続々と

BON_20170326.jpg

FUNRISE、Buddy L、DILなど
BONの仲間たちが続々と入庫中(^^)♪

去年、チョロQ学園のすみやさんに教えていただいた
DILのダンプカーも無事入庫しました☆
しかもおまけで同型のミキサー車まで付いてきました♪

また夏頃に おBON!特集をする予定なのでお楽しみに☆
って、この写真にBONは1台も写っていませんが(笑)


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どっちカーⅠ パッケージ付き

先月からご紹介していますトミーのどっちカーですが、
先日パッケージ付きのデッドストックが出ていたとのことで
友人が入手してくれました。

docchicar1-package1.jpg

10月16日の記事で、どっちカーⅡの箱の
パッケージはご紹介しましたが(→こちらの記事
最初に発売されたバハバグタイプのどっちカーについては
トミーのカタログに記載されていた資料のみで(→こちらの記事
パッケージはまだ見たことがありませんでした。

docchicar1-package2.jpg

拡大しますと↑こんな感じで、
「ひっくり返っては、起きあがる。どっちへ走るか大勝負!!」
と書かれています。

チョロQには「チョロチョロ走るキュートな車」という
キャッチフレーズがありましたが、どっちカーの場合は
これが名前の由来になったキャッチフレーズでしょうか。

そして「大勝負」には「だいしょうぶ」と
ふりがなが付けられています。こういう点も含めて、
どっちカーⅡのパッケージと文言は共通していますね↓

docchicar2-hako2.jpg

それぞれのパッケージを比較して見てみると、
文字のフォントもイラストのタッチも同じであることが分かります。
というわけで、どっちカーと、どっちカーⅡは、ほぼ間違いなく
同じシリーズだったんだなと確信できました♪(^o^)

docchicar1-package3.jpg

ちなみに↑こちらはパッケージの裏面です。
右側の株式会社トミーの下にあるTELの欄の
(大代表)という表記がちょっと面白いなと思いました(^ ^)

docchicar1-package4.jpg

そして↑けっこう乱暴な?遊び方を提案していますねw
いくらどっちカーがタフに作られているといっても
こんなことをしていたら、さすがに壊れてしまうのではないかと
ちょっと心配になりますが。。。 時代ですかね(^ ^;)

docchicar1-package5.jpg

未開封の袋の中に入っているのは
以前→11月5日の記事でご紹介したものと同じ
黄色い車両です。

どっちカーが発売されたのが1984年ですから
復刻とかされていなければ、今から30年以上昔の
商品ということになりますね。

こういうおもちゃの包装は捨てられてしまっていることが多いので
パッケージ付きでデッドストックで残っていてくれたのは
資料を探していた私にとっては、凄く有り難いことだなと
思いました♪見つけてくれた友人に感謝です☆(^o^)




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どっちカー2016 制作過程2

どっちカー2016の制作過程、
今回はシャーシ側のレポートです。

docchicar2016-13.jpg

どっちカーはロングホイールベースなので、
モーターで前輪を抑えるシステムにはなっていないため
そのままだと前輪を固定することができませんので、
↑このように塩ビのパイプを取り付けて
そこに前輪の車軸を通すことにしました。

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いつもスペーサーとして使用している外径3.5ミリ
内径1.7ミリのパイプが、サイズ的にもピッタリでした。

docchicar2016-14.jpg

前輪を取り付けます↑

docchicar2016-17.jpg

続いて↑その前輪の前に、黒いプラバンで作った
フラットな板を取り付けました。これはボディを被せた際に
ボディがグラグラしないように安定させるためのものです。

docchicar2016-19-2.jpg

そして後部にも、モーターの後ろの位置に↑
同じくフラットな板を取り付けました。
このパーツはボディを安定させる役割りもありますが、
この部分がボディの↓この部分と組み合わさって
シャーシとボディが固定される仕組みになります。

docchicar2016-20-2.jpg

プラ棒を切って作った↑こちらの溝に
先程のパーツの出っ張った部分が入ります☆

docchicar2016-21.jpg

するとこんな感じになりまして↑
シャーシの後部はこのように固定されて
↑フロント側は通常のネジで固定します。
偶然にもネジの位置も同じだったのです☆

docchicar2016-22.jpg

シャーシ側も出来上がりましたので
どっちカーのギミックパーツも取り付けます↑

docchicar2016-23.jpg

今回は被せるボディのサイズが異なりますので
このギミックパーツがボディ内で遊ばないように
パーツの前側をテープで固定しておきました。
(前側だけなのでギミックの動きに影響はありません)

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裏側から見ると↑こんな感じに出来上がりました♪
ギミックパーツも ちゃんと付いているのが伺えます。

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では次回は完成した様子や
元のどっちカーとの比較などをしたいと思います☆


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どっちカー2016 制作過程1

本日はチョロQのN-ONEをベースに作る
どっちカー2016の制作過程です。

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まずは↑どっちカーのシティのボディを取り外します。
以前、分解の仕方を見せていただいたので、
今回は私1人でも安心して分解できました♪

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ボディの内部にある↑どっちカーならではのギミックパーツも
ボディから取り外しておきます。

docchicar2016-4.jpg

どっちカーとチョロQのタイヤサイズはほぼ同じですが、
どっちカーは前後輪ともチョロQの後輪のサイズなので
そのままでは前輪が入りませんので↑
フェンダーアーチを少し削る必要があります☆

docchicar2016-7.jpg

↑前輪の上のフェンダーアーチを少し削って大きくしました。
それに伴い、後輪側も少し大きく削って形を合わせました。

また中央部には円形のロールバーが付きますので、
その下端がドアの下あたりに来るため、その部分のボディを
くり貫いて、取り付けやすいようにしています。

docchicar2016-8.jpg

裏側から見るとロールバーは↑こんな感じになっています。

docchicar2016-9.jpg

また後部のコインホルダーは↑その部分だけを切り取って
ボディ側に接着することによって、残すことにしました。

そのようにした理由は、コインホルダーは
チョロQのアイデンティティでもありますし、
シールのデザインや色が、N-ONEのボディカラーとも
凄く合っていたからです☆

docchicar2016-10.jpg

そしてフロントには↑どっちカーの大きなバンパーが来ますので
干渉しないように、吸気口部分をくり貫いてスペースを空けました。

docchicar2016-11.jpg

そしてそのくり貫いた部分の側面も↑
削りっぱなしになっているので、ペーパーをかけて
ちゃんと黒に塗装しておきます☆

完成すれば あまり見えなくなる部分ではありますが、
こういう細かい所を丁寧に仕上げておくことで、
全体的なクオリティも上がるのではないかなと思います☆

docchicar2016-12.jpg

で、こんな感じにボディ側が出来上がりました♪
特徴的なロールバーも比較的
違和感なく付けれたかなと思います。

では次回はシャーシ側を作っていきたいと思います☆


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どっちカー2016!

先月から数回に渡ってご紹介してきました
どっちカーというプルバックカーですが、
今日からそのカスタム車をご紹介したいと思います。

どっちカーは1984年にトミーから発売され
1984年と言えば、チョロQブーム真っ只中ですから
おそらくそんなチョロQブームに影響を受けた
(便乗した?w)商品ではないかなと思います。

私は当時、最初に発売されたミニワーゲン(バハバグ型)を
たまたま1台だけ買っただけですが、
(当時はこれがどっちカーという商品だとは知らずに)

それなりに売れた商品だったのか、第2弾も発売されましたが
しかし残念ながらチョロQほどのヒットにはならず、
今となってはその存在を知る人のほうが
少ないのではないかなと思います。

さて、そんなトミーのどっちカーですが、
その後、トミーがタカラとくっついて、そしてトミーテックが誕生し
トミー製のチョロQが発売されるようになった今だからこそ
チョロQとどっちカーで何か作れないかなと思いまして、
約30年の時を越えて、トミー製のプルバックカーたちを
融合させてみることにしました。
(まあ、そんな大袈裟なものではないですがw)

題して、どっちカー2016

docchicar2016-1.jpg

ベースにはzeroのN-ONEを使用します↑
なぜN-ONEなのかと言いますと、
30年前のどっちカーのボディは
ホンダの承認を得たシティでした。(写真左)

そしてもちろんzeroのN-ONEも
ホンダの承認を得ていますから
どちらもトミー製でホンダの承認済み
という共通点から、この車を選びました。

docchicar2016-3.jpg

それと、構造的な理由からも
zeroのN-ONEはロングホイールベースなので
2台を並べてみると、タイヤの位置がほとんど同じで
これはボディの載せ換えがしやすそうだと思いました☆

docchicar2016-2.jpg

では次回から、その改造の様子をレポートしたいと思います。


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どっちカーⅡ シティ (特集7)

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本日も特集の続きで、トミー製のプルバックカー
どっちカーⅡから、ホンダ シティをご紹介したいと思います☆

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窓のシールにはシティターボⅡRの文字があります。
ちなみに、以前の記事でもご紹介しましたとおり→こちら
この車はホンダの承認を得たデザインとなっています☆

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前回ご紹介しましたバンタイプと同じく→こちら
後部の窓にはシールが無く、
チョロQのようなコインホルダーもありません。

ルーフ後端のウイング?の丸い形状は、
先代である どっちカーのミニワーゲンの
後部のウイングの形を継承しているようにも見えます。

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では1台ずつ見ていきますと、↑白は真っ白ではなく
ややアイボリーホワイトっぽい色となっています。
(経年で焼けているのではありません)
ちなみに前回ご紹介しました救急車の白は真っ白です。

docchicar2-city8-2.jpg

続きまして↑黒は、窓のシールが黒地ではなく
見えやすいように薄いブルーになっています。
バンパーやロールバーのパーツも黒色なので
全体的に黒で統一されていてカッコイイですね☆

docchicar2-city10-2.jpg

銀色は↑ボディに樹脂の斑の縞模様があります。
昔のチョロQもそうでしたが、この時代の銀色の成型色
特有の現象なのかもしれません。

docchicar2-city15-3.jpg

前後と横から見たところです↑
車幅はチョロQよりも狭く感じますが、
サイドからのデザインは、チョロQのシティより
下に広がっている感じの、ワイドな印象があります。

以上、どっちカーⅡのシティでした☆
実車のシティに似ているかどうかは別として
個人的には、なかなかカッコいいデザインの
プルバックカーだと思うのですが皆様はどうでしょうか。



※尚、今回も車両協力ありがとうございました。
銀色だけ私の私物で、あとは友人の提供品です。
ちなみに私も白を持っていたのですが、
カスタムしてチョロQにしましたので、
現在はこのような姿になっております↓(^ ^)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
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どっちカーⅡ バンタイプ (特集6)

本日は特集の続きで、トミー製のプルバックカー
どっちカーⅡからバンタイプの車両をご紹介したいと思います☆

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左から、赤が郵便車で、黄が宅配便車、白が救急車となっています。
ボディのサイズは、チョロQとほぼ同じくらいの大きさです。

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樹脂の成型色のボディに、シールで窓が表現されています。
また側面にはそれぞれの業種名が書かれています。

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まずは宅配便の車から。

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この黄色、けっこう好きな黄色です♪

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シールには↑コアラ宅配便(全国小荷物)と書かれています。
コアラのイラストも可愛いですね☆

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続きまして、救急車。

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清潔感のある真っ白なボディが綺麗です☆

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シールには、赤で「救急」の文字と十字マークが書かれています。
シンプルながらインパクトのあるデザインが印象的です。

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そして郵便車。

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職種はシールのみで表現されていますので、
シールを剥がしてしまうと、ただのバンになってしまいますね(^ ^)

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シールは赤地に白文字で「郵便」の文字と
郵便のマークが書かれています。

docchicar2-van17.jpg

横から見たところ↑

docchicar2-van20.jpg

       前↑             ↑後ろ

docchicar-1and2-1.jpg

そして以前ご紹介しました「どっちカー」との比較です。
左が、どっちカーで、右が、どっちカーⅡです。
(どっちカーについては→11月8日の記事をご参照ください)

前に突き出た大きなフロントバンパーや
車体を囲うように取り付けられた円形のロールバーなど
基本的な装備は同じです。

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↑後部のボディとシャーシの接合の仕方も同じです。
ちなみにコインホルダーはありません。

docchicar-1and2-3.jpg

フロントウインドウが黒で表現されていて、
リアウインドウは成型色のままというのも同じです。

docchicar-1and2-5.jpg

全長やホイールベースも、見た目には
ほぼ同じように見えます↑
というのも、シャーシもほぼ同じだからです↓

docchicar-1and2-11.jpg

2台を並べて確認したかぎりでは↑
シャーシの形も記載されている内容も、ほぼ同じでした。

唯一の違いと言えば、どっちカーⅡ(右側の車両)のシャーシには
ネジ穴の前方(写真では上)に、300という数字が書かれています。
これはおそらく販売価格の300円の意味ではないかなと思いますが
どうでしょうか。

以上、どっちカーのミニワーゲンとの比較でした。
ちなみにこのバンタイプは、車種名は分からないのですが
私は個人的には、けっこう好きなデザインです~♪



※尚、今回撮影しました車両は、
赤い郵便車だけが私の私物で、
黄の宅配便車は友人のもので、
白の救急車は緊急車両を集めておられる方から
お借りしたものです。ご協力ありがとうございました♪
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どっちカーの内部 特集5

前回からの続きで
本日はトミーの「どっちカー」の内部を
ご紹介したいと思います。

そして前回、載せるのを忘れたのですが、
チョロQとの比較をしていませんでしたので
チョロQのバハバグと並べてみました。

docchicar-bug-hikaku1.jpg

チョロQのボディのほうが、やや大きく感じます。
(※このチョロQのバハバグは少しカスタムしていますので
タイヤサイズや装備などが通常のものとは異なっています)

docchicar-bug-hikaku2.jpg

チョロQのデザインが背が高い感じなのに対して、
どっちカーは下に広がる感じの
低重心なイメージかなと思います。

docchicar1-23.jpg

続きまして↑どっちカーの裏面ですが、
こんな感じになっています。
前回も書きましたが、タイヤは
前輪がプラで後輪がゴム製です。

docchicar1-24.jpg

シャーシの刻印は↑

Reck'n Roll Car TM
© TOMY JAPAN

となっています。

docchicar1-25-2.jpg

ここで、どっちカーの最大の謎である(←大袈裟w)
この表記名ですが、
トミカのカタログや、パッケージの箱には
どっちカーと記載されているのに、
シャーシにはReck'n Roll Carと刻印されています。
これはどういうことなんでしょうね?
海外での販売を考えた時に、どっちカーという名前では
海外の人が意味が分からないので、こうしたのでしょうか?

しかも文字をよく見てみると、
Rockではなく、Reckになっています。
そしてReckの意味を調べてみたのですが
いまいちピッタリな訳が無かったので
これも意図的にReckにしているのか
あるいはロックンロールカーにしたかったけど
誤字でこうなってしまったのか?謎なところですw

というのも、このオモチャはワンプッシュチョロQのように
プルバックして持ち上げると、タイヤがロック(Rock)する
仕組みになっています。
また外側に付いているロールバーによって転がる(Roll)
というアクションが出来ますので、
意味的には、RockとRollのほうが合っているんですよね☆

そんな感じで、このReck'n Roll Carという別名の表記と
Reckという綴りについては、謎のままとなっています。
もし真相をご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただきたいなと思います☆



さて、いよいよ内部の様子ですが、
ちょっと構造が複雑そうなこともあり、
(私はこのオモチャを分解したことがないので)
今回は友人にお願いしました。

docchicar1-26.jpg

まずネジを外してボディを開けると
↑このような感じになっています。

docchicar1-36.jpg

ネジと後部で固定しているのはチョロQと同じですが、
さらにロールバーの下部(↑赤い矢印のところ)も
シャーシの穴から抜かなければいけません。
つまりボディとシャーシは4箇所で固定されています。

docchicar1-27.jpg

続きまして↑モーターの上に被っている
この車のギミックの鍵となるパーツ(写真右下)を
取り外します。

docchicar1-33.jpg

タイヤがロックする仕組みは
このパーツの爪(写真の赤い矢印の部分)が
ホイールの軸にある溝(白い部分)に
引っ掛かることによって行われます。

docchicar1-35-2.jpg

↑左が持ち上げた状態で
右が着地している状態です。

着地した状態では、上記のパーツの赤い矢印の部分が
地面に当たることによって、パーツ全体が持ち上がり、
ホイールに引っ掛かっている爪も持ち上がるので、
ロックが解けてタイヤが回転できるという仕組みです。

docchicar1-29.jpg

続いてモーターを取り外しましたが、
シャーシのフロント部分には
このような↑金属のプレートが入っていました。
これはフロントが浮き上がるのを防ぐ重りですかね?
それとも転倒した際に起き上がるための重りでしょうか。

docchicar1-31.jpg

そして↑モーターは黒のマルサンですね。

docchicar1-32.jpg

35という数字も刻まれていました。

docchicar1-30.jpg

黒のモーターは精悍な感じがしてカッコイイですね☆

というわけで、以上が
どっちカーの内部と構造のレポートでした。
協力してくれた友人にも感謝。ありがとう♪


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どっちカー 特集4

今日は「どっちカー」の特集の続きです。
どっちカーは1984年にトミーから発売されたプルバックカーです。
(どっちカーについては↓こちらをご参照くださいませ)
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-365.html

さて、前回は「どっちカー」について、トミカのカタログの画像など
主に資料を中心にご紹介しましたので、今回は実車の画像を
いろいろな角度からご紹介したいと思います☆

docchicar1-2-2.jpg

こうやって並べると、カラフルで可愛いですね☆
手前の赤いのが私が子供の頃から持っている車両です。
それ以外は今回の撮影のためにお借りしたものです。

docchicar1-5-2.jpg

リアにはコインホルダーはなく、エンジンの形のような
造形があります。またリアウインドウも
格子状のデザインになっており特徴的です。

docchicar1-7.jpg

そして特徴と言えば、やはりこのオモチャの一番の特徴は
車体をグルッと囲うように付けられた円形のロールバーと
前方に大きく張り出したフロントバンパー?ですね☆

この装備のおかげで、壁に当たっても方向転換できたり、
転倒してもクルッと回転して起き上がれたりします☆

docchicar1-10.jpg

余談ですが、後部の半円形のリアウイング?の形状が
綺麗な円形ではなく、少し歪んでいるように見えるのですが、
私は赤のを1台しか持っていなかったので、この30年間、
ずっと単体の不良品だと思っていたのですが(^ ^)
こうやって並べてみると、どの車も同じように歪んでいますので
これはもともとの型がこういう形なんでしょうね♪

docchicar1-13-2.jpg

ボディのサイズ自体は、チョロQより若干小さく見えますが、
フロントバンパーが前に出ている分、全長はチョロQよりも長めです。

docchicar1-14-2.jpg

チョロQは前輪が小さく、後輪が大きいですが、
どっちカーは前後輪とも同じ大きさで、
タイヤのサイズはチョロQの後輪とほぼ同じです。
ちなみにタイヤは前輪がプラで後輪がゴムとなっています。

docchicar1-37.jpg

こうやって、ギュッとくっつけて並べても可愛いですね☆
バハバグがモチーフということもあり、ビジュアル的にも
ちょっと昆虫みたいで可愛いなと思います♪

docchicar1-38.jpg

末筆ですが、今回の撮影にご協力いただいた皆様
どうもありがとうございました。

全6色のうち、5色も揃えることができて良かったです☆
残念ながら黒だけ用意できませんでしたが、
またご縁があればご紹介したいと思います☆(^o^)

ちなみにボディのチェッカー模様は
赤と黒のボディには白のチェッカーで、
黄と白のボディには赤のチェッカー、
そして青と緑のボディには黄のチェッカー
となっているようです。

では次回は「どっちカー」の内部をご紹介したいと思います☆




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どっちカーⅡ 特集3

前回に引き続きまして、今回もトミー製のプルバックカー
「どっちカー」の特集です☆

前回のトミカのカタログによって、そのオモチャの名前が
「どっちカー」だということが分かりましたので、
ネットで「どっちカー」を検索してみましたところ
↓このような商品が出てきました☆

docchi-car-siryou1-crop.jpg

この画像はオークションに出品されていたもので、
出品されていた埼玉リユースセンター様の画像を
お借りして掲載しています。

箱のイラストには「どっちカーⅡ」と書かれています☆
ということは、これは前回の「どっちカー」の
続編ということでしょうか。

docchi-car-siryou2.jpg

↑そして中には車がギッシリと詰まっています☆
2車種×3色×6台の計36台入りのようですね。

docchi-car-siryou7.jpg

形を見るかぎり、フロントの大きなバンパーや
ボディサイドに出ている円形のロールバーなど、
特徴が前回のバハバグに似ていますので、
おそらく同じシリーズで間違いないかと思います。

docchi-car-siryou8.jpg

もちろんメーカーはトミーです。
そしてこの時代としては珍しく?
自動車メーカーの承認を得ているようです。

箱にはTOMYのロゴの他に、
Design approved by HONDA
の文字が記載されています。
シティがモチーフになっているからですかね。

docchicar2-hako4.jpg

なお、箱は↑このように折り曲げると
ディスプレイとして使えるみたいです。
おそらくこの箱は一般向けではなく、
販売店向けのものだったのではないかと
思いますが、どうでしょうか。

前回ご紹介しましたバハバグタイプの「どっちカー」は
カタログに6色と書いてありましたので
1車種×6色ということが分かりましたが、
「どっちカーⅡ」は(この箱の内容を見るかぎりでは
シティとバンタイプの2車種×各3色のようですが)
他にも車種があったのか?や、他の色もあるのか?は
この資料だけでは分かりません。

ただ、ネットで検索していると、
オークションに↓このような写真もありましたので、

docchicar2-green3.jpg

これがカスタム品でなければ、
このような(成型色のグリーンに星条旗のシール)
バージョンもあるようなので、
もっと他にもカラバリが存在しているかもしれません。

また「どっちカーⅢ」など、続編があったのかも気になるところです。
そのあたりも含め、もしこのシリーズについて情報をお持ちの方や
詳しい方がおられましたら、ぜひ教えていただけたらと思います☆





※なお、今回の件を説明するにあたって、
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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どっちカー 特集2

先日も少し書きましたが、今月はトミーの
「どっちカー」をご紹介しようと思います☆

私がこのオモチャと出会ったのは小学生の時でした。
その経緯などについては、2014年の3月31日の記事で
詳しく書いていますので、そちらをご覧くださいませ。

2014年の3月31日の記事
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

で、この記事を書いたのが2年半前になりますが、
その後、皆さんからいろんな情報をいただきまして、
このオモチャについての詳細が分かってきました☆

まず最初に教えてもらったのが
「1984年のトミカのカタログに似たような車が載っていたよ!」
という情報でした。

ということで、早速そのカタログを取り寄せて
見てみることにしました☆

tomica1984catalog1.jpg

あー、そうそう、こんな感じでしたね!
当時、私も持っていたような気がします。

tomica1984catalog2.jpg

↑そして表紙には「アクションビークル」の文字があります!
きっとこれでしょうね☆

tomica1984catalog3.jpg

中を見ていくと↑懐かしいトミカがいっぱい☆
1984年と言えば、私は小学校の
3~4年あたりだったと思いますので、
まさにリアルタイムでこれらのトミカで遊んでいましたので
ここに載っている車たちは本当に懐かしいです♪

tomica1984catalog4.jpg

で、どこだどこだ?と探していくと↑最後のページに
アクションビークル特集がありました☆

tomica1984catalog5.jpg

そしてその中に↑どっちカーを発見!

どっちカー 障害物もなんのその!!
すばやく走るミニワーゲン 各¥300(6色)

と書かれています。
また2つのイラストの中には、

障害物にぶつかると方向転換
もち上げるとゼンマイがストップ

という解説も書かれています。

文中でも「ミニワーゲン」と表現されていますので
ビートルのバハバグがモチーフで間違いないでしょうね。
そして価格は300円で、全6色あったことが分かります。

この写真では、赤と黄にだけボンネットに
チェッカー模様がありますが、実際に発売された商品には
どの色にもチェッカー模様が入っていたようです。

tomica1984catalog6.jpg

この車は↑私が小学生の当時から持っているものですが
カタログの写真と並べてみると同じであることが分かります。

2年半前には、トミーのプルバックカーということしか
分かりませんでしたが、皆様のおかげでいろいろと情報が集まり
発売年や商品名、そして当時の価格やカラバリなども分かって
さらにこの車への愛着が沸きました♪

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました☆ m(_ _)m


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どっちカー 特集1

10月になって気候もずいぶんと涼しくなってきましたね☆

私はロードスター2台を作り終えて、ホッと一息
少しのんびり すごしております。(^ ^)

さて、8月はボンのチームボーイ関連の車たちを、
そして9月はDILとその関連の車たちを特集してきましたが、
10月は何にしようかな?と考えていたところ、
こちらの↓「どっちカー」にしようかなと思います☆

20161010-1.jpg

ご存知ですかね?トミーの「どっちカー」。
手前のバハバグっぽい車が1984年に発売された「どっちカー」で
奥のバンタイプの車は「どっちカーⅡ」の中のものです。

しかしボディのどこにも「どっちカー」の文字は無いので
この車たちの名前が「どっちカー」だということは
あまり知られていないかもしれません。

むしろネットなどでは「ロックンロールカー」と
書かれていることが多いような気がします。
これはシャーシに「Reck'n Roll car」という文字が
記載されているためだと思われますが、
これもよく見るとRockではなくReckなんですよね。

20161010-2.jpg

まあそんな感じで、これまた謎多きオモチャですがw
その少しばかりをご紹介できればと思っています♪


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赤いトレーラー (bon/dil 19)

さて、9月も本日で終わってしまいますね。

8月はボンのチームボーイに関連する車など、
そして9月はDIL関連の車を ご紹介してきましたが
ラストは↓前回、前々回に引き続きまして
DILの亜流品と思われるシリーズの
こちらの↓トレーラーヘッド?をご紹介したいと思います。

DIL-red-rig2.jpg

↑フロント周りやボンネットあたりまでは、80年代とかの
キャデラックやリンカーンみたいなデザインなのですが、
キャビン部分からいきなりトレーラーヘッドになります☆(^ ^)

キャビンは運転席の後ろに寝室があるタイプで
窓が2段になっているのが迫力がありますね。

相変わらず前輪のタイヤが外れているように見えますがw
これで標準の状態で、これがDILの特徴でもあります。(^ ^)

DIL-red-rig18.jpg

ゴツゴツした凹凸の多いデザインが
この車の雰囲気に似合っていると思います☆

後部には、トレーラーを連結する部分も
立体的な造形で表現されています。

DIL-red-rig19.jpg

多少はみ出たりはしていますが、細かい部分まで
シルバーで彩色されているのが凝っていて好印象です☆

DIL-red-rig13.jpg

そしてこの車も↑DILタイプのシャーシに
ロゴマーク等が無い仕様となっています。

そしていつも気になるのが、後方のネジ穴です。(^ ^)
この車でも使われていませんが、
使われているところを見たことがないので、
いったいこの穴は何のためにあるのかな?と
不思議に思っています。(・ω・)

DIL-red-rig17.jpg

では最後に↑トレーラーヘッドがモチーフと思われる
プルバックカーを並べてみました♪

左から、DILの亜流品と思われる今回のトラック、
中は以前ご紹介しましたマイストのスリッカーズのエアロダイン、
そして右も以前にご紹介しましたスウィートカーのトラックです。

1990年代、2000年代、2010年代、
まあ、多少の誤差はあるかもしれませんが、
それぞれそんな時代に造られたオモチャかなと。

時代が変わっても、メーカーが違っても
こういうトレーラーヘッドをモチーフにしたオモチャって
昔からずっとあり続けているのが面白いなと思います☆




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黒いピックアップ (bon/dil 18)

前回に引き続きまして、今回もDILの亜流品かもしれない?
こちらの↓黒いピックアップをご紹介したいと思います☆

DIL-black-pickup1.jpg

フロントのバンパー&グリル周りが
なんだか凄く凝った造形ですね!

またボンネット上にはバルジ?なのか
はたまたスーパーチャージャー的なもの?なのか
シルバーにペイントされた凸部があります。

雰囲気的には これもアメリカ車がモチーフでしょうか。
赤・オレンジ・黄色の3本ラインや、ラインのデザインから
70~80年代っぽいテイストを感じたりします。

DIL-black-pickup2.jpg

荷台にはお約束の大きなロールバーも装備されていて
この時代のピックアップの特徴が表現されています。

シルエットは前々回に登場したDILのレッカー車に
似ていますが、ディテールを見ると違いが多数あります。

DIL-black-pickup3.jpg

そして裏面は↑こんな感じです☆
ブツブツのあるDILタイプのシャーシです。

DIL-chassis9.jpg

というわけで、前回と同じくDILのシャーシ(右)と比較。
見た目には刻印があるか無いかの違いだけですね☆

DIL-black-pickup4.jpg

シャーシをボディから外してみますと↑

DIL-chassis10.jpg

こんな感じで↑左が今回の車で↑右がDILですが
シャーシやタイヤ&ホイールだけでなく
モーターも形や色までソックリです☆
やはりこの車はDILの亜流品なのでしょうか。

DIL-chassis11.jpg

さて、最後に↑チョロQのハイラックス(右の黄色い車)と
ボンのチームボーイ(左の赤い車)と一緒に並べてみました。

チョロQのハイラックスは、おそらく3代目がモチーフで、
チームボーイのハイラックスは4代目がモチーフだと思われます。

3台ともサイズは ほぼ同じくらいで、時代もほぼ同年代、
そしてピックアップトラックというのも同じですが、
メーカーが異なると雰囲気もずいぶんと変わるものですね☆


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黄色のバン (bon/dil 17)

本日はDILの亜流品かもしれない?
この黄色いバンをご紹介したいと思います。

DIL-yellow-van1.jpg

フロントマスクが個性的ですね☆
メーカーも車種名も不明ですが、
グリルのデザインや、角ばったシルエットなど
雰囲気的には80~90年代のアメリカの
デリバリーバンみたいな印象を受けたのですが
どうでしょうか。

DIL-yellow-van5.jpg

側面にはマスターカードのマークのような模様と
VANという文字が書かれたシールが貼られています。
でも右側面のは↑上下の向きが反対になっていますw
まあ、これも味ということで。(^ ^)

DIL-yellow-van22.jpg

ボディのデザインは、全体的に曲線が少なく
直線や直方体で構成されたような造形です。

窓は黒い塗装で表現されています。
そしてその塗装がズレているため、窓が歪んで見えますが
元々の造形自体も、少し歪んでいるような気がしますw

ボディの表面も場所によってはボコボコとしており
チョロQなら即、不良品として返品されそうな感じですが(^ ^)
それも含めて古き佳きプルバックカーの味かなと☆

DIL-yellow-van25.jpg

側面から見ると、デザインは前回ご紹介しましたDILの
赤いレッカー車にも通じるところがあるかなと思います☆

そして裏側と↑ボディを外した様子です↑
メーカー名や車種名は、どこにも記載されていません。

DIL-yellow-van14-2.jpg

続きまして、シャーシの比較をしてみようと思います。
左側が今回のバンで、右側がDILのシャーシです。

バンにはMADE IN CHINAの文字はありますが、
DILのロゴマークはありません。
しかしそれ以外は、見た目はほぼ同一です☆

DIL-yellow-van23.jpg

左が今回のバンで↑右がDILのものです↑
シャーシの形やタイヤ&ホイールの造形まで
全てソックリですよね。

DIL-yellow-van24.jpg

横から見てもソックリです↑ ちなみにDILのモーターは
以前ご紹介しましたマルサンモーターを積んでいたり
VIGORを積んでいたりと、いろいろな例がありますが、
今回はこのバンに合わせて、VIGORモーターを積んでいる
ものを用意しました☆

DIL-yellow-van26.jpg

ケースの色が違うだけで、形も刻印も同じです↑

DIL-yellow-van27.jpg

では最後に↑チョロQと。

本当はボンのチームボーイに
アメ車のバンがあれば比較したかったのですが、
残念ながらありませんので、代わりに
アメ車のバンと言えばこれかなということで
チョロQのシェビーバンを出してきました☆

同じ80~90年代の香りがする2台ですが、
アプローチの仕方によって
ずいぶんと雰囲気が変わるものですね。
それぞれに良い味わいがあると思います☆

余談ですが、私はこの車を見たのはこれが初めてでした。
チョロQは もう35年も見てきているので、持ってなくても
大体は過去に何度か見かけたことがあったりして、
よほどの珍しいテストショットとかが出てこないかぎり
なかなか「お!」とはなりませんが、
こういう無名のプルバックカーは、
今なお初めて見るものとかが出てきたりして
そういう意味で楽しいなあと思います♪(^ ^)


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DIL 亜流品? (bon/dil 16)

9月はDILのプルバックカーをご紹介していますが、
DILには先日の緑のBMWのように(→こちらの記事
ボン社のチームボーイには無い車種も存在しています。

それで、他にはどんな車種があったのだろう?
と気になったので、ネットで検索してみたところ、
オークションサイトなどから以下のような画像が見つかりました。

DIL-testarossa8.jpg

こちらは↑フェラーリのテスタロッサだそうです。

DIL-ferrariF40-3.jpg

そしてこちらは↑同じくフェラーリのF40のようです。

どちらも既にオークションは終了していましたが、
珍しいDILのフェラーリを見れて良かったです♪

F40はチョロQやチームボーイにもある車種ですが、
DIL版はまた少し造形が異なっていて面白いですね。

DIL-AWdirect5.jpg

↑こちらはebayで見つけた画像ですが、解説を読むと
AW directというレッカー車の会社の宣伝グッズだそうで、
ボディサイドには会社名と電話番号?が記載されています。

荷台のレッカーのパーツが凝っていますね☆
そしてこの車種はチームボーイにも無いですし
初めて見るピックアップタイプのトラックでした。

この車はアメリカの会社の広告が入っていたり、
ボディカラーや雰囲気も、いかにもアメリカな感じで
個人的にも好みな感じの1台でした♪

awdirect-tow-truck7.jpg

ちなみに↑ AW directのカタログを見てみますと、
表紙にはいろいろなtow truckのオモチャが載っていて、

その中に白いボディに青い文字のバージョンも載っていました。
また中段左端には、同じ型の黄色のトラックも写っており、
ボディサイドに文字が無いので、これは宣伝品ではなく
ノーマル仕様のものなのかもしれませんね。

DIL-kokuinnashi.jpg

続きまして↑こちらはA-TYPEさんの
サイトに載っていたプルバックカーたちです。
(画像はA-TYPEさんのサイトから引用させていただきました)

実はこの車たちは、DILと同じタイプのシャーシでありながら
刻印部分が空白になっており、メーカー名も車種も不明です。

タイヤやホイールもDILとソックリですし、
もしかすると、後継モデルや亜流品なのかもしれません。

福岡のコレクターのonyamoshiさんのインスタグラムにも
このシリーズと思われるクレーン車が紹介されていました。

これらのDIL系のプルバックカーのデザインの特徴として
ディテールの造形は曲線が少なく、直線的でゴツゴツしている
という印象があるように思うのですが、どうでしょうか。

いずれにしましても、とても個性的なDILのプルバックカー。
(私は)チームボーイのように全体が把握できておらず
いったい何種類くらいあるのかも不明なままですが、
時々、こうやってネットなどで見かける機会があり、
そして新たな車種の発見があったりして、
謎が多い分、出会えると嬉しいプルバックカーだなと思います☆

では次回はこの亜流品?と思われるプルバックカーたちを
順番にご紹介していきたいと思います。





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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先日のDIL (bon/dil 15)

今日は、先日けいちゃんさんから お誕生日プレゼントで頂いた
DILについて(→こちらの記事参照)細部を見ていこうと思います☆

DIL-bigfoot13.jpg

ボディに対するタイヤの大きさや、グリルガードの装備などから
いちおうビッグフットをイメージして作られたものでしょうか。

カラーは全てのパーツが白で統一されており、
そこへ白黒のチェッカーフラッグがアクセント的に入っています☆
私はシンプルでプレーンな印象を受けました。

DIL-bigfoot14.jpg

リアには、スペアタイヤのような形のパーツが付いています。
これは固定されておらず、バンパーの上を左右に可動します。

ホイールは前後で異なる造形のものが使われています。
これは他のDATSUN240やPORSCHEなどの個体を見ても
そうなっていたので、デフォルトなのだと思います。

DIL-bigfoot31.jpg

裏面にはDILの刻印↑
白ベースなので、文字がハッキリと見えやすいですね↑

これを見ると、やはりロゴマークの先頭の部分は
アルファベットのEではなく、ヘッドライトのように見えますね。
なので、ブランド名はEDILではなくDIL説が濃厚かなと。

DIL-bigfoot35.jpg

そして今年の春頃に、モトコー5の入口にあるリサイクルショップ?
で購入した↑こちらのプルバックカーと比較してみました☆

どちらもボディは金属製で
シャーシはプラスチック製となっています。
ホイールとタイヤが異なるぐらいで
ボディのデザインはソックリですね☆

DIL-bigfoot36.jpg

フロントは、左の車がグリルなどのモールドが
細かく彫られているのに対して、右のDILの車は
モールドは無く、シルバーのペイントで表現されています。

リアの造形も かなり似ていますね☆
そしてスペアタイヤ風のパーツもソックリです。

DIL-bigfoot37.jpg

サイドビューも↑ソックリですし、
シャーシの造形も、とてもよく似ています。

DIL-bigfoot34.jpg

そしてシャーシの裏面の雰囲気も↑とてもよく似ていますよね。

左の車の裏面は、PAT.P JAPANのみなので
日本製であることしか分かりませんが、
タイヤとホイール、各パーツのデザイン、そして全体的な雰囲気が
80年代のトイボックス製のプルバックカーと似ていますので、
同社の製品ではないかなと思うのですが、どうでしょうか?

ちなみに車種は、どちらの車にも記載されていませんが、
ネットなどの資料を見ていると、ホンダのシティが
モチーフになっている可能性が高いようです。

DIL-bigfoot30.jpg

そして↑この両サイドのプルバックカーたちは
ネットやフリマなどでもよく見かけるものですが、
これらもまた特徴が非常によく似ています。

DIL-bigfoot40.jpg

ちょうどオークションの画像に↑
このシリーズの同じボディデザインの車を見つけましたので
ご参考までに載せておきますね。

上記の車たちは、どれが先に発売されたものなのかは不明ですが、
下の画像のシリーズは、ネットやフリマなどで見かける率も高く、
また状態も綺麗な個体が多いので、おそらくDILよりは
最近のものではないかなと思うのですが、どうでしょうか?

私の勝手な推測では、
まず80年代にトイボックスが上記のシリーズを発売して、
それを参考にDILが似たデザインのプルバックカーを作り、
そしてそれが下の画像のシリーズに受け継がれたのかなと。

もし真相をご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただければと思います☆





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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誕生日プレゼント♪ (bon/dil 14)

先日は私の誕生日でしたので、友人知人
いろいろな方からプレゼントを頂きました☆

まあ、40も越えているのに誕生日というのも
何だか気恥ずかしいものではありますが、
プレゼントというのは何歳になっても嬉しいものですね♪

DIL-bigfoot1.jpg

さて↑こちらはリアルのほうでお世話になっている
ハロウィンモータースのけいちゃんさんがくださった
プルバックカーです☆

「たまたま持っていたオモチャの裏面を見たら、
あ、これ、あらたさんのブログに載ってたやつかも!?
と思って持ってきました。どちらもちょっと壊れてるんですけど
あらたさんならニコイチでいいとこ取りしてくれるかなと思って」

とのこと♪
普段から気にかけてもらっているということが
何より一番嬉しいです♪ありがとうございます!(^o^)

お言葉通り、さっそく分解してニコイチにさせていただきましたよ☆

DIL-bigfoot2.jpg

2台の車から、壊れていないパーツを選び出し、
全て磨き直してから組み立てました。

余談ですが、今回、細かい部分を清掃するのに
(ポイントブラシって言うんですかね?)
奥歯など狭い部分を磨く歯ブラシ↑を使ってみたのですが
これ結構チョロQのサイズに合っていて便利ですね☆

また、それでも入らないような、もっと狭い部分には
硬めの筆などを使って埃を取り除いています。

DIL-bigfoot32.jpg

前輪は↑外側から入れる仕組みなんですね!

DIL-bigfoot7.jpg

また、モーターを斜めにセットするのも新鮮でした☆
確かに、水平にセットしたら(ホイールベースが短いので)
距離が足りなくなりますよね。

モーターを斜めにセットする このアイデアは、
チョロQのカスタムでも使えそうですね☆

DIL-bigfoot33.jpg

とまあ、そんなわけで
どこも壊れていない完璧な1台が出来上がりました♪(^-^)

そしてこの車、実はDILなんですね~↑

以前、DILについて書いた記事で(→こちらの記事
このシリーズのフェアレディやポルシェなどの
画像は載せていましたが、実車は持っていなかったので
この白いシャーシのDILを生で見れて、とても嬉しいです♪

チョロQはコレクターの人口が多いので、
価値や市場が確立されていて
専門店やネットなどで根気よく探せば
昔のA品番とかでも、それなりに流通していて
お金を出せば手に入る環境があったりしますが、

こういうプルバックカーは、価値が見い出されていない分
流通もしていないので、探しても見つかるものではないし
お金を出したところで手に入るものではないので
こういうものを頂けるのは本当に有り難いですね☆

というわけで、次回はこのプルバックカーについて
もう少し詳しく観察してみようと思います☆

けいちゃんさん、ステキなプレゼント
本当にありがとうございました♪(^o^)


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funrise版 詳細 (bon13)

前回の記事でご紹介しましたFUNRISE社の
SPEEDWAY SPRINTERSの比較と詳細です。

funrise-bon28.jpg

まずはBMWと思われる車種の↑
前々回にご紹介しました(→こちらの記事
DILバージョン(緑)との比較です☆

ご覧のように、全体のシルエットも似ていますし、
フロントグリルのデザインなど、ディテールもソックリです☆

funrise-bon27.jpg

サイドから見ると、窓やリアウイングの形状も
全く同じであることが見て取れます。
おそらく同一の型ではないかと思いますが
いかがでしょうか。

funrise-bon29.jpg

続きまして、フェアレディZと思われる車種です↑
以前登場しましたボンオヤジさんのパトカーとの比較です。
(BON社のZのパトカーについては→こちらの記事参照

パトカーのヘッドライトの間にあるボンネットの膨らみが、
ファンライズ版の赤いZにはありません。

また赤いZのルーフには、パトランプが無い代わりに
Tバールーフ的なモールドが彫られています。

28.jpg

サイドから見ますと、リアウイングの角度が違ったり
リアバンパーの形状が異なるのが分かりました。

またパトカーには、ドアの下部に
段差のあるラインが入っていますが、
赤いZには入っていませんでした。

全体的なデザインやシルエットは とてもよく似ていますが、
私個人の印象としましては、BON社のパトカーのほうが
ディテールが凝っているように思いました。

そして残りの2台のポルシェ959とコルベット?については
比較する対象が無いので割愛させていただきます。

ちなみにポルシェ959は、ebayの出品者の方が
そのように記載されていただけですので、
おそらくポルシェであることは間違いないかと思いますが
959である証拠は今のところ私は持っていませんので、
今回はスルーしたいと思います。

そしてコルベットについては、
ボディの形状から そのように推測しただけで
コルベットかどうかも分かりませんので、
この車についても、確かな情報を得るまでは
スルーしておきたいと思います☆

では、以下は各車の角度違いの画像です。
(写真はクリックで拡大します↓)

funrise-bon30.jpg

funrise-bon31-2-crop.jpg

funrise-bon32.jpg

funrise-bon33.jpg

以上、BON社のチームボーイと、何らかの関わりが
あると思われる(→前回の記事参照
FUNRISEのSPEEDWAY SPRINTERSのご紹介でした(^ ^)


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SPEEDWAY SPRINTERS (bon12)

本日はfunriseのspeedway sprintersという
プルバックカーを ご紹介したいと思います☆
読みはファンライズ社のスピードウェイ・スプリンターズ
で合っていますでしょうか。

funrise-bon1.jpg

さて、いつも友人知人の資料に頼ってばかりいる私ですがw
それではいけないと思いまして、今回は自分で購入してみました♪

ちなみに私はebayで購入しましたが、
Amazon USとかにも出ているみたいです。

で、これのどこがbon特集なのかと言いますと、
パッケージの向かって左上にある↓こちらのBMWが、

funrise-bon12.jpg

前回ご紹介したDILのBMWにソックリなんですね☆
→前回の記事

実は今回これをご紹介するために
前回、あのBMWを載せたのでした☆

詳細な比較は また次回にすることにして、
続きましては、その下にある↓こちらのZで、

funrise-bon17.jpg

これもディテールに多少の違いはありますが、
以前ご紹介しましたbonのZによく似ています。(→こちらの記事

しかし これだけでは、bonとの関連が薄いですよね。

でも安心してください(笑)
裏面を見ますと、、、

funrise-bon2.jpg

ジャジャーン↑ 載っていますよ!(^ ^)
bonのチームボーイの写真が掲載されているのです!

前々回にご紹介しましたBUDDY L社のZIPPERSは、
イラストでの表現でしたが(→こちらの記事
今回のはカラー写真で掲載されています。

funrise-bon3.jpg

拡大してみますと↑
まさにチームボーイの一覧です☆

右上には「collect all 12」と書かれており、
全部で12種類あったことがうかがえます。

にもかかわらず、何故か表のブリスターには
この12種以外の車が入っているというw
謎なパッケージです(^ ^;)

しかしブリスターを開けた形跡は無く、
他の商品も検索してみたところ、やはり中には
これと同じ4台がランダムに入っているものでした。

発売当初はチームボーイと同じ車種が入っていたのでしょうか?
そして時代と共に、パッケージだけそのままで
中身が変わっていったのでしょうか?とにかく謎な仕様ですね☆

funrise-bon7.jpg

そして表側の写真にも↑チームボーイのZらしき車が写っています。
また裏面のこちらのイラストも↓おそらく同じZのポリスカーが
モチーフではないでしょうか。

funrise-bon4.jpg

↑そしてパッケージの下部には、FUNRISEのロゴと
1988年を表す数字が記載されています。

funrise-bon16.jpg

ちなみにシャーシは↑隙間から覗いてみますと、
ボンタイプのシャーシでした。(詳細は→こちら

funrise-bon8.jpg

そして気になる刻印は↑
ブリスター越しで少し見えにくいですが、

funrise-bon10.jpg

©1988
FUNRISE
MADE IN CHINA

となっています。

4台ともbonのチームボーイには無い車種ですが、
パッケージにはチームボーイの写真が使われていますので、
チームボーイと同じ型のものが入っているバージョンがあったのか
とても気になるところです。

また上記のBMWが、前回のDILのBMWとソックリなことから、
他の3台もDILに同じ車種が存在するのか?ということも
気になります。

ちなみに車種は、紺色のがBMWで、赤色がフェアレディZ、
白色がポルシェ959で、銀色は特に資料がありませんが、
ボンネットの形状等からコルベットではないかと思われます。

とまあ、こんな感じで、謎な点は多々ありますが、
とりあえずこれも、いちおうbonの仲間かなということで
ご紹介してみました♪(^ ^)



おまけ考察↓

funrise-bon26.jpg

左が↑前々回にご紹介しました
BUDDY L社のZIPPERSのパッケージ裏面で、
右が今回のFUNRISE社のパッケージ裏面です。

両者の内容を比べてみますと、
BUDDY L社が10種で、FUNRISE社が12種ですが、
その内容はほぼ被っており、FUNRISE社の上列の両端の
タンクローリーと救急車の2台が多いだけで
それ以外は全て同じラインナップとなっています。

そしてBUDDY L社の刻印は1987年で
FUNRISE社が1988年となっていますから
発売年も僅か1年違いです。
というか、ほぼ同時期ですよね。

で、気になったのは、
もしこのパッケージの内容のとおりであれば
同じアメリカで、異なる2つの会社から
同じ商品が発売されていたことになります。
それは問題なかったのかなと。(・_・;)

これも謎な点の1つなんですよね~☆
もし何か情報をお持ちの方がおられましたら
ぜひ教えていただきたいなあと思います。


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DIL BMW (bon11)

早いもので本日で8月も終わり
明日からは9月が始まります☆

8月はbon特集ということで、bonを数台ご紹介しましたので、
9月はbonの仲間であるDILの特集をしようかなと思っています。

DIL-BMW-1.jpg

まずは↑こちらから。
某アンティークショップのオーナーさんから届いたばかりの
DILのBMWです☆

DIL-BMW-5.jpg

黄緑の成型色のみのボディは、写真で見ると一瞬、
消しゴムカーのようにも見えますが(^ ^)
触れば艶やかな質感の樹脂のボディです。

窓もボディと同色(というか一体)となっていますが、
そのモールドの掘り方が独特だなと思いました。
窓の上部はボディより出っ張っていますが、
下部はボディより凹ませて、窓の形を表現しています。

DIL-BMW-21.jpg

外れているようにも見える?前輪のタイヤと
このホイールのデザインがDILですよね☆

そして後方にボリュームを持ってきたような、
ロングノーズ、ショートトランク?なスタイルは
bonのサーブやボルボとも通じるディフォルメセンスです。

DIL-BMW-22.jpg

上から見たところと↑裏側です↑
上から見ると、コロンと丸くて可愛いですね♪

シャーシは以前ご紹介したDILと同じものです。→こちら
便宜上、DILタイプと表現しているブツブツのある仕様です。

DIL-BMW-17.jpg

刻印には もちろんDILのロゴマークが入っています。
そして1988年 メイドインチャイナです。

DILの刻印は、1988年以外を見たことがないのですが
他の年号が刻まれたものもあるのでしょうか?
それとも1年間だけのメーカーだったのでしょうか。
あるいは同じ刻印をずっと使い続けていたとか?

そのあたりも謎なんですよね~。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば
ぜひ教えていただきたいものです☆

ちなみにbonのチームボーイには、BMWはありませんが
このBMWがチームボーイの流れを受け継いでいるのは
そのスタイルからも明らかではないでしょうか。

そしてやはり気になるbonとDILの関係ですが、
チームボーイにある車種はDILにも存在していますが
チームボーイに無い車種もDILには存在しています。
つまり車種の数で言えば、おそらく
チームボーイ<DIL
となるのではないかと思われます。

DILには、このBMWの他に、テスタロッサやカウンタック、
F40のbonとは型違いのものなども存在を確認しており、
全体でどれくらいの車種があったのかも
非常に興味深いところです☆

またDILには、その亜流品と思われる車も多数存在しており
まだまだ把握できていないことがたくさんあります。

9月はそんなDILの亜流品と思われる車も
いくつかご紹介したいなと思っています☆




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ZIPPERS! (bon10)

前回の記事でお伝えしましたとおり、
今回はボン社のチームボーイの北米版とも言える
BUDDY L 社のZIPPERSの、パッケージ付き
デッドストック状態のものを ご紹介したいと思います。

buddyL-package4set-3.jpg

↑まずは外観から。
斜めに車が並ぶような独特のデザインのパッケージです。

入っている車種は、左からシトロエンのバン、ビートルのオープン、
ベンツのオープン、ロールスロイスとなっていて、車種もカラーも
基本的にはボンのチームボーイと同じ感じですね☆

buddyL-package4set-2.jpg

箱が少し傾いているものの、印刷などは綺麗な状態で残っており
表記されている文字や文章も、しっかり読むことができます。

buddyL-package4set-9.jpg

↑箱の側面にも文字やイラストが配されています。
Pull 'Em Back Let 'Em Zip!がキャッチフレーズでしょうか。(^ ^)

buddyL-package4set-19.jpg

↑値札も残っていますが、トイザらスで400円くらい?で
売られていたのですかね。

さて、気になる裏面ですが、↓こんな感じになっています☆

buddyL-package4set-15.jpg

まさにボンのチームボーイのラインナップが
イラストで描かれています!

チームボーイをこんな感じのイラストで見ることが
あまりないので、逆に新鮮ですね☆

描いてある車種を数えてみると、このセットには
10種が4台ずつランダムに入っていたようですね。

buddyL-package4set-16.jpg

こうやって近くで見ると↑造形の特徴を捉えた
なかなか可愛らしいイラストですよね。

buddyL-package4set-10.jpg

↑こちらは箱の底の面です。

buddyL-package4set-13.jpg

BUDDY Lのロゴマークと↑

buddyL-package4set-12.jpg

権利関係の文章が記載されています↑
ワーゲンのライセンスを取得しているのですかね。

buddyL-package4set-32.jpg

で、ここでなんと!
ブリスターまでなら開封してもOKということで
箱を開けて中身を出して撮影させていただきました☆

ブリスターに経年の劣化が多少あるものの
箱の内側は真っ白で とても綺麗な状態でした。

buddyL-package4set-33.jpg

おかげで箱入りの状態では見れない
後部も撮影することができました♪

チームボーイには、それぞれの車名などのシールが
後部のナンバーの辺りに貼られていましたが、
ZIPPERSにはシールは貼られていませんね。

buddyL-package4set-35-2.jpg

ブリスターは台紙に しっかりと接着されていて
まさに未開封のデッドストックでした☆

チームボーイはケースやタグだったりしたので
こういう完全に未開封みたいなものはないので
ちょっと新鮮ですね。

ところで、私が個人的にこのセットがいいなあと思ったのは
入っている車種と箱のイラストが合っていることで、
10車種の中から4台がランダムに入っているので
何がどこに配置されるかは偶然なわけですが、

これ使うbuddyL-package4set-31

このセットは向かって右端にロールスが入っていて、
ちょうどその下のパッケージには↓

buddyL-package4set-6.jpg

↑ロールスのイラストが描かれているんですよね☆

buddyL-package4set-27.jpg

そしてロールスの隣には銀色のベンツが並んでいて
その上には同じく銀色のベンツのイラストが↑描かれているという
偶然の良い並びになっているなと思いました♪
(まあ、そんなことを思っているのは私だけかもしれませんがw)

そしてこのベンツのイラストも、当時っぽい手描きな感じの
味がある絵で良いですね☆
ちなみにベンツはライセンスを取得していないのか?
イラストではグリルのマークが描かれていませんね。

Zが入っているセット2

あと気になった点は、裏面の車種一覧のイラストの中で
フェアレディZが日本のパトカー仕様になっています。
(違いについては→こちらの記事をご参照ください)

しかしもちろん実際はアメリカのポリスカー仕様が入っていたわけで
裏面のイラストだけ、ボンのチームボーイ仕様になっているのが
何故なんだろうなと思いました☆

Zが入っているセット1

↑こちはネットで見つけた画像ですが、
やはりフェアレディZ(向かって左端)は
アメリカのポリスカー仕様が入っていますよね。

そういう点からも、ZIPPERSとチームボーイが
どういう関係性だったのかも気になりますね。
まだまだ謎が多いチームボーイです☆(^-^)


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BUDDY Lを受け取りに (bon9)

お盆の少し前だったでしょうか。

いつもいろいろとお世話になっている神○氏から連絡があり
「例のモノ、受け取りに来てください」とのことで、
神○氏といつも待ち合わせをするサンシャインワーフの
マクドナルドへ行ってきました。

ここは神○氏と私の自宅のちょうど間くらいにあって
待ち合わせをするのに便利ということもありますが、
海に面した景色が素晴らしくて、天井も高くて広い窓からは
海の上に架かるベイブリッジ(本当は東神戸大橋)が見えて
ちょっとサンフランシスコに戻ってきたような気分になれる
とてもお気に入りの場所です♪

ちなみにその東神戸大橋は、全長が800m以上あって
確か明石海峡大橋が出来るまで、日本で一番長い吊橋だったような。
曖昧な記憶なので違うかもしれませんが。。。

まあ、そんなことより、この日の本題は↓こちらで☆

20160805-kanda2.jpg

ジャジャーン☆
そうです、BUDDY L 社のZIPPERSなのです!

先日から何度か文字としてはこのブログにも登場していて
個体としては、Zのポリスカー仕様をご紹介しましたが、
パッケージ入りの状態のものは初めて見ました☆

ボン社のチームボーイが、北米でBUDDY Lという会社から
ZIPPERSという名前で発売されていた話は先日も書きましたが、
果たしてそれは本当なのか?単体ではネットなどで見かけますが
決定的な証拠みたいな物は無かったので、
いまいち信憑性が足りない感じがしていたのですが、
ここにきて神○氏のおかげで、素晴らしい資料を
ご紹介することができそうです♪次回お楽しみに☆

kandasan.jpg

いつもクマのプーさんのように朗らかで
穏やかな人柄の神○氏ですが、
今回はちょっとクールな感じに写真を加工してみました(^ ^)
いつもありがとうございます!本当に感謝でございます♪


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パロディの傑作!? (bon8)

まもなくお盆も終わりですね。
ということで、ボン特集も今回で一旦休憩しまして
(また8月末あたりから後編を続けたいと思いますが)
次回からはまた本来のチョロQカスタムのレポートに
戻ろうと思います(^-^)♪

そして、すみやさんのブログ「チョロQ研究序説」でも
チームボーイの特集が始まりましたので、
ぜひこちらも↓必見だと思います☆(^o^)
http://ameblo.jp/choroq/

というわけで、前編のラストは
こちらの↓プルバックカーをご紹介したいと思います☆

20160721-rolls2.jpg

これは先月の骨董市で入手したばかりのもので
最初に見た時は、ボンのチームボーイだと思ったのですが
よく見てみると、何だか違うなとw

ところで、模造品には、パクリと呼ばれるものと
パロディと呼ばれるものがありますね。

パクリとパロディの違いは
ネットなどで既に散々議論されていますので
その違いについては割愛させていただきますが、
私個人の基準としては、笑えるか笑えないか
を重視して判断していることが多いです(^ ^)

そして今回ご紹介するこの模造品は
私的にはパロディと呼べるのではないかと思う逸品ですw

では本家チームボーイのロールスロイスと比較してみましょう。

bon-rolls-hikaku2.jpg

左が今回の模造品で、右がボンのチームボーイです☆

形が同じなのは一目瞭然ですが、細部を見ますと
本来あるべきものが、いろいろとありませんね(笑)

bon-rolls-hikaku10.jpg

ロールスロイスの特徴とも言えるフロントグリルですが、
よく見ると縦のラインも、象徴的なエンブレムもありません。
破損したわけではなく初めから無い感じです。

ロールスロイスの一番の特徴とも言えるこの部分を省略するなんて、
「私は偽物です♪」と堂々と言っているような感じですよね(^ ^)

bon-rolls-hikaku5.jpg

一方リアは↑見た目はほとんど同じに見えます。

bon-rolls-hikaku14.jpg

違う点と言えば、ボンのチームボーイには
トランク部に「ROLLS」のシールがあります↑

bon-rolls-hikaku9-2.jpg

サイドビューも、ボンネット上にエンブレムの突起が無いこと以外
ほぼ同じですね☆

bon-rolls-hikaku17.jpg

そして裏側ですが、シャーシは↑このようになっています。
右がボンのチームボーイで、左の模造品はMADE IN CHINAのみで
あとは空白になっています。

bon-rolls-hikaku18.jpg

ボディは裏側から見ても↑ほぼ同じですね。
窓のパーツにROLLS ROYCEの文字が
刻まれているところまで同じです。ここまで似ているのは
おそらく同じ型ということではないでしょうか。

bon-rolls-hikaku19.jpg

そしてモーターも、色は違いますが形は同じです。
が、しかし!拡大して見ますと、、、

bon-rolls-hikaku21-4.jpg

↑白いほうが今回の模造品のモーターで、
黒いほうは前回のZに搭載されていたモーターですが↑

marusan(マルサン)というロゴ部分を見てみますと、
一見同じように見えて、実は なんと↓

bon-rolls-hikaku22.jpg

nが無くて、marusa(マルサ)になっています!(爆)

bon-rolls-hikaku22-2.jpg

↑本物と比較してみてください☆(^ ^)
nが無い以外は、フォントなどもソックリです!

これ凄くないですか!? (≧∀≦)
こんな分解しないと見えない部分にも
密かに違いを仕込んでいるあたり、最高です!\(^ ^)/
発見した時は目を疑いましたが、
思わずプププと笑いがこみあげましたw

いや、もちろん模造品というのは良くないことではありますが、
これはある意味パロディと呼べる面白さがあるのではないかとw

そう言えば、ボンのチームボーイも、かつて
チョロQの偽物と呼ばれていたことがありましたね。
だとすると、今回のは偽物の偽物ということになって、
裏の裏は表ですから、ある意味これはチョロQよりも
価値があるのではないかと(←そんなわけはないw)

とまあ、そんな感じで、ちょっと楽しむことができた1台でした♪


ちなみに、このロールスの型(デザイン?)は
オフィシャルか非オフィシャルかは分かりませんが
現代まで脈々と受け継がれているようで、
先日、ネットで↓このような画像を発見しました。

Screenshot_2016-07-05-06-30-31-crop.png

これは明らかにチームボーイのロールスとバギーと
同じ形をしていますよね☆
しかもチームボーイのロールスには無い、
赤やゴールドのボディカラーもあります。

bon-aryuuhin2.jpg

ただ、よく見てみると、窓もボディと一体ですし、
細部もチームボーイより かなり造形が緩い感じです。

でもまあ、例えばカスタムベースとかだったら、
今となってはボンのチームボーイも希少ですから
チームボーイをベースにカスタムしたい時などは
このような現行品を使うのもアリかもしれませんね。

以前ご紹介しましたスリッカーズとかもそうですが、
中国のプルバックカーは、このような感じで、
昔から現代まで少しずつ型を改修しながら、
ずっと同じデザインが受け継がれていくのが印象的ですね。
それはその形が好きな人にとっては、いつの時代でも購入できるので
もしかしたら有り難いことかもしれませんね。(著作権の問題はさておきw)



おまけ↓

bon-rolls-hikaku23.jpg

さて、ボンのロールスも手持ちが増えてきました。
以前、四天王寺でゲットした1台は↑現在レストア中です☆
近々完了した姿をお見せできるのではないかと思いますが、
これも含めて、またボン特集の後編を、
8月末あたりからアップしたいと思っていますので、お楽しみに♪





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部を販売サイトなどから引用させていただいておりますが、
上記の画像の所有者の方で、もし問題がある場合は
お手数ですがご連絡くださいませ。
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Zポリスカーの比較 (bon7)

昨日は、とある実車のミーティングに参加してきました。
そこへボンオヤージさんが約束通り
BUDDY-LのZのポリスカーを持参してくださいまして
ご厚意で撮影させていただけることになりました♪

というわけで、急遽 Fさんのラムの後部座席に
簡易スタジオを作らせていただいてw
プルバックカーの撮影会が始まりました(^-^)

そしてまあまあ面白い発見がありましたので
よろしければご覧くださいませ☆

bon-buddyL-Zpolicecar2.jpg

今回はなんと、比較できるように
BONのZも持参してくださいました☆
さすが気が利いてらっしゃる!(^o^)

bon-buddyL-Zpolicecar5.jpg

左がBUDDY-L社のアメリカのポリスカー仕様で、
右がBON社の日本のパトカー仕様です。

bon-buddyL-Zpolicecar52.jpg

白と黒の塗り分けの違いだけで
結構、形の印象が変わるものですね☆

シールは、BUDDY-Lはサイドのドアの部分のみですが
BONはボンネット上にも警察のマークが付いています。

bon-buddyL-Zpolicecar53.jpg

基本的にどちらもマーカー類の色や
塗り分けは同じっぽいですね?

パトランプも、テールライトも、結構ハッキリと
綺麗に塗り分けられているように思います☆

で、いよいよ気になる裏面ですが、

bon-buddyL-Zpolicecar54.jpg

裏側を見てみると↑このようになっていまして、
ちょっと文字が見えにくいので拡大しますと↓

bon-buddyL-Zpolicecar55.jpg

シャーシの形は全く同じですが、
枠の中はそれぞれ↑このようになっています~☆
やはりどちらも1987年なんですねー。

bon-buddyL-Zpolicecar56.jpg

そしてここでなんと!
ボンオヤージさんのさらなるご厚意で
ボディを外してもいいという許可が出ましたので、
分解させていただくと↑こんな感じになっていまして、
するとボンオヤージさんも知らなかった新たな発見が☆

bon-buddyL-Zpolicecar24.jpg

↑BUDDY-Lのボディ

bon-buddyL-Zpolicecar25.jpg

↑BONのボディ

ボディの表面だけで色を塗り分けているのかと思っていましたが
なんと、そもそもの樹脂の時点から、色が違っていたんですね!

BUDDY-L版は黒い成型色で、BON版は白い成型色の
ボディが使われています。

つまりBUDDY-L版は、BON版を塗り替えて作ったのではなく
初めからこの仕様のために作られたものではないかと。

bon-buddyL-Zpolicecar57.jpg

モーター、タイヤ、ホイールも基本的には同じ形ですが、
モーターに記載されている文字が異なっていました。

bon-buddyL-Zpolicecar58.jpg

BUDDY-Lのほうはmarusanとアルファベットの小文字で表記、
BONのほうは丸い枠の中にSANと大文字で表記されています。

以上、Zポリスカーの日米仕様の比較でした。
今回、双方の樹脂の色が異なるというのは意外な発見でした☆
(ただし、どちらもボディの色は塗装で表現されています)

そんなわけで、貴重な資料を見せてくださった
ボンオヤージさんには本当に感謝いたします☆

しかしボンオヤージ(bon oyage)って上手いネーミングですよねw
フランス語の「良い旅を」という有名な挨拶的な言葉の
ボンボヤージュ(bon voyage)からvを取ってオヤジ(oyage)にして
しかもボンコレクターのBONともかかっているという☆(^o^)

そしてFさんも突然のお願いにも関わらず、
スタジオ?を提供してくださり
どうもありがとうございました~!☆(^o^)


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BUDDY L police car (bon6)

前回の記事(→こちら)の続きで、本日もボン特集です☆

zippers-intro11.jpg

さて、前回の記事にも書きましたように
↑この画像をネットで発見した私は、
手前のフェアレディZのパトカーが、日本のパトカーではなく
ポリスカー仕様であることに気づきました。

こちらがそのポリスカー仕様で↓

zippers-intro6.jpg

zippers-intro8.jpg

こちらが↑日本のパトカー仕様です。

これに気づいた私は世紀の大発見をしたような気分になって(^ ^)
早速、ボンコレクターの知人に連絡して、
興奮気味にこの話を伝えたのですが、、、
彼は「あ~、そうやで、他にもいろいろあるよ」と
淡々と冷静に返答。(゚o゚)

なーんだ、もうみんな既に知ってたことなのか。(´・ω・`)
と、ちょっとガッカリした思い出があります(笑)

で、ネットで海外のサイトなどを検索してみると、
持っている方も結構いらっしゃるようで、

zippers-intro4.png

赤い矢印のところには、
Buddy L Nissan Fairlady 300ZX
と、確かに車名が書かれていますね☆

zippers-intro3.jpg

こちらも↑Buddy L Police carとなっています。
やはりアメリカのBuddy Lバージョンは
ポリスカー仕様になっているみたいですね☆

zippers-intro10.jpg

ちなみに裏側のシャーシの刻印は
↑このようになっているようです。

日本版では、ボンのチームボーイと書かれている場所に
Buddy Lの会社名と、1987年を表す数字が記されています。
(ボンのチームボーイのシャーシは→こちらをご参照ください)

他の車種に関しては、基本的には
ボン版もBuddy L版も同じカラバリだと思いますので、
違いと言えば、このシャーシの文字ぐらいかと思いますが、
パトカーだけは、やはりボディカラーをそれぞれの国の仕様に
合わせたのではないかなと思います。

そう考えると、見た目でボン版とBuddy L版の違いが
一番ハッキリと分かりやすいのは、
このZのポリスカーなのではないかなと思いました☆

ちなみにこのポリスカー仕様は、日本でも持っている方が
結構おられるみたいで、こちらのZファンの方のブログでも
2台の比較をされています↓
http://blog.livedoor.jp/fairlady3233/archives/1826527.html
さすがZファンの方だけあって、しっかりと考察をされてますね。



おまけ↓

funrise-red-Z-5-2.jpg

ちなみにFUNRISE版のパッケージには
こんな写真も掲載されているみたいで↑
これは車体が黄色に見えるのですが(しかも窓ガラスが無い!?)
何がモチーフなのでしょうね。道路パトロールカー!?

funrise-red-Z-1.jpg

あと、パトランプが無く、フロントにある出ベソのようなw
エンブレム部分も改修されている↑こんなノーマル仕様?
もあるようなのです。というかFUNRISE版もあるんですね!
うーん、ますます奥が深いボンファミリーです☆



※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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BUDDY L ZIPPERS (bon5)

本日もボン社のチームボーイ特集の続きです。

前回はボンとDIL(中国版?)を比較しましたので、
今回は、ボンファンの皆様にはお馴染みだと思いますが
BUDDY-L(北米版?)について書こうと思います。

私は以前、ボンのチームボーイを
日本以外の国ではあまり見かけないので、
アメリカのミニカーコレクターの方に尋ねてみたところ、
「これはZIPPERSに似ているね」と教えていただき、
その名前で検索してみたところ、BUDDY Lという会社が
ZIPPERSという商品を発売していることを知りました。

BUDDY L社はアメリカの有名な老舗玩具メーカーですので
ここで説明するよりもwikipediaとかで見てもらったほうが
詳しい情報が載っていると思いますので
そちらをご参照いただければと思います☆

ちなみにBUDDY L社と言えば、日本では50s?な感じの
ブリキのオモチャなどが有名のようですが、
私は個人的には70~80年代あたりのバンやピックアップ、
働く車系のシリーズが かなり好みです♪

BUDDY Lのロゴも含め、シールなどのデザインやフォントが
私がイメージするアメリカな感じ?で
カッコよく見えるんですよね~☆(^o^)

buddy-L-cars6.jpg
buddy-L-cars5.jpg

これらは↑今ネットから適当に集めた画像なので
良さが伝わるかどうか分かりませんが、
ボディやシールの配色とかもなかなか渋くて
70s80sのアメリカな感じがいいなあと思います☆

ちなみにこの会社は日本や中国の製品も
いろいろと販売していたようで、
シャーシにJAPANと刻印のあるものも時々見かけます。

mini-senden-car1-2.jpg

先日↑チビクロンの記事で載せていた
コマーシャルカー?も、実は日本の製品を
BUDDY L社が販売していたもののようです。
そう思うといろいろ繋がっていますね♪

さて、そんなBUDDY L社からは
チームボーイと同じ型のプルバックカーが
ZIPPERSという商品名で販売されていたようで、
しかも発売年はチームボーイと同じ1987年。

つまり日本とアメリカでほぼ同時に
同じ型のオモチャが発売されていたことになりますね☆

こういうのをリバッジモデルというのですかね?
実車の世界ではOEMなどによる北米仕様がありますね。

私はピックアップ(ミニトラック)が好きなので
その分野で例えさせていただくと、
いすゞのファスターが、アメリカ仕様になって
シボレーからLUVという名前で発売されたり、
マツダのBシリーズが、フォードからCourierとして
発売されたり、そういう姉妹車みたいなものが
世界にはいろいろと存在していますよね。

チームボーイとZIPPERSがそれに当たるのかどうかは
分かりませんが、少なくとも同じ型であるのは間違いないので
まあ、姉妹車という表現で問題ないかなと思いますが...

ちなみにZIPPERSの元になった単語「ZIP」とは
辞書で調べてみると↓このような意味があるようです。

zipped; zip・ping
〈車・弾丸などが〉ビュッと音を立てて進む[動く] 〈副(句)〉
用例
The car zipped along. →車はビュンビュン走った.

以前ご紹介したslickersに発想が少し似ていますね?(^ ^)
というかアメリカのミニカーのネーミングには
語尾が~ersのものが多いような(^ ^)

さて、そんなわけで、北米でチームボーイを検索する時は
BUDDY L ZIPPERS などで検索すると
見つかりやすいかもしれません。

が、しかし。先程それでネット検索してみたのですが、
グーグルでもebayでも全然出てこないですね(^ ^;)あれれ!?
やはり私がアメリカのスワップミートとかに行っていた
若かりし頃wと今とでは、市場も変わっているのかもしれません。

zippers-intro1.jpg

zippers-intro2.jpg

↑この2台は少し前にネットで見つけたもので
既に終了しているオークションの画像ですが、
チームボーイと同じ型のボルボとビートルのオープンが
BUDDY Lの商品として出品されています。

そしてこのZIPPERSのカラバリなんですが、
基本的にはチームボーイと同じようですが
↓こちらの写真を見ていた際に、

zippers-intro5-2.jpg

「ああ、これもチームボーイと同じだな」と思いつつ、
あれ!?なんか違うな!ということに気づきましてw

それは向かって右端のZのパトカーなんですが、
皆さんお気づきになりましたでしょうか?
これ、日本のパトカーではなくポリスカーなんですよね☆

文章が長くなってきましたので、
これについてはまた次回に書きたいと思います(^o^)





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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BONとDIL (bon4)

本日もボン社から発売されていた
チームボーイというプルバックカーについてです。

ボンファンの皆様には「今更、何を言うてるねん!」
といった感じの初歩的な話かもしれませんが(^ ^;)
まだチームボーイをご存知でない方も
読んでおられるかもしれませんので、
ここでは少し丁寧に書いておきたいと思います☆

今日は前回登場しましたDILと(→前回の記事
ボンのチームボーイを比べてみたいと思います。

ボディの形状は基本的に同じなので
(一部、DILにはボンに無い車種もありますが)
まずはシャーシを比較してみたいと思います。

ちなみにチョロQは車種に合わせて
1台1台シャーシの形も異なりますが、
チームボーイは共通のシャーシを使っています。

bon-chassis1.jpg

一説によると、ボンのシャーシの先端が尖っているのは
このF1の形に合わせて、このような形になったそうですが、
F1を裏側から見てみると↑確かにそんな感じがしますね☆

bon-chassis8.jpg

さて、シャーシの比較ですが、左がボンで右がDILです。

bon-chassis9.jpg

当然ですが、ボディを留める仕組みは同じで、
全体的な形の輪郭もほぼ同じですが、
質感は、ボンのほうがツルっとしていて
DILはブツブツした感じになっています。

そしてボンはネジ穴が前部に1つあるだけなのに対して
DILは前と後ろに2つネジ穴があります。
でも後ろ側のほうは使われていません。

既存のシャーシを使ったのか、あるいは後に
この穴を使うような展開を考えていたのか?謎です。

あと、細かいところでは、前のタイヤと後ろのタイヤの間に
シャーシから出ている(サイドスカート的な部分)の形が、
ボンは緩やかな丸みを帯びていますが、DILは直線的です。

このブログでは、説明の都合上、ボンによく使われている
このツルッとしたシャーシを「ボンタイプ」と呼び、
ブツブツのあるほうを「DILタイプ」と呼びたいと思います。

ただ、必ずしもDILがこのシャーシを使っているわけではなく、
こちらは↓私も参加させていただいている
choro-Q thailandに投稿されていた画像ですが、

bon-chassis10.jpg

このDILのボルボは、ボンタイプのシャーシを使っていて、
そこにDILのマークが記載されているという珍しい例です。

このように例外もありますので、一概には言えませんが
便宜上、このブログでは上記のように呼び分けたいと思います。

さて、続きましてモーターの比較ですが、

bon-chassis4.jpg

bon-chassis5.jpg

左がボンで右がDILです。ボンは全て真っ黒で
なんだかバットモービルみたいでカッコいいですね☆(^^)

ボンはだいたいこの上部がカクカクしたデザインの
(側面にSANという表記がある)黒いモーターですが、

DILはそのカクカクの白いバージョンが載っていたり、
この画像のようなVIGORのモーターが載っていたりと
いろいろなパターンがあるので、これも一概には言えないですね。

おそらくDILのほうがボンより車種も多いので、
発売時期などによって、搭載されているモーターも
いろいろなパターンがあるのかもしれません。

そしてタイヤとホイールに関しては
これは明らかにボンのほうが質が良いですよね。

bon-chassis7.jpg

↑ボンのタイヤは比較的フラットなのに対して、
DILは中央が凹んで反っているような形をしています↑
ホイールもDILは変形しているのをよく見かけますね。

ただ、DILの前輪については、タイヤがホイールより奥に
ずれているように見えるのですが、これは外れているのではなくて
これが正常の位置なんですよね。見た目で少し損をしていますねw

しかしやっぱりゴムの材質は(私の個人的な感覚ですが)
ボンのほうが良いような感じがします。(^ ^;)

ところで、ボンタイプもDILタイプも共に
刻印の無いバージョンが存在します↓

bon-chassis12.jpg

↑左がボンタイプで、右がDILタイプです↑
これはおそらく、それらの会社が終了した後に
後継の会社、あるいは型を買った別の会社によって
製造されたものではないかと言われています。

しかし真相は分かりませんので、
まだまだ謎が多いプルバックカーたちです。

以上、本日はボンとDILの比較でした。
この2つのブランドに関しては
このような感じで共通点も多いので、
兄弟車みたいな感じ?だと
表現しておくのが無難ですかね(^^)


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EDIL?それともDIL? (bon3)

先日からの続きで、本日もボン社の
チームボーイに関連する話題です。

今回はチームボーイを語る上で外せない
中国?の会社についてです。

チームボーイのシャーシを見ますと
made in chinaとなっていますが、
実は今回ご紹介する会社(もしくはその前身の会社か
あるいはその関連会社)が、チームボーイを
製造していたのではないかと言われています。

その会社は玩具メーカーで、例えば↓こんな感じの
プルバックカーなどを製造していたようです。

DIL-1.jpg

そしてこの車の裏側を見ますと↑
会社のロゴマークが記載されています。

DIL-2.jpg

それを拡大したものが↑こちらですが、

これをEDILと読む人と、DILと読む人がいるようで
私もどちらが正解なのか分かりません。(^ ^;)

全体的な形は自動車をイメージしているようなデザインで
文字の下にはタイヤらしきものも描かれています。

で、おそらくEDILと読む人は、左端の部分から読んでいて
DILと読む人は、上の3文字が揃っている部分を
読んでいるのだと思いますが、画像を少し拡大してみますと

DIL-2-2.jpg

DILがハッキリとアルファベットの輪郭が分かるのに対して
先頭のEは線が繋がっておらず、輪郭も曖昧で
意識して見なければEに見えないような感じです。

DIL-3.jpg

黒いシャーシだと見えにくいので
白いシャーシのものを見てみますと、
Eの中の点々は丸い形をしており、
これはもしかして車のヘッドライトを
表現したものではないかな?と思いました☆

Eは車のフロント部分で、DILが天井部分、
そして側面に前後のタイヤが描かれている、
そのように見たほうが、より車らしいかなと。

DIL-4-1.jpg

そして刻印ではなく↑イラスト状のものも見つけました。
これはマイクロマシーンの一種でしょうか。
トレーラーの側面にロゴマークが描かれています☆
やはり先頭のEは曖昧で、DILが目立っていますね。

あと、ロゴのデザイナーの心理を考えると、
もし車の形の中に文字を収めたいのであれば、
Eだけ寝かせてDILの3文字を横並びにしなくても、

LをEのように一段下げて、リアトランク部としたほうが
より車らしい形になるわけで、わざわざDILを横一列に
並べる必要がないですよね。

そう考えると、やはりDILの3文字を
目立たせたかったのではないかなと☆

で、いろいろ画像とかを検索していますと、
このロゴがカラーで描かれているものを見つけました。

DIL-6.jpg

それが↑こちらなのですが、
写真が小さくて、ちょっと見え辛いですが(^ ^;)

DIL-7.jpg

パッケージのロゴマークの部分を拡大しますと↑
DILの文字がオレンジで、それ以外は白になっています。

もしこれがEDILなら、Eもオレンジになっているはずです。
なので、こういう状況から見ますと、
私はDILと読むのが有力なのではないかなと思いました。

ちなみにイタリアの老舗玩具メーカーに
EDIL Toysというブランドがありますが、
そちらのロゴは↓こんな感じなので、

DIL-5.jpg

ロゴマークも国も異なりますので、
おそらく今件とは関係ないと思われます。

さて、そんなわけでDIL説が有力となったところで
DILでネット検索してみますと、
こんな感じで↓それらしいプルバックカーが
いろいろと出てきました☆

DIL-8.jpg

↑DIL Datsun240Zと書かれています。

DIL-9.jpg

↑Dil Porsche 911と書かれています。

DIL-10-2.jpg

↑また商品説明のブランド名の欄にもDilと書かれていますね。

DIL-11.png

↑こちらはSAABのファンの方のサイトですが、
この方は外国の方なのにボンのことも知っておられて、
それを理解したうえでDILを紹介されていますね☆

また世界のいろいろなミニカーブランドを掲載したサイトにも
DILの名前はありましたが、EDILという名前はなく、
EDILは上記のイタリアのEDIL Toysのみでした。

まあ、これらの資料を総合しまして、
私はやはりDIL説が優勢かなと思うのですが
皆様はいかがでしょうか?
もし正解をご存知の方がおられましたら
ぜひ教えていただければと思います☆

そして、真実が分かるまでは、とりあえず、
このブログではDILと表記したいと思います。





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
引用させていただいておりますが、上記の画像の所有者の方で
もし問題がある場合はお手数ですがご連絡くださいませ。
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銀色のタンクローリー (bon2)

早いもので、もう8月ですね☆
つい先日、梅雨が明けたと思ったら
いつの間にか夏本番に。

前回の記事で、かつてボンという会社が
販売していたプルバックカー「チームボーイ」
についての話題が出ましたので、
8月は少しボンについて書こうかなと思っています。
8月はお盆もありますしね(←ダジャレ?)笑

ボンのチームボーイについては、
すみやさんのチョロQ研究序説で
詳しく解説されていましたので
↓そちらをご参照いただいたほうがいいかなと思います。
http://ameblo.jp/choroq/entry-11593511826.html
あ、すみやさんもお盆特集にされてますね!笑


さて、まずはレストアの話から。

昨年、四天王寺の骨董市でゲットした(→こちらの記事
チームボーイのタンクローリーですが、
マジックペンによる落書きだらけだったのですが、
それらを拭き取って少し綺麗にしました☆

bon-tanktruck4.jpg

この車を手に入れた際に、友人たちから
「チームボーイのタンクローリーに銀色なんてあった?」
と聞かれたり、「銀色も後から塗った色じゃない?」とも
言われたのですが、この1年間、いろいろなサイトなどで
見ていたところ、同じ銀色のものをけっこう見かけました。

bon-iroiro3.jpg

これとか↑
これですね↓(後列の中央)

bon-iroiro1.jpg

どちらもオークションに出ていた画像ですが、
かくいう私も小学生の頃、この銀色のタンクローリーを
持っていた記憶があります。透明のケース入りではなく
タグ仕様の裸売りだったと思います。

今回レストアした個体も、
シャーシの裏側が糊でネバネバしていましたので、
タグが貼られていた跡ではないかなと思いました。

ちなみに銀色のモデルの一部は、
カタログに載っていないことがあるようなのですが、

サーブ
ボルボ
タンクローリー
ベンツのオープン
ロールスロイス

に関しては、銀色の個体があるのを確認しています。
その間にあるシトロエンのパネルバンについては
銀色をまだ見たことがありませんが、
この並びで見ると、ある可能性が高いですよね。

さらにもっと拡大して考えると、
もしかしたらバギーからロールスロイスまで
ワーゲンのオープンやハイラックスも含めて
全てに銀色があるのかもしれません。

あと、中国仕様のDILと北米仕様がありますが、
基本的にカラバリは同じだと思いますので、
ラインナップは全部で60種~70種ぐらいかな?
と思うのですが、どうでしょうか。(後継モデルは含まず)

ちなみにZのパトカーについては
北米仕様(buddy Lのzippers)では
ポリスカー仕様になっていますので、
微妙に白黒の配置が異なっています(^ ^)
これについてはまた後日、比較した画像で
ご紹介したいなと思います☆





※なお、今回の件を説明するにあたって
画像の一部をオークションサイトなどから
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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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