souzakia特集 その6

souzakiaの特集の続きです。(→前回の記事

前回ご紹介しました香港製のプルバックカーたちを
souzakiaの台紙のイラストの順に並べてみました☆

pullback1981-20170721-13.jpg

souzakiaは全6種類のようなので↑
香港製も6種類なんですかね~。

pullback1981-20170721-20.jpg

発売されたのは1981年ということで、
チョロQの初期の頃にも似た素朴で
可愛らしい雰囲気がありますね♪

pullback1981-20170721-21.jpg

成型色のボディと愛らしいフォルムで
チープな雰囲気ながらも、それがまた
良い味わいになっていると思います☆

ちなみに前回ご紹介しきれなかった
ミキサー車タイプと、レーシングカータイプの
写真を以下に載せておきます。

hongkong1981-mixer8.jpg

配色も可愛いですし、ミキサー部分の
簡素化されたデザインや造りも、今見ると
逆に可愛いのではないかなと思います(^ ^)
(シャーシは他のトラックタイプと同じなので省略します)

hongkong1981-F1-11.jpg

この車はコインホルダーが無い代わりに
リアウイングがその役目をはたしており、
シャーシから一体で上方にウイングが伸びている
という構造が珍しくて面白いなと思いました☆

hongkong1981-F1-12-crop.jpg

そして他の車はシャーシが銀色なのに対して
この車だけボディと同色の成型色となっています。
しかし彫られている文字は同じです↑


というわけで、数回に渡って
1985年製のsouzakiaのシリーズと
その基になったと思われる1981年製の
香港のプルバックカーをご紹介してきました。

私は結構このシリーズが好きなのですが
皆様はいかがだったでしょうか。

チョロQは1979~1980年から発売されるようになり、
デザインはもちろん、シールの絵柄や装備なども含め
いち早く1980年代の流行を取り入れていましたが、

このプルバックカーは、その翌年の1981年に発売され
そんなチョロQに影響を受けつつも、
どこか以前の1970年代の駄菓子屋さんにありそうな
あるいはお菓子のおまけ(食玩)にありそうな
そんな雰囲気も持ち合わせているように私は感じ

チョロQと同じような形をしつつも、
絶妙にチープで、レトロで可愛い感じが
今見ると新鮮で、素敵に思えました♪(^-^)

さて、このシリーズについてのご紹介は
これで終わりですが、今後も機会がありましたら
レストアなどの様子をレポートしたいと思っています☆


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souzakia特集 その5

本日もsouzakia特集の続きです。

souzakiaは、かつて1980年代に
ギリシャのel grecoが発売していた
チョロQに似たプルバックカーです。

これはおそらく香港製のプルバックカーを
el grecoがOEMなどで製造していたと思われますが、
今日は、その元になったと思われる(大連玩具製?)
香港のプルバックカーと比較してみようと思います☆

まずは消防車タイプから↓

souzakia20170718-1.jpg

左がsouzakia(1985)で、
右が香港製(1981)です。

ボディのデザインは全く同じですね。
一番の違いはシャーシの色で、
souzakiaが黒で、香港製はシルバーです。

しかし、よく見ますと、樹脂の質感にも違いがあり
そのせいか色合いも少し異なっています。

写真の枚数が多いので、複合写真にしましたが
画像はクリックで拡大します↓

souzakia20170718-34.jpg

この写真では分かりにくいのですが、
souzakia(左)は、フェラーリのような深めの赤で、
香港製(右)は日本の消防車のような
少しオレンジ寄りの明るいめの赤です。

梯子のパーツは、souzakiaが真っ白で
エッジがしっかり出ているのに対して、
香港製は少しアイボリーっぽい白で、
エッジも滑らかな感じがします。

私の印象としては、抽象的な表現になりますが
souzakiaは色も形もクッキリしている感じで、
香港製は柔らかい雰囲気だなと思いました。

souzakia20170718-8.jpg

裏側から見ますと↑ボディの色の違いが
分かりやすいかもしれませんね。

シャーシのデザインも基本的には同じですが、
刻印が異なります。

souzakia20170718-35.jpg

↑souzakiaのシャーシは、光沢があって、
ブランドのel grecoとMADE IN GREECEの文字が
一段高くなった上に表示されています。

souzakia20170718-36.jpg

↑一方の香港製のシャーシは、
どちらかと言うと艶消しっぽいマットな質感で、
段差などは無く、平面の上に

MADE IN HONG KONG
© 1981

という文字が配置されています。

souzakia20170718-31.jpg

続きまして、↑ダンプカータイプですが、
こちらは荷台のパーツの色が異なっています。

souzakia(左)は濃いめの赤の成型色で
香港製(右)はオレンジ色の成型色です。
これはミキサー車タイプも同様です。

あと、ボディの色も、souzakiaが真っ白なのに対して
香港製は少しアイボリーっぽい白となっています。

※何台か見ていますが、全て同じ色なので
(分解して内側の色も見たことがありますが)
焼けて色が付いているわけではないと思います。

souzakia20170718-14.jpg

↑シャーシは上の消防車タイプと同じですので
解説は割愛させていただこうと思いますが、

よく見ますと、フロントのプラホイールも
souzakiaは光沢ありで、香港製は艶消しっぽい感じですね。

ちなみにこのプラホイールは、パッと見た感じでは
ゴム製のタイヤかなと思うぐらい、違和感もなく
けっこうリアルに作られているなあと思います☆

souzakia20170718-32.jpg

↑続きましてジープタイプです。
左がsouzakiaで右が香港製です。

ボディカラーが異なりますので
しっかりと比較はできませんが、

souzakiaが赤、黄、白、黒という感じで
ハッキリとした色使いなのに対して、

香港製は、少しくすんだ黄色のボディに
オレンジの座席、ロールバーも少しアイボリーっぽい白、
そしてシャーシがシルバーということで、
全体的に優しいトーンの色合いかなと思います。

souzakia20170718-20.jpg

↑シャーシは前方に大きく飛び出した
フロントバンパーが特徴的ですね☆
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。

souzakia20170718-33.jpg

↑続きましてバギータイプです。

バギータイプは、このシールの影響もありますが
香港製がとても華やかに見えますね☆(^ ^)

座席はどちらも黄色ですが、
絵の具の色名などに例えるなら
souzakiaがレモンイエローで、香港製はディープイエロー
といった感じでしょうか。

souzakia20170718-24.jpg

↑シャーシは、とてもシンプルな形状となっています。
バギーなので、フェンダーの下を空けるためですかね。
刻印などは前述のトラックタイプと同じです。


以上、souzakiaと香港製を
数台だけですが比較してみました。
まとめますと、基本的にボディデザインは全く同じで、
付いているパーツも同じですが、色が少し異なります。
そして樹脂の質感も、私は少し異なるように見えました。

個人的な印象としましては、上にも書きましたが
素材の質感、色合いなども含めて全体的に
souzakiaがクッキリとしているのに対して、
香港製はマイルドというか柔らかい雰囲気があります。
同じ形状ながら、それぞれに個性があり
どちらも魅力的だと思いました♪(´∀`*)



※なお、この比較は、あくまで私の
主観で感想を書いているだけですので、
正解かどうかは分かりません。
ご参考程度でお願いいたします。m(_ _)m
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souzakia特集 その4

souzakia特集の続きです。
今回はsouzakiaの当時のポスターについて
考察してみたいと思います。

まず前回の記事でsouzakiaのカラバリを
見ていただきましたが(→前回の記事

ここで、ふと気になることが。

souzakia-poster20170711-1.jpg

↑こちらは以前ご紹介しました
souzakiaの当時のポスターですが、
この中に写っている車たちを拡大してみますと、

souzakia-poster20170711-2.jpg

こんな感じで↑
よく見ると、手前のオレンジ色のバギーなど
前回のカラバリには無い色の車が写っています。

そしてさらによく見てみますと、
souzakiaのシャーシの色は黒色ですが、
この画像の車たちは(トラックのグリルなどが)
シルバーに見えます。

だとすると、この写真の車たちは
1985年にギリシャで製造されたsouzakiaではなく、
1981年の香港製のプルバックカーではないかと。
※(香港製のシャーシの色はシルバー)

souzakia-poster20170711-3.jpg

というわけで、1981年の香港製を
ポスターの写真と同じように並べてみました↑

ジープタイプのボディカラーが異なりますが、
シールやシャーシの色が同じなのが分かります。

racing-seal3.jpg

ちなみに、以前ご紹介しましたsouzakiaの
パッケージに写っている↑こちらの車も
フロントのシールが香港製と同じものです。

racing-seal2.jpg

↑souzakia(ギリシャ版)のシールはこちらなので
(画像が小さくて申し訳ないですが)
上のパッケージに写っている車は
香港製なのではないかなと。

現代の日本でも、海外の製品が発売される際に
たまにカタログの写真がそのまま流用されていて、
画像の下に「写真は欧州モデルです」とかいった
注釈が付いていたりするのを見かけることがありますね。

私の勝手な推測ですが、このポスターも
そういう感じだったのではないかなと。。。

いずれにしても、このことから分かるのは
1985年のギリシャ製と、1981年の香港製は
何かしらの繋がりがあるということで、

おそらく1981年の香港製のプルバックカーを
1985年にギリシャのel grecoが、OEMなどで
製造&販売していたのではないかなと思います。

では次回は、香港製とギリシャ製で
具体的にどのような違いがあるのかを
比較しながら見ていこうと思います☆

あと、この香港版の商品名が分からないので、
もしご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただけると有り難いです☆
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


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souzakia特集 その3

souzakia特集の続きです。

souzakiaは、ギリシャのel grecoという
ブランドが、1985年に発売した
プルバックカーのシリーズです。
今回はそのカラバリを調べてみました。

souzakia-package20170711.jpg

↑こちらは以前にもご紹介しました
souzakiaのパッケージの裏面ですが、
このラインナップを左から順に見ていきますと、

1racingcar-color.jpg

レーシングカータイプは↑赤色と黒色があるようです。
どちらもエンジンとレーサーのパーツは白色です。

2buggy--color.jpg

そしてバギータイプは↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

3jeep-color.jpg

続きまして、ジープタイプも同じく↑
赤色のボディに座席のパーツが黄色
黄色いボディに座席のパーツが赤色
があるようです。どちらもロールバーは白色です。

4truck-color.jpg

しかし、ダンプカーと消防車とミキサー車に関しては↑
これ以外のカラーを見たことがありませんので、
1色ずつしかないのかもしれません。
あるいはトラックタイプで3色のバリエーション
という考え方かもしれませんね☆

とはいえ、この情報は私がネットなどで
ごく短い期間で調べたものですので、
もしかすると他にもカラーがあるかもしれません。
とりあえず現時点で分かっているものとして
見ていただければと思います。


なお、これらの画像は、ギリシャのオークションサイトなどに
この1~2年に上がっていた画像を集めたものです。
文章だけよりも、実際の色を見ていただいたほうが
ご参考になるかと思いまして掲載しました。m(_ _)m


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そうだったのか!というお話。

3年前の2014年10月17日のブログに載せていた
↓こちらのプルバックカーですが(その記事は→こちら

chibikuron20170706-0-2.jpg

この時はTOYBOXというメーカー名しか分からず、
謎のプルバックカーとして ご紹介していましたが、

toybox-autocarrier20170706-2.jpg

先日友人が送ってくれた画像によって↑
TOYBOX(トイボックス)のデカタイヤシリーズの
8輪オートキャリアという名前だということが
分かりました☆

toybox-autocarrier20170706-3.jpg

さらに、パッケージのイラストから↑
これは同社のチビクロンというミニカーを
積載するための車だったことが判明!

chibikuron20170706-1.jpg

というわけで、さっそくオートキャリア(左)に
手持ちのチビクロンを載せてみますと↑

chibikuron20170706-2.jpg

まさにジャストサイズに作られていて
2台がピッタリと収まりました!

chibikuron20170706-3.jpg

荷台に数箇所ある仕切りみたいなものは↑
チビクロンを固定するためのものだったんですね☆

それぞれ30年以上も持っているのに、しかも
3年前のブログでは一緒に紹介しているのに
なんで今まで気づかなかったのだろう、と
目から鱗の気分でした( ノД`)


ちなみに最初の画像の右に写っている
青いトレーラーヘッドみたいな6輪車は、
こちらもご協力いただいた資料によりますと↓

chibikuron20170706-4.jpg

同じくトイボックスの6輪デカタイヤ
というシリーズの中の1台のようです。
(350円という当時の価格も分かりました↑)

それにしても友人知人、皆様のおかげで
子供の頃からの謎がいろいろと解けて
とてもスッキリしました♪感謝です☆


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souzakia特集 その2

前回の記事の続きで(→前回の記事
ギリシャのトイブランドel grecoの
souzakiaシリーズについての特集です。

souzakia-dump2.jpg

今回も↑こちらのダンプトラックについて
さらに詳しく見ていこうと思います☆

souzakia-dump22.jpg

↑掃除も兼ねて分解してみました。
チョロQと似たような仕組みで
シンプルなパーツ構成となっています。

souzakia-dump26.jpg

↑ボディのみの状態。前からと後から。

荷台のパーツは、取り外せると思いますが
わりとしっかりと嵌め込まれていましたので、
割れたら残念なので外しませんでした(^ ^;)

souzakia-dump23.jpg

窓は青いクリアーのパーツで
ボディとは別パーツになっています。

ボディとシャーシの結合は、
フロントがネジで、リアを爪で固定するのは
チョロQと全く同じ仕組みですね。

souzakia-dump24-2.jpg

↑そして前後のタイヤサイズも
チョロQとほぼ同じぐらいです。
前輪はプラタイヤで、後輪は
チョロQと同じようなゴムのタイヤです。

souzakia-dump25.jpg

↑左がsouzakiaのモーターで、
右がチョロQのA品番のモーターです↑
ケースのデザインに多少の違いはありますが
形や大きさなどはほぼ同じです。
モーターに刻印などはありませんでした。

souzakia-dump27.jpg

ちなみに顔だけ見ると↑チョロQのA-7の
ハイラックスにソックリですね(^ ^)

以上、souzakiaのダンプトラックを分解したレポートでした☆


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souzakia特集 その1

前回の記事の続きで(→前回の記事
昨年の私の誕生日に、神○さんから頂きました
el grecoのsouzakiaについて ご紹介いたします。

souzakia-dump1-2.jpg

↑こちらがパッケージに入っている状態です。

箱に台紙が付いているというもので、
ブリスターと違って、パッケージを破らずに
中身を取り出したり、また収納できるのがいいですね☆
こういうのは初めて見ました(^ ^)

souzakia-dump2.jpg

取り出してみると↑
(サービスなのか?)コインも付いていました☆

souzakia-dump4.jpg

このコインは↑パッケージにも写っているコインで、
Drachma(ドラクマ)というギリシャの昔の通貨だそう。

souzakia-dump5.jpg

チョロQと同じく↑後部にはコインホルダーがありますので
ここに挿してウイリー走行をさせるためのものでしょうね。

souzakia-dump19.jpg

いろいろな角度から撮ってみました↑
※(背景の絵柄は関係ありません)

souzakia-package8-2.jpg

パッケージの裏面は↑このようになっています。

souzakia-package10-2.jpg

↑全部で6種類あるようです☆

souzakia-package11-2.jpg

↑ギリシャ語なので読めませんが(^ ^;)
プルバック走行(左図)の説明と、コインを挿して
ウイリー走行(右図)する説明が書いてあるのでしょうね。

souzakia-package12-2.jpg

↑右下にはel grecoのロゴマークが記載されています。
ちなみに、このマークは車のシャーシの裏にも刻印されています。

souzakia-dump13.jpg

el
gre
co
MADE IN GREECE

と書いてあります。

souzakia-package2.jpg

↑パッケージの表面にも、後部にコインを挿して
ウイリー走行している写真が掲載されています。

souzakia-package3.jpg

↑文字のフォントも可愛いですね♪
(私は全く読めませんがw)

souzakia-package5.jpg

↑箱の側面です。商品名とロゴが記載されています。

では次回はこのダンプトラックについて
さらに詳しく見ていきたいと思います☆


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souzakia特集 序章

前回までのチビッカーの特集はいかがだったでしょうか。
同じものが長く続くと飽きると思いますので、
今回から新しい特集を始めたいと思います☆
まあ、新しいと言っても古いプルバックカーですけど(^ ^)

以前からオークションサイトなどでチラホラと見かけていた
こちらの↓プルバックカーたち。(黄色い丸で囲んだ車たち)

okugazou1.jpg

大抵このように、たくさん出品される中に混じって
出品されていることが多く、単体で出ているのは
あまり見かけたことがありません。
なので、メーカー名も商品名も分からなかったのですが、
インスタで繋がった九州のミニカーコレクターの方が、
このシリーズの1台をアップされていたので尋ねてみたところ、
おそらく大連玩具などの香港製で、1981年に発売されたもので
当時、スーパーやゲームセンター、ガチャ等で
販売されていたと思う、という情報を教えていただきました。

そこからいろいろ調べてみたのですが、
1981年ということは今から35年以上昔の商品で
しかもモドQということで、なかなか情報は見つかりませんでした。

souzakia-shiryo2.jpg

しかし昨年、1985年にギリシャで同型のものが
発売されていた、という情報を入手しました。
販売していたのはギリシャのel grecoという玩具メーカー?で
商品名はsouzakiaですかね。
しかしこれはギリシャ語をそのまま英語表記したものですので、
ギリシャ語での綴りは↓たぶんこれだと思います。

IMG_20170610_205217-crop.jpg

ちなみに日本でもお馴染みの
野村トーイのフリクションカー「ター坊」も
当時、el grecoからsouzakia super turboという名前で
販売されていたようなので(CMもありました)

Screenshot-201706-1.jpg
el grecoのロゴも↑入っていますね☆

CM動画↓(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=V3MKMnsjxHA

el grecoが日本や香港などアジアのおもちゃを
OEM等で製造&販売していたのではないかなと。

上記のプルバックカーは、香港製が1981年で
ギリシャ製が1985年ですから、時期的にも
ちょうど合っているかなと思いました。

souzakia-poster1.jpg

↑こちらが当時のポスターだそうです。

IMG_20160902_134915.jpg

↑こちらのel grecoコレクターの方のサイト
http://www.elgrecoandlyratoys.org
の中のsouzakiaのページ↓や
http://www.elgrecoandlyratoys.org/el/souzakia.php

IMG_20160902_135040.jpg

↑こちらのサイトでも、画像等が紹介されていました。

というわけで、souzakiaについて
概要は少し分かってきましたが、
とはいえ、話だけでは、やはり現物を見てみないと
分からないこともありますので、
el greco製のsouzakiaを、ぜひとも入手したいなあと
思っていましたところ、なんと!昨年の私の誕生日に、

いつもお世話になっている神○氏が
パッケージ付きのものをプレゼントしてくださいました☆
(神○氏は以前、BUDDY LのZIPPERSでも
ご協力いただきました→こちら

souzakia-dump1-2.jpg

現物を前に「おお~!これがsouzakiaか~!」と感動!
神○氏、いつも本当にありがとうございます!感謝です☆

というわけで、次回はこれの詳細を載せたいと思います。



※なお、今回の件を説明するにあたって、
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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赤いルノー5ターボ

先日、3月8日の記事で、赤いルノー5ターボを紹介し、
私が持っているチョロQの赤いルノー5ターボは、
残念なことになってしまったという話を書きましたが、
→こちらの記事

その記事を見た知人の方が、
「チョロQではありませんが...」と言って
こんなステキなプレゼントをくださいました↓

chibikoro-renault5-4-2.jpg

デッドストックのチビコロの赤いルノー5ターボです☆
しかも組立説明書まで付いています♪(^o^)

chibikoro-renault5-5.jpg

パーツの構成は↑このようになっています。

chibikoro-renault5-6.jpg

さすがデッドストック!
部品の状態が とても綺麗です☆

chibikoro-renault5-8-3.jpg

チョロQとは また少し異なるデフォルメのボディデザイン。

chibikoro-renault5-9.jpg

当然ですがシャーシも とても綺麗です☆
ミツワのマークが無いので、
アークかクラウンモデル製でしょうか?

chibikoro-renault5-10.jpg

シールも黄ばみなどなく新品状態です。
標識の絵柄(右上と右下)が面白いですね♪

chibikoro-renault5-11-2.jpg

説明書には↑組み立て方と、遊び方が書いてありますが、
イラストにもルノーが使われていますね☆

最初は組み立てて完成させようかと思っていましたが、
これはこれで貴重なので、この状態のまま
大切に保管したいと思います♪
ステキなプレゼントありがとうございました!(^o^)


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ルノー5 チョロQとチビコロ

前回の記事(→こちら)で、チビッカーのルノー5ターボを
ご紹介しましたので、ついでにチョロQと
チビコロのルノー5ターボも載せておこうと思います☆

chibikoro-renault5-1.jpg

左がチョロQのA-35 ルノー5ターボで
右がチビコロのルノー5ターボです。

デフォルメのアプローチが
それぞれに異なっていて面白いですね☆

chibikoro-renault5-2.jpg

細部まで表現してリアルなのはチョロQですが
チビコロの造形も可愛くて味わいがありますね。

chibikoro-renault5-3-2.jpg

真横から見ると、チョロQは凄く前傾姿勢で、
チビコロはずいぶんとルーフが低いのが分かります。



zero-HG-renault5.jpg

ちなみに↑こちらはzeroとHGのラリー車の比較です。
やはり5ターボには このカラーリングが似合いますね☆


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どっちカーⅠ パッケージ付き

先月からご紹介していますトミーのどっちカーですが、
先日パッケージ付きのデッドストックが出ていたとのことで
友人が入手してくれました。

docchicar1-package1.jpg

10月16日の記事で、どっちカーⅡの箱の
パッケージはご紹介しましたが(→こちらの記事
最初に発売されたバハバグタイプのどっちカーについては
トミーのカタログに記載されていた資料のみで(→こちらの記事
パッケージはまだ見たことがありませんでした。

docchicar1-package2.jpg

拡大しますと↑こんな感じで、
「ひっくり返っては、起きあがる。どっちへ走るか大勝負!!」
と書かれています。

チョロQには「チョロチョロ走るキュートな車」という
キャッチフレーズがありましたが、どっちカーの場合は
これが名前の由来になったキャッチフレーズでしょうか。

そして「大勝負」には「だいしょうぶ」と
ふりがなが付けられています。こういう点も含めて、
どっちカーⅡのパッケージと文言は共通していますね↓

docchicar2-hako2.jpg

それぞれのパッケージを比較して見てみると、
文字のフォントもイラストのタッチも同じであることが分かります。
というわけで、どっちカーと、どっちカーⅡは、ほぼ間違いなく
同じシリーズだったんだなと確信できました♪(^o^)

docchicar1-package3.jpg

ちなみに↑こちらはパッケージの裏面です。
右側の株式会社トミーの下にあるTELの欄の
(大代表)という表記がちょっと面白いなと思いました(^ ^)

docchicar1-package4.jpg

そして↑けっこう乱暴な?遊び方を提案していますねw
いくらどっちカーがタフに作られているといっても
こんなことをしていたら、さすがに壊れてしまうのではないかと
ちょっと心配になりますが。。。 時代ですかね(^ ^;)

docchicar1-package5.jpg

未開封の袋の中に入っているのは
以前→11月5日の記事でご紹介したものと同じ
黄色い車両です。

どっちカーが発売されたのが1984年ですから
復刻とかされていなければ、今から30年以上昔の
商品ということになりますね。

こういうおもちゃの包装は捨てられてしまっていることが多いので
パッケージ付きでデッドストックで残っていてくれたのは
資料を探していた私にとっては、凄く有り難いことだなと
思いました♪見つけてくれた友人に感謝です☆(^o^)




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どっちカー2016 制作過程2

どっちカー2016の制作過程、
今回はシャーシ側のレポートです。

docchicar2016-13.jpg

どっちカーはロングホイールベースなので、
モーターで前輪を抑えるシステムにはなっていないため
そのままだと前輪を固定することができませんので、
↑このように塩ビのパイプを取り付けて
そこに前輪の車軸を通すことにしました。

docchicar2016-15.jpg

いつもスペーサーとして使用している外径3.5ミリ
内径1.7ミリのパイプが、サイズ的にもピッタリでした。

docchicar2016-14.jpg

前輪を取り付けます↑

docchicar2016-17.jpg

続いて↑その前輪の前に、黒いプラバンで作った
フラットな板を取り付けました。これはボディを被せた際に
ボディがグラグラしないように安定させるためのものです。

docchicar2016-19-2.jpg

そして後部にも、モーターの後ろの位置に↑
同じくフラットな板を取り付けました。
このパーツはボディを安定させる役割りもありますが、
この部分がボディの↓この部分と組み合わさって
シャーシとボディが固定される仕組みになります。

docchicar2016-20-2.jpg

プラ棒を切って作った↑こちらの溝に
先程のパーツの出っ張った部分が入ります☆

docchicar2016-21.jpg

するとこんな感じになりまして↑
シャーシの後部はこのように固定されて
↑フロント側は通常のネジで固定します。
偶然にもネジの位置も同じだったのです☆

docchicar2016-22.jpg

シャーシ側も出来上がりましたので
どっちカーのギミックパーツも取り付けます↑

docchicar2016-23.jpg

今回は被せるボディのサイズが異なりますので
このギミックパーツがボディ内で遊ばないように
パーツの前側をテープで固定しておきました。
(前側だけなのでギミックの動きに影響はありません)

docchicar2016-kansei19.jpg

裏側から見ると↑こんな感じに出来上がりました♪
ギミックパーツも ちゃんと付いているのが伺えます。

docchicar2016-kansei20.jpg

では次回は完成した様子や
元のどっちカーとの比較などをしたいと思います☆


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どっちカー2016 制作過程1

本日はチョロQのN-ONEをベースに作る
どっちカー2016の制作過程です。

docchicar2016-5.jpg

まずは↑どっちカーのシティのボディを取り外します。
以前、分解の仕方を見せていただいたので、
今回は私1人でも安心して分解できました♪

docchicar2016-6.jpg

ボディの内部にある↑どっちカーならではのギミックパーツも
ボディから取り外しておきます。

docchicar2016-4.jpg

どっちカーとチョロQのタイヤサイズはほぼ同じですが、
どっちカーは前後輪ともチョロQの後輪のサイズなので
そのままでは前輪が入りませんので↑
フェンダーアーチを少し削る必要があります☆

docchicar2016-7.jpg

↑前輪の上のフェンダーアーチを少し削って大きくしました。
それに伴い、後輪側も少し大きく削って形を合わせました。

また中央部には円形のロールバーが付きますので、
その下端がドアの下あたりに来るため、その部分のボディを
くり貫いて、取り付けやすいようにしています。

docchicar2016-8.jpg

裏側から見るとロールバーは↑こんな感じになっています。

docchicar2016-9.jpg

また後部のコインホルダーは↑その部分だけを切り取って
ボディ側に接着することによって、残すことにしました。

そのようにした理由は、コインホルダーは
チョロQのアイデンティティでもありますし、
シールのデザインや色が、N-ONEのボディカラーとも
凄く合っていたからです☆

docchicar2016-10.jpg

そしてフロントには↑どっちカーの大きなバンパーが来ますので
干渉しないように、吸気口部分をくり貫いてスペースを空けました。

docchicar2016-11.jpg

そしてそのくり貫いた部分の側面も↑
削りっぱなしになっているので、ペーパーをかけて
ちゃんと黒に塗装しておきます☆

完成すれば あまり見えなくなる部分ではありますが、
こういう細かい所を丁寧に仕上げておくことで、
全体的なクオリティも上がるのではないかなと思います☆

docchicar2016-12.jpg

で、こんな感じにボディ側が出来上がりました♪
特徴的なロールバーも比較的
違和感なく付けれたかなと思います。

では次回はシャーシ側を作っていきたいと思います☆


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どっちカー2016!

先月から数回に渡ってご紹介してきました
どっちカーというプルバックカーですが、
今日からそのカスタム車をご紹介したいと思います。

どっちカーは1984年にトミーから発売され
1984年と言えば、チョロQブーム真っ只中ですから
おそらくそんなチョロQブームに影響を受けた
(便乗した?w)商品ではないかなと思います。

私は当時、最初に発売されたミニワーゲン(バハバグ型)を
たまたま1台だけ買っただけですが、
(当時はこれがどっちカーという商品だとは知らずに)

それなりに売れた商品だったのか、第2弾も発売されましたが
しかし残念ながらチョロQほどのヒットにはならず、
今となってはその存在を知る人のほうが
少ないのではないかなと思います。

さて、そんなトミーのどっちカーですが、
その後、トミーがタカラとくっついて、そしてトミーテックが誕生し
トミー製のチョロQが発売されるようになった今だからこそ
チョロQとどっちカーで何か作れないかなと思いまして、
約30年の時を越えて、トミー製のプルバックカーたちを
融合させてみることにしました。
(まあ、そんな大袈裟なものではないですがw)

題して、どっちカー2016

docchicar2016-1.jpg

ベースにはzeroのN-ONEを使用します↑
なぜN-ONEなのかと言いますと、
30年前のどっちカーのボディは
ホンダの承認を得たシティでした。(写真左)

そしてもちろんzeroのN-ONEも
ホンダの承認を得ていますから
どちらもトミー製でホンダの承認済み
という共通点から、この車を選びました。

docchicar2016-3.jpg

それと、構造的な理由からも
zeroのN-ONEはロングホイールベースなので
2台を並べてみると、タイヤの位置がほとんど同じで
これはボディの載せ換えがしやすそうだと思いました☆

docchicar2016-2.jpg

では次回から、その改造の様子をレポートしたいと思います。


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どっちカーⅡ シティ (特集7)

docchicar2-city0.jpg

本日も特集の続きで、トミー製のプルバックカー
どっちカーⅡから、ホンダ シティをご紹介したいと思います☆

docchicar2-city1.jpg

窓のシールにはシティターボⅡRの文字があります。
ちなみに、以前の記事でもご紹介しましたとおり→こちら
この車はホンダの承認を得たデザインとなっています☆

docchicar2-city2.jpg

前回ご紹介しましたバンタイプと同じく→こちら
後部の窓にはシールが無く、
チョロQのようなコインホルダーもありません。

ルーフ後端のウイング?の丸い形状は、
先代である どっちカーのミニワーゲンの
後部のウイングの形を継承しているようにも見えます。

docchicar2-city6-2.jpg

では1台ずつ見ていきますと、↑白は真っ白ではなく
ややアイボリーホワイトっぽい色となっています。
(経年で焼けているのではありません)
ちなみに前回ご紹介しました救急車の白は真っ白です。

docchicar2-city8-2.jpg

続きまして↑黒は、窓のシールが黒地ではなく
見えやすいように薄いブルーになっています。
バンパーやロールバーのパーツも黒色なので
全体的に黒で統一されていてカッコイイですね☆

docchicar2-city10-2.jpg

銀色は↑ボディに樹脂の斑の縞模様があります。
昔のチョロQもそうでしたが、この時代の銀色の成型色
特有の現象なのかもしれません。

docchicar2-city15-3.jpg

前後と横から見たところです↑
車幅はチョロQよりも狭く感じますが、
サイドからのデザインは、チョロQのシティより
下に広がっている感じの、ワイドな印象があります。

以上、どっちカーⅡのシティでした☆
実車のシティに似ているかどうかは別として
個人的には、なかなかカッコいいデザインの
プルバックカーだと思うのですが皆様はどうでしょうか。



※尚、今回も車両協力ありがとうございました。
銀色だけ私の私物で、あとは友人の提供品です。
ちなみに私も白を持っていたのですが、
カスタムしてチョロQにしましたので、
現在はこのような姿になっております↓(^ ^)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
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どっちカーⅡ バンタイプ (特集6)

本日は特集の続きで、トミー製のプルバックカー
どっちカーⅡからバンタイプの車両をご紹介したいと思います☆

docchicar2-van6.jpg

左から、赤が郵便車で、黄が宅配便車、白が救急車となっています。
ボディのサイズは、チョロQとほぼ同じくらいの大きさです。

docchicar2-van7.jpg

樹脂の成型色のボディに、シールで窓が表現されています。
また側面にはそれぞれの業種名が書かれています。

docchicar2-van11.jpg

まずは宅配便の車から。

docchicar2-van12.jpg

この黄色、けっこう好きな黄色です♪

docchicar2-van9.jpg

シールには↑コアラ宅配便(全国小荷物)と書かれています。
コアラのイラストも可愛いですね☆

docchicar2-van13.jpg

続きまして、救急車。

docchicar2-van14.jpg

清潔感のある真っ白なボディが綺麗です☆

docchicar2-van10.jpg

シールには、赤で「救急」の文字と十字マークが書かれています。
シンプルながらインパクトのあるデザインが印象的です。

docchicar2-van15.jpg

そして郵便車。

docchicar2-van16.jpg

職種はシールのみで表現されていますので、
シールを剥がしてしまうと、ただのバンになってしまいますね(^ ^)

docchicar2-van8.jpg

シールは赤地に白文字で「郵便」の文字と
郵便のマークが書かれています。

docchicar2-van17.jpg

横から見たところ↑

docchicar2-van20.jpg

       前↑             ↑後ろ

docchicar-1and2-1.jpg

そして以前ご紹介しました「どっちカー」との比較です。
左が、どっちカーで、右が、どっちカーⅡです。
(どっちカーについては→11月8日の記事をご参照ください)

前に突き出た大きなフロントバンパーや
車体を囲うように取り付けられた円形のロールバーなど
基本的な装備は同じです。

docchicar-1and2-2.jpg

↑後部のボディとシャーシの接合の仕方も同じです。
ちなみにコインホルダーはありません。

docchicar-1and2-3.jpg

フロントウインドウが黒で表現されていて、
リアウインドウは成型色のままというのも同じです。

docchicar-1and2-5.jpg

全長やホイールベースも、見た目には
ほぼ同じように見えます↑
というのも、シャーシもほぼ同じだからです↓

docchicar-1and2-11.jpg

2台を並べて確認したかぎりでは↑
シャーシの形も記載されている内容も、ほぼ同じでした。

唯一の違いと言えば、どっちカーⅡ(右側の車両)のシャーシには
ネジ穴の前方(写真では上)に、300という数字が書かれています。
これはおそらく販売価格の300円の意味ではないかなと思いますが
どうでしょうか。

以上、どっちカーのミニワーゲンとの比較でした。
ちなみにこのバンタイプは、車種名は分からないのですが
私は個人的には、けっこう好きなデザインです~♪



※尚、今回撮影しました車両は、
赤い郵便車だけが私の私物で、
黄の宅配便車は友人のもので、
白の救急車は緊急車両を集めておられる方から
お借りしたものです。ご協力ありがとうございました♪
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どっちカーの内部 特集5

前回からの続きで
本日はトミーの「どっちカー」の内部を
ご紹介したいと思います。

そして前回、載せるのを忘れたのですが、
チョロQとの比較をしていませんでしたので
チョロQのバハバグと並べてみました。

docchicar-bug-hikaku1.jpg

チョロQのボディのほうが、やや大きく感じます。
(※このチョロQのバハバグは少しカスタムしていますので
タイヤサイズや装備などが通常のものとは異なっています)

docchicar-bug-hikaku2.jpg

チョロQのデザインが背が高い感じなのに対して、
どっちカーは下に広がる感じの
低重心なイメージかなと思います。

docchicar1-23.jpg

続きまして↑どっちカーの裏面ですが、
こんな感じになっています。
前回も書きましたが、タイヤは
前輪がプラで後輪がゴム製です。

docchicar1-24.jpg

シャーシの刻印は↑

Reck'n Roll Car TM
© TOMY JAPAN

となっています。

docchicar1-25-2.jpg

ここで、どっちカーの最大の謎である(←大袈裟w)
この表記名ですが、
トミカのカタログや、パッケージの箱には
どっちカーと記載されているのに、
シャーシにはReck'n Roll Carと刻印されています。
これはどういうことなんでしょうね?
海外での販売を考えた時に、どっちカーという名前では
海外の人が意味が分からないので、こうしたのでしょうか?

しかも文字をよく見てみると、
Rockではなく、Reckになっています。
そしてReckの意味を調べてみたのですが
いまいちピッタリな訳が無かったので
これも意図的にReckにしているのか
あるいはロックンロールカーにしたかったけど
誤字でこうなってしまったのか?謎なところですw

というのも、このオモチャはワンプッシュチョロQのように
プルバックして持ち上げると、タイヤがロック(Rock)する
仕組みになっています。
また外側に付いているロールバーによって転がる(Roll)
というアクションが出来ますので、
意味的には、RockとRollのほうが合っているんですよね☆

そんな感じで、このReck'n Roll Carという別名の表記と
Reckという綴りについては、謎のままとなっています。
もし真相をご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただきたいなと思います☆



さて、いよいよ内部の様子ですが、
ちょっと構造が複雑そうなこともあり、
(私はこのオモチャを分解したことがないので)
今回は友人にお願いしました。

docchicar1-26.jpg

まずネジを外してボディを開けると
↑このような感じになっています。

docchicar1-36.jpg

ネジと後部で固定しているのはチョロQと同じですが、
さらにロールバーの下部(↑赤い矢印のところ)も
シャーシの穴から抜かなければいけません。
つまりボディとシャーシは4箇所で固定されています。

docchicar1-27.jpg

続きまして↑モーターの上に被っている
この車のギミックの鍵となるパーツ(写真右下)を
取り外します。

docchicar1-33.jpg

タイヤがロックする仕組みは
このパーツの爪(写真の赤い矢印の部分)が
ホイールの軸にある溝(白い部分)に
引っ掛かることによって行われます。

docchicar1-35-2.jpg

↑左が持ち上げた状態で
右が着地している状態です。

着地した状態では、上記のパーツの赤い矢印の部分が
地面に当たることによって、パーツ全体が持ち上がり、
ホイールに引っ掛かっている爪も持ち上がるので、
ロックが解けてタイヤが回転できるという仕組みです。

docchicar1-29.jpg

続いてモーターを取り外しましたが、
シャーシのフロント部分には
このような↑金属のプレートが入っていました。
これはフロントが浮き上がるのを防ぐ重りですかね?
それとも転倒した際に起き上がるための重りでしょうか。

docchicar1-31.jpg

そして↑モーターは黒のマルサンですね。

docchicar1-32.jpg

35という数字も刻まれていました。

docchicar1-30.jpg

黒のモーターは精悍な感じがしてカッコイイですね☆

というわけで、以上が
どっちカーの内部と構造のレポートでした。
協力してくれた友人にも感謝。ありがとう♪


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どっちカー 特集4

今日は「どっちカー」の特集の続きです。
どっちカーは1984年にトミーから発売されたプルバックカーです。
(どっちカーについては↓こちらをご参照くださいませ)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-365.html

さて、前回は「どっちカー」について、トミカのカタログの画像など
主に資料を中心にご紹介しましたので、今回は実車の画像を
いろいろな角度からご紹介したいと思います☆

docchicar1-2-2.jpg

こうやって並べると、カラフルで可愛いですね☆
手前の赤いのが私が子供の頃から持っている車両です。
それ以外は今回の撮影のためにお借りしたものです。

docchicar1-5-2.jpg

リアにはコインホルダーはなく、エンジンの形のような
造形があります。またリアウインドウも
格子状のデザインになっており特徴的です。

docchicar1-7.jpg

そして特徴と言えば、やはりこのオモチャの一番の特徴は
車体をグルッと囲うように付けられた円形のロールバーと
前方に大きく張り出したフロントバンパー?ですね☆

この装備のおかげで、壁に当たっても方向転換できたり、
転倒してもクルッと回転して起き上がれたりします☆

docchicar1-10.jpg

余談ですが、後部の半円形のリアウイング?の形状が
綺麗な円形ではなく、少し歪んでいるように見えるのですが、
私は赤のを1台しか持っていなかったので、この30年間、
ずっと単体の不良品だと思っていたのですが(^ ^)
こうやって並べてみると、どの車も同じように歪んでいますので
これはもともとの型がこういう形なんでしょうね♪

docchicar1-13-2.jpg

ボディのサイズ自体は、チョロQより若干小さく見えますが、
フロントバンパーが前に出ている分、全長はチョロQよりも長めです。

docchicar1-14-2.jpg

チョロQは前輪が小さく、後輪が大きいですが、
どっちカーは前後輪とも同じ大きさで、
タイヤのサイズはチョロQの後輪とほぼ同じです。
ちなみにタイヤは前輪がプラで後輪がゴムとなっています。

docchicar1-37.jpg

こうやって、ギュッとくっつけて並べても可愛いですね☆
バハバグがモチーフということもあり、ビジュアル的にも
ちょっと昆虫みたいで可愛いなと思います♪

docchicar1-38.jpg

末筆ですが、今回の撮影にご協力いただいた皆様
どうもありがとうございました。

全6色のうち、5色も揃えることができて良かったです☆
残念ながら黒だけ用意できませんでしたが、
またご縁があればご紹介したいと思います☆(^o^)

ちなみにボディのチェッカー模様は
赤と黒のボディには白のチェッカーで、
黄と白のボディには赤のチェッカー、
そして青と緑のボディには黄のチェッカー
となっているようです。

では次回は「どっちカー」の内部をご紹介したいと思います☆




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どっちカーⅡ 特集3

前回に引き続きまして、今回もトミー製のプルバックカー
「どっちカー」の特集です☆

前回のトミカのカタログによって、そのオモチャの名前が
「どっちカー」だということが分かりましたので、
ネットで「どっちカー」を検索してみましたところ
↓このような商品が出てきました☆

docchi-car-siryou1-crop.jpg

この画像はオークションに出品されていたもので、
出品されていた埼玉リユースセンター様の画像を
お借りして掲載しています。

箱のイラストには「どっちカーⅡ」と書かれています☆
ということは、これは前回の「どっちカー」の
続編ということでしょうか。

docchi-car-siryou2.jpg

↑そして中には車がギッシリと詰まっています☆
2車種×3色×6台の計36台入りのようですね。

docchi-car-siryou7.jpg

形を見るかぎり、フロントの大きなバンパーや
ボディサイドに出ている円形のロールバーなど、
特徴が前回のバハバグに似ていますので、
おそらく同じシリーズで間違いないかと思います。

docchi-car-siryou8.jpg

もちろんメーカーはトミーです。
そしてこの時代としては珍しく?
自動車メーカーの承認を得ているようです。

箱にはTOMYのロゴの他に、
Design approved by HONDA
の文字が記載されています。
シティがモチーフになっているからですかね。

docchicar2-hako4.jpg

なお、箱は↑このように折り曲げると
ディスプレイとして使えるみたいです。
おそらくこの箱は一般向けではなく、
販売店向けのものだったのではないかと
思いますが、どうでしょうか。

前回ご紹介しましたバハバグタイプの「どっちカー」は
カタログに6色と書いてありましたので
1車種×6色ということが分かりましたが、
「どっちカーⅡ」は(この箱の内容を見るかぎりでは
シティとバンタイプの2車種×各3色のようですが)
他にも車種があったのか?や、他の色もあるのか?は
この資料だけでは分かりません。

ただ、ネットで検索していると、
オークションに↓このような写真もありましたので、

docchicar2-green3.jpg

これがカスタム品でなければ、
このような(成型色のグリーンに星条旗のシール)
バージョンもあるようなので、
もっと他にもカラバリが存在しているかもしれません。

また「どっちカーⅢ」など、続編があったのかも気になるところです。
そのあたりも含め、もしこのシリーズについて情報をお持ちの方や
詳しい方がおられましたら、ぜひ教えていただけたらと思います☆





※なお、今回の件を説明するにあたって、
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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どっちカー 特集2

先日も少し書きましたが、今月はトミーの
「どっちカー」をご紹介しようと思います☆

私がこのオモチャと出会ったのは小学生の時でした。
その経緯などについては、2014年の3月31日の記事で
詳しく書いていますので、そちらをご覧くださいませ。

2014年の3月31日の記事
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

で、この記事を書いたのが2年半前になりますが、
その後、皆さんからいろんな情報をいただきまして、
このオモチャについての詳細が分かってきました☆

まず最初に教えてもらったのが
「1984年のトミカのカタログに似たような車が載っていたよ!」
という情報でした。

ということで、早速そのカタログを取り寄せて
見てみることにしました☆

tomica1984catalog1.jpg

あー、そうそう、こんな感じでしたね!
当時、私も持っていたような気がします。

tomica1984catalog2.jpg

↑そして表紙には「アクションビークル」の文字があります!
きっとこれでしょうね☆

tomica1984catalog3.jpg

中を見ていくと↑懐かしいトミカがいっぱい☆
1984年と言えば、私は小学校の
3~4年あたりだったと思いますので、
まさにリアルタイムでこれらのトミカで遊んでいましたので
ここに載っている車たちは本当に懐かしいです♪

tomica1984catalog4.jpg

で、どこだどこだ?と探していくと↑最後のページに
アクションビークル特集がありました☆

tomica1984catalog5.jpg

そしてその中に↑どっちカーを発見!

どっちカー 障害物もなんのその!!
すばやく走るミニワーゲン 各¥300(6色)

と書かれています。
また2つのイラストの中には、

障害物にぶつかると方向転換
もち上げるとゼンマイがストップ

という解説も書かれています。

文中でも「ミニワーゲン」と表現されていますので
ビートルのバハバグがモチーフで間違いないでしょうね。
そして価格は300円で、全6色あったことが分かります。

この写真では、赤と黄にだけボンネットに
チェッカー模様がありますが、実際に発売された商品には
どの色にもチェッカー模様が入っていたようです。

tomica1984catalog6.jpg

この車は↑私が小学生の当時から持っているものですが
カタログの写真と並べてみると同じであることが分かります。

2年半前には、トミーのプルバックカーということしか
分かりませんでしたが、皆様のおかげでいろいろと情報が集まり
発売年や商品名、そして当時の価格やカラバリなども分かって
さらにこの車への愛着が沸きました♪

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました☆ m(_ _)m


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どっちカー 特集1

10月になって気候もずいぶんと涼しくなってきましたね☆

私はロードスター2台を作り終えて、ホッと一息
少しのんびり すごしております。(^ ^)

さて、8月はボンのチームボーイ関連の車たちを、
そして9月はDILとその関連の車たちを特集してきましたが、
10月は何にしようかな?と考えていたところ、
こちらの↓「どっちカー」にしようかなと思います☆

20161010-1.jpg

ご存知ですかね?トミーの「どっちカー」。
手前のバハバグっぽい車が1984年に発売された「どっちカー」で
奥のバンタイプの車は「どっちカーⅡ」の中のものです。

しかしボディのどこにも「どっちカー」の文字は無いので
この車たちの名前が「どっちカー」だということは
あまり知られていないかもしれません。

むしろネットなどでは「ロックンロールカー」と
書かれていることが多いような気がします。
これはシャーシに「Reck'n Roll car」という文字が
記載されているためだと思われますが、
これもよく見るとRockではなくReckなんですよね。

20161010-2.jpg

まあそんな感じで、これまた謎多きオモチャですがw
その少しばかりをご紹介できればと思っています♪


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レガシィの比較

前回、前々回とご紹介してきました
エポック社のビュンビュンカーですが、
今回は、これまたソックリな(というか同じ?)
tengyangのプルバックカーと比較してみたいと思います☆

今回は先に画像だけを一気に載せてしまいますね。
赤いほうがエポック社で、黄色いほうがtengyangです。

epoch-tengyang1.jpg

epoch-tengyang2.jpg

epoch-tengyang4.jpg

epoch-tengyang5.jpg

epoch-tengyang6.jpg

epoch-tengyang7.jpg

epoch-tengyang11.jpg

epoch-tengyang12.jpg

epoch-tengyang15.jpg

epoch-tengyang16.jpg

いかがだったでしょうか。
とてもよく似ていますね☆

ボディの異なる箇所と言えば、tengyangの
天井から出ているライト?ぐらいでしょうか。
これは窓のパーツの仕組みと関係があります。

tengyangのほうは、窓のパーツを、パーツの広がる張力と
この屋根の部分に組み合わさることによって固定しています。
ですので、この屋根から出ている部分を上から押したりすると
窓のパーツがボディから外れて落下してしまうということが
時々あるようですね。

そしてそれを改良しているのがエポック社のほうで
こちらは屋根の内側(室内側)にボディから突起を出して
そこに窓のパーツの穴をはめるという仕組みなので
外のルーフ上はスッキリしているというわけです。

分解してその部分をお見せできたらいいのですが
分解するとボディに傷がついてしまいそうな構造なので(^ ^;)
これに関しては文章だけの解説とさせていただきますm(_ _)m

モーターやタイヤ&ホイールに関しては
私の個人的な感想ですが、エポック社のほうが
性能の良い物が使われている感じがします。

続きましてシャーシですが、
シャーシは異なる箇所がいくつかあります。

epoch-tengyang10.jpg

まず上から見ていきますと、tengyangのほうは後端に
キーチェーンを通すような輪っかが付いていますね。

エポック社のほうは、補強なのか?シャーシの両端が
一段太くなっています。

そして文字ですが、tengyangのほうは
TENGYANGとmade in china
エポック社のほうはmade in chinaのみですね。
文字が表記されている部分の枠の大きさは同じです。

あと、裏側から見ると、どちらの車も、窓のパーツと
ヘッドライトのパーツが繋がっているのが分かりますね。
ホットウィールとかでは、たまにこういう仕組みのものを
見かけますが、プラのプルバックカーでは珍しいのでは?

さて、そんな感じで、今回も
とてもよく似ている2台を比較してみました。
ちなみにその関係性については分かりません。

状況から見て、エポック社が商品を企画して
tengyangに製造を依頼したのかなという推測はできますが。

どうしても知りたいという方は
エポック社にでも聞いてみてください(^ ^)


ちなみにtengyang toyのホームページは
↓こちらで合っていますかね。
http://tengyang66toys.es.toysgu.com/index.html

現在もいろいろなプルバックカーを販売されているようですが
その中に↓このような商品を発見しました☆

ty-now-1.jpg

とてもカラフルな12台セットですが、

ty-now-2.jpg

↑個別でも販売されているようで、

ty-now-3.jpg

拡大して見ますと↑この4台は
左からAクラスタイプ、ビートルタイプ、
レガシィタイプ、924タイプに似ており、

epoch-byunbyuncar-hikakuyou.jpg

↑今回のエポック社のビュンビュンカーと
おそらく同じ車種ではないかと。
左からビートルタイプ、924タイプ、
レガシィタイプ、Aクラスタイプ。
(この車種名は便宜上、私が勝手に付けたものです)

仕様は大きなタイヤやグリルガードが付いたりして
オフロードな感じになっていますが、ボディの型自体は
この画像を見るかぎり、かなり似ているように思います。

そしてもし同じ型なら、2000年代中頃から現在まで
デザインがずっと受け継がれていることになりますね☆
これはファンにとっては嬉しいことかもしれませんね。

チョロQも(初代チョロQのように)昔の良い型を
また復活させて販売してくれたらいいのになぁと思います♪


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ビュンビュンカーとチョロQ

今日は、前回の記事で(→こちら)ご紹介しました
エポック社のビュンビュンカーと
チョロQを比較してみようと思います☆

legacy-hikaku3.jpg

赤いほうがビュンビュンカーで、紺色がチョロQです。
チョロQの車種はSTDのレガシィツーリングワゴンです。
ビュンビュンカーは具体的な車名はついていませんが、
ご覧のとおり とてもよく似ていますので、おそらくこちらも
レガシィのワゴンがモチーフなのではないかなと思います。

legacy-hikaku6.jpg

↑ビュンビュンカーの後部にはコインホルダーも付いています!
タイヤサイズも前後ともにチョロQとほぼ同寸に見えます。

legacy-hikaku10.jpg

横から見ても似ていますね☆
屋根の上の形状も似ていますし
後端に付いているウイングもソックリです。
違いと言えば、ビュンビュンカーのほうが
ピラーがどれも少し太いですかね。

legacy-hikaku15.jpg

前から見たところですが↑
ボンネット上のバルジ?の形状も
2分割にデザインされているグリルや
バンパー下のスポイラー部分?の形状も
とてもよく似ていると思います。

legacy-hikaku13.jpg

後部に関しては、もうビュンビュンカーのほうが
レガシィっぽいのではないか?と思うぐらい(^ ^)
かなりレガシィの特徴に似ているかなと。

というわけで、このビュンビュンカーは
レガシィがモチーフで間違いないかなと思うのですが
いかがでしょうか。(^ ^)

しかし最近の商品にしては珍しく、チョロQにソックリですね☆
最近のプルバックカーは、チョロQと かぶらないように
例えばタイヤサイズを前後同じ大きさにしたりとか
全長を少し長くして、ディフォルメのバランスを変えたりとか
コインホルダーを付けないようにしたりとか
できるだけチョロQの特徴から離れるようにする傾向がありますが
このビュンビュンカーは、タイヤサイズやコインホルダーも同じで
ディフォルメのバランスもとてもよく似ているという
近年珍しいぐらいチョロQに似ているプルバックカーなので
チョロQと比較するにはピッタリの素材だなと思いました☆

あ、べつに似ているから駄目とか、そういう意味ではなく。
純粋に、見比べる楽しさがあるなと♪

では次回は、もっと似ている?
あのシリーズと比較してみたいと思います☆
違いを見抜けるかな?笑


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エポック社のプルバックカー

今日は↓こちらの車たちについて。

epoch-byunbyuncar0.jpg

左はメリケンパークのフリマで購入(→こちらの記事
中はモトコー4あたりにある店名は分かりませんが
商品を買うとお店のお兄さんが飴をくれる(^ ^)お店で購入。
右は伊丹のホビーオフで買った中の1台(→こちらの記事

epoch-byunbyuncar2.jpg

それぞれ別の場所で購入したものですが、
こうして並べてみると仕様がとてもよく似ています☆

特徴としては、ピラーが太めだったり
タイヤとホイールが似ていたり、
ヘッドライトが抜かれていて窓と同じパーツだったり。

epoch-byunbyuncar3.jpg

車種は、左のはポルシェ924っぽく
右のはレガシィのワゴンっぽく見えます。
中はビートルでしょうか。全体的なシルエットは
ニュービートルっぽいですが、もしそうなら
フロントフード中央の縦のラインは要らないですねw
ということは旧型のビートルでしょうか?

epoch-byunbyuncar4.jpg

横から見ると↑こんな感じで
チョロQの形にも似ています。

epoch-byunbyuncar5.jpg

裏面を見ても↑メイドインチャイナのみで
車種名などは記載されていませんね。
それどころかメーカー名すら分かりません。

私が20歳ぐらいの頃は、もちろんスマホなんて無く
パソコンを持っている人も少ないような時代だったので
こういう正体不明なミニカーがあると、
ミニカーショップなどに持参して尋ねるとか
詳しい人に写真を送って見てもらうとか
調べるには脚で稼ぐしか方法が無かったものですがw
今はネットで検索したらすぐ見つかるので
本当に便利な時代になりましたよね☆(^o^)

というわけで、検索してみると、
エポック社のホームページ(http://epoch.jp/)の中の
↓こちらのページに
http://epoch.jp/rc/capsule/2010/main/m08/img16.html
↓このような資料を発見しました。

epoch-byunbyuncar-poster.jpg

エポック社 カプセルコレクション
「とばすぜ!ビュンビュンカー デコまくりVer.」
全12種 シール全12種 100円
2010年8月の商品

とのことです。

つまりエポック社のガチャに
入れられていたものですかね。

このポスターの中ほどに↑
黄色いビートルは「レースタイプA」
赤いポルシェ924は「レースタイプB」
赤いレガシィは「爆走タイプ」として
実車の画像も掲載されていますね☆

そしてこの商品名でさらに検索してみると、
販売店のサイトに画像が残っていました↓

epoch-byunbyuncar1-2.jpg

4車種×3色の実車が掲載されています。

epoch-byunbyuncar4-2.jpg

ちなみに↑こんなカラバリもあったようです。

というわけで、上記の私が入手した車たちに、
形や色がとてもよく似ていますので、
これで間違いないかなと思うのですがいかがでしょうか。
まあ、確かめようが無いので断言はできないですが。。。

ちなみに私はこういうカラバリがあると知ったところで
全色集めたいとか、そういう欲はないのですが、
不明だった物の素性が分かるとスッキリしますよね☆

私と同じように、このオモチャを所有していて
「これ何だろうな?」と思っている方が
もしかしたらおられるかもしれませんので
ご参考になればと思いアップしてみました(^o^)


さて、最後にチョロQと比較してみようと思います。

epoch-byunbyuncar6.jpg

両車ともハッキリとは明言していませんが、
ポルシェ924がモチーフなのは明らかですよねw

epoch-byunbyuncar7.jpg

チョロQのほうは、フロントスポイラーや
オーバーフェンダーが誇張されていますので、
少し大きく見えますが、サイズ的にはほぼ同じくらいで
タイヤのサイズもほぼ同じです☆

epoch-byunbyuncar8.jpg

余談ですが、このシリーズに縁があるのか?
最近立て続けに色違いと出会いました。
フリマなどに行くとよく見かけますね☆
924の黄色バージョンで、右は未開封品です。

では次回は、もっと似ているレガシィ?を
比較してみたいと思います☆


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チビクロンに似た車たち

前回、前々回とご紹介しましたトイボックスのチビクロンですが、
今日はそのチビクロンに似た車たちを取り上げたいと思います☆

まずは名前がよく似ているミニカーで
ミニクロンというフリクションカーがあります。

これはクラウン製で、形はチビクロンというよりは
どちらかと言うとチョロQに似ているかなと思います。
なので似ているのは名前だけで、大きさも形も異なりますので
チビクロンとミニクロンを間違えるということは
あまり無いかもしれませんね。

ミニクロンについては、あまり知識の無い私が解説するより
下記のサイトで詳しく紹介されていますので、
そちらを↓見ていただいたほうが良いかなと思います☆
http://otonananonina.web.fc2.com/scall/car/carc01.html

さて、続きまして、チビカーはどうでしょうか。
名前もチビから始まりますし、大きさや形もよく似ています。

特に裏側から見たらソックリなので、蚤の市などで
チビクロンだと思って近づいたらチビカーだった、
(あるいはその逆も)みたいな経験をされた方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

そのチビカーは、チョロQ業界でもお馴染みのw
あのコスモスの製品です☆(^ ^)

そして昨年(2015年)の5月20日に放送された
「マツコ有吉の怒り新党」の中にも少し登場していましたね。
ついこないだ観たような記憶でしたが、もう1年も前なんですね。
最近、歳をとったのか1年がめちゃくちゃ早く感じます。(^ ^;)

まあ、そんな私の老化の話はさておきw
この回はコスモスのガチャについての特集でした。

chibicar3.jpg

コスモス自体の紹介から始まり、
歴代の面白い商品が紹介されていました。

chibicar4.jpg

その中で↑このような感じで
フリクションカーも紹介されていました。
画像のものは「公式カー」と呼ばれているようですが、
広い意味でチビカーの仲間と考えていいですかね?

この特集に有識者として登場されていた
ワッキー貝山さんの↓ホームページの
http://www.wakky4649.com/

こちらのページに↓チビカーが紹介されていました。
http://www.wakky4649.com/gatya6.htm

説明するために、その画像をお借りしますと
↓こんな感じです。

chibicar1.jpg

ちなみにこのバイクタイプのチビカーについては
コスモスのツイッターにも資料が掲載されていました。
https://twitter.com/cosmos_app

そしてこれは前回ご紹介しましたチビクロンの三輪バイクと
形がとてもよく似ていますね。

chibikuron-bike.jpg

↑チビクロンの三輪バイク

これはパッケージが無い状態で見つけたら
見分けがつかないかもしれませんね☆

そんなチビクロンとチビカーですが、
これらのオモチャが活躍した時代について
上記の怒り新党の番組内でも解説がありましたが、
当時のミニカーに詳しい方のブログなどにも
これらの歴史というか発売の経緯が書かれていまして、
今回私なりにそういった資料をまとめてみますと、

1980年代、チョロQなどのオモチャが
子供たちの間で大ブームとなって、
それらを学校に持って行く子供が増え
学校側はそれらを持ち込むことを禁止しました。

するとメーカー側は、(チビクロンもそうですが)
筆箱に隠せるサイズのミニカーを発売します。

しかし学校側は、またしてもこれを発見し(^ ^)
「勉学に関係の無いオモチャを持って来てはいけません」
というルールを作り、これらを禁止します。

するとメーカー側は「じゃあ文具ならいいでしょう?」
ということで、消しゴム付きのものや、
文具の形をしたオモチャを発売します。
(前回ご紹介しましたチビクロンの文具シリーズは
まさにこのタイプかなと思いますが)

そしてそれがさらに進化?したのが上記の公式カーなどで、
数学の方程式などがボディに印刷されているというw
もはや本末転倒とも言える進化を遂げました。(≧ヮ≦)

こんな感じで、学校とメーカーの「いたちごっこ」が繰り返され
いかにして学校にオモチャを持って行けるようにするか、を
メーカーは競い合い、内容もエスカレートしていったわけですが、
子供たちが望んでいたのは、そういうことではなかったようでw
だんだんとこういった商品は姿を消していくのでありました。

というのが、番組やネットの記事の大筋かなと思いますが
合っていますでしょうか。。。

しかしコスモスのチビカーは
↓このような広報物のジャンルにも展開し
少し長く生き延びたようですね。

chibicar2.jpg
(オークションに出ている画像より)

余談ですが、このような食品や洗剤などのパッケージに
直接タイヤが付いているオモチャのルーツは古く
1950年代くらいから存在していたようですね☆

mini-senden-car1-2.jpg

mini-senden-car5.jpg

(※これらはアメリカの昔のオモチャで、動力は無く
サイズはチビクロンやチビカーよりもかなり大きいですが)

そして現行でも時々こういうオモチャを見かけますので、
このスタイルは企業グッズの定番なのか
いつの時代にも受け継がれているのが面白いなあと思います☆

さて、話がそれましたが、
そんな感じで、チビクロンとチビカーは
チョロQほどのヒットにはならなかったものの
1980年代という独特な時代に生まれ育まれたオモチャで
当時の文化を反映した貴重な資料なのではないかなと思います。





※なお、今回の考察も、たいして知識も無い私がw
ネットなどから適当に情報を集めてまとめたものですので
その内容はあくまで参考程度にしていただいて、
ちゃんとした情報をお知りになりたい方は、
ミニカー専門店等にお問い合わせいただくなど、
ご自身で調べていただきますようお願いいたします。
また上記の画像の一部はオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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海外のチビクロン

前回の記事でご紹介しましたチビクロンですが、
なんと海外でも販売されていたようなのです☆

なぜ私がそれを知ったかといいますと、
海外のミニカーコレクターの方々が集まるサイトに

↓こちらのcollect-all.netというサイトです。
http://www.collect-all.net/t9332-les-micro-puces-ceji-joustra

私が以前ブログに書いたチビクロンの記事が
貼られているのを見つけまして(^ ^;)

my-blog-document.jpg
(my document↑)

これですね↑

あれ?何でだろう?と思いまして、
私はフランス語は全く分からないので
翻訳サイトと苦戦しながら(笑)なんとか訳して
でも最終的にはフランスに住んでいる友人にお願いして
問い合わせてもらったところ、

フランスのCEJIという玩具メーカーの子会社の
JOUSTRAというブランドから、Micro Pucesという商品名で
チビクロンが販売されていたようなのです。

で、フランスの方々も私の画像と記事を使用されていますのでw
私も彼らの画像を使わせていただきますと、

chibikuron-fr5.jpg
(Merci pour un magnifique document)

↑このような美しくて素晴らしい資料が投稿されていました。
こちらはドイツ語?っぽいので、ドイツ版のカタログですかね?

chibikuron-fr4.jpg

チビクロン用の↑こんなステキなセットもあったようです☆
これは可愛いですね~♪(^o^)

ちなみにmicro pucesという名前を直訳してみると
「小さなノミ」になりました。え!蚤ですか!?(゜゜;)
確かに虫っぽくも見えなくはないですがw

ebay-micro-puces2-2.jpg

でもパッケージは↑とってもステキですね☆
(こちらの画像はebay-Frで見つけたものです)

chibikuron-daishi1.jpg

日本版のパッケージも私は好きですが↑
フランス版はイラストや色数も多くて華やかで
サーカスをイメージしたようなデザインと、
スポットライトで商品を照らすようなアイデアは
なかなか秀逸だと思いました☆

chibikuron-fr8.jpg

そしてJOUSTRA版の裏面を見ますと↑
このように車種の一覧が載っています。

この画像で、私はRHINOCEROS(サイ)と
新幹線があること知りました!

maxi-puce2-2.jpg

またmicro pucesは、JOUSTRAのカタログにも
載っていたようで↑(左下の枠の中)
画像の横にQの印が付いており、下の商品名のQの欄には
ちゃんとmicro pucesという商品名も書かれていますね。

maxi-puce2-crop.jpg

これはローラースケートの青色でしょうか。
(たぶん日本版には無い色ですよね?)

chibikuron-fr7.jpeg

さらに当時TVCM?もあったようで↑
動画を見つけました↓こちらです☆

1984年のものだそうです。
http://m.ina.fr/video/PUB3784038050

↑見れない方は↓こちらをどうぞ。
https://www.ina.fr/video/PUB3784038051

こちらのサイトでも見れます↓
こちらでは1983年になっていますね。
http://www.archives80.com/dossier/pubs/1983/pub-joustra-micro-puces-1983

チビクロンの日本での発売が1982年ですから
ちょうど同じくらいの時期ですね。

ミニカーに詳しい方の記事で、当時日本でも
チビクロンのテレビCMが放送されていた
という話を読んだことがありますが、
日本でもフランスでもCMが作られていたとは
それなりに人気のある商品だったのでしょうか。

さて、ここからはフランス版と日本版の
比較をしてみたいと思いますが、
どれだけ探しても日本版の画像が見つからなかったので
オークションに出ている↓こちらの画像から
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k178720826
引用させていただきました。

chibikuron-eraser3.jpg

まず当然ながら↑書かれている文字は異なりますね。
消しゴムタイプは、フランス版がMICRO GOMMEで
日本版が前回も書きましたがSTAEOLER MAPS_PLASTICです。

chibikuron-hikaku.jpg

しかし大きく異なるのは↑こちらの車種たちで、
日本版ではポリスカーなのが、フランス版では救急車に。

そして日本版では救急車のバンが、
フランス版ではカスタム風のバンになっています。

それと、ご覧のとおり、フランス版には どの車両にも
フロントに羽のようなものが付いているのが特徴的です。

このパーツが、ちゃんとブタやサイでは手の形をしており、
テントウムシでは触覚のようなデザインになっているのが
凝っていますよね☆

とまあ、このような感じで、かつて日本とフランス
それぞれのお国柄に合わせたテイストで
チビクロンが販売されていたことが分かりました♪
なんかこういうことが分かるとワクワクしますね☆

今回そのキッカケを与えてくれた
collect-all.netの皆さんには とても感謝しています☆

Je dis merci,collect-all.net
Merci pour un magnifique document.

そして実はJOUSTRAからは、micro pucesの他にも
トイボックスのチョロQタイプのプルバックカーが
maxi pucesという名前で販売されていたりと、
まだまだいろいろな繋がりがあるようなので
それについても、また今後も引き続き
情報を収集していきたいなと思っています♪

JOUSTRAについては↓こちらをご参照ください。
http://tfwiki.net/wiki/Joustra
これを見ると、けっこう日本製のオモチャも
いろいろ販売していたようですね☆

Micro Puces(チビクロンのフランス版)については
「Les Micro Puces CEJI JOUSTRA」で画像検索すると
いろいろな画像が出てきますね。






※なお、上記の内容はフランス語が全く分からない私がw
翻訳サイトなどを使って適当に訳して読んだものですので
果たして内容が合っているかどうかは保証できません。
ちゃんとした情報をお知りになりたい方は
ご自身で調べていただきますようお願いいたします。
また上記の画像の一部はオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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チビクロン 再び!

このブログを始めた頃に一度載せたことがありますが、
私が子供の頃から持っているオモチャで、メーカー以外
詳細が不明なフリクション式のミニカーがあったのですが、
この数年の間に新たにいろいろなことが分かりましたので
この機会にそれらの情報をまとめておこうと思います☆

chibikuron-daishi1.jpg

そのミニカーというのが↑こちらで、
メーカーは現在も玩具を作っている
TOYBOX(トイボックス)という会社で、
商品名はチビクロンといいます。

手前の2台が子供の頃から持っているもので、
奥の台紙付きのものは、先日友人がネットで
入手してくれたものです。

この台紙付きを手に入れたことによって
当時の価格が、確か250円だったような?
という曖昧な記憶も証明され(2台で500円なので)

chibikuron-daishi2.jpg

台紙の裏面の説明書によって↑
遊び方などの詳細も分かりました。

chibikuron-daishi3.jpg

そして誕生したのは1982年のようですね↑
私が入手したのが小学校の低学年の時なので
ちょうど年代も合っていると思います☆

chibikuron-daishi5.jpg

以前から持っているものはカラータイヤですが、
今回のは黒いタイヤを履いています。

chibikuron-daishi6.jpg

↑車体の裏側には何も記載されていません。
なので単体で入手すると、「チビクロン」という
商品名が分からないんですよね(^ ^;)

chibikuron-daishi7.jpg

↑そしてメーカー名も非常に分かりにくい場所に書いてあります。
見えますでしょうか?前輪と後輪の間の横に突き出たバーの部分に
右側のバーにJAPAN、左側のバーにTOYBOXと刻印されています。

chibikuron-daishi8.jpg

裏面のイラストに描かれている車種に↑
それぞれの実車を合わせてみました♪

chibikuron-36set-1.jpg

chibikuron-36set-2-crop.jpg

chibikuron-36set-3-crop.jpg

↑こちらも以前オークションに出ていた画像ですが
これを見ると、同じボディでも、また別の色の
カラータイヤを履いているものもありますので、
タイヤの色は数パターンあったのだと思います。

ボディの色は、これがいろいろあって
例えば上記のテントウムシの車は
この色以外のパターンは見たことがなく、
(私が知らないだけかもしれませんが)
ローラースケートのほうは、赤と白の2色を
見かけます(※海外版には他の色もあります)

そしてジープタイプやバモスタイプのものは
もっとたくさんのカラーバリエーションがあるので
色数は統一されていないのではないかなと思います。
(あくまで私の推測ですが)

続きまして車種ですが、これについては
インスタグラムで知り合ったonyamoshiさんという
福岡の凄いミニカーコレクターの方が
(チビクロンは50台ほど所有されているそうです!)
メーカーであるトイボックスに問い合わされたところ、

メーカーの人曰く、
もう30年以上昔の商品なので
資料は残っていないそうですが

シリーズ1~3まであり
17タイプ30種類あったのではないか
とのこと。

それで私なりに確認できているものを列挙してみますと、

・テントウムシ
ピンク色のボディに紺色の水玉模様

・ローラースケート
白いボディに青いラインのものと
赤いボディに白いラインのものがある。

・ビートル 赤 白 黄色

・バモス 黄緑 水色 黒 

・ジープ 緑 黄色 黒

上記の5台が、おそらくシリーズ1ではないかと思うのですが、
これは生産数も多いのか、ネットや蚤の市などでも
たまに見かけることがありました。
しかし以下のものは、あまり見かけることがありません。

どの時期なのかは分かりませんが、

・ブタ型
ピンク色のボディに、お尻に×の模様。

・サイ型(国内版は未確認)
ボディ色不明 胴体に星型の模様がある。

というものも存在しており、
また車両タイプには、

・パトカー(ベース車はシティ?) 

・救急車 バンタイプ

・消防車(はしご車?)

・3輪バイク(国内版は未確認)

・新幹線(国内版は未確認)

もあるようです。

そしてこれは後期のものだと思われますが、
文具シリーズもあって、

・鉛筆型 赤 緑

・万年筆型 青色のボディに
BARKAR(バーカー?)の文字。 

・消しゴム
ピンク色のボディにSTAEOILERと
(ステッドラーのパロディ?)
MAPS_PLASTICの文字。
本当に先端に消しゴムが付いている。

というものも存在しています。

で、これらを数えてみますと、
全部で15車種、23色ありましたので
メーカーさんの情報が正しければ
あと2車種と、7色あると思われます。

そんな感じで、まだまだ分からないことが多いチビクロンですが
商品名さえ分からなかった数年前と比べますと、
かなり情報が集まってきていますので、
今後も引き続き情報収集を続けたいと思っています☆

チビクロンについて、もし何かご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただければ有り難いです。

また末筆ではありますが、
今回いろいろと情報提供してくださった
onyamoshiさんに感謝したいと思います☆
どうもありがとうございました♪(^o^)





※なお、上記の内容は、私がこの数年間に見たり聞いたりした話をまとめたもので、あくまで私の推測にすぎませんので、ちゃんとした情報をお知りになりたい方はミニカー専門店等にお問い合わせいただくなど、ご自身で調べていただきますようお願いいたします。
また上記の画像の一部を過去のオークションサイトなどから引用させていただいておりますが、もし画像の所有者の方で問題がある場合はご連絡くださいませ。
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白いバギー

IMG_20160706_161402.jpg

↑こちらの画像は以前にインスタに載せていたものなので
既に見てくださっている方もおられるかもしれませんが、
これはアダムスキーさんという→前回の記事
ご紹介しましたお店で購入したプルバックカーです。

white-buggy8.jpg

ボディもシャーシもプラスチックで、
前輪はプラタイヤにプラホイール、
後輪は太めのゴムのタイヤにプラホイールで
リアにはウイングが付いていたっぽい穴があります。

窓ガラスは無く、ゼンマイモーターが見えています。
また後部も開口しており、モーターがむき出しになっています。

white-buggy9.jpg

裏面は、シャーシなどに一切文字は無く、全て不明です(・ ・;)

white-buggy7.jpg

デザインはチョロQのA品番のバギーに似ているところもあったりしますが
大きさ的には↑こちらのシリーズのボディに近いかもしれません。

全く刻印などが無いので、プラモタイプのキットカーだったのでしょうか。
でも雰囲気的に、この1台だけで成り立つ感じは無さそうなので
「~戦隊」みたいな感じのシリーズのうちの1台とか、
あるいはオフロードカー4台セットみたいなセット品の中の1台とか?
勝手にいろいろ想像してみたりしました(^ ^)

ネット等でも調べましたが、該当しそうなものは出てこなかったので
どなたかご存知ではないかなと思いまして画像をアップしてみました♪

ちなみにこの車はパーツをカスタムに流用する予定です☆
もし貴重なものだったらいけませんので、そんな場合は
ご存知の方、早めにストップをかけてくださいねヽ(≧∀≦)ノ


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スリッカーズの起源?

さて、前回、前々回とスリッカーズをご紹介しましたので
この流れでスリッカーズをまとめておきたいと思います。

今日はその歴史?について推測してみようと思います。
あくまで私の勝手な想像ですので、もし詳しい方がおられましたら
ぜひ真実を教えていただければと思います☆

私は今までに海外のオークションサイトなどで
たくさんのスリッカーズを見てきましたが、
パッケージの裏面などに記載されている年をチェックすると
1982年以前のものは見たことがありませんでした。

なので、もしかすると、スリッカーズは1982年に
誕生したのではないかと推測しました。

で、スリッカーズを販売していたZee Toysの
1982年のカタログを見てみることにしました。

maisto-pullback-retro5.jpg

↑この資料は、以前「マテルのミニカとはしるおもちゃ」
というサイトで→http://www.geocities.jp/saka356/
ご紹介されていたのを保存していたものですが、

スピードデーモンのシリーズのGRIPPERSのページに
MINI GRIPPERSなるものが掲載されていました!
商品名の後には「NEW!」と書かれていますので、
おそらく新製品ということではないでしょうか。

ちなみにGRIPPERS自体は70年代から存在する
ダイキャスト製のディフォルメ・プルバックカーで、

20160526-7.jpg

↑これは私が持っているM.C.Toy製のものですが
Zee Toys製も形はほぼ同じです。

20160526-8.jpg

↑スリッカーズと比較すると少し大きいですね。

そしてZee Toysのファンの方が作られている
↓こちらのトリビュートサイトを拝見しますと、
http://www.zylmex.com/

1979年のカタログが紹介されており、
http://www.zylmex.com/1979catalog.html

その17ページ目にGRIPPERSが掲載されていました。
http://www.zylmex.com/1979pg17.html

しかしそこにはMINI GRIPPERSの記載はありませんので、
やはり80年代になってから登場したものと思われます。

で、このMINI GRIPPERSですが、
上記の画像では見えにくいと思いますので、
MINI GRIPPERSの部分だけ拡大させていただきますと、

mini-grippers-caraloge1982.jpg

↑このようになっていまして、

maisto-pullback-retro1.jpg

↑見た目はスリッカーズとソックリなんですよね☆

しかし、解説文を読んでみると、
die-cast metalと書いてありますので、
どうやらMINI GRIPPERSのボディは金属製のようです。

またスリッカーズの後部には
スペアタイヤ型の重りがついていますが、
MINI GRIPPERSの後部には、コインが挟んであります。

そして違いはそれだけではなくて、ボディをよく見てみると
どれも微妙に形が異なっていることが分かりました。
特に↓この2台は分かりやすいかもしれませんが、

mini-grippers-caraloge1982-2.jpg mini-grippers-caraloge1982-3.jpg

maisto-pullback-retro2.jpg maisto-pullback-retro3.jpg

↑バンはフロントのデザインや、窓の大きさが異なり
全体的なバランスも少し違うように見えます。

ラビットも全体的なバランスが少し違うように見えますし↑
フロントの造形やリアのハッチの角度などに違いがあります。

マスタングも形自体は似ていますが、
スリッカーズは後ろにグッと仰け反ったような
スタイルになっていますよね。

以上のような点から、MINI GRIPPERSとスリッカーズは
車種は同じだけど、型が違うのではないかと思います。

以前、海外のおもちゃに詳しい先輩が仰っていた説によると、
MINI GRIPPERSはスリッカーズの試作品なのではないか?との推論で
チョロQで言うマメダッシュ的な存在なのではないかと。

というのも、私を含め周りの人たちや
アメリカで古物のバイヤーをしている友人などに聞いても、
誰もこのカタログに掲載されているモデルの
実車を見たことがないのですよね。(^ ^;)

なので私たちが推測したのは、
Zee Toysが1982年に試作品としてこの4台を作り
とりあえず同じプルバックカーであるGRIPPERSの弟分として発表、
しかし1982年と言えば、もうチョロQが大成功していますので
そんな時代の流れに合わせて、ボディを樹脂製に変更して
スリッカーズとして発売したのではないかと。

なのでMINI GRIPPERSは、実物をほぼ見かけることがなく、
存在したとしてもマメダッシュくらい少ないのではないか?
というのが私たちの想像なのですが、どうでしょうか。

もし真実をご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただけると幸いです(^-^)♪
そして、もしMINI GRIPPERSを持っているよ
という方がおられましたら、ぜひ見せていただきたいですね☆

いずれにしましても、30年以上昔のことですし、
しかも海外の話なので尚更よく分かりませんが(^ ^;)
今回は少ない資料の中から、いろいろ想像を膨らませて
私なりにスリッカーズの起源を推測してみました☆(^ ^)



※なお、上記の内容はあくまで私の勝手な想像ですので
ちゃんとしたことを知りたい方はご自身で調べてくださいね☆
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スリッカーズについて

前回、slickersのポルシェをご紹介しましたが
そもそもslickersとは何かということで、
今日はslickersについて少し書こうと思います。

で、slickersについて調べようと思って
ネットで検索してみたのですが、
slickersについて書いている記事が全然見つからず(>o<)

なので今回は私が分かっている範囲で書いてみようと思います。
とはいえ、私も詳しいわけではありませんので、(^ ^;)

もし詳しい方がおられましたら
ぜひ詳細を教えていただきたいのですが
そして以下の記事で間違っている箇所等ありましたら
ぜひ修正のご助言をよろしくお願いいたします☆

では、まず最初に名前についてですが、
slickersは日本語の読みは「スリッカーズ」で
合っていますでしょうか。

slickers-logo.jpg

1980年代に誕生して、1990年代、そして現代も
同名、同型の商品が販売されています。

発売しているブランドは、Zee Toys / zylmex
そしてM.C.Toy、maistoで、その名前を確認しています。
(他にもありますでしょうか?)

ボディもシャーシもプラスチック製で
タイヤはゴム、ホイールはプラスチック。
後部の重りだけ金属製です。

20160526-2.jpg

↑その重り(スペアタイヤ型)を回して調節することによって、
ウィリーをさせたり左右にスピンさせたりすることができます。

20160526-9.jpg

↑前輪はホットウィールと同じような、
車軸とホイールが固定されていない仕組みになっています。
タイヤのサイズは前後ともにチョロQとほぼ同じくらいですが
車軸の径は異なり、またタイヤの裏側部分の構造が異なります。
モーターもチョロQのモーター(左)とは異なる形をしています。

ホイールとタイヤの種類は、過去のものでは
・茶色や銀色のホイールに黒いタイヤのもの、
・オレンジ色、黄色、黄緑色のホイールに
紫色、オレンジ色、黄色のタイヤのもの、などがあり
・現代では、ホイールは青、黄、赤、緑、紫、オレンジ、
グレー、黒など、たくさんの種類が登場しています。

20160526-1.jpg

昔の個体をいろいろ見ていると、このブランドはこのホイール、とか
この時期はこのホイール、といった決まりは特にないようで?
同じブランドの同じボディでも、黒いタイヤを履いていたり
カラータイヤを履いていたりと、いろいろなパターンがあります。

ただ、中古の個体を見ていますと、
茶色や銀色のホイールを履いているものは
傷や破損や汚れているものが多いような気がしますので、
もしかしたら、年代的に、茶色や銀色のホイールが古くて
カラータイヤの仕様のものは、比較的新しいのかもしれません。

そしてラインナップですが、
昔のものは、以下の12種類以外に見たことがありません。
おそらく1980年代から近年まで、ずっとこの12種類で
展開していたのではないかと思います。

maisto-pullbackcaar1.jpg

↑こちらは以前トイハーブさんで購入した12台セットです。

現在では、その12種類のうち6種だけが採用されて
新しい型が6種追加されて、合計12種で展開しています。

slickers2016-1.jpg

↑こちらは2016年版のmaistoのカタログの
P94に掲載されているスリッカーズの一覧です。

slickers2013.jpg

カタログにもありますように、現在は↑このようなブリスターパックや
数台が入った筒状や箱状のパッケージで販売されています。

過去の車種は、ブランドや時代によって
いろいろな表記をされていましたが、
私なりにそれらをまとめましたところ、

maisto-pullbackcaar7.jpg

後列左から
AERODYNE
CORVETTE
MUSTANG
CITROEN 2CV
JEEP
Z28 CAMARO POLICE

前列左から
VW RABBIT
PICK-UP(HILUX?)
FIREBIRD
MERCEDES 300SL
PORSCHE 935
TOYOTA MINI VAN

となっています。
ラビットはゴルフのことですね。
トヨタのバンは、グリルの様子から
おそらくライトエース等がモチーフではないでしょうか。
Z28カマロは、そう見えないかもしれませんがw
台紙にそのように表記されているものがあります。

この中で現在も生き残っている型は、

AERODYNE(Slick Rig)
CORVETTE (Slick Speeder)
CITROEN 2CV (Slick Coupe)
PICK-UP(Slick Off Roader)
PORSCHE 935 (Slick Sportster)
TOYOTA MINI VAN (Slick Van)
※( )内は現在の名称です。

の6種で、残りは残念ながら採用されなかったようです。

zee-toy-slickers5.jpg

しかし昔の台紙に描かれていた↑このマスタングと思われるイラストは、

slickers2016-illust.png

↑現在のカタログにも描かれていますので、

maisto-pullback-retro4.jpg

↑マスタングはラインナップには採用されなかったものの
イラストとしてその姿を残せたと言えるかもしれません(^ ^)

そして2016年現在、新たに追加されている車種は、

slickers2016-8.jpg

School Bus
Police
Fire Truck
Racing Car
Off Road
Garbage Truck

以上の6種です。
色彩の配分もよくて、カラフルですね☆


では最後に↓昔のモデルと現代のモデル(カタログ)を並べてみました。

maisto-pullbackcaar2.jpg

共通して言えるのは、昔も今もカラフルで華やかですよね☆

maisto-pullbackcaar8.jpg

車体全体に色数が多くて楽しい感じは、
チョロQ初期のハデハデチョロQなどを彷彿とさせて、
ケースに並べると子供の頃の懐かしい感覚が蘇りました♪



※なお、冒頭にも書きましたように
上記の記事は、あくまで私の推測でしかありませんので(^ ^;)
ちゃんとした情報を知りたい方は、ご自身で調べていただくか
メーカーに問い合わせるなど、自己責任でお願いいたします。
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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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