車高を下げる6

今までの作業で、かなり車高は下がったのですが
もう少しだけ前のタイヤにボディをかぶせたいと思いました。

しかし以前に紹介したネジの穴を削る方法では
あまりたくさん削ってしまうとネジを受ける部分が無くなってしまい
ボディとシャーシをネジで固定できなくなります。

front-dawn6.jpg

そこで、今回はまた別の方法でフロントの車高を落としたいと思います。

front-dawn3-1.jpg

多くのチョロQがモーターの前の下の部分で
前輪の車軸を押さえるシステムになっています。
そこに注目して、モーターが前輪の車軸を
押さえている部分(紫色でしるしをつけた所)を
1mm~2mmほど削ることにしました。
これもあまり削りすぎると、中のギアに影響が出てしまいますので
モーターの動作に影響がない程度に外側だけを削ります。

front-dawn3-2.jpg

赤い矢印のところが削った箇所です。
これによって前輪の車軸がそれだけ上に上がる余裕ができました。
車軸が上に上がるということは、ボディが落ちることになります。

しかし削ったことによってシャーシとモーターの隙間が広くなった分
車軸が上下にフラついてしまいます。
その隙間を埋めるために↓プラ棒でこのようなパーツを作り
(幅は上で削った分と同じだけの1mm~2mm)

front-dawn1.jpg

front-dawn2.jpg

それを車軸が納まる部分↑の下に敷きます。
これによって車軸を、下からはプラ棒が
上からはモーターが押さえる形になり、
車軸がフラつかなくなります。

結果、こんな感じだった車高が↓

front-dawn4.jpg

front-dawn5.jpg

少し落ちて、タイヤハウスの上の部分が
ホイールにかぶるようになりました♪

front-dawn37.jpg

全体としても↑こんな感じで
だいぶ低い印象になりました。

sgx-shakou-test1.jpg sgx-shakou-test2.jpg

↑この写真を見てもらったら分かるかもしれませんが
この方法で車高を落とすと、ボディとシャーシの関係はそのままに
前輪だけが上に上がった状態になります。

ネジの穴を削る方法だと、シャーシと車軸の関係は変わりませんので
見た目にはボディが下がるので車高が下がったように見えますが
シャーシ自体の車高(地面との距離)は変わりません。

しかしこの方法だと、シャーシも下がるので
シャーシと地面の距離も近づきますので
真横から見た時などに、よりリアルに
車高が下がっているように見えると思います。

ただ、モーターを削れる限界がありますので
この方法で落とせるのは、せいぜい2mmほどです。
なので1~5で紹介してきました方法と併用すると
より効果的なのではないかなと思います。


さて、今回の車高を落とす一連の作業は
ひとまずこれで終了としたいと思います。

次回はノーマルと比較しつつ完成した様子を載せますね。

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車高を下げる5

前回までで、車高を落とす作業は一通り終了したのですが
ここで問題が発生しました!
ボディを固定するネジが何故か奥まで入らず浮いてしまいます。
なのでボディの中を覗いてみると...

sgx-kanshou1.jpg

車高を下げたために、モーターとボディが干渉しています。
ちょうどフロントウィンドーの下のあたりでしょうか。

sgx-kanshou2.jpg

↑干渉している部分にペン(紫色)でしるしをつけました。
そして当たっている部分のボディを削ることにしました。

sgx-kanshou4.jpg

↑赤い丸の部分が削る箇所です。
あまり削りすぎると、外から見た時に
窓とボディの間に隙間ができてしまうので
これもギリギリのところまで慎重に削りました。

sgx-kanshou3.jpg

↑そしてモーターのほうも、中のギアに影響しない程度に
少しだけ出っ張りを削ることにしました。

これでボディがしっかりとシャーシにかぶさるようになりました♪


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車高を下げる4

前回までシャーシ側の切削作業の様子を載せていましたが
今回から、かぶせるボディ側の作業に入ります。

sgx-after4.jpg

↑前回問題になっていた、タイヤに干渉する部分のボディを削ります。

sgx-after6.jpg

↑薄くしすぎると、貫通したり割れたりするかもしれないので
ギリギリのところで気をつけながら削っていきます。

↓before

sgx-before2.jpg sgx-after5.jpg

after↑

どうでしょうか。だいぶ内部の空間が広がったかなと思います。

sgx-after1.jpg sgx-after2.jpg

タイヤと組み合わせてみると
↑こちらは前輪で、こちらが後輪ですが↑
タイヤとボディの間に隙間ができました☆

これによりタイヤがボディに干渉することなく
スムーズに回転できるようになりました♪

sgx-after3.jpg

↑手前のノーマルのSGX(紫色)と比べてみても
タイヤがボディの内側に収まったのが見ていただけると思います。

車軸の幅もかなり狭くなりました。
実車では車軸の幅を狭くすることをナロードと言ったりしますので
今後このブログでは、チョロQの車軸の幅を狭くすることを
ナロード化と表現したいと思います。(多少、語弊はありますが...)


以上で、一通りのローダウンの作業が終了しました。
次回はちょっとおまけ的なカスタムにチャレンジしたいと思います☆
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車高を下げる3

前回はシャーシの幅を狭くしましたが
それに合わせて次は車軸の幅を狭くしていきます。
今回は以下の2つの方法を実践しました。

1、ホイールの裏側の出っ張りを削る。
2、車軸自体を削って短くする。

sgx-motor1.jpg

↑左のタイヤがホイールの裏側を削ったもので右がノーマル。
僅かですがこれで1mmほど幅を狭くできます。

sgx-motor5.jpg

↑こちらノーマルの状態の車軸。

sgx-motor6.jpg

↑車軸の両端を1mm~2mmほど削って短くした状態。

sgx-motor7.jpg

↑先程削ったホイールと組み合わせたところ。
↓それをスマートになったシャーシに載せると、

sgx-motor9.jpg

sgx-motor8.jpg

こんな感じで↑ノーマルな状態よりは、僅かですが幅が狭くなりました。
しかしこの僅かな違いでタイヤがボディと干渉しなくなります。

sgx-before4.jpg

とはいえ、↑車軸の幅はこのように狭くなりましたが、

sgx-before5.jpg

これだけではまだまだタイヤとボディが干渉するので
走行することはできません(>_<)

というわけで、次回は「ボディの内側を削る」を
やってみたいと思います☆


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車高を下げる2

前回、車高を落とす基本的な方法を実施しましたが
さらに車高を落としていくために
今回はシャーシに手を加えてみたいと思います。

sgx-chassis1.jpg

↑こちらが何もいじっていない状態のSGXのシャーシ。
(チョロQのシャーシの形状は車種によって異なります)

前回はボディ側を削って
シャーシと組み合わさる部分の幅を薄くしましたが
今回はシャーシ側も削りたいと思います。

これは実車でいうところのチャネルドという
改造方法に似ているかもしれません(ちょっと違うかw)

sgx-chassis3.jpg

↑ボディ同様にネジの穴の部分と、今回はその両側にある
赤い丸の部分も要らないので、削り取ることにします。

sgx-chassis6.jpg

後ろ側は↑この赤い矢印の部分の側面の壁が
僅かですが削り取れば低くなります。

前回のボディの切削と今回のシャーシの切削によって
車高はずいぶんと下がりましたが、もちろんこの状態では
タイヤがボディに干渉するので走行することはできません。

そこでタイヤとボディがぶつからないようにするには
1、タイヤをボディより内側に寄せて当たらないようにする。
2、ボディの内側を削ってタイヤが当たらないようにする。
大きく分けるとこの2通りがあると思うのですが
今回はこのどちらも実践してみたいと思います。

で、1のタイヤを内側に寄せるためには
できるだけシャーシの幅も狭くしたいので

sgx-chassis5-1.jpg

↑この赤い矢印の部分の出っ張りが邪魔なので削り取ります。

sgx-chassis7.jpg

↑削り取った状態。

sgx-chassis8.jpg

後ろも同様に出っ張っている部分を削り取って
↑このようにシャーシの幅が少し細くなりました。


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車高を下げる1

さて、カスタムの手始めに、まずは
先日買った130ローレルの車高を下げたいと思います。

実車はよく族車に改造されていたりして
車高が低いのが似合う車だなぁと個人的には思います。

laurelSGX-custom1.jpg

↑まず分解したところ。
改造する視点で見ると、ネジ1本でバラバラにできるのが
チョロQの良いところでもありますね。

sgx-image1.jpg

↑完成イメージを見るために
ボディにタイヤだけを合わせてみました。
これぐらいは低くしたいなと。
ちょっとタイヤが八の字っぽくなってますが
まあ私の技術では八の字シャコタンは無理ですねw

sgx-before1.jpg

↑ボディを裏側から見たところ。

sgx-before3.jpg

↑さて、一般的に(ネットなどの情報によると)
チョロQの車高を一番簡単に落とせる方法は
この矢印の部分のネジ穴を削って短くすると
前の車高が下がるのだそうです。

sgx-ketsu2.jpg

そして後ろは↑この溝を削って、さらに深くすると
後ろの車高が下がるようです。

sgx-ketsu1.jpg

↑削ります。

sgx-ketsu4.jpg

↑マフラーが干渉する部分も削ります。

sgx-ketsu5.jpg

↑最終的にこのラインまで削ってみました。

sgx-ura2.jpg

結果↑このようにボディとシャーシが深く組み合わさり

sgx-ura3-1.jpg

↑赤い矢印の幅の分だけ車高が落ちたことになります。


上記の2つの組み合わせがチョロQの車高を落とす
最もオーソドックスな方法のようです。

ただ、この方法には限界がありまして
タイヤがボディに接触するまでと
ボディが地面に接触(いわゆる着地)するまで
となります。

でも今回はもっとベタベタに落としたいわけなので
ボディ、シャーシ、タイヤ関係、モーターなど
全ての部分に少しずつ手を加えて、全体として
もう少し車高が下がるようにしたいと思います。


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最近買ったチョロQ

打ち合わせで寄った某商業施設に、大きなボビーショップができていて
覗いてみたら新作のチョロQが売ってたので買ってしまいました(^^)

L-C-hako1.jpg L-C-hako2.jpg

最近は大人向けのチョロQが発売されていて(対象年齢も15歳以上!)
モデルになっている車種も40代~60代のおじさんが喜びそうな
懐かしい車が選ばれています。
(しかしいくら大人向けだからといって820円は、ちと高いような気が...)

例えば私が今回買ったこの2台とかもそうで、
ローレルSGXとセリカLB、
通称ブタケツとダルマです(^^)

L-C-front3.jpg L-C-side11.jpg

昔は正式な車名より、こうしたあだなで親しみを込めて呼んでいましたよね。

L-rear6.jpg C-rear5.jpg

ブタみたいなお尻をしているからブタケツ
ダルマみたいな形をしているからダルマセリカ。

サメみたいな顔をしているブルーバードだからサメブル。
クジラみたいな形をしているクラウンだからクジラクラウン。

はたまたCMのキャラクターのケンとメリーからケンメリスカイライン。
それが転じて4ドアのケンメリのことをヨンメリ(←もはや語源が不明にw)

みたいな。違ってたらすいません(^ ^;)


そう思うと、今の車でそういうあだなで親しまれてる車ってほとんど無いですよね。
そういうところを見ても車文化が希薄になってきているのかなぁと思います。

室内空間の広さや、燃費やエコも大切なことですが、
今の車たちが失いつつある何かが、
この時代の車たちからは薫ってる気がするのです。



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はじめに

さて、右のプロフィール欄に書きましたとおり
チョロQのカスタムを始めてみました。

チョロQの改造は小学生の頃に少しやっていましたが
子供がするレベルなので、改造というよりは破壊に近い感じでw
それほどたいしたことはしていませんでした。

というわけで、チョロQのカスタムに関しては
ほぼ素人の私ですが、全国で活躍されている様々な方の
作品や技術を参考にさせていただいて
いざカスタムにチャレンジしていきたいと思います。

ここではその備忘録も兼ねて
そんな試行錯誤の日々を綴っていきたいと思います。

で、まずは道具からということで
子供の頃に使っていた工具箱を出してきて開けてみると
工具のカラフルな色合いに少しテンションが上がりましたが
よく見てみると錆だらけで、これでは少し使い辛そうです(>_<)

kousaku-dougu3.jpg

仕方ないので近くのホームセンター等へ行き
改造に要りそうな道具を買ってきました。

kousaku-dougu1.jpg

本当はホビーショップなどへ行ったほうが
より専門的な道具が売ってるんでしょうけど
上記のとおり私は全くの素人ですので、どんな道具を使っても
何が良くて何が悪いのかも分からないと思いますので
まあ、まずは身近で手に入る一般的な道具で始めてみようかなと思います。

kousaku-dougu2.jpg

とはいえ、↑この小さなドリルのセットなどは
日常生活ではあまり使わない工具ですよね。
アクセサリーとか作っている人が使うやつですかね。

junbi-1.jpg

↑こちらは万力(←言い方が古い?)w
私は不器用なので、これは絶対に要るなと思いました。

junbi-2.jpg

これも少し改造?して、100均で買ってきたゴムを付けてみました。

junbi-3.jpg

これがあればチョロQを優しくしっかり固定できるので
滑る心配もなく、さらに両手で作業することができます☆

junbi-4.jpg

↑台自体が少し滑るので、下にもゴムを敷きました。

junbi-5.jpg

↑ついでに100均で作業用のクリップライトも購入。
作業の際、内部とか細かい部分を照らすのに役立ちそうです♪

では、準備が整ったところで いよいよカスタムを開始したいと思います☆
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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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