露雨麗流(ローレル)8

今回は自作のダミークーラーの制作の様子です。

ダミークーラーは、よく族車とかがレースカーなどに見られる
外出しのオイルクーラーなどを真似て付けている装飾物です。
(もちろん装飾だけでなく実際に機能させている場合もあります)

さて、そんな外出しのクーラーを、チョロQサイズで作るとなると
なかなか細かい作業となります(^ ^;)

Laurel3-85.jpg

今回、本体として使用するのは↑こちらのディテールアップパーツです。
いろいろな種類がありますが、サイズ感や形などからこれを選びました。

ただ、クーラーは横線のイメージがあるので
中の縦線を横線に換えたいと思います。
↑左側に写っている同じくディテールアップパーツから
横線を切り出し↓このように中に収めます。

Laurel3-86.jpg

これでいちおうベースの形は出来上がりました。
続いて塗装をします。

Laurel3-87.jpg

↑外枠を黒に、中を銀色に塗りました。
ちょっとそれっぽくなったかなと。

Laurel3-88.jpg

続いて付随するパイプ類を取り付けます。

Laurel3-89.jpg

メッキで光っているパーツは2ミリのカシメです。
これらを接着してクーラー本体の完成です☆

Laurel3-90.jpg

ちなみにホースは極細の銅線?を使っています。
中に芯が入っているので、針金と同じ感じで
作った形をキープできるのが便利です。

Laurel3-91.jpg

次にボディ側ですが、↑グリルの適当な位置に
ドリルで穴を開けます。
そしてこの穴にホースを差し込むのですが
接着&強度と固定作業のしやすさを考えて
穴は貫通させずに途中でとめています。

Laurel3-92.jpg

イメージとしては、ホースがグリルを貫通している感じですので
2つの穴の位置は、きっちり横並びに揃えると嘘っぽくなるため
敢えて上下に少しずらして、自然な感じを演出しています。

Laurel3-93.jpg

そしてクーラーを接着↑
ホースをグリルの穴に入れて完成!

Laurel3-94.jpg

とはいえ、このホースの取り回しにはいろいろ気をつかいました。
2本をクロスさせ立体感を出すとともに、自然な曲線になるように、
また左右とのバランス、前後への出っ張り感などなど、
今回、フロントマスクの一番のアクセントとなるパーツですので、
その位置決めは慎重に行いました。

Laurel3-95.jpg

Laurel3-96.jpg

↑左右から見た様子です。
(この2枚の写真はクリックで拡大します☆)

フロント部分のアクセントとして、ボリューム的にも
ちょうどいい存在感になったのではないかなと思います。
色もちょうど今回のボディカラーである銀、黒、赤の3色で
まとめることができましたし、メッキパーツも効いたので良かったです。

スポンサーサイト
| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)7

今回の露雨麗流は、助手席の窓だけ少し開けて
中のロールバーが見えている、という演出をしています。
その製作過程が↓こちらです。

Laurel3-77.jpg

Laurel3-78.jpg

まず窓のパーツに↑このような切り込みを入れます。
作業的には、窓の形全体を切り抜いて
後から開閉部分を貼り付けたほうが楽なのですが
面の角度がずれたりするのが嫌だったのと、
やはり繋がっていたほうが一体感が出るかな?と思い
今回は、ちょっと面倒ですがこのように切り抜くことにしました。

Laurel3-79.jpg

で、裏側は赤に塗っておきます。
これは以前、ビッグハスラーを作った際にも使ったアイデアで
もし窓から内部が見えた時に
ここもロールバーに見える?効果を狙っています(^ ^)
→こちらの記事参照)

Laurel3-80.jpg

で、そのロールバーは、DU版のダットサン620に
付いていたものを流用しています。
しかしそのままではサイズ的に室内に収まらないので
↑このように切断して窓際の天井に貼り付けてあります。
色はもちろん白から赤に塗り替えます☆

Laurel3-81.jpg

Laurel3-82.jpg

で、完成したものが↑こちら☆
ほんとに、ちょびっとしか見えませんけど
これも小さなアクセントとして
今回取り入れたかった遊び心の1つです。

Laurel3-83.jpg

↑そして窓のパーツをボディに取り付けると
こんな感じになりました。

奥にチラッと赤いバーが覗いているのがいい感じかなと♪
両窓はせずに片方だけ、というのもポイントです☆(^ ^)

Laurel3-84.jpg

あ、片側だけと言えば
フロントのライトの左の内側だけ↑赤色にしているのもポイントです。
ライトなので、クリヤーレッドで塗って艶のある赤色にしています。
そしてクーラーの赤いホースとのバランスも考えています。

では次回はそんなフロント周りについて書きたいと思います☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)6

少し間が空きましたが、今日は露雨麗流のリアまわり
コインホルダーやマフラーについて書きたいと思います。

Laurel3-69.jpg

マフラーは東急ハンズで買ってきた↑こちらの2ミリのカシメを
元々のマフラー(この車はシングルマフラーでした)に被せます。

Laurel3-70.jpg

そんなに目立たない箇所ではありますが
いちおうメッキにして、キラリと光るワンポイントにしてみました☆

Laurel3-70-2.jpg

後ろから見たところです↑
筒の丸い断面を全て見せずに、コインホルダーの位置を少しかぶせて
下からこっそり覗いている感じにセッティングしてみました。

そしてコインホルダーですが、コインホルダーの位置は
車高のイメージに大きく関わってくるので
その位置決めは慎重に行うことにしました。

なので、最初にコインホルダーは切断して取り外して
車高諸々が決まった最後に、ベストな位置に取り付けることにしました。

Laurel3-71.jpg

で、コインホルダーの絵柄は、
やはりボディの龍の模様に合わせて和風にしたいと思い
いろいろ悩んだのですが、そのまま「龍」の漢字にすることにしました(^ ^)

達筆な感じの筆文字がいいなと思い、ネットで探していると
↑こちらの文字を発見しまして、参考にしながら描きました。

シールやデカールとも思ったのですが、
コインホルダーの樹脂のマットブラックな質感が良かったので
それを活かす方向で筆でペイントすることにしました。

Laurel3-72.jpg

↑まず銀色で下地を描きます。

Laurel3-74.jpg

↑次にクリヤーレッドを重ねます。
こうすることによって、赤い文字が光りに反射して
メタリックのような感じでキラキラ光ります☆

バックのマットブラックとの対比が
良い感じに出たのではないかなと思いました♪

Laurel3-76.jpg

今回は黒&銀のボディに赤でアクセントをつけていますので、
龍の文字も赤して、他の部分とも統一感が出たかなと思います。

ちなみにコインホルダーの上端は、ボディの肩の高さに合わせています。
下はバンパーの横ラインに合わせました。

また、コインホルダー自体の形も、より車高を低く見せるために
削って横長な形にしています。そしてドッシリと見えるように
少しだけ台形にしています。

コインホルダーはチョロQの重要なアイデンティティの1つですから
やはりその存在にはこだわっていきたいなと思います☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)5

久しぶりの更新です。
コンテストに投稿してホッとしたのか、のんびりしていたら
気づけば1ヶ月以上ブログを更新していませんでした(^ ^;)

とりあえず前回からの続きということで、
本日はローレルの前後の羽の製作過程を載せたいと思います。

Laurel3-58.jpg

まずフロントですが、スポイラーを着けるにあたって
↑ナンバープレートの下部が邪魔になるので
バンパーのラインに沿ってリューターで削り落としました。

Laurel3-59.jpg

そしてプラ板で各パーツを制作します。
今回はFスポの上に大きめのインタークーラーが載りますので
そういったバランスを考えて、スポイラーの大きさも
一般的なチンスポの幅よりも少し広め(長いめ?)にしています。

Laurel3-60.jpg

続いてリアウイングですが、
この手の改造ではカモメウイングが定番となっていますが、
今回は龍の模様が綺麗に繋がって見えることを優先したいので
こういうタイプのウイングにしてみました。

そしてパーツの取り付けですが、
今回は見た目のスッキリ感と作業のしやすさを考慮して
厚みが薄めのプラ板を使いますので、強度が少し心配です。
特にFスポは前述のとおり、上にクーラーが載っかりますし
できるだけしっかり固定したいところです。
それにフロントは地上ギリギリの高さになりますので
位置がずれたりすると走行できなくなる可能性もあります。

そこで思いついたのが裏からの補強なのですが、
学生時代に彫塑実習で樹脂を使って物を作るという課題がありました。
その際に樹脂を補強するため、裏側にガラス繊維を貼り付ける
という方法を習ったのですが、そのアイデアを流用できないかなと
考えました。

しかしチョロQサイズで見てみると、その時のガラス繊維は太すぎますので
チョロQスケールでガラス繊維の代わりになるような物を探してみました。

Laurel3-61.jpg

最初に思いついたのはガーゼだったのですが
(伸縮性もあって丈夫そうなので)
そのガーゼを探している時に、ふと見つけたのが
こちらの↑花束などをラッピングしている包装紙?でした。

お花を包んでいるぐらいですから
もちろん水分にも耐久性があるでしょうし
細かい繊維が何重にも重なって出来ているところなど
ガラス繊維の見た目にもよく似ています(^ ^)

Laurel3-62.jpg

↑まずはそのペーパーを水で少し濡らして
スポイラーとボディを繋ぐように貼り付けます。
(濡れて透明になっているので見えにくいですが)
そしてその上から瞬間接着剤を注いで固めます。

Laurel3-63.jpg

↑乾くとこんな感じになります。
繊維質がしっかり繋いでくれているように見えます。
(あくまでそう見えるだけで、本当の効果は分かりませんがw)
まあ接着剤だけで固定するよりは、多少は効果があるでしょう...
見た目は少しボコボコしていて汚いですが、
どうせ裏側なので目立ちませんしね。

Laurel3-65.jpg

↑そしてひとまずパーツがボディに接着できた状態です。

Laurel3-64.jpg

↑接着剤が乾いたら、左右のバランスなどを見ながら
ヤスリやサンドペーパーで形を整えます。

Laurel3-68.jpg

↑そして形が滑らかに繋がるようにパテ等で整えて完成です。
スポイラーの微妙な反り具合など、微調整に時間をかけました。

少し長いめに作ったFスポですが、上に大きなクーラーが置かれたので
こうやって見てみると、ちょうどいいバランスになったかなと思います。

Laurel3-66.jpg

↑ちなみに前後の羽の角度は合わせてみました。(青い矢印)
また龍の模様のウネリの角度とも合うようにしました。

Laurel3-67.jpg

↑正面から見たところです。
まあまあ、左右均等な形にそれっぽく作れたかなと。

今回のカスタムは龍のペイントがメインと考えていますので
あくまでパーツ類は目立ちすぎないように配慮して、前後の羽も
ペイントを引き立たせる効果の1つという感じで制作しました。

では次回はコインホルダーやマフラーなど
リア周りについて書きたいと思います☆



※なお、今回の改造方法も、私が試した様子を紹介しただけで
たまたま上手くいっただけかもしれませんので、
もし試される場合は自己責任でお願いいたします☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)4

前回までは主に車高の話が中心でしたので、
今回はボディ側の工程を載せたいと思います。

今から5年くらい前ですかね、
知人のお寺にある↓この絵を拝見しまして

Laurel3-45.jpg

凄くカッコイイなと感動したのですが
ふと、もし族車にこんな絵が入っていたら
凄い迫力が出るんじゃないかな?
なんてことを思いつきました(^ ^)
その当時はヨンメリをイメージしていたんですけどね。

それから数年経って、そんな記憶も薄れかけていた頃、
宮型霊Q車を作ることになって(→こちらの記事
龍のオブジェを使ったのですが、その際に
龍の造形がカッコイイことにまたあらためて気づきまして
次はペイントで龍を表現した車を作りたい!と思い
数年前に思い描いたカスタムと結びつきました☆

そして偶然にもチョロQzeroが誕生したのも辰年ということで
zeroの発展も願って、勢いのある龍を描いてみようと思いました。

しかし一言で龍のペイントと言いましても
どんなふうに龍を描くか、どのように龍の形を入れるかで
出来上がるイメージはずいぶんと変わってくると思います。

というわけで↓イメージスケッチを描き
いろいろな模様のパターンを考えました。

Laurel3-39.jpg

また、平面で考えているだけでは
立体的なボディに描いた時のイメージは分かりませんので
チョロQに透明のフィルムを貼って、その上からペンで模様を描き
模様の大きさや、どんなふうに模様が繋がると良いか?など
実際にボディに描きながらイメージを膨らませました。

で、模様の構図が決定すると、それを一旦撮影して
フィルムを剥がします。そして撮影した画像を見ながら
いよいよボディに直接、下絵を描いていきます。

Laurel3-40.jpg

↑まずは輪郭線から。
今回はボディの銀色を活かすというのが
テーマの1つでもありますので(→こちらの記事参照
剥離などはせずに、銀色の上から描いていきます。
(それにボディが薄すぎて剥離なんて無理ですしねw)

Laurel3-41.jpg

↑続いてベースの銀色より少し明るめの銀色で
ハイライトの部分を塗っていきます。
細部は後から修正できますので、まずは大まかな形、
そして全体のラインの繋がりを重視して描いていきます。
(ラインは龍のウネリを意識しながら描きました)

Laurel3-42.jpg

Laurel3-43.jpg

↑続いて鱗を描いていきます。

Laurel3-44.jpg

↑まずは左半分の模様の下絵が完成しました。
(この写真はクリックで拡大します)

Laurel3-46.jpg

↑続いて右側。
左側と同じようにラインを描いて、

Laurel3-47.jpg

↑鱗を描いて、

Laurel3-48.jpg

↑細部の陰影をつけていきます。

Laurel3-49.jpg

↑SGXは抑揚のあるボディ形状をしていますから
その形を活かすような感じで模様を描いていきます。
特にこの車はブタケツの愛称もあるくらいですから、
この盛り上がったリアのフェンダー周囲は
模様でさらに形が強調されるように心掛けました。

Laurel3-56.jpg

↑いちおう画龍点晴を信じていますので(^ ^)
最後に龍の目を入れて、ペイントが完成です~☆

写真では小さくて分かり辛いかもしれませんが、龍の目は赤色で
これは下地に銀色を塗って、上からクリヤーの赤を塗ることで
赤色の発色を良くして、目が少し光るような感じにしています。

Laurel3-57.jpg

↑フロント部分のアップです。(この写真はクリックで拡大します)
鱗1枚1枚にも陰影をつけていますが
龍の体全体としても陰影をつけて、端に行くにつれて暗くなるようにするなど
龍が暗闇に浮かび上がるようなイメージで着色しています。

Laurel3-51.jpg

↑いちおうフロントからリアにかけて
そしてリアで折り返しルーフへと
龍の模様が繋がっているように描いています。

Laurel3-52.jpg

↑ルーフの角の部分とかフェンダーの上の部分とか
デカールなどでは表現しにくい(私の技術的にw)3Dな部分にも
模様が入れられるのが、ペイントならではかなと思います。

Laurel3-53-2.jpg

↑視覚的な効果(というほど大袈裟なものではありませんがw)を考え
ルーフの後端に少し模様を見せています。(青い矢印の部分)
まあ、微々たる効果ですが、こうすることによって
ルーフが少し低く見えるのと、赤い線で描いた形のように
SGXの四角い屋根が、クーペのように少しなめらかに見えることを期待して
ここにこのような形で模様が入るようにしています。

ボディサイドなども、前から後ろに行くにつれて
龍のウネリが大きくなるようにしていたりと
いろいろな部分で、いろいろな角度から見て
SGXの抑揚のあるボディラインを最大限に活かせるように
模様の入れ方にも工夫をしてみました。(^ ^)

Laurel3-50.jpg

↑これはトップコートを何重にもかけているところです。
後ろの龍たちも応援してくれているような気がしますw

今回、模様の塗膜に結構な厚みが出てしまいましたので
クリヤーを塗ってはペーパーで磨き、という作業を何回も繰り返し
表面ができるだけ平坦になるようにしました。
(乾き待ちもあるので、この作業に一番時間がかかったような気がしますw)

また普通よりもトップコートの厚みを分厚くすることで、前述のように
黒い海の中を、あるいは夜の闇の中を、龍が泳いでいるような
そんな雰囲気が出せればいいなぁと思いました(^ ^)

Laurel3-54.jpg

Laurel3-55.jpg

↑塗装が完成したところです。
いい感じに黒の艶が出たのではないかなと思います♪
今回は全体を黒、銀、赤、の3色に絞りたかったので
ウインカー類はオレンジにせずに銀色にしています。

完成した様子はまた後日、
いろいろな角度から撮影したものを掲載したいと思います。

次は、前後のウイング、そして窓の表現、
あとダミークーラーの制作過程などを
順にアップしていきたいと思います☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)3

前回の記事で書いていましたように
フロントの車高を少し上げることにしました。

Laurel3-27.jpg

0.5ミリのプラ板をネジの左右に挟みます。
これでフロントが0.5ミリ上がることになります。

再びボディをかぶせてみると
↓こんな感じになりました。

Laurel3-30.jpg

Laurel3-29.jpg

Laurel3-32.jpg

微妙な変化かもしれませんがw
前回よりは少し後ろに仰け反った感じになりました。
いちおう車高はこれで決定ということにしたいと思います。

が、しかし。

ここで問題が発生しました。(*o*;)

今までちゃんと回転していた後輪(左)が回転しません!
どうやらボディ(ピラーの下あたり?)が干渉しているようです。
あれれ!?そこはクリアしていたはずなのに、なぜでしょう?

おそらくですが、先程フロントに板を咬ませた時に
接着剤の厚みか何かの0.0何ミリといった肉眼では分からないような差が
後方へ行くにつれて傾きが大きくなって
左後輪にボディが接触しているものと思われます。

Laurel3-35.jpg

というわけで、そこを悩んでも仕方ないので
0.3ミリのプラ板を(さらに削って厚みを微調整して)
左後方に取り付けました↑

なんだかサロンパスをいっぱい貼ってるみたいで(笑)
ちょっと痛々しく見えたりしますが(^ ^;)
まあ、補修しまくりですが、ベストな車高を求めると
こういった微調整は止むを得ないのかなと思います。

あと、微調整と言えば、フロントを固定しているネジも
↓このように削って短くしました。
(右がノーマルで、左が短くしたもの)

Laurel3-38.jpg

今回、かなり車高を落としていますので
ボディのネジ受けの部分もかなり削って短くなっています。
ですので、通常のネジだと長すぎてボディを貫通してしまうのでw
このような加工が必要になりました。

さて、ひとまずシャーシ側はこのぐらいで置いといて
次回はボディ側についてレポートしたいと思います☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)2

ローダウンのカスタム中のローレルSGXですが
前回はシャーシの改造が終わりましたので
今回はボディをいじっていきたいと思います☆

といいましても、毎回やっていることは同じですのでw
今回は作業内容は省かせていただきますね。

Laurel3-14.jpg

というわけで、内側をリューターで削って
内部が広くなったボディです↑
(作業については→こちらの記事をご参照ください)

Laurel3-16.jpg

↑今回はフェンダーの内側をかなり薄くしました。

Laurel3-17.jpg

↑リアタイヤの上の部分も、タイヤが干渉しないように
サイドウィンドウの下ギリギリまで削りあげています。
(もちろんウィンドウパーツの下部も少し削ります)

Laurel3-19.jpg

↑同じくフロントタイヤの上の部分(フロントフードの裏側にあたる部分)も
前輪が干渉しないように、タイヤの形に合わせて掘っています。

このような感じで、ローダウン化によって干渉しそうなボディの内側の部分は
削り取ったり、薄く加工したりします。今回は特にタイヤとボディの位置を
ギリギリまで近づけたいので、フェンダーの内側の部分などは
光が透けて裏側から塗膜がうっすら見えている状態です(^ ^)

ちなみにここまでボディを薄く削ると、
通常、チョロQのボディを机の上などに置くと
「コツン」といった音がしますが、
このボディは「カランカラン」という高音が響きますw

しかしあまりに薄いのは心配なので
多少の補強の意味も込めて内側を黒に塗りました(^ ^)

Laurel3-21.jpg

Laurel3-22.jpg

あと、中を黒く塗るのにはもう1つ意味がありまして、
ローダウンによってタイヤとフェンダーの間に隙間ができますので
そこから内側が見えても目立たないようにする効果もあります。

さて、このボディを前回完成したシャーシにかぶせてみます☆

Laurel3-25.jpg

Laurel3-24.jpg

Laurel3-26.jpg

おぉ~!車高はバッチリ下がりましたが、
そしてこの状態でちゃんと走行もできるのですが、
うーん... ちょっと低すぎかな!?(^ ^;)

これはこれでカッコイイと思うのですが
ちょっとアメリカンカスタムみたいというか
カスタムロッダーみたいな感じに見えるかなと。。。

一般的に車は前傾姿勢になると、スポーティな印象になりがちですよね。
この車にスポーティぽさは要らなくて(^ ^)
やはりオッサン車らしく、何か踏ん反り返ったような
ふてぶてしい感じ(もちろんいい意味でw)も欲しいので
次回、フロントを少しだけ上げようかなと思います☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

露雨麗流(ローレル)1

少し前の記事で、ローレルのシルバーを使ったカスタムを作りたい
という話を書きましたが(→こちらの記事)今回から数回に分けて
そのカスタムの様子を掲載したいと思います☆

Laurel3-7.jpg

何はともあれまずはシャーシの改造から始めます。
↑車高を落とす際に邪魔になる赤い矢印の部分を削り取りました。

ここまでは以前作ったSGXと同じです。
ローレルSGXの車高の落とし方の詳細は
→こちらの記事をご参照くださいませ。

そして前回のカスタムの反省点として、
リアのシャーシとボディの接合部分について
ボディ側を削ると、テールライトも削ることになるので
せっかくの横長でカッコいいSGXのテールライトを削るのは勿体無いので
今回はボディ側は削らずに、シャーシ側を一番下まで削ることにしました。
それが上の写真の青い矢印の部分です。

choroQ-laurelSGX-kansei8.jpg

↑こちらが前回のSGXですが、このクルマの場合は
コインホルダーを通常の位置(高さ)に残すことによって
ボディが下がったことを強調しようという意図があったので
これはこれでいいのですが、今回はできるだけ全体的に低く見せたいので
コインホルダーは一旦切断して、車高が決定された後に
バランスを見ながら一番良い位置に付けたいと思います。

Laurel3-2.jpg

↑こちらフロントですが、ローダウンによって車軸が上に上がりますので
補足する部分をプラ板などでパーツを作って取り付けます。
なぜこのようなパーツが必要なのかは「車高を下げる」をご参照ください。

Laurel3-4.jpg

そして↑こんな感じに車軸がはまります。

Laurel3-6.jpg

↑モーター側にも同じように補足のパーツを取り付けます。

つづいて後輪ですが、今回はボディを削らずに車高を落としたいので
しかしコインホルダーの下の部分を削るだけでは十分に落ちないので
「さらに車高を落とす」でご紹介しましたモーターの位置を上げる方法も
併用したいと思います。詳細は→「さらに車高を下げる」をご覧ください。

Laurel3-8.jpg

ただ、今回新しく追加したのが↑このパーツです。
前回のダットサン620では、段差がジャストサイズだったので
このようなパーツは要りませんでしたが、
今回のSGXでは少し隙間があるため、僅かなことですが
このようなパーツをモーターの下に敷いて高さを調整します。

Laurel3-9.jpg

で、ここにモーターを載せると↑

Laurel3-10.jpg

このように高さが揃いました↑
あとは620の時と同じように
上からこのモーターを押さえるだけですが、

Laurel3-11.jpg

たまたま他のオモチャを分解している時に
↑このようなパーツを発見しました。
そのオモチャでは窓か何かのパーツを留めてあったものなのですが
ネジの長さも板の大きさもここにピッタリです☆
しかもネジの頭には羽も付いていて、しっかり押さえてくれそうな形をしています♪
(色が初めから黒なのも、シャーシと同色なので有難いですね☆)

Laurel3-12.jpg

ネジのパーツに合わせて位置を決めて、シャーシに穴を開けます↑

Laurel3-13.jpg

↑モーターとシャーシを固定して完成です☆

| コメント:0 | BACK TO TOP |

不人気!?

今日は久しぶりに某量販店へ
買いそびれていたzeroのプレジデントと
ジムニーの新色を買いに行ってきました。

で、チョロQの売り場を見て、ふと気になったのが、
ローレルのSGXが異常にたくさん並んでいたこと。

もしかしてローレルが凄い人気なのかと
通りかかった店員さんに尋ねてみると、
答えはその逆で(^ ^;)
このお店では、どうやらあまり人気がないようで
売れ残ってしまっているのだとか。

その中でも特に4番目のシルバーは不人気だそうで、
その店員さんの分析によると、ダットラなどは4番目に
ある意味、鉄板ネタ的な?サービスカーカラーをもってきていたので
店頭に並ぶとすぐに完売してしまったそうですが、
ローレルは3番目のDU版が、ホイールが凝っていたり
ウィンドウに「ゆっくり走ろう」というステッカーがあったりと
とてもマニア心をくすぐるものだったのに対して、
4番目はシルバーにシルバーの色差しで色味が少なく
ちょっと地味に見えてしまったのかも!?とのことでした。

ちなみにその店員さんは、偶然にもチョロQを担当している人で
個人的にもチョロQが好きだそうで、チョロQへの思い入れを
熱く語ってくださいました。
販売店にこういう店員さんがいてくれるのは嬉しいことですね☆

そして私も趣味でチョロQを改造していることを話すと、
「ぜひローレルのチョロQの人気が出るようなカスタムをしてください!」
とお願いされました。

と言われても、カスタム初心者の私にそんな大役は無理ですが(^ ^;)
でも私も元々SGXという車が好きで、そしてチョロQになったSGXも
凄く特徴を捉えていてカッコイイと思いますので、
このカッコ良さを皆さんにも分かってもらいたいなぁと思いました。

そんなわけで、店員さんと話が盛り上がったこともあって、
「人気がないなら私が買いましょう!」なんて、いいかっこをしてしまってw
カスタム用も含め、シルバーを2台買ってしまいました。(>o<)

まあ、いつになるかは分かりませんが
また時間がある時にでも改造してみようと思います☆

SGX-RYU1.jpg

| コメント:0 | BACK TO TOP |
| ホーム |

プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

はじめに (1)
思い出 (22)
日々のこと (116)
未分類 (30)
購入記録 (18)
ローレルSGX その1 (8)
ダットサン620 その1 (4)
ダットサン620 その2 (10)
ダットサン620 その3 (5)
HEARSE (6)
ローレルSGX その2 (9)
ローライダー系 (27)
ツインモーター (4)
チョロQ以外のプルバックカー (51)
スワンボート (4)
ストラトスSHG (15)
プチカスタム (25)
チームミニ (8)
ツール (1)
チョロQ以外のカスタム (1)
ワーゲン関係 (23)
Q-ueen (3)
ホットロッド的な? (14)
チビッカー (14)
ルノー関係 (37)
BON-DIL-BuddyL (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR