20170715-12.jpg

シャーシにも「チョロQ」と「カーズ」の文字、
そしてマックィーンの名前が書かれています。

ちなみにマックィーンは架空の車なので
車種名は無いようですね。

cars20170715-3-2.jpg

続きましては↑文具になったマックィーン。
ペンの上にマックィーンの小さなプルバックカーが
付いています☆

cars20170715-4.jpg

車体の裏側はこのようになっていて↑
ペンから取り外すことができます。

cars20170715-6.jpg

そしてプルバックカーなので
もちろん中には小さなエンジンが入っていて
プルバックで走行させることができます。

cars20170715-10.jpg

チョロQと並べると↑こんな感じで
親子みたいで可愛いです♪(^ ^)

サイズは下の升目が1cmなのでご参考にしてください。

cars20170715-11.jpg

小さいのに絵柄なども綺麗ですし、
しかもちゃんと走るので、なかなか精巧に
出来ているなあと感心しています♪


ちなみにカーズのプルバックカーでは、
個人的には6 nano racersというシリーズも
なかなか上手くデフォルメしているなぁと思います。

6nano-racers-1.jpg

コインホルダーがあって、
後輪が大きくて前輪が小さいというデザインも
チョロQに似ていますね。



グッズ2へつづく。
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souzakia特集 その4

souzakia特集の続きです。
今回はsouzakiaの当時のポスターについて
考察してみたいと思います。

まず前回の記事でsouzakiaのカラバリを
見ていただきましたが(→前回の記事

ここで、ふと気になることが。

souzakia-poster20170711-1.jpg

↑こちらは以前ご紹介しました
souzakiaの当時のポスターですが、
この中に写っている車たちを拡大してみますと、

souzakia-poster20170711-2.jpg

こんな感じで↑
よく見ると、手前のオレンジ色のバギーなど
前回のカラバリには無い色の車が写っています。

そしてさらによく見てみますと、
souzakiaのシャーシの色は黒色ですが、
この画像の車たちは(トラックのグリルなどが)
シルバーに見えます。

だとすると、この写真の車たちは
1985年にギリシャで製造されたsouzakiaではなく、
1981年の香港製のプルバックカーではないかと。
※(香港製のシャーシの色はシルバー)

souzakia-poster20170711-3.jpg

というわけで、1981年の香港製を
ポスターの写真と同じように並べてみました↑

ジープタイプのボディカラーが異なりますが、
シールやシャーシの色が同じなのが分かります。

racing-seal3.jpg

ちなみに、以前ご紹介しましたsouzakiaの
パッケージに写っている↑こちらの車も
フロントのシールが香港製と同じものです。

racing-seal2.jpg

↑souzakia(ギリシャ版)のシールはこちらなので
(画像が小さくて申し訳ないですが)
上のパッケージに写っている車は
香港製なのではないかなと。

現代の日本でも、海外の製品が発売される際に
たまにカタログの写真がそのまま流用されていて、
画像の下に「写真は欧州モデルです」とかいった
注釈が付いていたりするのを見かけることがありますね。

私の勝手な推測ですが、このポスターも
そういう感じだったのではないかなと。。。

いずれにしても、このことから分かるのは
1985年のギリシャ製と、1981年の香港製は
何かしらの繋がりがあるということで、

おそらく1981年の香港製のプルバックカーを
1985年にギリシャのel grecoが、OEMなどで
製造&販売していたのではないかなと思います。

では次回は、香港製とギリシャ製で
具体的にどのような違いがあるのかを
比較しながら見ていこうと思います☆

あと、この香港版の商品名が分からないので、
もしご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただけると有り難いです☆
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


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souzakia特集 その3

souzakia特集の続きです。

souzakiaは、ギリシャのel grecoという
ブランドが、1985年に発売した
プルバックカーのシリーズです。
今回はそのカラバリを調べてみました。

souzakia-package20170711.jpg

↑こちらは以前にもご紹介しました
souzakiaのパッケージの裏面ですが、
このラインナップを左から順に見ていきますと、

1racingcar-color.jpg

レーシングカータイプは↑赤色と黒色があるようです。
どちらもエンジンとレーサーのパーツは白色です。

2buggy--color.jpg

そしてバギータイプは↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

3jeep-color.jpg

続きまして、ジープタイプも同じく↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

4truck-color.jpg

しかし、ダンプカーと消防車とミキサー車に関しては↑
これ以外のカラーを見たことがありませんので、
1色ずつしかないのかもしれません。
あるいはトラックタイプで3色のバリエーション
という考え方かもしれませんね☆

とはいえ、この情報は私がネットなどで
ごく短い期間で調べたものですので、
もしかすると他にもカラーがあるかもしれません。
とりあえず現時点で分かっているものとして
見ていただければと思います。


なお、これらの画像は、ギリシャのオークションサイトなどに
この1~2年に上がっていた画像を集めたものです。
文章だけよりも、実際の色を見ていただいたほうが
ご参考になるかと思いまして掲載しました。m(_ _)m


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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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