ドラゴンハース 完成!

さて、5回に渡って制作過程を載せてきました
チョロQの霊柩車「ドラゴンハース」ですが
完成した姿をいろいろな角度から撮ってみました。

choroQ-hearse17.jpg

前↑
車幅に対して、もともとお宮の屋根が
ちょうど良いサイズでしたので、
お宮の屋根から車の屋根にラインが繋がるように
破風の形を作りました。

龍は直線ではなく、うねっている形でしたので
前から見た際に、屋根のセンターから左右にV字型に
同じバランスになるように取り付けました。

choroQ-hearse21.jpg

後ろ↑
後ろから見ても、龍は屋根のセンターを中心に
V字型に左右同じように開いています。

お宮の扉の植物の模様が、レリーフのように
わりとはっきり綺麗に出たのが良かったです。

choroQ-hearse16.jpg

右横↑
お宮の屋根を、車のどの位置にもってくるか
そのバランスにも気をつかいました。

前はフロントウィンドウから少し前に出るくらいで
後ろも少し出て、車のボディのリアエンドと揃う感じ。

あと、お宮の屋根の高さも重要で、
上すぎると車の屋根との間に隙間が出来てしまいますし
低すぎると、もちろん車の屋根に干渉してしまいます。

choroQ-hearse14.jpg

左横↑
そしてもちろん屋根の上に載っている龍の位置も重要で
この位置決めには悩みました。でもまあ最終的にこのような
尻尾が屋根のエンドラインと重なって、顔が屋根から少し出るくらいが
バランスがいいのではないかと思いました。

「悩んだ」と書きましたが、それは決して私にとって嫌な作業ではなく、
こういう微妙なバランスを微調整するのが、とても楽しい時間です♪(^-^)

choroQ-hearse30.jpg

右斜め前↑
フェンダーミラーの位置や取り付け角度にもこだわりました。
ちなみにこの車を作った時点では
まだプレジデントのDU版が発売されていなかったので、
ミラーはダットサン620のDU版のミラーを使いました。

choroQ-hearse26.jpg

左斜め前↑
お気に入りの角度です(^ ^)

ちなみに、細かいことですが、ナンバープレートは
実際の霊柩車に合わせて緑色にしています。

その他、ナンバープレートの後ろの溝の中を黒く塗ったり
フロントグリルのエンブレムを金色に塗ったりと、
細かい色差しもしています。フォグランプは本来は黄色だと思いますが
お宮の金色に合わせて、今回は金色に塗ってみました。

choroQ-hearse31.jpg

左後ろ↑
斜め後ろからの角度も、お宮の存在感が強調されて
宮型霊柩車らしくて好きな角度です☆

choroQ-hearse10.jpg

右後ろ↑
今回、コインホルダーのシールは
もともとのpresidentの筆記体が綺麗だったのと
偶然にも配色が白黒で霊柩車に合っていたので
そのまま使うことにしましたが、今後
もし何かいいアイデアが浮かんだら変えようと思っています☆

choroQ-hearse28.jpg

左前方、斜め上↑
こうやって見ると、実車と比べて
ボディやお宮に対して龍がちょっと大きい気がしますが、
そこはまぁチョロQということで「ディフォルメしたデザイン」
ということにしていただければ幸いです(^ ^;)

choroQ-hearse32.jpg

左後方、斜め上↑
以前、ホイールはDU版が出たら履き変えると書いていましたが、
これはこれでお宮との色のバランスもいいですし、
バブルの頃の霊柩車という意味では合っているかなとも思いました。

さて、これにてドラゴンハースの制作過程は終了です☆
長い記事をご覧いただきありがとうございました♪

霊柩車の作品は、今後もまた機会があれば作っていきたいなと思います☆


※なお、今回の連載も、私の製作過程を
備忘録的にアップしているだけですので
もし試される場合は自己責任でお願いいたします。
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ドラゴンハース その5

さて、いよいよドラゴンの制作です☆
名前の由来でもある重要なパーツです。

今回の記事だけ見ているとチョロQのブログには見えませんが(笑)
いちおうチョロQのカスタムの過程です(^ ^)

dragon-hearse36.jpg

今回、屋根の上に龍の載った霊柩車を作るにあたって
いろいろな龍のパーツを探してみましたが、
大きさや形、加工のしやすさなど、いろいろな面から考えて、
東急ハンズで84円で売っていた↑こちらのフィギュアが
一番合うのではないかなと思い選びました。素材はゴムですかね?

dragon-hearse37.jpg

↑筆で鱗の模様を丁寧になぞりながら金色に塗っていきます。
脚の部分は使わないので塗りません。

dragon-hearse38.jpg

使わない部分を削り取って、お宮の屋根に接着します。
うまく屋根に付くように、腹の下には溝を掘りました。

で、こんな感じに取り付けました↓

choroq-reikyuusha.jpg

↑奥に並べているのが実車の龍の画像ですが、
まあまあ雰囲気を表現できたのではないかなと。

dragon-hearse39.jpg

↑こちらは側面の手摺のパーツで
これも建物の模型の手摺のパーツを流用しています。

器用な人だったら自作できるのだと思いますが、
全長わずか数ミリのサイズなので
切ったり貼ったりするのは大変そうです。
やはりアリモノを流用するのが手っ取り早くて賢明かなと。

dragon-hearse40.jpg

↑そしてそれをお宮とボディの隙間に取り付けます。
これも0.何ミリ単位の作業なので、ピンセットを使って
位置や角度などを慎重に確認しながら接着しました。

で、車両に関してはこれで完成です☆


以下は撮影するにあたっての背景作りの様子です。

dragon-hearse41.jpg

今回は霊柩車ということで、
背景は白黒のストライプにすることにしました。
しかし、スタイリッシュにもしたかったので、
光沢のある素材を使って、アルファベットの表記も入れてみました。
HEARSEとは英語で霊柩車という意味の俗語です。
(なので車名はドラゴンハースになっています)

アナログな作業ですが、文字のシール(←カセット世代には
懐かしいアイテムですねw)を1枚ずつ貼っていきました。

dragon-hearse43.jpg

そして完成したもの↑
白黒を反転させた英文字が入ることによって
お葬式の暗いイメージというよりは
モダーンな感じに仕上がったのではないかなと思います☆


では次回は完成した様子を、いろんな角度から載せたいと思います。
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ドラゴンハース その4

チョロQ霊柩車のお宮の制作の続きです。

dragon-hearse12_201402140412055a8.jpg

前回、壁面のパーツには金メッキ風のシートを貼りましたが
さすがに屋根の部分は細かいので面倒だなぁと思っていたら
初めから金メッキ仕様になっているものを見つけましたので
そちらを使うことにしました♪

屋根の切断面には、↑この写真のように
破風のパーツを切り出して貼り付けます。
この破風のパーツは、お宮を前から見た時も
後ろから見た時もアクセントになるので
重要なパーツですね☆

dragon-hearse14.jpg

今度は裏側を整えます。
それぞれのパーツの間には多少の隙間があるので
パーツの内側は全て黒色に塗って、隙間を目立ちにくくします。

dragon-hearse16.jpg

しかし屋根の下の空洞部分はさすがに目立つので
↑このようなパーツを作って内側に貼り付けました。
湾曲した三角形の部分が屋根の下に合わさります。

ちなみに↑この写真の下側に写っているのは、
前々回の記事に載せていたキャビンの背板のパーツです。

dragon-hearse34.jpg

そして前回作った壁の部分に、お宮を被せると
↑こんな感じになりました。

dragon-hearse33.jpg

このように書くと簡単に組み上がった感じがしますが
屋根の被り具合とか、パーツの角度など
気に入るバランスになるまで、けっこう微調整しました。

で、こうやって完成して見てみると、やはり柱と壁は
金色を塗料とシートで塗り分けたことによって
造形がハッキリしたので良かったなと思いました。

dragon-hearse35.jpg

↑ちなみに側面の壁と柱は微妙に内側に傾いています。
これは実際の霊柩車の写真を参考にしました。

そしていざ、この完成したお宮を車体に載せようと思ったら
こんな問題が発覚しました↓

cabin-mondai.jpg

車のキャビンの部分はピラーの形に合わせて切り取っていたのですが、
実はこのピラーが後方に斜めに反り上がるような角度になっていまして
(極端に描くと↑このイラストのような感じですね)
お宮を載せると、お宮との間に↑図の赤で描いた部分のような
隙間が出来てしまい、ちょっと不細工なことになります。

dragon-hearse19.jpg

そこで背板の上にさらに↑このようなパーツを作って
この隙間を埋めることにしました。

dragon-hearse18.jpg

パーツは1.2mmのプラ板をキャビンの形に合わせて切り
そして厚みを斜めに削って隙間の形に合わせました。

dragon-hearse20.jpg

↑このパーツも黒に塗装して完成!
こうして無事、お宮を載せることができました。


次回につづく
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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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