ハービー 前部

ハービーの制作過程の続きです。

今回は都合上、フラットエンジンを使いますので
シャーシも↓こちらのタルガのフラットエンジン用を使います。

zero-herbie27.jpg

今回はそのフラットエンジンをリバースに組みますので
ギアの向きが逆になるため、シャーシの加工が必要です。
向かって右側に四角い小窓を開けました↑

zero-herbie27-2.jpg

そこへリバース(逆回転)化した↑フラットエンジンを搭載します。
車軸と繋がっているギアの向きが通常と逆になっていますね☆

フラットエンジンは車軸(最後のギア)を左右入れ替えるだけで
簡単にリバース化できるのでとても便利ですね☆
フラットエンジンのリバース化については、以前ご紹介しましたので
こちらの→2015年9月24日の記事をご参照くださいませ☆

zero-herbie28.jpg

先程開けた小窓の部分に↑ちょうどギアがきています。
この小窓を作らないと、シャーシにギアが当たって回転の妨げになりますし
エンジンがシャーシにピッタリとフィットしません。

そして今回のこのフラットエンジンは、先日発売された西部警察シリーズの
ガゼールのオープンカーのものを流用しています。
というのも、今までのフラットエンジンは、車軸がSTDの太さなので
zeroのホイールを履かせようと思うと、サイズが余ってしまうんですよね。

というわけで、ガゼールのフラットエンジンの車軸は
zeroサイズで太いので、私的には「待ってました!」という感じで(^ ^)
もしもガゼールが発売されていなかったら、今回のカスタムは実現できなかった
と言っても過言ではないぐらい、このエンジンは重要なアイテムなのです☆

zero-herbie29.jpg

続きまして車内ですが、今回は持っていたジャンクの中から
こちらを使うことにしました↑
ビートルのものではないですが、ちょっとレトロな雰囲気や色が
1963年型のハービーに似合うのではないかなと思いました♪

zero-herbie30.jpg

座席は余分なところをカットしまして↑

zero-herbie31.jpg

裏側も要らない部分は削り取って↑
フラットエンジンが収まる形に加工します☆
中央を丸く窪ませているのは、ここにエンジンの突起がくるので
干渉させないためです。

zero-herbie32.jpg

そして↑このようにエンジンの上に被せます。

zero-herbie33.jpg

裏側から見るとサイズもピッタリで↑上手く被さりました♪

フラットエンジンは、他のパンサーエンジンなどのように
シャーシだけで固定できないので、今回はこの座席が
上からエンジンを押さえる役割りをします。

zero-herbie34.jpg

ダッシュボードは↑スペース的にどうなるか分からないので、
とりあえず今は保留にしておきたいと思います。

zero-herbie34-2.jpg

↑ボディの裏側は、窓のパーツの重なっている部分などが見えて、
いかにも裏側といった感じなので、黒に塗ってしまうことにしました。

zero-herbie35.jpg

↑そしてボディの断面は、細くて目立たない部分ではありますが
いちおう外装と同じようなアイボリーホワイトに塗っておきました☆

こういう部分を手を抜かずにちゃんとしておくことが
仕上がりの完成度に繋がるのではないかなと思いまして(^ ^)v

zero-herbie39.jpg

続きまして、いよいよボディを取り付けますが、
目安として、タイヤの上に1ミリのプラバンを置いて
タイヤの上に左右同じだけのクリアランスを確保します。

zero-herbie40.jpg

で、ボディを載せてみたところ↑サイドステップの部分というか
ドアの下とシャーシの間に空きが出来てしまったので
ここはプラバンを重ねて帳尻を合わせました。

zero-herbie35-2.jpg

そして固定。座席の幅やスケール感も↑
ちょうどいいぐらいではないでしょうか。(^-^)

zero-herbie42.jpg

続きまして、先程重ねたプラバンの断面が汚いので
チョロQのシャーシっぽく角(赤い丸の部分)を丸く削ります。

zero-herbie43.jpg

↑左の赤い丸の部分が削って丸くなった様子です。
それに対して、右はまだ削っていないので↑
プラバンの断面がそのままになっていてガタガタしています。

zero-herbie44.jpg

↑両方削り終わった様子です。ボディの幅にもジャストになって、
見た目にもスッキリした印象になったかなと思います。

今回はシャーシのほとんどの部分が手作りですので、
裏側の見えない場所ではありますが、こういうところも綺麗にしておくと
より手作り感が消せて、完成度も上がるのではないかなと♪

zero-herbie45.jpg

そして車の後部と合わせてみると、後輪の車軸が
少し座席に干渉することが分かったので、
座席の下の部分を斜めにカットしました↑
こういうカスタムはこういった微調整が大変ですね。(^ ^;)

zero-herbie46.jpg

で、まあなんとか前部が完成いたしました~
座席の下にチョロッと見えている白いのがエンジンです。

フラットエンジンはFF化にも欠かせない存在ですが、
やはりこの薄さも魅力の1つで、今回はこの薄さのおかげで
車内のスペースも確保できて、座席を設置することができました☆

フラットエンジンのリバース化は以前にもしていましたが、
(その時はエンジンの裏表を逆にして車高を下げる目的でした)
FF化に使うのは今回が初めてでしたが、思いのほか便利なので
この案は他にもいろいろ使えそうだなと思いました☆

zero-herbie47.jpg

というわけで、↑出来上がった前半分です(^ ^)

この状態でもプルバック走行できるのが面白いです♪
走っている姿はとても奇妙ですw

では次回は後部を作りたいと思います☆


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プロフィール

あらた

Author:あらた
はじめまして。管理人のあらたといいます。
先日、腰痛になり病院へ行くと、ストレスが原因だと言われました。
そしてお医者さんに「何か趣味を持ちなさい」と助言をいただきました。
しかし私はスポーツも一切しないし、読書などの文化的な趣味もないので
ふと子供の頃好きだったチョロQを思い出し、ネットを見ていると
いろんな方がチョロQを改造して作品を作っておられるのを見かけて
アラフォーにしてチョロQのカスタムにチャレンジしてみることにしました。
しかし私はプラモデルも作ったことがないので、エポパテって何?という状態でw
ですので、やり方とか知識とかいろいろ間違っている部分があるかもしれませんが
どうか温かく見守っていただければと思います。m(_ _)m よろしくお願いします。

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