MOON ロゴマーク

さて、今年一発目のカスタムは
ムーンのロゴマークから始めたいと思います☆

T2van-decals1.jpg

先日、梅田のロムさんにて購入してきました
↑こちらのデカールですが、ご覧のとおり
ワーゲン向きな?内容となっていました☆(^ ^)

T2van-decals13.jpg

というわけで、さっそくT2バンのノーズに
ムーンのロゴを貼ってみました♪
ブタ鼻みたいで可愛い!?

T2van-decals14.jpg

さすが業者さんのデカールで、細い線まで綺麗に印刷されており
素材もしっかりしていて、曲面にも綺麗に貼れました。

こういうデカールは、ワンポイントで貼ると
その部分がギュッとディテールアップされて
アクセントになるからいいですね☆

T2van-decals8.jpg

2年前の夏からダラダラと弄っているw
このT2バンのムーン仕様ですが、
いちおう今回のデカールをもって
完全に完成ということにしようかなと思っています。
(まあ、また気が変わるかもしれませんが。。。)

一気に仕上げてしまうカスタムもあれば
このように少しずつ作っていくのも また
カスタムの楽しみ方の1つですよね☆

実車でもカーショーとかが無かったら
ずっとダラダラ作っていたりしますもんね。。。

友人にも、もう10年以上、1台の車を(乗りながら)
ずっと作り続けている人がいますが、
周りから「サクラダファミリアか!」って言われながらw
でも本人はとても楽しそうで、いいなあと思います♪

今年も何台作れるか分かりませんが(あ、チョロQね)
楽しみながら少しずつカスタムしていけたらいいなーと思います☆


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T2 MOON仕様 完成☆

先日から追加でカスタムしていたT2デリバンが完成しました♪
前回に載せていたイメージスケッチと(→こちらの記事
わりと近い感じに仕上がったかなと思います(^-^)

T2moon-lf4.jpg

ルーフラック、スペアタイヤ、クラシッククーラー、ミラーと
今回4つの装飾パーツを追加しましたが、
まあまあバランス良く配置できたのではないかなと思います。

T2moon-lf1.jpg

左側にだけ付けたミラーは、zeroのダットサン620のミラーを
左右逆にして縦向きに取り付けることによって
実車のミラーに近い形にしました。

T2moon-rf1.jpg

スペアタイヤにも↑いちおうムーンディスクを付けて
フロントのアクセントにしてみました。
正面から見ると、このスペアタイヤとヘッドライト2つで
3つの丸いメッキパーツが並ぶので可愛いかなと♪

T2moon-rf5.jpg

窓に取り付けたクーラーも、この車の大きさに
ちょうどいいサイズで合っているかなと思いました☆

T2moon-s1.jpg

ルーフラックを付ける位置は、いろいろ悩みましたが
後方寄りの↑このようなバランスで取り付けることにしました。

T2moon-s4.jpg

この車はローダウンしているため屋根が低いので
屋根の上が少し寂しいなと感じていましたので、
ラックが付いて、ちょうどよいアクセントになったかなと思います☆

T2moon-rr2.jpg

後方から見ると↑こんな感じで
このzeroのジムニーのルーフラックは
デザインも良くて、造りも精巧で良いですね☆
ちゃんと桟を抜いてあるので、上からの光で
屋根に縞模様の影が出来るのが、リアルでいいなあと思います♪

T2moon-FB3.jpg

今回、そのルーフラックの銀色が
メーカー塗装のため、とても綺麗なので、
クーラーの銀色が、それに見劣りしないように
いつも以上に何回も塗料を重ねて、丁寧に塗装しました。
(その効果があったかどうかは分かりませんがw)
まあでも、それほど違和感もなく?
同じような雰囲気に仕上がったかなと。

今回、これらのパーツを追加したことによって、
よりお仕事車っぽくなったというか、
ムーンアイズのサポートカー(イベントなどの)
っぽくなったのではないかなと思います☆(^ ^)

以上、追加でカスタムしたT2デリバンでした♪
この車はこれで完成にしたいと思います☆


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T2 MOON仕様 つづき

昨夏に制作しましたT2のムーン仕様ですが、
コンテスト用にとりあえず完成させたものの
実はこれが完成形ではなく↓

T2tuduki-00.jpg

昨年の10月19日の記事の中にも載せていましたが↓
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-223.html

T2tuduki-0.jpg

当初のプランでは↑このような感じで、ルーフラックや
フロントにスペアタイヤが付いている仕様で仕上げる予定でした。

というわけで、最近少し時間も出来てきたので、
これから夏に向けて(なんとなく夏っぽい雰囲気の車ですしね)
この車を完成させようかなと思います☆

T2tuduki-3.jpg

まずルーフラックには↑こちらのzeroのジムニーのものを
流用しようと思いましたが、実際にT2バンの屋根に載せてみると、
T2バンの屋根は思いのほかラウンドしているので
脚の長さが足りないことが分かりました。

T2tuduki-1.jpg

そこで以前切断したT2バンのボディから
そのラウンド具合を調べまして↑
それに合うように黒のプラ板で下駄を履かせました。

T2tuduki-2.jpg

裏側から見ると↑こんな感じですね(^ ^)
これをさらに接地面の角度とかをルーターで微調整して
T2の屋根にピッタリ沿うような形に加工しました。

T2tuduki-6-2.jpg

まあ、こんな感じですかね~。

T2tuduki-6.jpg

屋根とラックの隙間も↑これぐらいがいいかなぁと。
そしてあとは付け足した脚の部分もシルバーに塗ったら完成です☆


T2tuduki-12.jpg

続きましてフロントのスペアタイヤは↑ジャンクのパジェロの
リアに付いていたものが、径や幅がちょうど良かったので
切断して流用しました。

予定では上記の2点でしたが、
今回せっかく追加でカスタムしますので、
昨年バリアントに付けたのと同じような→こちら
クラシックタイプのカークーラーも付けようかなと思いました♪

T2tuduki-7.jpg

ヴァリアントの時は、いろいろなディテールアップパーツを
組み合わせて、カークーラーの形を再現しましたが、
今回はちょうどいいパーツを発見しましたので♪
お手軽に↑こちらのパーツ1点と、支える部分のパーツ、
そして後ろの蓋のみで作ろうかなと思います☆

ちなみにこのパーツは、前回作りましたキッチンカーの
ガスタンク部分に使用していたパーツです(^ ^)→こちら参照

今回、ルーフラックのシルバーが、
メーカー製でとても綺麗な質感なので、
それに見劣りしないように、

T2tuduki-13.jpg

↑いつもより丁寧に!? 下地の黒を塗っておきました(^ ^)
こうして見ると、このパーツ、なかなかいい形をしています☆

さて、それぞれどんな感じに仕上がったかは
また次回ご報告したいと思います☆(^o^)


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反省などw

本日から7月がスタートしました。
早いもので今年も、もう上半期が過ぎたんですね!

さて、私はというと、昨日でハービーを作り終えて
今日は少しのんびりした気分ですごしました(^ ^)

今回の一番の反省点としては、コンテストへの投稿が
締め切りのギリギリになってしまったことですね。。。

車が完成したのが6月30日の夕方17時で、
そこから背景などを作ったり、撮影の準備とかをして
撮影して応募できたのが夜21時すぎという(>_<)

まあ、チョロQ改造コンテストは
1分1秒でも過ぎたらアウト!みたいな
そんな厳しい感じではないと思いますが(^ ^)

やはりそこは応募者として、締め切りを守るというのが
最低限のルールというかモラルだと思いますので、
今回、投稿がギリギリになってしまったことは
反省しなければいけない点だなと思いました。(>_<)

けっこう前から準備はしていたんですけどね~。(←言い訳w)
4月くらいに作業を始めて、少し弄ってしばらく放置していて、
気づいたら、あれ!? 6月も半ばになってるゾ?みたいなw

herbie-custom-plan20150705.jpg

実は今回のハービーのプランは、けっこう前から温めていたもので
いつもプランをメモっているノートを見てみると↑
日付が2015年7月5日となっていますので、
ちょうど1年くらい前から考えていたアイデアなんですよね。

ただ、当時は凄く盛り上がって、ばぁ~とメモしてますけど
今見てみると自分でも何だかよく分からない図で。(笑)
結局、ベースになるアイデアはこの図のままですが、
構造などに関しては1から考え直して作りました。

やはりイメージスケッチは あくまで机上の空論ですから、
実際に作業をしてみると、やはりその通りにはいかないことも多く
細かい部分での微調整はたくさん出てきましたね。

さて、前置きが長くなりましたが
こちらが↓今回応募させていただいた画像です☆

herbie1.jpg

ハービー単体の画像にするか、この2ショットの画像にするか悩んで、
テーマが映画なので、より映画の中のシーンが伝わりやすいのは
この競争している感じの2ショットかなぁと思い、こちらにしました☆

herbie2.jpg

そして2枚目の画像は、まさに劇中のシーンの再現で、
映像を見ながら同じように配置してみました。

ちなみに後方の黄色い車は、apollo(アポロ)3500GTという車だそうで
しかしもちろんチョロQにそんな車種はありませんので、
色や雰囲気が似ているHGのフェラーリ・ディーノを並べました。

herbie3.jpg

3枚目の画像は人物なしの車単体の解説で、
今回の車は前後に伸びたり、後部を左右に振ったりできますので
その動きが分かるような画像を並べてみました。

で、自己満足して投稿したのですが、
後から考えてみると、ちょっと写真が縦に長すぎるなと思いました。
私だけ記事が長くなってしまい皆さんにご迷惑をかけてしまうなと。

動きを説明するためにカット割りが多くなるのは仕方がないとして、
縦じゃなくて横長というか、横3枚の縦2枚とかにすれば良かったと
今になって少し反省しています(^ ^;)

まあ、そんなわけで、反省点は尽きませんが
これもそれも時間的に余裕があれば
もっと熟考してから投稿できたわけで、
ギリギリに制作して焦って投稿した故の結果かなと
深く反省して次回に活かしたいと思います( ̄^ ̄)ゞ


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ハービー ジョイント

只今製作中のハービーですが、
ボディの前後を繋ぐジョイント部が出来上がりました☆

herbie-joint0.jpg

パーツ自体はいつもの変形ロボットの関節パーツですが
今回は劇中のハービーの動きを再現するために
3つのアームを組み合わせて制作しました。

herbie-joint8.jpg

まず一番大きなアームは↑こちらの図のように
青い丸の部分を中心に、赤い矢印のように
グルッと大きな弧を描いて回転します。

herbie-joint7.jpg

↑続いて中間のアームは、青い丸の部分を中心に
赤い矢印のような動きをします。

herbie-joint6.jpg

↑そして一番小さなアームは、
先端でコンパクトに回転します。

具体的には、茶色いのが座席として
水色のがコインホルダーだとしますと↓

herbie-joint1.jpg
herbie-joint20.jpg

これが↑一番閉じている状態です。

herbie-joint2.jpg

そしてアームが伸びて↑ボディが前後に離れていきます。

herbie-joint3.jpg
herbie-joint21.jpg

そしてこれが一番伸びている状態です↑

herbie-joint4.jpg
herbie-joint22.jpg

そこから右側に後部を振った状態で↑

herbie-joint5.jpg
herbie-joint23.jpg

こちらが左側に振った状態です↑
支点の都合上、左側へのほうが大きく振れます。
これは劇中でも、左側へ大きく飛び出しますので
それを再現するためです。

今回、リアのエンジンフードは外して
コインホルダーにジョイントパーツを接続しているのは、
車内スペースだけでは距離が足りないということもありますが
ジョイントパーツを、できるだけ垂直の面に固定したかったので
座席の背面とコインホルダーの内側を繋ぐことにしました。


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ハービー 後部

前回に引き続いて、今回はハービーの後部を作っていきたいと思います。

zero-herbie52.jpg

↑こちらは後輪と車軸ですが、
今回はFFのため、後輪にはエンジンが付きません。

なので、外径が3.5ミリで内径が1.7ミリの
塩ビのパイプを適当な長さにカットして、車軸を通します。

zero-herbie53.jpg

zeroのホイールの車軸は、直径が1.5ミリくらいなので、
ちょうどいい感じでこのパイプに収まります。

zero-herbie54.jpg

リアの車輪の一式が完成↑
けっこうスムーズに回転します☆

zero-herbie51.jpg

続きましてホイールですが、今回はハービーの
レース時のホイール↑を表現したいと思います。
このリムが深くて、ボディと同色の白に塗装されたやつですね☆
中央の黒い星型の部分と、その周りの5つのボルトが特徴でしょうか。

zero-herbie48.jpg

今回はリムが深めなzeroの第4弾の
スピードスターマークⅠ風のホイールをベースにして
上記のホイールに似せていきたいと思います。

zero-herbie49.jpg

まずは白のサフェーサーを吹いて下地をカバーして
その上からボディ色と似たアイボリーホワイトを吹いて
中央の星型やボルトを描き込んで、クリヤーでコートします。

zero-herbie50.jpg

タイヤをはめると↑こんな感じになりました。
まあまあ雰囲気は出ましたでしょうか。(^ ^)

タイヤは、zeroのは肩が角ばっている感じがするので
STD等の角が丸い感じの柔らかいタイヤを使用しています。

zero-herbie55.jpg

続きまして↑後部のシャーシにボディを取り付けます。
このままでは接合部分が小さく、強度が心配なので、
黒いプラバンなどで、いろいろな箇所を補強します☆

zero-herbie55-2.jpg

そして前部同様、内側は全てマットブラックに塗装します。
切断面はもちろんアイボリーホワイトに塗ります。

zero-herbie56.jpg

先程の塩ビのパイプも黒に塗って取り付けます↑

zero-herbie57.jpg

車軸を仮固定している状態です↑
ちゃんとタイヤがフェンダーアーチの中央にくるように
取り付け位置を微調整しています。

この位置をミスると車全体がカッコ悪くなりますしw
左右がズレると真っ直ぐ走らなくなりますので
この調整は慎重に丁寧に行います☆

zero-herbie58-2.jpg

車軸の位置が決まったら、次はトレッドというか幅ですが、
今回は後部の車内に、可動パーツを取り付けますので、
空間は広いほうがアームの可動範囲も広がりますので、
できるだけタイヤは外側に付けたいと思います。

また今回せっかく深いリムのホイールを使用しますので
外側に付けてワイドなタイヤに見せたほうがレースカーっぽいかなと。

そんな2つの理由から、タイヤはできるだけ外側に付けることにして
車軸も通常よりも少し長いものを使用し
隙間は↑赤い矢印のような金属のパーツで埋めます。

この金属パーツは(またあらためてご紹介したいと思いますが)
軽量なうえ見た目にもアクセントになりますし、
またスペーサーとしてタイヤの回転を
スムーズにするという役割りもあります。

zero-herbie59.jpg

とまあ、そんな感じで後部も完成いたしました~☆

タイヤのハミ出し具合も、ホイールも
なかなか似合っているのではないかなと♪(^ ^)

zero-herbie66-2.jpg

とりあえず、イメトレとして?前部と並べてみると
こんな感じになりました↑

座席の形や茶色も良いアクセントになっているかなと。
あとはこれらを可動パーツで連結するだけです☆

zero-herbie68-2.jpg

ちなみに裏側は↑こんな感じです☆
裏側は補強などで継ぎ接ぎ状態なのでw
こちらも全てマットブラックで塗装しました。

では次回はいよいよ連結して完成です☆


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ハービー 前部

ハービーの制作過程の続きです。

今回は都合上、フラットエンジンを使いますので
シャーシも↓こちらのタルガのフラットエンジン用を使います。

zero-herbie27.jpg

今回はそのフラットエンジンをリバースに組みますので
ギアの向きが逆になるため、シャーシの加工が必要です。
向かって右側に四角い小窓を開けました↑

zero-herbie27-2.jpg

そこへリバース(逆回転)化した↑フラットエンジンを搭載します。
車軸と繋がっているギアの向きが通常と逆になっていますね☆

フラットエンジンは車軸(最後のギア)を左右入れ替えるだけで
簡単にリバース化できるのでとても便利ですね☆
フラットエンジンのリバース化については、以前ご紹介しましたので
こちらの→2015年9月24日の記事をご参照くださいませ☆

zero-herbie28.jpg

先程開けた小窓の部分に↑ちょうどギアがきています。
この小窓を作らないと、シャーシにギアが当たって回転の妨げになりますし
エンジンがシャーシにピッタリとフィットしません。

そして今回のこのフラットエンジンは、先日発売された西部警察シリーズの
ガゼールのオープンカーのものを流用しています。
というのも、今までのフラットエンジンは、車軸がSTDの太さなので
zeroのホイールを履かせようと思うと、サイズが余ってしまうんですよね。

というわけで、ガゼールのフラットエンジンの車軸は
zeroサイズで太いので、私的には「待ってました!」という感じで(^ ^)
もしもガゼールが発売されていなかったら、今回のカスタムは実現できなかった
と言っても過言ではないぐらい、このエンジンは重要なアイテムなのです☆

zero-herbie29.jpg

続きまして車内ですが、今回は持っていたジャンクの中から
こちらを使うことにしました↑
ビートルのものではないですが、ちょっとレトロな雰囲気や色が
1963年型のハービーに似合うのではないかなと思いました♪

zero-herbie30.jpg

座席は余分なところをカットしまして↑

zero-herbie31.jpg

裏側も要らない部分は削り取って↑
フラットエンジンが収まる形に加工します☆
中央を丸く窪ませているのは、ここにエンジンの突起がくるので
干渉させないためです。

zero-herbie32.jpg

そして↑このようにエンジンの上に被せます。

zero-herbie33.jpg

裏側から見るとサイズもピッタリで↑上手く被さりました♪

フラットエンジンは、他のパンサーエンジンなどのように
シャーシだけで固定できないので、今回はこの座席が
上からエンジンを押さえる役割りをします。

zero-herbie34.jpg

ダッシュボードは↑スペース的にどうなるか分からないので、
とりあえず今は保留にしておきたいと思います。

zero-herbie34-2.jpg

↑ボディの裏側は、窓のパーツの重なっている部分などが見えて、
いかにも裏側といった感じなので、黒に塗ってしまうことにしました。

zero-herbie35.jpg

↑そしてボディの断面は、細くて目立たない部分ではありますが
いちおう外装と同じようなアイボリーホワイトに塗っておきました☆

こういう部分を手を抜かずにちゃんとしておくことが
仕上がりの完成度に繋がるのではないかなと思いまして(^ ^)v

zero-herbie39.jpg

続きまして、いよいよボディを取り付けますが、
目安として、タイヤの上に1ミリのプラバンを置いて
タイヤの上に左右同じだけのクリアランスを確保します。

zero-herbie40.jpg

で、ボディを載せてみたところ↑サイドステップの部分というか
ドアの下とシャーシの間に空きが出来てしまったので
ここはプラバンを重ねて帳尻を合わせました。

zero-herbie35-2.jpg

そして固定。座席の幅やスケール感も↑
ちょうどいいぐらいではないでしょうか。(^-^)

zero-herbie42.jpg

続きまして、先程重ねたプラバンの断面が汚いので
チョロQのシャーシっぽく角(赤い丸の部分)を丸く削ります。

zero-herbie43.jpg

↑左の赤い丸の部分が削って丸くなった様子です。
それに対して、右はまだ削っていないので↑
プラバンの断面がそのままになっていてガタガタしています。

zero-herbie44.jpg

↑両方削り終わった様子です。ボディの幅にもジャストになって、
見た目にもスッキリした印象になったかなと思います。

今回はシャーシのほとんどの部分が手作りですので、
裏側の見えない場所ではありますが、こういうところも綺麗にしておくと
より手作り感が消せて、完成度も上がるのではないかなと♪

zero-herbie45.jpg

そして車の後部と合わせてみると、後輪の車軸が
少し座席に干渉することが分かったので、
座席の下の部分を斜めにカットしました↑
こういうカスタムはこういった微調整が大変ですね。(^ ^;)

zero-herbie46.jpg

で、まあなんとか前部が完成いたしました~
座席の下にチョロッと見えている白いのがエンジンです。

フラットエンジンはFF化にも欠かせない存在ですが、
やはりこの薄さも魅力の1つで、今回はこの薄さのおかげで
車内のスペースも確保できて、座席を設置することができました☆

フラットエンジンのリバース化は以前にもしていましたが、
(その時はエンジンの裏表を逆にして車高を下げる目的でした)
FF化に使うのは今回が初めてでしたが、思いのほか便利なので
この案は他にもいろいろ使えそうだなと思いました☆

zero-herbie47.jpg

というわけで、↑出来上がった前半分です(^ ^)

この状態でもプルバック走行できるのが面白いです♪
走っている姿はとても奇妙ですw

では次回は後部を作りたいと思います☆


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ラブバッグ♪

只今、zeroのビートルをカスタム中ですが
今回私が作りたいのが↓こちらの映画の
主人公であるビートルの「ハービー」です。

the-love-bug.jpg

「世界で一番有名な」ビートルなので
もはや説明の必要はないかと思いますが(^ ^)
意思を持つ車のハービーが、レースに出場したりして
大活躍するというストーリーです☆

もう50年近く昔の映画ですので、内容を書かせていただくと、
※(ストーリーのネタバレを気にする方は読まないでください)

Screenshot_2016-06-25-00-32-03.jpg

数ある名シーンの中でも、パンフレットやポスターにもなっている
こちらのシーンは有名ですよね↑

レース終盤、ライバルとの白熱したバトルの中、
ハービーのボディが前後に分割するという場面です。

Screenshot_2016-06-25-00-31-23.jpg

そして分割した後部を左右に降って↑
後方から来るライバルに抜かれないように
妨害するというシーンです(^ ^)

Screenshot_2016-06-25-00-35-53.jpg

しかしライバルに抜かれてしまったハービーは
車体を切り離して、後部だけで爆走し↑

ライバルを抜いて、ハービーの後部が1位に。
そしてライバルは2位になって、
さらにハービーの前部が3位に入賞するというw
とてもユニークな結末となります♪

Screenshot_2016-06-25-00-36-45.jpg

ゴールの後、1つに重なって喜びを分かち合うシーン↑

このハートフルな映画の中で、
ハービーの動きとして特に印象的な、
上記の車体が前後にストレッチするシーンと
後部を左右に振って邪魔をするシーンを
今回はチョロQで再現できないかなあと思っています☆

上手く出来るかどうか分かりませんが
チャレンジしてみようと思います♪(^o^)


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リアフードの切り取り

今回はビートルのエンジンフードを切り取ります。

zero-herbie14.jpg

↑まずは赤い矢印のところからエッチングソーで切っていきます。

zero-herbie20.jpg

で、この緑の線で描いた部分は↑ノコギリの刃も入りやすいので
そのまま切っていけばいいのですが、問題は赤い線で描いてある部分で
ここは刃を入れることができないので、そのまま切り進められません。

方法としては、例えば両サイドにドリルで穴を開けて、
その穴からルーターの細めのカッターを入れて横に切っていく、
みたいな方法もあるかと思いますが、いくら細いルーターといっても
+-1ミリくらいの厚みのロスが出てしまいます。
細い糸ノコを使っても、やはり刃が通る部分のロスがでます。

そこで思いついたのが以下の方法です↓

zero-herbie22.jpg

まず①の板を赤い線のように切断するとして、
板の裏側からルーターで②のように削っていきます。
そして細くなった切断面を③のように表側からカッターナイフで
④のように切って完成です☆

これをワーゲンのボディに置き換えると↓

zero-herbie21.jpg

この図のように↑ボディの内側からルーターで削っていき
フードの境界線のところが一番薄くなるようにして
表側からカッターナイフで一発で切って切断します。

境界線は、ボディの表側から強い光りを当てて
裏側から見ると、モールドの部分が透けるので
その線を目安にして削っていきました。

zero-herbie23.jpg

で、実際このように↑切断できました☆
この方法だと、表側の切り口はカッターナイフの刃の厚みしかないので
ほぼロスがなく切断することができます。

またもう1つのメリットとしては、
今回のカッターナイフはデザインナイフを使用して切っていますので
ノコギリ等に比べて、曲線を綺麗に切断することができます。

zero-herbie25.jpg

裏側から見ると↑このようになっています。
切断するラインの断面が、ボディ側もフード側も
非常に薄くなっているのが見ていただけるでしょうか。

ボディ全部をこの薄さに削ると、強度が無くなってしまいますので
切断する場所の少し手前から徐々に薄くしていき
境界線の部分だけがカッターナイフで切れるくらいの薄さになっています。

zero-herbie24.jpg

しかし表側から見ると↑このように、ボディの厚みも
とても薄くなっているように見えます。

zero-herbie26.jpg

同様にフード側も↑切断面は非常に薄くなっており
実車のパーツの雰囲気にも近くなったかなと思います。

実はこの方法は、以前制作しましたアリタリアのストラトスの
開閉するフロントフードを作った時に思いついたアイデアです☆
→こちらの記事

ストラトスのフードも、なかなか複雑な造形でしたので
ノコギリで切断するのは難しいなと思い、この方法を用いました。

そしてこの加工にはもう1つメリットがありまして、
チョロQの厚みは(場所にもよりますが)1ミリ~1.5ミリくらい?
あったりしますが、これを実車の比率に置き換えると
(チョロQのスケールは64分の1~100分の1ほどなので)
ボディの厚みが7センチ~10センチくらいあることになります。

しかし実車のボディの厚みは(鉄板ですし)ほんの数ミリなわけで、
ドアなど、実車でも厚みのある部分では違和感はないですが、
ボンネットやエンジンフードなどを表現する時には
通常のチョロQのボディの厚みでは、ちょっと分厚すぎる印象に
なるのではないかなと思いました。

なので、先端だけでも少し厚みを薄くして
実車のパーツのイメージに近づけたほうが
リアリティが増すのではないかと思います。

今回の裏側からルーターで削っていく方法は
上記の2つの問題を、一石二鳥で解決してくれますので(^ ^)
便利な方法かなと思いました☆



※なお、今回の改造方法も、私が試した様子を紹介しただけで
たまたま上手くいっただけかもしれませんので
もし試される場合は自己責任でお願いいたします☆
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前後に切断!

zero-beetle-5shots.jpg

今回はお馴染みzeroの名作のビートルを使って
作品を作ってみようと思います。

実は4月8日に→こちらの記事を書いてから
ずっと作業はしていたのですが、
レポートを書くのが遅くなってしまいました(^ ^;)

zero-herbie0.jpg

さて、まず最初はボディをシャーシから外しまして、
ボンネットの裏側にあるネジ受けは今回は使わないので
棒ごと削り取ります↑

zero-herbie0-2.jpg

後々、少しでも車内のスペースが確保できるように(そして見た目にも)
削った跡はルーターを使って綺麗に整えておきます。

ちなみにこの丸い刃先は、ハープというブランドのもので
(いろいろ使い比べたわけではないので何とも言えませんが)私的には
チョロQの素材(ABS樹脂?)との相性は良い感じがして気に入ってます。

zero-herbie8-2.jpg

↑続きまして、ルーフを開けました。

zero-herbie9.jpg

↑細かい刃が付いているエッチングソーで
ゆっくり時間をかけて丁寧に切断していきます。

zero-herbie10.jpg

↑前後に分離できました。

zero-herbie11.jpg

↑スムースペンを塗りながら切断したので、
わりと滑らかで綺麗な切断面になったかなと思います。
あとは細かいペーパーでバリ等を取れば完成です。

zero-herbie12.jpg

スムースペンについては、またあらためてご紹介したいと思いますが
556を使うほどでもない小さな面積の時などに便利です。

zero-herbie13.jpg

↑まあまあ綺麗に切れたほうではないでしょうか。
切断は過去にダットラとかで散々やってきたので
少しは慣れてきたかもしれません(^ ^)

zero-herbie17.jpg

いちおう今回のカスタムのプランとしては、↑このように
フラットエンジンをリバースで組んだものをフロントに入れてFF化し、

zero-herbie18.jpg

変身ロボットの関節パーツなどを組み合わせたもので前後を繋いで
車体が前後に伸びたり、左右にも動くようなシステムにしたいなと
思っています☆

zero-herbie19.jpg

果たしてそんなふうに上手く出来るでしょうか。。。
マリオたちも応援?してくれています(^ ^)


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T2 MOON仕様 完成

今夏発売されたzeroのVW-TYPE2をベースに
ムーンアイズのT2デリバリーバンを作ってみました。

制作過程で書いた文章と重複するところもあるかと思いますが
まとめのページということで ご了承願います。

volkswagenT2-moon1.jpg

今回は実在する車(後ろの画像)をモチーフにして制作しました。
ムーンディスク風のホイールは、星型ホイールの深リムに
手芸パーツのメタルスタッズ(6ミリ)をはめて作りました。

ミラーは左サイドのみ付けています。
このミラーは、実車のミラーと形が似ているものを探していたところ、
zeroのダットサントラックに付いていたミラーが、縦横を逆にすると
形が似ていたので、右側のミラーを縦横を逆向きに付けています(^ ^)

配色はほぼ実車通りに塗り分けましたが、
ヘッドライトに関しては、シルバーの下地に黒を塗った段階で
黒のほうが、顔が引き締まっていいのではないかと思い
(ボディの他の部分も黒がアクセントになっていますしね)
ここはシルバーではなく黒でいくことにしました。
その代わりにガラス部分に3ミリのメタルスタッズをはめて
ムーンディスクと雰囲気を合わせる感じにしました☆

volkswagenT2-moon2.jpg

サイドのMOONの文字は、本来は黒色ですが、
黄色バージョンも合っているように思えたので
右サイドは黄色バージョンにしています↑

またルーフやドアや後部のロゴマークは実車には無いものですが、
サイドのMOONだけだと、チョロQ(おもちゃ)として見た時に
少し寂しい感じがしたので、追加して貼ることにしました。

あと、細かい部分では、ドアノブのほかに窓枠や
テールライト周りなどもシルバーで色差ししています。

この車に使ったデカールやシールについては
詳しくは↓こちらをご参照くださいませ。
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

volkswagenT2-moon3.jpg

さて↑こちらは改造コンテストに投稿した画像の1つですが、
今回はボディを弄って車高を落とすのではなく、
モーターをカスタムして車高を下げましたので
上から順にその様子が分かる画像を並べました。

そしてどれくらい車高が下がったのかは
左側のノーマルと比較して見ていただければと思います。

前輪はモーターが車軸を押さえる位置を上げて、
後輪は車軸自体を上に移動させています。
トレッドはタイヤとボディが干渉しないように幅を詰めています。

詳しい制作過程は数回に分けてご紹介してきましたので
そちらをご参照くださいませ↓

zero ローダウンモーター その1
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-217.html

zero ローダウンモーター その2
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

zero ローダウンモーター その3
http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-219.html

以下は残りの画像です。
いろいろな角度から撮ってみました。

volkswagenT2-moon60.jpg

ベース車のレトロで可愛いフォルムに
ムーンカラーが似合っているかなと思います♪

配色や素材感のバランスも
まあまあ上手くいったかなと。

volkswagenT2-moon61.jpg

車高のバランスも、やや前傾姿勢で(チョロQらしく?)
だいぶ低くすることが出来たので気に入っています。

そして、車高は低いですが、プルバック走行も可能です☆
内部のシャーシや車軸関係を かなり調整していますので
裏側から見ると、ちゃんとタイヤ周りには余裕があります↓

volkswagenT2-moon62.jpg

あと、個人的には↑zeroのT2の天井の
ラウンド具合というか、ツルツルとした
滑らかな感触が好きですね♪(^ ^)

今回、クリヤーをかけて、コンパウンドで磨き、
ワックスで仕上げると、本当にツルツルになりました♪

volkswagenT2-moon15.jpg

最後に↑おまけ画像ですが(^ ^)
裏側の写真を撮っている時に、横から見たら
何だか間抜けな感じで可愛らしかったので撮ってみました(^ ^)

今回のカスタムは、実在するカスタムカーをモチーフにしつつも
チョロQらしく?可愛く仕上がったので良かったかなと思います♪


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T2 MOON仕様

T2 MOON仕様の制作過程、
今回はボディについてです。

volkswagenT2-moon12.jpg

今回の作品は↑実在するカスタムカーを参考にして制作しました。
後ろに写っている画像がその車ですが、カスタムシーンで有名な会社
ムーンアイズさんのT2デリバリーバンです。

実車もワーゲンバスの可愛らしいフォルムに、
ムーンイエローとムーンディスクが似合っていますね☆
そして要所に使われている黒が上手く引き締めています。
今回はチョロQで出来るだけその雰囲気を
再現してみようと思いました。

volkswagenT2-moon5.jpg

余談ですが、今回塗った黄色いカラーは
私が学生時代から使っている↑こちらの
カップの色が気に入っているので
これに合わせて作ってみました(^ ^)

配合はクレオスの黄色2:白1:橙1の割合です。
白が入る分、色合いが少しスモーキーになって
レトロなベース車に合うのではないかなと思いました♪

chiepinu-seal8.jpg

そしてデカールは、メインの側面のMOONという文字は
ムーンアイズの純正のデカールから切り取りましたが、
おそらく一般的な装飾用で、チョロQなど極小サイズ用では
ないと思いますので、貼ると少し厚みが出てしまいましたね。

volkswagenT2-moon6.jpg

そしてルーフやドアなど細部に使用したデカールは↑
いつもお世話になっているM500さんにお願いしました。

使いやすいように大小いろいろなサイズで
作っていただいて有り難いです。m(_ _)m

chiepinu-seal3.jpg

そしてコインホルダーですが、私のこだわりとして
やはりコインホルダーはシールのイメージがありますので
印刷とデザインのお仕事をしている友人にお願いして
↑こんなシールを作っていただきました♪

chiepinu-seal4.jpg

こちらもコインホルダーのサイズに合わせて
使いやすいように2種類のサイズで作ってくれました☆
Cちゃんどうもありがとうm(_ _)m

chiepinu-seal9.jpg

↑ちなみに絵柄はムーンアイズのステッカーを
コインホルダー比率にアレンジして縮小したものです。

chiepinu-seal7.jpg

あと、ナンバープレートも作ってもらいました。
いちおう私のサイン代わりみたいな感じで
文字はARATAにしていただきました。(^ ^)
このシールたちについては、また詳しくご紹介したいと思いますが
これもいろいろなフォントで作ってくれました♪

volkswagenT2-moon8.jpg

↑前後のバンパーは実車の通り黒に塗装して
ナンバープレートの部分は白で残しました。

volkswagenT2-moon9.jpg

そしてそれぞれにシールを貼ると↑こんな感じになりました。

では次回は完成した様子を載せたいと思います☆


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zero ローダウンモーター その3

今回もT2 MOON仕様の制作過程の続きです。

前回は主にシャーシのことについて書きましたが
今回はまたモーターの話に戻りまして、

super-lowdown40.jpg

↑左側がノーマルのモーターで
右側が今回改造したモーターです↑

前々回の記事(→その1)で、モーターの前部に
前輪の車軸を通す穴を開けましたが、
車軸が前後にズレたり、前に落ちたりしないように
(黒いプラ板で)留めるパーツを貼り付けました↑

中央部が空いているのは↓このように

super-lowdown4-2.jpg

中央部にはモーターを固定する爪(青い矢印)がくるためです↑
赤い矢印が上の写真の黒いプラ板です。

モーターのみで比較すると↓こんな感じです。
左がノーマルで右がローダウンモーターです。

super-lowdown48.jpg

super-lowdown49.jpg

super-lowdown50.jpg

後ろから見ると↑後輪の車軸の位置が
上に上がっているのが見えると思います。
その分、車高は下がって地面ギリギリです(^ ^)

super-lowdown51.jpg

↑ローダウンモーターをシャーシに載せた状態です。
前後のバランス的にも なかなか綺麗に落とせたかなと?
これで完成になります♪

super-lowdown52.jpg

↑ノーマル(左側)との比較です。
シャーシと地面との隙間に違いが出ています。

wagen-delivan22.jpg

そしてボディを被せると↑こんな感じで
ツラウチ、ローダウンな仕上がりとなりました♪


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zero ローダウンモーター その2

前回からの続きで、T2 MOON仕様の制作過程の様子です。

super-lowdown37-2.jpg

今回使用するタイヤとホイールは↑こちらで
タイヤは日産セットのブルーバードが履いていたホワイトリボンタイヤ、
ムーンディスク付きのホイールは
以前に自作したものです。(→こちらの記事

ツライチ流行の昨今ですが、今回の車はツラウチ仕様なので
ホイールもできるだけ幅が細いほうが収めやすいと思い
裏側の凸部分は削り落としました↑

wagen-delivan14.jpg

車軸は↑たまたま幅が狭いものがあったので
チョロQのものかどうかは分かりませんが(たぶんモドQ?)
径も合っていたのでこれを使うことにしました。

super-lowdown23.jpg

シャーシも↑(左がノーマルで右側が改造したもの)
側壁の厚みを削って薄くしたり、干渉する部分を
取り除いたりしました。

また車高を落とした際にボディと干渉するので
マフラーの角度なども変更しています。

super-lowdown24.jpg

僅かに削っているだけなので、ほとんど差がないように
見えるかもしれませんが、チョロQサイズではこの僅かな差で
タイヤが上手く収まるかどうかが決まったりしますね。

wagen-delivan18.jpg

↑いちおうシャーシの幅と同じくらいにタイヤが収まりました。

wagen-delivan21.jpg

ボディを被せてみると↑こんな感じで
シャーシとタイヤ、タイヤとボディの間に ちゃんと隙間があり
どちらにも干渉せずにタイヤが回転することが確認できました。

ところが!
何故か前輪の車軸が、ハンドルをきったように
左右に微妙に動いてしまいます!?(゜-゜;)

何故だろうと思って調べてみると、ローダウンしたことによって
車軸がシャーシの車軸を受ける溝には はまらなくなっていて
宙に浮いた状態になって前後左右にブレていることが分かりました。

というわけで、モーターとタイヤの間に
スペーサーを入れて解決することにしました。

super-lowdown37.jpg

いつも使っている↑チョロQの車軸に合うプラパイプを切って、

super-lowdown38.jpg

前輪の車軸に通します↑

super-lowdown39.jpg

モーターとタイヤの間のスペーサーになりました。
これによってタイヤのブレが抑えられ、回転もスムーズになりました。

こんなことなら、最初にホイール裏の凸部分を
削らずに残しておけばよかった、と後悔(笑)
二度手間となりましたが、いい経験になりました(^ ^)

つづく。


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zero ローダウンモーター

本日から、今夏に作りましたT2デリバリーバンの
制作過程を載せていきたいと思います。

まずは今回のデリバリーバンの車高を落とすにあたって
必要不可欠だったローダウンモーターについて
その制作過程をご紹介したいと思います。

super-lowdown1.jpg

こちらは↑ちょうど1年前に作りました(→こちらの記事
zeroタイプのローダウンモーターの試作品ですが、

車軸の穴の位置を上にずらして車高を下げる仕組みで、
その穴の位置決めが難しいので、とりあえず試しに穴を開けて
穴を上下左右に広げながら、歯車が上手く噛み合う
ベストな位置を探しました。

super-lowdown2.jpg

そして無事にベストな位置は見つかったのですが、
穴は車軸より、かなり大きく広がってしまったので
今度はプラ板で穴を埋めていく作業をしました。
(↑黒いプラ板で穴の余分な部分を覆っています)

super-lowdown3.jpg

またこの試作品は、ケース後部にも穴を開けて
中の歯車の様子が見えやすいようにしました。

この試作品によって、車軸を縦横に何ミリずらせば
歯車が上手く噛み合うかが分かりました。

モーターの構造や車軸の太さにもよりますので
一概には言えませんが、私の計測だと
それぞれ端から4.0~4.5ミリくらいの位置が
一番上手く歯車が絡むような感じがしました。

モーター1個が犠牲になってしまいますが
こういう実験は必要だなと思いました。
まあ、犠牲と言っても、見た目が悪いだけで、
このモーターも使おうと思えば普通に使えますしね☆

というわけで、前述のデータを基に
今回、新たにローダウンモーターを制作しました。

wagen-delivan7.jpg

青い丸で囲んだ穴が元々の車軸の穴で↑
赤い丸のほうが新たに開けた穴です。

ちなみに青より赤の穴が小さいのは
今回はSTDのホイールを履かせるので
車軸の太さが細くなるためです。

wagen-delivan8.jpg

そしてモーターの内側も、位置を変更した車軸に
干渉するような部分は、削って綺麗に整えます↑

wagen-delivan9.jpg

赤い矢印の部分は↑ケースを接合する箇所ですが
ここも車軸が干渉するので削り取りました。
青い丸の部分も凸部分を削ってフラットにします。

こういった微調整をして、車軸の位置を上へ
移動させる環境を整えます。


さて、続きまして前輪の車軸受けについてですが、
今回はまた初の試みをしてみました。

今までは(→こちらの例のように)モーター前部の
「下側」を削って車軸を上へずらしていましたが、
今回は「真ん中」を削って、そこに前輪の車軸を
通すというアイデアです☆

これにより今までは2ミリほどが限界でしたが
さらに1ミリほど車軸を上に移動させることができるので
フロントの車高をさらに落とすことができるようになります。

まあ、文章で書くよりも見てもらったほうが早いと思いますので
以下に作業の様子を解説いたします。

wagen-delivan4-2.jpg

この油性ペンで囲んだ部分が↑今回削り取りたい部分です。

wagen-delivan6-2.jpg

で、いろいろ道具を駆使して↑この部分を削り取って
シャーシに搭載すると↓こんな感じになります。

wagen-delivan10.jpg

赤い矢印のところが↑今回削り取った部分で
ここに前輪の車軸が通ることになります。

wagen-delivan11.jpg

↑本来の車軸の位置よりも3ミリほど
上に移動していることが分かると思います。

つまりこれでフロントの車高を3ミリ落とせたことになります。
チョロQでは1ミリの違いでも、ずいぶんと印象が変わりますので
僅か3ミリと言えど、チョロQサイズでの3ミリは大きいです☆

さて、これにタイヤを付けますと、

wagen-delivan12.jpg

こんな感じになって↑かなりフロントの車高が
下がったことが見ていただけるかなと思います。

wagen-delivan16.jpg

で、後輪の車軸も、前述のとおり
穴の位置を上げて車高を下げていますので
前後ともにローダウンの作業が終わると
↑このような状態になります☆
地面とシャーシの隙間は0.5~1ミリぐらいでしょうか。

で、これに伴い、シャーシの加工も必要になってきますが
それはまた次回に載せたいと思います。


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兎の脚について考える。

前回の記事でも告知していましたが
今日は今月発売されたチョロQ zero
第8弾のワーゲンシリーズの中から
初代ゴルフについて、
どんなホイールを履かせたら似合うか
検証してみたいと思います。
(あくまで私の独断と偏見でですがw)

GOLF1-10_20150827021424918.jpg

GOLF1-12.jpg

まず黄色には↑この「ちびっ子チョロQ」の後輪ホイールの白。
これは今回の第8弾のゴルフが発売になる前から
これを履かせてみたいと思っていたホイールです☆
某カスタムホイールっぽい雰囲気になるかなと。(^ ^)

GOLF1-13.jpg

そして茶色いほうは↑こちらがお気に入りです。
日産セットのハコスカ&ケンメリが履いていたもので
通常のテッチンより造形が細かくて立体的です。
ワーゲンのテッチンのイメージですかね?

ボディサイドの黒いラインやガードとも合っているかなと。
茶色と黒の配色も渋く、精悍で硬派な?印象になるかなと。

ちなみに私はいつかこのボディをオフホワイトに塗って
この黒いホイールを履かせたいと思っています♪
ごくごくノーマルな感じで、車高だけ少し落として
ちょっとヤレた感じにしたいなと。
ヨーロッパの街角にリアルにいそうな雰囲気ですかね。

GOLF1-14.jpg

こちらも日産セットの510ブルが履いていたホイールですが
なぜかドイツ車に似合う(と私は思う)ホイールで、
以前BMW635にも履かせたら似合っていました(^ ^)

GOLF1-15.jpg

↑こちらはメルセデスシリーズの
ロードスターが履いていたものです。

黒のボディなどが似合いそうですね。
さらに言えばそれをカブリオレとかにしたら
もっと似合いそう。幌は白とかですかね。

GOLF1-17.jpg

そして普通に↑こういうスポーツ系のホイールも似合いますね。
グレーのワタナベ風?8スポークホイールです。

GOLF1-18.jpg

同じくスポーツ系で↑ゴールドのメッシュタイプ。
ブラウンメタリックとゴールドの相性はいいかなと☆

GOLF1-21.jpg

もちろん普通に↑スターホイールも似合いますね☆
シャープでスポーティな印象です。

GOLF1-22.jpg

茶色には↑こちらのスターホイールを。
復刻版のコンバットチョロQのものです。
サンドベージュがボディの茶色とも合うかなと。

GOLF1-23.jpg

そして定番と言えば↑こちらのA品番型。
これはほんと どのチョロQにも似合うのが凄いですね!
まさに万能ホイールと言える秀作だと思います☆

低い車高に深いリムが合っていますね。
ソフトな感じのスタンス系とかにどうでしょうか。

ちなみに今回の実験は、いちいちネジで留めるのが面倒なので
タイヤにボディを被せているだけの簡易なものです。
実際に車高を落として履かせてみたら(タイヤの位置などで)
またバランスが変わるかもしれませんがご了承くださいませ。
あくまでイメージの参考までに試してみました(^ ^)


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T2 delivan

delivan-moon2.jpg

前回に続きまして本日はワーゲンシリーズから
タイプⅡを載せたいと思います。

vw-type2-1.jpg

vw-type2-2.jpg

今回の通常版は青と橙が発売されました。
どちらも少しスモーキーな感じの良い色合いです。

この車も、デザインやディテールは言うことなしの
素晴らしい出来だと思います。T2の特徴だけでなく、
雰囲気までも見事に再現されているかなと☆

で、さっそくですが、前回のヴァリアント同様、
分解して車高を落としてみることにしました(^ ^)

vw-type2-3.jpg

そしてドライバーを出してきて、車を裏返すと、、、
あれれ!? ネジがありません!(゜o゜;)

慎重に爪を外して中を覗いてみると
なるほど↑こういう仕組みになっているんですね☆

フロントのワーゲンのマークがピンの役割りになっていて、
シャーシに付いている穴に、その突起を差し込んで固定する
というユニークな仕組みでフロントを留めているわけです。

350キャラバンとかも、グリルがシャーシと一体になっていて
それがボディに はまることによってフロントを固定していましたが
ネジまで無いのは今回が初めてではないでしょうか!?

この車のリアには、別パーツのバンパーとか細いマフラーとか、
繊細なパーツがいろいろとありますので、シャーシを外す時には、
それらを壊さないようにヒヤヒヤしながらの作業でした。

vw-type2-14.jpg

vw-type2-13.jpg

そしてローダウンモーター搭載↑
地面からの隙間は0.5ミリほどですが
若干フロントが下がり気味の前傾姿勢となっています。

vw-type2-30.jpg

やはりこの車もローダウンが似合いますね♪

vw-type2-28.jpg

今回はシャーシも少し削って幅を狭くしています。

vw-type2-29.jpg

その甲斐もあってタイヤとフェンダーは余裕のクリアランス。

ちなみに このムーンディスク風のホイールは
ムーンアイズセットについていたものではなく
私が自作したものです。

6ミリのメタルスタッズを星型ホイールの深リムに
はめ込んでいます。メタルスタッズは、もともとは
皮ジャンとかブーツに付いていたりする鋲のような
装飾物ですが、最近は携帯電話とかを装飾するために
小さいサイズのものが発売されていますので
それを利用しました(作り方は→こちらの記事参照

delivan-moon1.jpg

でも、やっぱりムーンディスクには
黄色いムーン仕様が一番似合うかなと思います☆(^ ^)

delivan-moon2.jpg

3色並べると いい感じ♪


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VARIANT

variant26-2.jpg

本日はzero第8弾のワーゲンシリーズから
タイプⅢヴァリアントを載せたいと思います。

variant1.jpg

ネジを外して分解しようとして、
まず最初に驚いたのが↑この仕組み。
フロントバンパーとその下のボディが
シャーシ側の造形となっています。

variant2.jpg

前後のバンパーやマフラーなど、とても繊細な造りが秀逸です。
しかも造形や塗装も とてもきっちりとされています。
さすがあれだけのお値段をとるだけあって(?)
細部までしっかり拘っている感じが見て取れます。

ですが、、、
改造屋としましては、この凝った造りは
ちと難点でして、、、

というのも、ローダウンがやりにくいんですよね。
一般的なフロントのネジ受けを削る方法を用いると
上記のフロントバンパーの下側のボディを
シャーシから切断してボディに付けなおしたり
前後のバンパーも位置関係がおかしくなりますから
(あとせっかくのマフラーも見えなくなったりするので)
切断して再度接着とかになって、非常に面倒くさいかなと。

そして何より、1500円もするボディを
あまり切ったり貼ったりはしたくないなと(^ ^;)

variant3.jpg

そこで!今回登場させますのが
↑こちらのローダウンモーターです☆

あ、ローダウンモーターは以前作りましたので
今回のはスーパーローダウンモーター(笑)とでも
言っておきましょうかね(^ ^)

super-lowdown-motor1.jpg

このモーターの作り方は また後日ご紹介するとしまして、
このモーターを搭載すると↓こんな感じになります☆

variant28.jpg

ボディとシャーシの位置関係を全く変えずに
モーターと車軸だけで車高を落としています。
なのでネジも普通に留めて、リアの爪も生きています。
つまりボディもシャーシも全く加工ナシで
地面ギリギリのローダウンが出来るわけです。

variant30.jpg

もちろん「着地」はしていなくて
地面からは0.5ミリほどの隙間があるので
走行することも可能です。

実車で言うところの、エアサスやハイドロで
車高を下げた状態に似ていますかね。

variant29.jpg

前回のビートルに引き続き、今回のヴァリアントも
zeroの造形やデザインは完璧ですね!

横から見た時に、ノーズが写真で見ていたよりも
少し長く感じましたが、これはこれでいい感じで
見事にタイプⅢの特徴を捉えていると思います☆

variant18.jpg

ちなみに裏側は↑こんな感じで、このローダウンモーターは
ホイールと車軸をナロードして(幅を詰めて)あるので
ボディとシャーシの間に ちゃんとタイヤが収まっています。

variant31.jpg

フェンダーアーチとタイヤの間にも↑ちゃんと隙間があるので
ボディがタイヤに被っていても、干渉することなく走行できます。

variant27.jpg

シルバーなど細部の色差しも綺麗ですよね~!
さすがzeroクオリティです☆

この車はノーマルの状態も可愛らしくていいですが、
すっかりキャルルックを見慣れた私としましては
やはりローダウンが似合うなあと思います♪

また時間が出来たら、ちゃんとカスタムしてみたいですね☆


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ビートルカブリオレ

vw-cabriolet6.jpg

先日、塗装をしていたビートルのカブリオレが完成しました♪
カブトムシっぽいギラッとした艶と深い光沢が出せて良かったです。

vw-cabriolet7.jpg

前後のバンパーやホイール、サイドステップなどをメッキにして
またドアノブやフロントフードの各パーツ、ワイパーなどもメッキパーツで統一。
メッキがメタリックのボディとも相性が良く、アクセントになったかなと思います。

ホイールはキャルルックの定番!?のアロイを履かせてみました。
チョロQの規格に合わせて前後輪でサイズの違うアロイを探すのが大変でした。
バンパーもメッキのものを探していたところ、ちょうどビートル用で
しかもジャストサイズのものが見つかって良かったです♪

vw-cabriolet8.jpg

今回はビートルのドラッグタイプのボディに
ニュービートルのウィンドウと座席部分を組み合わせていますが、
そんなに違和感なく仕上がって良かったです。

ドラッグタイプがベースなので、他のワーゲンとは少し異なる
独特なフォルムのカブリオレになったかなと思います。

ベースとなったドラッグタイプと並べてみました↓(^ ^)

vw-cabriolet1.jpg

車高を下げているせいもありますが、
ノーマルよりベタッとした印象がありますね。

vw-cabriolet2.jpg

コインホルダーは往年のA品番のVWオープンに倣って
I❤VWにしました。(^-^)

vw-cabriolet3.jpg

今回モーターはニュービートルの座席の形状を活かして
パンサーエンジンを使いたかったのですが、
車高を下げている関係でスペースが無くなって
結局フラットモーターを使うことになりました。

シャーシはワーゲンのものですが、フラットモーターを載せるためや
前後のバンパーを取り付けるために、あちこち加工してありますので
ほとんど1から作り直したような状態ですw

余談ですが、ボディに作った溝に、ちゃんとバンパーの支柱が
はまるのが気に入っています♪(^ ^)

vw-cabriolet5.jpg

↑裏から見たところです。
シャーシの補強と、見た目のローダウン効果を狙って
シャーシの下に1枚プラバンを貼り付けてあります。
なので裏側はスッキリとしていますね。

vw-cabriolet4.jpg

↑今回は太くて大きいタイヤをフェンダーに収めるのが大変でした。
フェンダーの内側はギリギリまで薄く削って、内部空間を広げてあります。

製作過程など、詳細はまた後日アップしたいと思います☆


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塗装について2

前回、キャンディペイント風の塗装を
チョロQに施す方法などを考えてみましたが(→こちらの記事
今回は実際にチョロQのボディを使って試してみたいと思います☆

キャンディペイントは、立体感のあるボディのほうが
効果が出やすいので、そういうボディを探していると
たまたまジャンクで↓こちらのボディを発見しました☆(^o^)

candy-fuu-paint0.jpg

ビートルのドラッグタイプのボディです。
この車のフードやフェンダーは曲面が多く
抑揚のあるデザインは今回の塗装にピッタリかなと♪

しかしこの車はチョップトップが売りなのに、屋根が欠損というw
なので心置きなくカスタムができますね☆(^ ^)

さて、色はビートルなのでカブトムシ色
(光沢のある茶色)にしたいと思います♪

まず元の塗装を剥がしてベースの黒色を塗ります。
そして上から金色を吹き付けるのですが、
茶色なのになぜ金色?と思われるかもしれませんが
それは後で分かっていただけると思います☆

candy-fuu-paint1.jpg

↑金色は、ごく粗めに降りかけるように塗ります。
(金色の粒の間から下地の黒色が見えている状態です)

イメージとしては、ボディが古い真鍮で出来ているように
見えるような、そんな感じですかね。

candy-fuu-paint2.jpg

そして光が当たる部分(フェンダーの上の部分など)に
さらに金色を吹き付けてボディのコントラストを作ります。
陰影が自然に見えるように心がけながら吹き付けました。

続いてクリヤーのオレンジ色を塗ります。

candy-fuu-paint7.jpg

3回重ねると↑こんな感じで、
下地の色とオレンジ色が重なって
メタリックっぽい茶色に見えるようになりました☆

ちなみに下地の金色を多めに吹き付けておくと
こちらのBMWのように↓

kandy-tosou9_201411021547229b4.jpg

オレンジメタリックっぽい仕上がりになります☆
カスタムカーなどで使われるタンジェリンという色に近いですかね?

そして下地を金色ではなく銀色にすると、
チョロQのZコンセプトに塗られているような
サンセットオレンジのような色も作れるかなと思います。

他にも下地をコッパーにしたり、ガンメタにしたり
あるいは吹き付ける量を変えたりして
いろいろな色彩&表現ができると思いますので、
これはいろいろ試してみると面白いかなと思います☆

candy-fuu-paint10.jpg

で、このビートルですが、せっかく塗装したので
いちおう車として見えるようにはしたいなと思い、
屋根は欠損していたので、オープンカーにすることにしました♪
ウインドーや座席のパーツは、同じくジャンクだった
ニュービートルのカブリオレのものを加工して使用。

kandy-tosou10.jpg kandy-tosou8_20141102154721166.jpg

最後にトップコートをかけて研磨して完成です☆
研磨は3000番くらいの研磨布で(右の画像↑)
キズをつけないように綿棒の先につけて磨きました(^ ^)

beetle-tosou1.jpg

これで今回のキャンディペイント風の塗装は完成です♪
まあ、それなりに艶やかな光沢も陰影も出たかなと。

ボディ各所にメッキパーツなど光モノも付けてみましたが
キラキラなボディとも相性いいかなと思いました。(^ ^)

beetle-tosou5.jpg

↑強い光を当てると質感が分かりやすいですかね☆

beetle-tosou6.jpg

↑やはり曲面の多いフェンダー部分は
陰影がつきやすいので効果的ですね☆

beetle-tosou7.jpg

下側も作ったので、組み立ててまた近々アップしますね↑



※なお、今回の方法も、私が試した様子を紹介しただけで
たまたま上手くいっただけかもしれませんので、
もし試される場合は自己責任でお願いいたします☆
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塗装について

前回の記事で、クラウンの赤いメタリックが素晴らしい
という感想を書いたと思いますが(→こちらの記事
あのような塗装を私もやってみたいなと思いまして
せっかくエアブラシも買ったことですし
ちょっと試してみようと思います☆

で、あの赤い塗装は、アメリカに古くからある
キャンディペイントという技法に似ているので、
今回はまず、そのキャンディペイントについて
少し考察してみたいと思います。

キャンディペイントとは、その名のとおり
キャンディのような艶やかな光沢と透明感
そして深みのある色合いが特徴なのですが、
それはどうやって出しているかといいますと
ベースの上にクリヤーな色を何回も重ねることによって
色の奥行きと独特の深い陰影を出しているんですね。

キャンディペイント自体については、塗装業者さんなどの
プロの方々のサイトなどを参照していただくとして
ここではチョロQにおいて、キャンディペイントっぽい
表現をするにはどうしたら良いかを考えていきたいと思います☆

ですので、以下の考察はキャンディペイントのやり方ではありません。
あくまで私が勝手にチョロQ用に考えた「キャンディペイント風」の
塗装のやり方ですので、誤解の無いようにお願いいたします。(^ ^)

さて、今回初めてキャンディペイントという言葉を
聞いた方もおられるかもしれませんので、
まずはその仕組みについて、ごく簡単に説明したいと思います。
(語弊は多々あると思いますがご了承くださいませ)

キャンディペイントは、ベースになる塗装の質感、
または素材を活かす塗装技法でもあります。
例えば下地に銀色のメタリックを塗っておいて
その上に透明の青を何回も重ねていくと
青色の下にベースの銀メタが透けて見えて
深みのある紺メタリックのような仕上がりになります。

あるいは、最近では金属の研磨技術が進んでいますので
ボディの金属自体を綺麗に研磨して、その上に直接キャンディ塗料を重ねて
下地の金属の質感を活かすパターンもあります。
また下地の金属にグラインダーでアートなどを施して
最終的にそれが模様となってボディに浮かび上がる、
といった手法も登場したりしています。
またゴーストペイントなどと呼ばれる、光が当たった所にだけ
模様が浮かび上がる技法も(カスタムバイクのタンクなど)
このキャンディペイントを応用したものだと言えると思います。

現在では塗料も進化して、また様々な技術が生み出され、
それらがいろいろと組み合わされて使われていますので、
一概に「この塗装方法はこうだ!」とは言えない時代ですが、
今回は分かりやすいように、以下のように
金属の容器とカラーセロハンに置き換えて考察してみたいと思います。

kandy-tosou1.jpg

↑まずこちらの金属の容器に、

kandy-tosou2.jpg

↑カラーセロハンのピンク色を重ねます。
すると下地の金属の質感が透けて見えるので
陰影の強いピンク色になります。

ピンク色のメタリック塗料を塗ったのとは
質感が異なることがお分かりいただけると思います。

kandy-tosou3.jpg

↑さらに上に同じピンク色のセロハンを数枚重ねると、
光の当たった部分だけがピンク色になり
側面は濃い赤色のように見えます。

「3」という文字を模様だと考えると、
光が当たった箇所だけ、この模様が見えることになります。
このような効果を利用したのがゴーストペイントです。

ところが実際のゴーストペイントの塗装では、
キャンディ塗料を10回以上も重ねる場合もあるそうで、
しかしチョロQで10回も塗装を重ねたら、モールドなどが埋まって
ただの丸い塊になってしまいますのでw
では、このような表現をチョロQでやりたい場合は
どうしたらいいかを考えていきたいと思います☆

さて、カスタムペイントには
フェイダウェイペイントという技法もあります。
これも古くからある塗装技法の1つですが、
ボディの光の当たる部分に明るい色を塗り
影になる部分に暗い色を塗って、ボディに
より立体感を出すという方法です。
(もちろん目的や手法はそれだけではありませんが)

で、この方法を流用して、予めボディに陰影をつけた上に
透明な塗料を塗れば、塗料を何重にも重ねなくても
同じような効果が得られるのではないだろうか?と思いました☆

つまり極端に表現すると↓こういう感じです。(^ ^)

kandy-tosou4.jpg

↑これは銀メタリックを塗った四角い厚紙ですが、

kandy-tosou5.jpg

↑このまま上にピンク色のセロハンを重ねても
こんな感じですが、

kandy-tosou6.jpg

↑銀色の上に黒色で影をつけておいて、

kandy-tosou7.jpg

↑その上にセロハンを重ねると、
1枚しかセロハンを重ねていなくても
陰影があるように見えるのではないかと。

キャンディペイント風の塗装とフェイダウェイペイント風の塗装、
この組み合わせは、あまり色を塗り重ねることができない
チョロQのボディにピッタリなのではないかなと思いました☆

とまあ、ここまでは机上の空論に近い感じですので、
次回は実際にチョロQのボディで試してみたいと思います!(^o^)

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あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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